人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 03時半頃


【独】 こひつじ アリス

/*>>>275わたしがゲシュタルト崩壊

大笑いしか出来ない

(-167) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 03時半頃


【人】 こひつじ アリス

ぐすん…

[鼻を鳴らす。
*保健室までもう少し*]

(458) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 03時半頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 03時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

夢見<メモリア>! 風の記憶<ブロウ・ムニミ>!!

[手を緩やかに広げた男が、高らかに宣言する。
途端に彼を中心に風が渦巻いたかと思うと、次の瞬間には既になにごともなかったかのように静まり返る。
…しかし、実際には変化があった。
風…男は身体に風を纏っていた]

大サービスだ、諸君<エキストラ>。
全力で来い。

[男のその言葉がきっかけに、無数の異形が一斉に男へと襲い掛かる。
瞬く間に男の立っていたソコは異形の山と化していた。
しかし、その中心に男の姿はなく、偉業達はただただ不思議そうな唸り声を上げるばかり]

…ふぅ…すまないが、もう少し真面目にやってもらえるだろうか?
…いや、真面目にやってこれなのだろうな。
まったく、質の悪いサービスだ…やるならばやはり、パーフェクトなサービスを心がけるべきだ…。
そうは思わないかね? 諸君<エキストラ>。

(459) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[いつの間にか宙に浮き、上空から退屈そうに異形を見つめる男。
彼は静かに地上に降り立つと、指をひとつ鳴らして纏っていた風を消し去る。
それから目を閉じると、先ほどと同じように、軽く手を広げて見せる]

仕方がない、もうひとつサービスだ。
180秒間、このまま目を瞑っていてやろう。
私は回避はするが、一切の防御行動をとらない。もちろん攻撃もしない。
思う存分やってみたまえ。

[男の挑発に激昂した異形たちが、我先にと男へと飛び掛る。
それはさながら、降りそそぐ無数の黒い雨粒を全て避けるような…一見、ありえない光景だった。
統率も何もなく、四方八方から襲い掛かる異形を、ごく小さな空間のなか、最低限の動きで全て躱していく。
そんな光景が170秒ほど続き、まもなく180秒になろうという頃、ひとつの異形が、彼のマントをつかみ、動きに制限をかけようと試みる。
そのわずかな隙に、他の異形たちが彼めがけて突進する、が]

…なるほど、悪くない手だ。
だが…。

[つぶやくと同時に、一気に上空へと跳躍する。
眼下では、標的を失った異形たちが互いにぶつかり合う様が見えた]

(460) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

手は悪くないが、有効にするだけの力がなかったな。
そして…時間だ。

(461) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

《救って》みせるさ。

それが盟約でもあるし―――あたしたちの、白銀の女神《ディーウァ・アルゲンティ》のためでもあるから。

[胸元で静かに手を組めば、両手の枷に加えて首輪までもがぼうっと光を放つ。
目の前に在る扉《ポーチュラカ》に向かい祈る様は、まさしく敬虔な修道女《シスター》の姿**]

(462) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[――――声を聞いたものの、
戸惑いと嘆きも知らず。>>455


扉は、開かれようとしていた。
糸は交わる。
交差し、どのような物語を描くのか。


欠片が落ち、煌めく。
雨が、*近い*]

(463) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

夢見<メモリア>! 炎の記憶<プロクス・ムニミ>!

[男の言葉と共に、今度は炎が男の身体へと集う。
瞬間、マントにぶら下がってついてきた異形が攻撃を試みるが、反対に攻撃をつかまれ、彼の纏った炎が異形の身を焼く]

無駄だって言ってるだろ?
何故なら…

(464) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

……おばちゃーん。聞こえてるって!!
マージ、耳ダンボだし、オレ!!
あんまりいじめないで、マジ勘弁!
っか、そういうのKYって言うんだぜ、マジ。

[おばちゃんにこっそり耳打ちする。]

なーんて顔してんの。
だーいじょうぶだって、なんかあったらそーま兄ぃがオレのこと護ってくれるし。
正義のヒーロー???っか、小学生みたいだけど。

[学園祭のときは、既に停学処分になっていたので。
件の事件のことはよくは知っていない。]

……自分が思ってるほど、別に普通じゃね?
気にしすぎだって、みんなも、そーま兄ぃも。知らんけど。

[適当に欠伸しながら言った。
そして視線の先に何か黒いものを発見する。(>>351)]

(465) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

なにアレ?犬じゃね?犬じゃね?
マジ死んでんのかな?

[また槍真を置いて先に駆け出す。
店に向かうまでの寄り道が異常に多い。]

おーい、いぬー、いぬー。
……アレ、マジ反応ねぇんだけど。
そーまにぃーーーーーー、いぬしんでるぅーーーーーーーー!!!!

[豹柄の男が明らかに年下に見える相手にそう叫んだ。]

(466) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【人】 水商売 タバサ


 マスター。
 お酒を貰ってもいいかしら。

[種類を聞かれれば、任せる、と答えて。
 アメーリアの隣に座せば、
 やがて差し出されたウォッカをちびちびと煽る。
 別名、《灼熱の舞踏曲》とも謂う酒は、
 自分には少し合ってないかな、と微苦笑した。] 

(467) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
というか、オスカーとヤニクは飛ばしすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プロローグ短くなって動きやすくなりましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-168) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

俺様は完全にパーフェクトだからなぁ!!

