204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[握りあう手を強引に解くように、手の甲で払う。 フィリップの微笑み、優しい声は猫を撫でるよう。
よく知る表情は、まるで鏡のよう。]
……何のつもりかい? フィリップ。
トレイルを殴った手で、首を絞めた手で! 今更のように気遣って。
[初めて聞く冷えた声。]
……君に、言われる謂れは ない。
(401) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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[再び響く音>>399。 フランシスの傍らでその音を聞き光景を見る。]
――…二コラ。
[ノックスの大事な養い子。 下がるフランシス>>403とは反対にドナルドが前へと出る。]
(402) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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ーーー…………そこも含めて 聞き分けない
[ふはっ と思わず笑ってしまう ああ まだちゃんと笑えるんだと]
ーーーそっか…… うんーーーーーーえへへ 少し 寂しくないね……そう思うと
(*78) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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[フィリップがトレイルに牙向けるなら 己の牙は二コラに向けようか。
二人同時に失えばよりノックスを――。 澱む心がそう囁く。
ひととしての殺意は考えぬままに。]
(403) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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うん、ちゃんと聞こえてるから。
ドナルドと話せるなら、フィリップも寂しくないでしょう。
だから、ね。
[もっと、笑っていて、と願う]
(-116) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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[>>397寂しがっている、とディーンにはすぐに分かった。 しかし、いくら手を伸ばしても彼には届かない。 >>399鍋を踏む様子はまさに>>386癇癪と呼ぶに相応しい動作だ。
もし、自分が傍にいないことが、彼にそうさせているなら ――それは何と嬉しくて、悲しい事だろう。]
――……ニコラ。
[ディーンはニコラの腕にそっと触れる。 指を滑らせてなぞり、ニコラの指先に自分の指先を絡めた。 もし衝動が無かったとしたら。 食べられることを望むことが無かったとしたら。]
…………君が好きだ、ニコラ。僕は、ずっと君の傍にいたい。
[衝動などなくとも、願いは変わらない。]
(+80) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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……ーー
[凪ぐ手 トレイルの手を軽く引く 確かにノックスの手は当たる ーーートレイルの傷ついた腕に]
なんのつもりってーーー人聞き悪いーーー
そんな俺より あなたの方が 嫌ーーーーと言うことでしょう?
[違いますか?] [ふふっ と笑って首を傾げる ナイフを持った手は 持ちながら そっと トレイルの頭を撫でる
少し間違ったら ナイフがそのまま傷つけそうな]
(404) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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[衝動を覚えたばかりで、それは一人だけに向けてのもの。 目が合ったドナルドが、何を思うか知る由もない>>389。
抱き締めてきたバーナバス>>380の服を掴み、音の方を向く。 また聞こえた音>>399に、また肩が震える。]
……何があった?
[バーナバスを見上げ、心配そうな顔をする。]
(405) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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[悪い声だ。
トレイルを何処かへ誘おうとする。
だから。]
トレイル!
[行くなと声をあげ、羽ばたく鳥の、赤羽根に。 目を奪われないよう、フィリップの両肩を掴むように腕を伸ばした。
1歩、踏み出す。]
(406) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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……フィリップ、ノックスさん……
[二人のやり取りを、傍らでただ聞いている。 トレイルは、みたくない。
彼が、何を思っていたのかは知らないけれど。 彼は、フィリップに衝動を向けられていたし。 彼は、ノックスにとても大事にされているし。
にくいわけじゃないけれど、 平気で相対できる相手でもない。
フィリップが殺意を秘めていることには気づきながら。 止める手立てなどなく、ただ見ている]
(+81) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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/* 一族の云々ってより、 復讐メインになっているような気がして戸惑っている(๑╹ω╹๑ )
(-117) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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――…いいじゃねぇか。 俺はしたいように出来て、満足だ。
[笑う音色に安堵が過る。]
……だろ? けどこれって、ひとの考え方なんだぜ。 ひとの在り方も、悪くはない、だろ?
(*79) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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やだ こわいーーー襲われちゃう だれかーーーたすけてくださーーーい ノックスに襲われるーーー
[ころころと 珍しい笑い声 だって心底楽しかった それだけ必死な 必死なノックスの その腕が 届かないところへ
トレイルの撫でていた 頭 此方へと 抱きかかえながら 彼は大きな声を上げながら
軽いステップをきって 後ろへ 後ろへと その手から逃げようと]
(407) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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[響く音は不快で耳障り>>399。 腕の中でびくりと震えたプリシラや>>405、動きを固めたフランシス>>400が可哀そうだと思いながら。
駄々っ子のようなニコラの振る舞いだけ>>399端々から垣間見る。
ドナルドが庇うように進みでる姿に>>402そちらの心配は忘れ。 男自身はプリシラを庇うような体勢をとった。]
分かんねえよ。でも。お前は心配すんな。
[不安そうな表情を浮かべるプリシラの頬を撫でて。 不愉快な音源を注視する。
歪な子ども。 そうとしか表現できない相手を前にじわりと警戒が湧く。]
(408) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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……俺の血 あげたかった ラルフから 止められなくなるから って 言われたけど…………
[安堵が滲む暖かさ ここも 似てるんだと ぼんやり思い]
…………ラルフ ラルフは 俺が人としてあるのと 獣としてあるの
どっちがいい?
