3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ええい、じぇれみ。 お前、入村時の目標を言ってみろ!!
「エピまで生存」じゃなかったのか。
ノー、サー。それなら少女なんて選びません。
……ですよねー。 でも、いい加減、エピで未来のロールを回してみたい。 ほぼ毎回、入る村入る村で早期死亡フラグばらまいてるからな。最終日まで生き残ることすらほとんどないや。
だってぇ、だってぇ。 序盤の盤面を見てると、こう、ふつふつと死にたい気分が。
(-145) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
|
─美術室前─
……なんか、真理聞いた気がした。
[乗る必要ない、というジェレミー>>354に、ぽつり、と呟く。浮かぶのは苦笑。
ため息の後に、さらりと言われた言葉には、ひとつ、瞬いて]
……え。 何、それ。
[どゆこと、という疑問。 それを遮るようにさらりと告げられたディーンの言葉>>356。 今浮かんだのと、同じ疑問を感じながら、そちらを見た]
(360) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
|
俺がやらなくても、彼ならやるんじゃない?
[会長の事だからと肩を竦めて苦笑い。*]
(361) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
【RP】
◆用務日誌
とうとう、貴方は探り当てた。
これがケイト失踪時の日誌である。
-------------------------------
用務日誌
2月25日
(中略)
****先生に、放課後に用具室の鍵を貸出。
返却が遅くなるらしく明日の朝まで貸し出す。
2月26日
朝、****先生に貸し出していた鍵が返却されていた。
うちの学校の生徒が1人、行方不明になったらしい。
物騒な事もあるもんだ。
-------------------------------
(#3) 2010/03/03(Wed) 21時頃
-------------------------------
27日28日にはその件の記載なし
3月1日
今日は卒業式だった。
学校の方にも警察が来て、前日の見回りの際
不審な事がなかったか聞かれたが特に問題は
なかったと返答。
(*用具室は現在、整備され――以下汚れと破れで見えず)
-------------------------------
(#4) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
―― 美術室前 ――
違いない、しかめっ面でくだらないって言ってるね。
[そんな印象しか持ち合わせていなかった。 保健室での蹲って悲鳴を上げた姿に、 遠くの記憶は塗りつぶされて。]
…………最後のは、質の悪い冗談だって思っとくよ。
[今は振り返ることは出来ず、よろめいて階段に向かう彼に]
ん、そっちはそっちで頑張って。 あえたら、また。
[もし、今の言葉が本当だったらは考えたく無かった。 だから振り返らずに背中越しに手を振って]
(362) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
いいのか。
(*214) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
いーよ、そのままの方がからかい甲斐があるから。
(*215) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
………
[それはいいことなのかどうか考え中 ]
(*216) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
/* 話せば、より話したく。 手を握れば、抱きたく。 抱いたなら、その先に。 今でも違う欲望で突っ走りそうなのを抑えてるんだぜ。 だから俺に自重させてくれ。
(+9) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
ヘクター、も
こっちに きてくれたんだね。
[ ケラケラ ] [ 哂う ][ 嗤う ]
[ 闇の中で かなしそうに うれしそうに ]
[ 苦痛⇔快楽 ] [ 闇は 少女に錯覚を与えて ]
[ 深い ふかい ][ 闇に堕とす ]
(@40) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
―― 美術室前 ⇒ 3B ――
[去り際に聞いた偽ディーンの台詞は、きろりと睨んだだけで]
……会うよ。あんたの絵、描きに。
[ミッシェルにはそうちらっと笑って階段に向かう]
[白骨が転がってるなんて知らなかったから、少ししたら「ぅおわっ!」というかすれた悲鳴が聞こえたとか聞こえないとか]
[そうして、まず向かうのは、彼と自分が学んだ(といっても、自分はほとんどいなかったのだが)教室]
(363) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
でも
おめぇらから嫌われないならそれでもいいなぁ。
(*217) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 21時頃
生徒会執行部 ラルフは、小ホールあたりの闇に携帯は沈んでいるかもしれない。
2010/03/03(Wed) 21時頃
|
―用務員室―
止められると自覚してるようこと、する気なら。 言われなくても止めます。やめなさい。
[笑う姿に不可解そうに眉をしかめた]
……そんなことが出来るの、ビー玉にも色々あるのね。 でも、いるってわかっているなら、それこそ会いにいけばいいじゃない。友達…では、なかったんだっけ…。
あ。
話が繋がってきた…かも。
[>>#3>>#4日誌の情報を、並べながら、ラルフに]
そのビー玉を通じてる話せる子、にも教えてあげるといいんじゃないかしら。
(364) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
/* ヘクターが死んで ショックだった んだぜ だかれたかtttttt
なんでもない、なんでもないのよ。 はーすーはー けいとふぁいと!
