198 かるらさんのうなじ争奪村
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>>-586 すまない。 赤くなったり急に顔を覆ったり、なんだかコロコロ表情が代わるから見ていて面白くてな。 それからからかった覚えはな…
[そっと唇を指で押さえられ、言葉が止まる。 続けて告げられた言葉に暫し唖然とするも、意味を理解し]
玲は――… 戯れにしても、構わない人間なのか?
[責めるわけではないが、ただじっ…と真正面から視線を向けて]
/* ifパラレルおいしいれす(もぐもぐ) 勝丸がただの口説き魔だったら本編のシリアルが一気にギャグに転身してたな。きっと。
(-594) gig 2014/10/15(Wed) 09時頃
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[正面から抱き締めるように軽く持ち上げて、翔の顔が肩に来るように寄せる。 まるで寄りかかってもいいんだと言うように、軽く背中を撫でながら]
/* はい。ごつい湯たんぽお持ちしました! 翔にベタベタ出来る役得チャンスですね!
(本当に独り言遊びまくっててすみません)
(-595) gig 2014/10/15(Wed) 09時半頃
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/* 陸がひどすぎる。 甘やかせさせろよう!o(`ω´)oくそうくそう。
しかしそれも陸らしくてたまらないけど
(-596) gig 2014/10/15(Wed) 09時半頃
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ヤニクは、うなじになんか痕残ってるなんてしらんがなー
綾野 2014/10/15(Wed) 09時半頃
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ふう、やっと子供送れた。 そして出勤へ……
というのもあれなんで少しだけオンです。
(-597) 綾野 2014/10/15(Wed) 09時半頃
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別に…どこかとか、決めてないし。 俺終電逃した系でさ、朝までフリーなわけですよ。 てことで付き合えお前。
[>>146さっき、「三垣」といった 夢の中では名前を呼んでくれていたはずなのに。 それと、その挙動不審なところとか。
何か違う。白い花と赤い花、 確か、白い花は友情で、赤い花は…… いや、あれは夢じゃないのか。けれど、どうして]
……赤い…変な犬とか…赤と白の花とか…… お前、知らない?でもってさ、俺のことはやっぱり苗字?
[イライラする。やっぱり、イライラする 何か大きなことを忘れていて、何か大事なことを亡くしている]
(171) 綾野 2014/10/15(Wed) 09時半頃
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[手を引く先は人の少ない裏路地。 あの祭りの時と同じように、少し強く壁に彼を押し付け]
名前、呼べっていったのに。何忘れてんだよ。マジむかつ……
[見下ろせるくらいの身長差、あのLINEできた噂も相まって けれど、はっとして、すぐに身を離す
そうだ。渡した花によっては…忘れるんだ、あの祭りのこと]
(172) 綾野 2014/10/15(Wed) 09時半頃
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/* もふ。 俺はニコルに甘やかしてもらおう。。。
[ニコルにずっとくっついてる。すきすき。]
そういやニコルのことは、2回とも、 正面からむぎゅうしてる。ね。
ランダム吊だし進行中は先延ばしと言いながら もう 結論でてたじゃないか。
なにこれ。なにこれ。今きづいたわ。
なんか悔しい。 早々に撃ち落とされすぎ。
(-598) cunnon 2014/10/15(Wed) 10時頃
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お前。
[忘れるなといったのに。許さないとも。 なのに、彼は。赤い花を渡したんだ。 では自分は?いや、あれは夢の中のことじゃないのか?
赤い花、白い花。恋の花、友情の花…… そこで思い至るのは簡単だ。そう、自分が咲かせた赤い花は]
……
[誰へのものなのだろう。また無性にいらついた*]
(173) 綾野 2014/10/15(Wed) 10時頃
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では璞はこれから出勤! 今晩は祭のロール回すんだ…!**
(-599) 綾野 2014/10/15(Wed) 10時頃
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……… ……僕も、家、歩いて帰れるし、問題ない けど。
[話すほどに、募るものがある。 もう少しで、辿りつきそうなのに。 指先を伸ばそうとして、躊躇ってを繰り返す。 とても、大切なことのはずなのに――]
変な、犬、……子供のころに、見た……? 花は、もらった。どうして君も、知ってる―――?
[焦燥。思い出せないことがある。 彼は、彼が、そう、この、幼いころの思い出と共にある、彼を、――自分は。
名字ではなければ なんて、呼んで]
(174) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
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関係ないんですが毎朝キスマイの舞祭組見てると何故かとても元気がもらえる…… なんだろうあの無駄にダンスが上手いくせにあの歌は……**
(-600) 綾野 2014/10/15(Wed) 10時頃
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――昔、貰ったもののはずなのに まだ、咲いてるんだよ―――赤い、椿の、花
[路地裏に、辿りつくまでの道で そんなことを謂った。誰が謂っていたのだったか。 白い椿の意味は。赤い椿の意味は。]
―― っ、……
[>>172 壁に押し付けられて、息をのむ。 名前を呼べって謂われた?遠い、幼かったころに? ぎしぎしと、痛む。 前にも、こんなことが、あった、ような――――]
(175) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
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[何かに気づいたように、三垣の体が離れる。 離れる。離れてしまうのか。 「あの時」みたいに。]
…… 、――― ぼくは
[責めるように、見ている、その目は鮮やかに鋭くて>>173 漸く、面影に追いついた――気がしたのだ なのに。忘れている? 祭りの時、「相賀くんも、探してる人がいるんじゃないの?」>>112と、謂われたのは
確かめるように、 頬に触れようと指先を伸ばす。 なお離れようとするなら、きっと服を掴んだ。]
(176) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
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―櫓の―
[陸に対して抱いていた孤独感が、和らいでいく。>>165
僕が? 覚えてない?]
