158 雪の夜に
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ヤニクは、はちみつの瓶が開かない……っ
snow03 2014/01/02(Thu) 23時頃
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/* ふたりの子供の名前はショイかツィア
(-612) asta_jan 2014/01/02(Thu) 23時頃
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/* diaさんは大丈夫な人だと勝手に思っているけど、 なんか間違ってるだろうか。(偏見) */
(-613) snow03 2014/01/02(Thu) 23時頃
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……なんだ……
……まだ 俺にも、使い道が、あったんですか?
[腑抜けた顔を前へ向けた。 夢を見ているように無気力げな、表情に乏しい顔で、喪服の婦人をただ見ている。 紅い唇が言葉を紡いでいる間、捕らわれたように、それから視線を離せず、喪服の婦人が名乗るまで、口を開けずにいた。]
パピヨン・ローズさん。
[名を覚えようと、飼われた鸚鵡のように、繰り返す。]
(119) gekonra 2014/01/02(Thu) 23時頃
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……。
[人狼を、エレクトラ号でこの町に連れてきたのが、パピヨンだとする。 その人狼が何もしていなければ、この町に船で人狼を連れてきたなどと、わざわざ口にはするまい。]
――そうですね。 それじゃあ、止めないとならない。
[疲れたように、そう口にしてから、声をたてずに、笑った。]
(120) gekonra 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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/* ショイかツィアwww でぃあさん同村したの私今回初なのですよね!
(-614) みう 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[多分、名を知らないのは目の前の喪服の婦人も同じはずだ。 相手に自分の名は、不要だと感じていた。 だから名乗りもしなかったし、覚えて貰おうとも思わなかった。 多分、縁が交わるのも、一瞬の事だろうと思っていた。 いや。今も、思っている。]
ヒューといいます。 ……きっと――長くご迷惑には、ならないでしょう。
[パピヨン・ローズと名乗った女が、どれほどの間、酔狂でヒューを傍へ置くのかは、分からない。 仮にそれがヒューの余生の全てだとしても、それは女の人生におけるほんの一瞬の事にすぎないのではないかと、何故か、そういう風に、感じていた。**]
(121) gekonra 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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/* うーん…… すいません、書きたいところだけど今回は諦めた。 みうさんには折角誘ってもらったのに時間が十分に取れず申し訳ないです。
多分ダーラが戻ってきたときには全部終わってて、釈然としないもの抱えながらも次の日にはいつも通り仕事再開してると思うんだ。
あ、セレストは助かってるのかな。
(-615) (so) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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そっかあ……
[遠い目をして、ハナは男から目をそらしました。 分かっていたことでも、彼女のちいさな胸に去来するものは、大きいものだったようです。 やがてハナは笑顔で、言いました。]
じゃあ、さよならだね!
[ついていく、とは、言いませんでした。 ハナは、男と同じ道を、選びませんでした。]
(122) asta_jan 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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/* セレストは無事ってわけでもないけどいきてるよ!>>103
(-616) gekonra 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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/* >ダーラ いえいえとんでもないです! 大変な中参加して貰ってしまってむしろ申し訳なく! 時間があったらダーラとももっと喋ってみたかったなぁ。 ソフィアが本当の孫じゃ無い事も知ってそうな気もして!
(-617) みう 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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ホレーショーさんと町で雑貨屋をやるソフィアが未来になるのかなぁ。ほやや
ホレーショーが無事だったら、一緒に船もロマンだなぁ、好きだなぁ、と勝手に妄想してました。
(-618) nostal-GB 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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/* そうそうそう ホレーショーが雑貨屋やる夢はみてしまいますよね!!!