[ソレまでの物静かさとは一転、荒い言葉遣いと共に異形を地上へとけり落とし、先ほど少年にしたように、ソレらに掌を向けた]

消えろ!!

[男の言葉と共に異形の群れを紅蓮の炎が包み、飲み込むと、そのまま炎は中心へと集約し、音もなく消え去る。
そして跡には塵はおろか、異形の居た痕跡のひとつも残っては居なかった]

…ふむ、やはりまだ寝ぼけているな。
いまひとつ本調子ではない、か。

[纏っていた炎が消え、先ほどまでと同じ静かな口調で男がつぶやく。
もし目撃者が居たなら、そちらを一瞥して、そのままその場を立ち去った]

(468) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
個人的にはもっとすごい力秘めてるよ系にしようと思ったけど、結構そういうキャラだったりとか、既にすごいキャラだったりとか、人間じゃないキャラだったりが多いのでわりとノーマルにいって突然覚醒のほうがキャラが立つような気がしてまs

(-169) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ちなみにですね。
不良じゃなくてただのギャル男です。
そういうことです!

(-170) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

/*



完全にパーフェクト






カブッテルwwwwカブッテルヨーwwwwwwwww

(-171) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 03時半頃


ヤニクは、誰かに話しかけられたなら、会話をしただろう。

2011/06/03(Fri) 03時半頃


オスカーは、セシルの姿が気付けば見当たらないな、と辺りを見回して――

2011/06/03(Fri) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ・・・・――― はいっ!?


[豹柄の男が年下にしか見えない相手に『いぬしんでるぅー!』と。
 構図を置いておいても、唐突に叫ばれて、素頓狂な声になった]



 い、いぬ死んでるって。
 ど、どれ。ちょっと僕にも見せて。


 ――珍しい毛色…… この子、だけどまだ生きてない……?

[澄み切った蒼海の毛並み。
 その珍しさに眼を惹かれながらも、この"犬"がまだ生きてる事に気付くにはそう長い時間は掛からなかった]

(469) 2011/06/03(Fri) 03時半頃

ヤニクは、眠たそうにあくびをしている**

2011/06/03(Fri) 03時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 04時頃


【人】 水商売 タバサ

 「マスター」

 ?

[アメーリアが発するマスターという呼称はゴドウィンに対してではなく、忠誠を誓う己に対しての呼称。]

 「私は、仮令戦いになろうとも、マスターをお守り致します」

[真摯な眼差しで謂うアメーリアに、向けるのは淡々とした]

 ……そう。

[相槌と、少しの感慨。]

(470) 2011/06/03(Fri) 04時頃

【人】 奏者 セシル

っか、犬なのコレ?
こんな色の犬見たことねぇし、マジレアじゃね?
…………見たことねぇ……よな…、うん。
なにけん?あー野良かな?首輪してねーもん。

[ひっくり返して性別を確認させてもらった。
犬の性別も人間と同じだ。

つ い て い る か つ い て な い か。]

メス!!!!花子!!!だな、決まり!
生きてるなら飯くわせねぇと!!
飯食ったら元気でるだろ!

[抱きかかえるように持ち上げた。]

(471) 2011/06/03(Fri) 04時頃

【人】 奏者 セシル

じゃあ、そーま兄ぃ、今度こそ店行くか、店。
開いてるといいなー。

[店に導いたのは、"糸"が導く偶然《モノローグ》か。
それとも、魂に刻まれた宿命《セオリー》か。
糸を手繰る先、待ち受けるのは運命の開幕《ディスペラント・セレモニー》。]

犬ってナニ食うのかな?
カレーとか食ったら元気なるんじゃね。

[アーケード街に隠れるようにある扉を開けると。
そこは不自然且つ自然に異空間にある店へと繋がる。

酒場《タベルナ》「デーフェクトゥス」。
先客が何人かいるようだった、どれも見知った顔ではなかった。]

おっさーん!!!いぬ、死にかけてるんだけど!!

[店に入って第一声、そう叫んだ。]

(472) 2011/06/03(Fri) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 04時頃


【人】 双生児 オスカー

[乱世《ヤミ》は唐突に訪れる]

 ――あれ……親……?


[何時現れたのか。そもそも、何故其処に居るのか。

 星流に続き、酒場の中へと続こうとした瞬間。
 "それ"は星流の後ろ。蒼海色の犬を抱えた槍真の前。
 そして酒場の前に唐突に姿を現した]

[星流は死角上気付いていないが、ずんぐりとした大型犬の様で、≪闇≫の毛並み。

 低い野生の唸り声は『狩』の開始宣言。
 犬にしても、ましてや狼にしても太すぎる四肢がガッ、と駆け出す。

(473) 2011/06/03(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[開かれる"異形"の顎は獰猛に槍真を狙い出す――!?]


 ――っぶないっ!!