って今言う すちーぶんせんせが 嫌いなケイトだな…ぬぬ。
悪役悪役…と
(-146) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
−校長室前− [中はどうなっただろうか。 鸚鵡がちらりと扉に目を向けて嘴を開けた。]
『モォー イーカイ』
『――マーダ ダヨ』
『マーダ ダ ヨ……』
[無機質な声。 何処か 遠く に聞こえる。]*
『まぁだ だよ』
(365) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
― 木の下 ―
[キャロライナにしたように、眦の雫を吸う。 頬に伝う痕も―――違うのは唇に触れなかったこと。 離して、薄紫を見詰める濃紺は何処か暗い。]
話せつーのに、俺のこと話さないのもずりぃか。
[逃がさぬよう。抱きとめたまま言う。 もう、死んでしまった女(コリーン)のこと。 腹に子供がいることを誰にも言わずに、バイクで死んだと。 腹の子は、自分の子の可能性もなくはないこと。]
違ったとしても、多分、本当は コリーンは俺に助けて欲しかったんだと思う。
[あの時、先頭を走りたいと駄々を捏ねた貌。 他にも、今思えば、思い当たる節はある。]
(366) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
でもな、俺は莫迦だから、言ってくれねぇと分からねぇんだ。 なぁ、お前は、何をそんなに恐れてる?
[言ってしまった裡。 吸血衝動にセシルが侵されていた時は言えなかったこと。
―――……だから、もし。 その先は、まだ秘めたまま、今度はセシルの言葉を待つ。]
(367) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
[そして、綺麗な人を思って、少しほんやりした。]
[彼女の傍にバカでもいていいんなら、]
[できれば、死にたくないかなぁって]
[いや、鬼とばれたら、きっと、なんだけど。]
(*218) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
―用務員室― [日誌から顔を上げる。 もし、グロリア先生と目が合えば]
……なにか見つけました?
[と聞いて。 こちらの情報と、先生が知っている情報を交換しようと。]
(368) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
…… ばか じゃ ないの?
―― ―― … …。
(*219) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
[ 桜吹雪を 黒く くらい 闇が ] [ いちまい ][ いちまい ]
[ にがさないよ と ] [ 塗りつぶしていく ]
( ケラケラケラケラ )
[ 身体の内から臓器を握り潰されるかのような痛みを与え ]
[ 闇に囚われた 魂を 喰らう ]
( クスクスクスクス )
(@41) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
/* くうきよめといえば。 ……ばーにぃ、LW候補じゃなかったのか、これ
少女入りなのにLW候補の名前赤ログで呼ばないでー。 少女泣いちゃうから!! 村立てさんも警告してたし、俺も分かりやすく動いてたし、動いた後のログから拾ったし、いいよね?
……いや、せんせか。せんせがいるか。ああ、良かった。
(-147) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
―美術室前―
そ、 ……ぅ? ジェーさんはやっ、ぱりやさしい……ね、ぇ
[ジェレミー>>296の言葉に、口角を上げる。 ……つきりと胸が痛むのは何故だろうか。 深く考えるのはやめて
背中を叩いた彼の手のひらは温かく 首元に引っかかる言葉は謝罪か感謝のそれか。 未だ手にしている鉛筆を強く握った。]
(369) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
―美術室前―
[>>358 出来るだけ真剣な顔で頷いて]
鬼ごっこするならこの指とまれー、 くらいして欲しかったねえ。 だまし討ちは友達なくすんだぞー。
[メールは自分ではきっと見破れない、 けれど先ほどそう親しくは無いと、 いったばかりの間にのみ共有されている点は]
怪しんでくださいって言ってるようなもんでしょう。
(370) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
[嫌えた方が 楽 なのに。]
『皆 嫌イ 嫌イ。』
『見テクレナイ 見ツケテクレナイ。』
[嫌い になれない。]
(-148) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
/* むしろ! ヘクター死んだの あたしのせいな 気がしてならねぇ ごごごごめんめめめん ね!!! 見物人なのに 俺TUEE すぎやしないか あばばばbb
(-149) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
─美術室前─
……大丈夫、かなぁ。 階段の事、知らなかったりしたら……。
[悲惨だよな、と。 なんか、遠くから聞こえたような気がした声に、ぽつり、と呟く]
……正直、オレ、話が全然見えてないんだけど。 一つ、いえる事があるとしたら。
……今のお前、なんか、変。
[それから、ディーンに向けて、ぽつり、という。 ぐるぐると巡った戸惑いが行き着いたのは、そこ。
理屈ではなく、感覚的な、違和感。 知っていた──仮に、それが「つもり」だったのだとしても。 少なくとも、近くにいた、のは確かだったから。 今のディーンが、幼馴染の彼とは思い難かった]
(371) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
/* うおーんむ、首無発動は無理か な! こっちからは嫌えないよこんにゃろう。 闇の染まらせるのも手だけど
バナバは いい人だしなあ。ごろごろ。
(-150) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
―用務員室― ですよねぇ。
[もう自分で決めたこと。 生きているだけで誰かの爆弾になりうる存在だから、 何も望まぬようにしていた自分の望み。]
教えてくれなかったんですよ。 僕が知ったら、何するか分かったものじゃないから。
――……ディーンが、好きで好きで…しょうがないから。
[曖昧な言葉で濁した事もあった。 だけど、本音はそこだから。]
あ、はい。
[こくりと頷けばボソボソと何事かを呟き始める。]
(372) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る