(*80) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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……うん、フィリップのは、きっと止められないから。 だめ。
[ドナルドがフィリップに暖かさを与えているのをみてほっとする]
うん? どちらでも、いいけれど……フィリップが生き易い方で。
でも、俺は、人みたいに生活してたから。 人でいてくれたら、一緒に暮らせたかもね……
[問われて、届かない答えを返す。 今となっては、夢でしかない答えを]
(-118) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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……トレイルの話じゃないよ。
フィリップ。―――君が、何をするかという話だ。
[払う手をずらされた。栗色の髪に触れて。 ナイフを持って。背に落ちる汗の一筋。>>404
こんな笑い方をする子だったか。こんな喋り方をする子だったか。>>407]
もう一度だけ言うよ、フィリップ。
[背に庇っていたトレイルは、今は彼の傍。]
(409) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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トレイルは、フィリップよりノックスより、鍋の音から逃れたい気持ちでいっぱいだ**
2014/11/23(Sun) 22時半頃
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止められなくなるくらいには お前さんを好きだったって事だろ。
――…なら、 やっぱりノックスの言葉は嘘だな。
例え衝動を懐いたとしても ラルフなら嫌がって逃げるだろうよ。 止められない怖さ分かってたなら、尚更。
(*81) 2014/11/23(Sun) 22時半頃
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[>>403ニコラの前に、ベネットの同行者が立ち塞がる。 ディーンはその隻眼をじっと見つめた。 彼もまたラルフのいう先祖がえりであったとは知る由もなく。]
――……もう、終わらせて やってくれ。
[ディーンの呟きは、ニコラの死を願うものだった。 今、生者の世界に彼を救う者は誰もいない。 今、死者の世界に自分を救ってくれる者は誰もいない。
欲に溺れた選択を間違っていたとは今も思わない。 だが、それでニコラが苦しむならば――。]
(+82) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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ーーーーーさぁ? それでもーーートレイルは あなたより 俺がいいって
[わからないふりして 小首をかしげる トレイルを惨殺するを思いながら にっこりと無邪気に笑って]
正当防衛で 切りつけますよーーー これ以上追うなら ーーー人を守りながらは不得手です 間違って トレイルを傷つけたくない
[叩かれ解かれた腕を トレイルの肩にまわして ぐっと 此方へと抱き寄せる ああ この温度は本当 胸糞悪い そうして ナイフの切っ先を 向ける 近づくならーートレイルに刺すよ という脅し]
(410) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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[ディーンは、絡めた指先を強く握る。 彼が死んだとして、同じように欠片が残るとは限らない。 会うことすら叶わないかもしれない。
それでも、生者の世界が彼を傷つけ、苦しめ、孤独にさせるなら、 そこから逃がしてやりたいと、ディーンは願う。]
――――……ニコラ。
[声が届かないことがもどかしい。]
(+83) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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[ドナルドがこちらを睨むのも、べネットが一歩下がるのも。 警戒を滲ませるバーナバスも見ないで、じっと俯く]
ずるい……。
[好きな人と一緒にいたいだけ。 なんにもいらないから、愛されたいだけ。 そんな人の願いを叶えてあげたかっただけ。
それがなんでこんなに難しいの]
……ずるい、ずるい、ずるい!! ずるいんだよみんなっ!!
[鍋を蹴っ飛ばしたら、壁にぶつかった。 それを自分でもびっくりした目で見たあと、へたりと踞って、膝と額をくっつける]
(411) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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好きーーーーーーー
うん…………俺もーーそう思う 絶対 ラルフは衝動に負けてない
ーーーーーそれなのに 許せない
(*82) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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……大人も子供も、みんなキライ……。
[愛されてる人、バツ。 愛されて当然みたいな人、バツ、バツ。 あいつもこいつもみんなバツ。
キライ]
……。
[だだっ子みたいに、叫んだあと。 卵を指が白くなるくらい握って、黙りこんだ。
ただ、思うのは。 みんな、不幸になってくれたらいいのにって。 世界の破滅を願う魔法の言葉]
(412) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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/* バルス!!
(-119) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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/* ニコラかわいい・・ トリガーひいちゃったね、とかかんがえるいんせいん脳
(-120) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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……
[信じてくれてる二人の気持ちが痛い。 ノックスに流されて、その耳を食らう衝動を堪え切れなかったのは事実。
自らが誘ったわけじゃないけれど。 拒否し切れなかった時点で、負けなかったとは言えないと思う]
……ノックスさんだけが、悪いんじゃないよ……
(-121) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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/* かきたいことはあるんだけど どうしたもんかなぁと
たぶんきっと、えぴるまでにしにおわる
(-122) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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僕から、トレイルを拐おうと するな!
[掴めたと思ったのに、服の裾すら逃げていく。 おどけた声とは反対に、ぐっと唇を噛む。]
フィリップ、君がそのナイフを突き付けたいのは、僕だろう!!
[己の胸に手を当てる。ラルフのナイフが至ったところ。>>410 さわるな、ふれるなと睨み、1歩、また寄る。]
(413) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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……フィリップ
[フィリップの様子に、ゆるく瞬く。 どうして、そこまで、と思う。
トレイルなんて、ほうっておいていいのに。 俺のために、人として手を汚す必要なんてないのに]
(+84) 2014/11/23(Sun) 23時頃
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