(-619) gekonra 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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……そうだな、さよならだ。
[全く平気という事はないだろう。 だから、見せる笑顔に一瞬虚を突かれて瞬きする。>>122
――ただ、ついて行く、と駄々を捏ねる程には、 きっとこの子供は己の事を知らない。 だから、この別れもそう大きすぎる物じゃないと、 そう納得する事にする。]
[食人の衝動を制御し、穏やかな気性の同族と過ごせば、 やがて精神的にも安定して、また新しい友達も出来るだろう。 己が纏う心配も、そう大した物じゃない筈だろう、と。]
(123) snow03 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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/* いつかオルゴールに書かれた住所を訪ねる事はありそうだなぁとは思いましたねー! でも何年かして落ち着いてからとか、そんな感じになりそうな気もします。
一緒に船旅はしてみたいですねぇ。
(-620) みう 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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/* 雑貨屋やりつつ何かの記念日的な日に合わせて ソフィアの生まれ故郷を二人で訪れたりするドリーム(きらきら)
「さよならだね!」を見た途端作業用BGMがmy lifeを流し始めて 何の空気を読んだのかと問い詰めたい。 */
(-621) snow03 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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尋ねた町には、ティモシーそっくりの兄貴がいるんだよ。 でも、なにがあったかは、なんだろうねぇ。
(-622) nostal-GB 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[女が病室から出られるようになったのは、 それから更に2つの月をまたいだ後だった。 医師の助けを借り、慣れない松葉杖をついて 辿りついた港にエクストラ号の姿はなかった。 巡航船は、今年も予定通りに船出をした。 友人も何時の間にか町から姿を消していた。 本来なら自分も乗る予定だった船、仲間達。 それがあった何もない空間を見上げて。
女は、何も言わなかった。 言えなかった。 喉を裂かれ、言葉を紡げなくなったのだ。 ぅー…と弱弱しい獣のような唸り声が港に消える。 それが今女が発することのできる音だった。]
(124) chiz 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[女に付き添う医師は語る。 読み書きも苦手な船乗りの女と話すのは苦労したと。 唸る声と手振りだけでは意志疎通は難しい。 これから字を覚えていくにも苦労をするだろう。
ずっと町医者が無償で面倒をみるわけにもいかない。 待っているのは過酷な現実ばかりだ。 あの時、死んでいた方が楽だっただろうに。 虚空を見つめる女の姿に溜息をついて。]
(125) chiz 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[でも。]
(126) chiz 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[彼女、義足を希望したんですよ。 それで。 また、いつか船に戻りたいって。
理想論だ。 現実をまるで見ていない。
けれども。
彼女は生きることを諦めていない。 なので好きにしたらいいと許可を出した。 無謀な前向きさに呆れたと医師は溜息をつく。
その溜息に気付いた前向きだけがとりえの女は 虚空から目を逸らし、歯を見せ医師へと声無く笑った。]
(127) chiz 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[船乗りの女が港町から姿を消したのはその後のこと。 町に残っていた知人達に手を振る挨拶だけを残して、 小さな定期船に乗って旅立って行った。
港町の人狼事件が人々の記憶から埋もれ薄れていくように。 女のことも時間と共に人々の記憶から薄れていくのだろう。 そういうもの。よくある。それだけのこと。]
(128) chiz 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[―――…鐘の音が港町に響き渡る。
季節と、人々の生活が一巡して再び巡航船がやってくる。 再会の喜びを運ぶ船、 今年は―――誰を乗せてきたのだろうか。**]
(129) chiz 2014/01/03(Fri) 00時頃
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/* 1人だけ時間がすっ飛んでるけど これでおーしまい!で。 お疲れ様でした。
(-623) chiz 2014/01/03(Fri) 00時頃
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セレストはどこかでつよくいきている。 そうであってほしい、と素直に思わせます。
(-624) nostal-GB 2014/01/03(Fri) 00時頃
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/* くってり。
こんばんただいま……セレストの〆いいな!!!!!
(-625) dia 2014/01/03(Fri) 00時頃
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/* せれすとおおおおおおおお!!!! ご馳走様でした!(?) */
(-626) snow03 2014/01/03(Fri) 00時頃
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/* セレストォォォォォ いつかヒューと再会したりする時はきたりするのだろうか… ほんと、つよく生きてる姿がすてき
(-627) みう 2014/01/03(Fri) 00時頃
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[こうして、ハナはひとりになりました。 いいえ、ひょっとするならあのとき>>4:11すでに、彼女はひとりだったのです。
男が頼るベネットやスティーブンは、どんな人物なのでしょう。
いまだ未来は見えず、ハナのちいさな胸は、寂しさや不安で張り裂けてしまいそうでした。 けものの本能を抑え、やがてハナがひとりではなくなること未来もあるのでしょうか。
みずからの爪と牙が、人狼ですら手にかけうることすら、彼女にはまだ、知りえぬことなのです。**]
(130) asta_jan 2014/01/03(Fri) 00時頃
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/* ホレーショーもこんばんはー。 お疲れ様ですよ…
(-628) みう 2014/01/03(Fri) 00時頃
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ティモシーは、なんとなく、ティモティモ、ナイフ研ぎつつ
nostal-GB 2014/01/03(Fri) 00時頃
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/* あえてまたね、と言わせぬ方向でこちらも終わっておきます!
(-629) asta_jan 2014/01/03(Fri) 00時頃
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