[サッと血の気を引かせて、蒼海の犬を護りながらアーケードの地面を転がる]

[ ガチィッ ]
[寸で、頭一つ分丸呑み出来そうな顎が音を立てた]


 なっ……
 なんなのさコレっ!
 大型の狂犬処じゃないよっ!?

[爛々と真紅の瞳を揺らめかせる狼型の"異形"。
 "異形"には槍真を喰らおうとする意思がありありと見られ。
 とても酒場に逃げ込む事も出来ない槍真は、来た道を逃げる様に引き返すしかなかった]

(474) 2011/06/03(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

 星流、大丈夫かな……

 ――ぁぶなっ!?
 だ、大丈夫……!?

[ ガチィッ ]
[今のは、槍真が危なかったのではない。
 尻尾が噛まれる所だったのだ。
 この"異形"に強制的に逸れさせられた星流の事を案じながらも、既に逸れた槍真はアーケードを駆け抜ける様にして逃げ去る]

(475) 2011/06/03(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 タバサ

[騒々しく入ってきた男子に視線を遣り
 その腕に抱えられている存在に瞬いた]

 天狼……?
 珍しい。

 その子、絶滅危機種よ――。

[椅子を立って、床に魔方陣を描く。
 少しして、ふわ、と魔方陣から光が放たれた。]

 この中に休ませなさい。
 暫くしたら回復するわ。

(476) 2011/06/03(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[  ―― この"異形"が現れた機《タイミング》……
      まるで一瞬を見計らった様に現れた ―― ]

[ それは、"何か"に取って。
 槍真と、あの酒場――

 或いは。
 『あの酒場の中に居た誰か』を逢わせる事を拒む意志があった事を。

 槍真が気付く事は決して出来なかった――**]

(477) 2011/06/03(Fri) 04時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 04時半頃


【人】 奏者 セシル

おわ、おねーさん超美人!!
てんろー……??
絶滅とか、なんかかわいそうじゃん……。

[それから不思議な魔方陣に首を傾げつつ。]

おねーさんの言う通りにするに決まってんじゃーん!!
早くよくなるといいなー、花子。

[魔方陣に抱いてきた狼をそっと入れる。
それから、一緒に来たはずの幼馴染がいないことに気付いた。]

ありぃー……?そーま兄ぃ、いねぇーし…。
おねーさん、オレと一緒に来た小学生みたいな子、見てないっすか?

[キョロキョロと探しても、店の中には居ない様子だった。]

(478) 2011/06/03(Fri) 04時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 04時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 04時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 04時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 04時半頃


【人】 水商売 タバサ

 小学生みたいな子?
 見ていないけれど……

 一緒に来たの?
 転移には、偶にErrorが起こるから……

[変な時空に飛ばされていないといいけれど。と小首を傾いだ]

(479) 2011/06/03(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[一息にアーケード街を突き抜ける。
 未だ日常の中に居た一般人は皆何事かとざわめくが。
 どうやら"異形"の狙いは、槍真のみらしい]



 もうすぐ、学校に付くからね?

 保健室なら動物でも治療くらいは――!

[大事そうに護る蒼海色の"異形"がもぞ、と唸り―――]

(480) 2011/06/03(Fri) 04時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 04時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ ビ シ ャ ッ ]
                   ――――――!!!


[脳天を突き抜ける様な痛みにもんどりうって倒れ込む。
 "どうやって"何時の間に入れ替わって居たのか。
 "何故"この様な小細工を弄してまで。
 考える余裕は全く以て無かった]


 ……っは………っ!!
 ・・・……っぅぐぅっ―――っ・・・

[ ――左肩を容赦微塵なくガブり。
 随分と派手に血が飛び散った音がした
 頸動脈も心臓も掠らず、命があっただけ儲けと考えるべきだった]

(481) 2011/06/03(Fri) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

一緒に来たはずなんだけど……。
酒、飲めねぇって帰ったとか?
マジ、ありえんティなんですけど、それリアルなら。

[転移には、エラーが起こる。
それを聞いて何か納得したように手を叩いた。]

あー……なくはねぇーかな、そーま兄ぃだし。
……大丈夫だと思うけど、あの人。
ねぇねぇ、それよりおねーさんの名前オレ知りたいんだけど!!
あ、オレはね、セシルって呼んでね!!
おねーさんみたいな美人に会えるなんて嬉しすぎ!

[幼馴染のことは忘れてしまったかのように、目の前の女性に興味津々だった。]

(482) 2011/06/03(Fri) 05時頃

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アルフレッド
15回 注目
アリス
29回 注目
ヤニク
18回 注目
ツェツィーリヤ
20回 注目

犠牲者 (6人)

グロリア
0回 (2d)
ポーチュラカ
23回 (2d) 注目
ディーン
16回 (6d) 注目
ドナルド
31回 (6d) 注目
ピッパ
17回 (7d) 注目
ロビン
4回 (8d) 注目

処刑者 (7人)

セシル
34回 (3d) 注目
テッド
27回 (4d) 注目
タバサ
0回 (5d) 注目
ムパムピス
13回 (6d) 注目
ホリー
9回 (8d) 注目
ネル
24回 (9d) 注目
ゴドウィン
5回 (10d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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