70 領土を守る果て
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―共同墓地― [>>230 ローズマリーを連れ添って本屋の青年が訪れる…彼だ。そのまま視線で追うと、同行者と別れ一人墓地の外れへ向かう姿が見えた。仕事を終え、人の気配が無くなるのを確認してから声をかける。]
ベネット…だよな? 俺ぁヨーランダ。サイラスのダチで、見ての通り墓守。 …で、アンタの"仲間"だ。
[名を問い頷くのを確認すると、手紙を懐から出してベネットの手に押し付けた。]
(243) 2011/11/17(Thu) 22時頃
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アイツからお前に渡してくれって。 中は見てないし、誰にも見せてない。
なあ、アンタさ…
[親しくしていた彼ならば、サイラスの死について何か知ってるのだろうか。聞きたかったが、彼の纏う雰囲気に口を噤む。]
…いや、何でも無い。 どーせまた会うだろうし、今度聞く。 とにかく、渡したからな。
[手短に要件を伝えると、彼をその場に残して、共同墓地を立ち去るだろう。**]
(244) 2011/11/17(Thu) 22時頃
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―回想 朝、別邸にて― [>>138 ギリアンを見送る少し前のこと。文官に王子と一緒に無くなった騎士の事を尋ねると、既に共同墓地に埋葬済みだと言う答えが返って来た。やはり昨日、入れ違いになっていたらしい。管理小屋に行けば恐らくその旨の通達が届いているのだろう。
王族の埋葬は王家専用の墓が存在する。通常は共同墓地の管轄外だが、昨夜の爆発騒ぎでどうなるか分からない、もし王子の埋葬で人手が足りなければ声をかける、とも言われ、素直に頷いておいた。]
コリーン・アキューリアス
…コリーン、か。 あいつの苗字、なんつったっけ?
[白々しい、と我ながら思いつつ、横に立つギリアンに問いかける。彼が同一人物だと主張したのなら否定はせず受入れただろう。]
(254) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、あわわ、メアリーごめん…!orz
2011/11/17(Thu) 23時頃
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―回想 共同墓地→噴水広場― [共同墓地での仕事を終え、別邸へ戻る道を辿る。サイラスの死、義勇兵に志願すると言うギリアンの言葉。ギリアンもひょっとしたら…嫌な予感が頭を過り、不安が胸を支配する。]
…ヤニク?
[名を呼ぶ声に顔をあげると、うさぎを連れたフードの青年の姿。]
なにやってんだよ、散歩か? デートすっぽかされた見たいな顔してるぜ。
[いつもの調子を取り繕ってからかうが、上手く笑えたかどうか。]
(267) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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/* ベネットがさりげなく黒塗りしてる件。 恐ろしい子…!
プリシラ歪みないなぁ…w
(*259) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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/* >ベネット >>264 薄い本の愛好家。あれ、事実だっけ…? >>265 ありがとう、名付け親冥利につきるんだぜw
(*261) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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/* どうもこんばんは、ただの凡人のヨーラです。 知らない、というのは罪だなぁ…と。痛感。 どうにも今回ヒールになりきれていない。
果たしてこのログ、 一般国民の皆様の目にはどう見えているのでしょうか。
(-91) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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/* 大剣は振りが重くてディレイが長いのがネックなんだけどなぁ。軽々とまぁ…w
リーチの差は 細い路地なんかの地形を使うのが定石かなぁ。 スパーンと切ってくれそうだけどもw
あと騒ぎに集まって来た人ごみは流石に切れないだろうな、とか←
(*270) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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―回想>>279― [ギリアンの堅い決意に気圧され、反論の言葉が見当たらず項垂れる。]
…俺だって、お前にゃ死んで欲しくねぇよ。
[しばらく間をおいた後、ようやくそれだけ絞り出すと、 毛布を被りギリアンに背を向け眠りにつく。
自分が協力を辞めれば戦争は止まるのか、答えは否。 動き出した歯車を止める術を知らず、裏切りを重ねる事もできず。今はただ、やるせない気持ちでいっぱいだった。]
(289) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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―回想 噴水広場―
駐屯地の武器庫を…?
[噴水広場で声をかけられ、兎と戯れるヤニクにサイラスの件を伝えると、知っている、という返答。続けて言い渡された依頼にためらいの色を示す。]
いや、うん。やる…けどさ。 武器を燃やせばいいんだよな?
[ふと、広場に貼られていた張り紙に目が止まる。]
…分かった。
[何かを決意したように頷くと、夕暮れの街を郊外に向け走って行った。]
(*283) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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―回想― [噴水広場で依頼された内容を思い出す。頷いたものの、胸の中をもやもやとしたものがしめていた。途中、街外れの方角から響く轟音に振り向く。あの方向には確か…]
…っ!
[咄嗟にきびすを返して戻ろうとするが、踏みとどまる。ひょっとすると何かの作戦かもしれない。今はただ、目的を果たすために走るしかなかった。]
(299) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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―駐屯地― [国境近くに位置する駐屯地の一つ。 近辺の地理は心得ており、夜目にも迷わず辿り着いた。連日続く戦線に出払っているのだろうか、警備の兵士の姿は少なく、裏手から忍び込む事に成功する。]
義勇兵…か。
[噴水広場で目にした義勇兵募集の張紙を思い出す。国が率先して民兵を集めるのならば、義勇兵は正規軍の元につくのかもしれない。]
…武器が足りなけりゃ、前線には行かない、よな?
[目の前には武器庫。 しばし思い悩んだ後、そっと火を放つ。 そして結果を確かめず、その場を逃げるように立ち去る。 やがて武器庫内の火薬に引火して、爆発する音が夜に響くだろう**]
(300) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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