僕は何も……教えて、なんか。
[先生という立場で、寧ろ気付かなくてはならない方。けれど、子供の頃を振り返り、言葉の裏にあるものに思い到ることはなかった。
子供心にそのままを受け止めていた。]
(177) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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目を向ければ周囲に、身近に在ると分かることなのに、案外気付かないものだよね。
陸も、僕も……僕達、も。
[耳に届く言葉のひとつひとつ、聞き漏らさない様に。 大丈夫、伝わってるよ。
指先にその意を込める。]
(178) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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[指の間を通っていく髪にすら、神経が通っているように感じる。>>166 触れられる喜び。
髪に、頬に、瞼に降る応えが優しくて、暖かくて。]
……うん。
[そうだよ、好きなんだ。]
……うん。
[そうだよ、君の傍に――居るから。居たいから。>>166]
……う、ん。 ひとりに、 しないで……。
[言えずに居た、再奥に沈めたままの言葉だった。]
(179) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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ずっと、思って たんだ。 誰よりも、陸に 寂しさを。
嫌……なら、陸は、どうするの?
[何か出来るのは、陸だけ。 望むのはひとつだけ。
叶えて欲しい。 好きになって、欲しい。
僕の恋心は君への想いで花開いていた。だから――] ……ん、
[額に落ちる唇。 これで終わりか、それとも続きをくれる?]
(180) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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どういう……
[よごすなんて、こと。>>167 清濁の葛藤までは窺い知れず。
ただ、鼓膜震わす音に耳が熱くなった。]
り、く。
[持ち上げられる顎。嘘ではない、よね。期待とときめきと、僅かな不安に瞳が潤む。
優しい口付け。触れた唇から想いが伝わるようで。満たされていく。]
(181) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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―路地裏で― 教えてほしい――…僕は 何を、忘れてる…?
[縋るような声だった。もう、随分と余裕もなくなっていたらしい。当て所のない恋心が、心を蝕んでいる。]
君を見ていると、此処が、苦しい。 苦しくて痛くて、なのに――……君のことばかり、眼で追ってしまう 夏祭りでは、……話せも、しなかったのに――― あの日から、ずっと、ぼくは、――― ぼく、は、
[知っている。忘れたのに知っている。 口から、忘れたはずの記憶をなぞるように囁く声が滑り落ちる]
…… と も、
[――視界がにじむのを、止められなかった。]
(182) azuma 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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[伸ばされた指はふと顔を背けてしまう。けれど次は服にその指が。 細い指、振り払うのは簡単だけど]
…白い椿は、どこに? 赤い椿は恋心で…白い椿は、心友に。 って俺は聞いた。 俺の部屋にあるのは白いやつ
夢じゃないなら。その椿は誰に、だよ
[やっとイライラの理由がわかった。 彼に触れただろう人々に 彼の気持ちを向けられるものに 嫉妬しているのだということ それが自分の恋心とはしらないまま]
(183) 綾野 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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こういう発言が1分差くらいだとお互い補完しあいっこになるって僕知ってるので 玲ちゃんの縋りついてくる様子をにまにましつつニコにはさまるよ
(-601) 綾野 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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/* にまにまされた くう 補完する、ほかん……
(-602) azuma 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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/* 曽井くんと 松戸くん にやにやするしあわせ。
僕は… なんか必死で すいませ……
(-603) azuma 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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……陸。
[額を合わせたまま唇が離れ。 離れがたさに躊躇う。
胸の鼓動はまだ収まりそうにない。]
僕はまた、君に 恋をしている。
[男同士だけれど、仕方ない。 はにかみ、陸の様子を伺う。
瞳に映る金の色が見えて、一層落ち着かない。]
…………な、んだか 照れる。
(184) k_karura 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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僕がいじめっ子だから仕方ない
(-604) 綾野 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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―路地裏>>183―
[振り払われなかっただけ、よかった。 拒絶されたら、もう、怖くて触れられないかもしれない。 俯き、首を横に振る。]
……白い、椿、……無かった――― 何処に、行ったか、誰かに、渡したのか、覚えて、ないんだ
[赤い椿、恋心。この甘い苦しみに相応しい名前。 誰のことかも、分からないのに。]
……覚えて ない
でも 大切なものだって それだけは、本当、なんだ…… なくしたくなくて、だから、
[服を掴む手に、力が籠る。今だって、確信は無い、けれど―――]
(185) azuma 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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/* ひっし。ひっしだから…!
(-605) azuma 2014/10/15(Wed) 11時頃
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[朝方胸を焦がした恋慕の情。 まるで金魚のようにゆらゆらと揺蕩う。]
陸の心の中に、僕がちゃんと居るって……そんな、風に思えるよ。
[嘘つきだと涙した記憶は、白花と共に渡してしまった。
僕の心の中にも君が居るから。 そう伝えたくて。 ――唇を寄せる。
啄むよう、試すように軽く触れ。 そぅと重ね合わせた。]
(186) k_karura 2014/10/15(Wed) 11時頃
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/* 玲、がんばれ! 必死なところも可愛いよ!
(-606) k_karura 2014/10/15(Wed) 11時頃
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そう。
[色々合点が行く。この気持ちに名前をつけるならある意味下心なんだろうけど]
じゃ、俺はお前が持ってる気持ちをなくしたんだな。 …ずっともやもやしてて…祭でお前見て拍車かかってさ。 夢かどうかも曖昧だったし。
ごめん。きっと俺も大事なものを忘れてる。 多分、お前に、だ
(187) 綾野 2014/10/15(Wed) 11時頃
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