70 領土を守る果て
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ー回想ー
[ネコのマネをするメアリーに顔を真っ赤にしつつ、手首をつかみ抱き寄せようとする]
ずるいな…。 かわいいよ。
[彼はまるでゆでだこのように耳まで真っ赤になっている]
(367) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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イアンのフラグが立ちまくりで泣ける
(-116) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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ーベネットの近くー
[ベネットに指摘されて、口の臭いを確認するも自分じゃわからない]
嘘つくなよ。 待たしたからってまたな。
[そして、再度確認して荷物からミントの葉を取り出して噛む]
あの奥だな。 ベネット…、本当にいいのか?
(368) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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/*当然イアンにしてます王子!俺は襲撃対象間違えたりしません!
(*127) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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口臭ケア…w 準備万端だな
(-117) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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/* セシル可愛いよセシルw
サイメアは両方奥手すぎて進まないんじゃないのかな、と心配する俺がいる。
(-118) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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/*イアン素敵過ぎる…! このどうしようもない感じたまんない…!
(-119) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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[>>368サイラスの隣に並んで歩きながら、念を圧す様子に面白くなさそうに鼻を鳴らす]
お前が誘ったんだろ? 僕がいいって言ってるんだから、もっと喜べよ。
[わざと突っぱねるように言ったのは、気弱な返答をすると恐怖に呑まれて決意が揺らぐかもしれないからだ。 今だって正直怖い。 だけど、後戻りはできないと思ってる]
……。
[絶叫料理の残滓の代わりに、ミントの爽やかな香りが鼻先をかすめると、口元だけ緩めて笑う]
いつも噛んでたな、それ。懐かしい…
[ごく最近の出来事だった気がするのに、ひどく遠い昔の出来事のように思い出されて、少しだけ寂しそうに笑った]
(369) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 21時半頃
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[イアンの笑顔を見て「ワガママ」を言ってしまった自分を恥じる。]
イアンはやっぱりお馬鹿でへたれで…もったいないやつッス。 でも…だから…あっしは…
[だから...は必死に笑顔をつくった。]
ほら、さっさと行くッス。
[言いそびれたいくつものありがとうと]
隊長が遅刻なんてしたら士気ががた落ちッスよ?
[いくつものごめんなさいと]
じゃあ気をつけて…
[無事に帰ってきて欲しいという祈りを込めて…]
いってらっしゃい
(370) 2011/11/11(Fri) 22時頃
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−ゴドウィン酒店−
[ゴドウィン卿、と呼ぶ声から、それが酒屋の客でない事は知れた。姿を現したのはグロリアだった。アンゼルバイヤ屈指の名門・グランツーリスモ家の息女。深窓の令嬢であるはずが、名家の生まれにもかかわらず、自由奔放な性向で、穏健な両親の手を焼かせていると聞く。なかんずく、かつて思想犯(共和主義者)の容疑をかけられていたギネスに師事しているあたりが、...には気に入らなかった。]
これはグロリア嬢…久しいな。 ご両親から、他国へ留学したと聞いておったが。
その剣幕、どうやら遊学の土産話を持ってきたというワケでもなさそうだな…よろしい、話を聞こう。かけたまえ。
[...はグロリアに、着座を促した。]
(371) 2011/11/11(Fri) 22時頃
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>>369だけ読むと、すごいBL小説ぽいな…
(-120) 2011/11/11(Fri) 22時頃
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俺は馬鹿でへたれでどうしようもねぇ男だよ。
[笑顔を見えるソフィアの頬を何度もなぞり、涙を拭う。]
だな。 そろそろ行かねぇと本当に遅刻だ。
[...は席を立ち、腰から剣を取り出し差し出した。それは...の父親の形見の剣。]
これも置いてくわ。 俺が帰ってくる前になんかあったらこれで身を守れ。 ちーっとばかし重いけど振り回すことは出来んだろ。
[俺が傍にいなくてもきっと親父が、どうにかしてくれる。そう信じて。]
…それと。 そのお守り、くんねぇか?
(372) 2011/11/11(Fri) 22時頃
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/* イアンとソフィアのやり取りが切なくて泣ける……。 風邪で体動かないから絡めないけど、これは邪魔しないで二人の別れを見守るのが一番だと思うな……。
俺が死ぬ時、こんな風に見送ってくれる人はいるんだろうか……。 泣いてくれる人はいるんだろうか……。
(-121) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[彼は自嘲すると親友の顔をみる。辺りが暗くなっておりなかなかベネットの顔を伺えない。しかし、その瞳はまっすぐに自分を捉えてることに気づいた]
ありがとう。 オレさ、ベネくんもローズちゃんも守るな、うん。
[おもむろに手を差し出し、すっきりとした笑顔を向ける]
(373) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[声がかかり>>346振り向くと、赤いフードをかぶった青年が一人いた。 美術館にいる客に邪魔にならないように小声で小さく挨拶を。]
こんにちわ。 あ…今はこんばんわでしたね。
このランタン、綺麗だと思いませんか? 細かいところにまで繊細に作られています。 ここの展示品ではないですけど、展示品に負けないような代物だなって思いまして。
[赤いフードに似覚えがあったかもしれないが、あの時はそれどころではなくまた、目が悪いため記憶がおぼろげだった。]
(374) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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……、一人だけカッコつけんなよ。
[差し出された手を、一度パシリと音を立てて打ち払ってからすぐに取る。伸びた前髪の下から、サイラスの目をまっすぐに射抜くように見返して手を握り返す]
面倒くさい事はさっさと終わらせて、また一緒につるんでバカやろうぜ。
[向けられた笑顔に同じように返してから手を離す。 前方にはやがて、寂れた酒場のような看板と客の出入りが途絶えたような店の入り口が見えてくる]
…あそこ?
[目線で示してサイラスに確認を取る]
(375) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[ヴェスパタインをのやり取りを終えてプリシラを覗き(起きていたら会話をするだろう。記憶の捏造のために。)食堂へと向かった。飢えることなく豊かな国なのは認める、これで隣国との外交や軍事力についても目を向けている王ならよかったものの。]
(376) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[肩身の剣を渡され、慌てて断ろうとする。]
こ、こんなの受け取れないッスよ…! それにほら、あっしにはこの杖もあるッス。 これなら軽いからちゃんと扱えやすしね。 それにあっしには…これがあるッスからね…
[長老衣装の樫の杖をぶんぶんと振って見せる。そして大切そうにドックタグを握りしめた。 お守りを欲しいと言われると]
でもこのお守りは…まだ完成してなくて… 途中ッスから…
[少し拒む様なそぶりを見せた。]
(377) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[ヤニクの肩をこづこうとする]
嫌な仕事? オレだって、それなりの覚悟でここにいるんだ。 そんな聞かれるようなことじゃないな、うん。
[小さくコホっと咳をする]
いろいろと…。 なんでもない、うん。
[ヤニクの目を見る。彼の瞳には覚悟がうつっているだろう。ヤニクの目を通して自分を見ているようであった。]
でも、今のあんたよりな。 ねぼすけのあんたのほうが好きだな、うん。
(*128) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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[サイラスが是と頷けば、彼の後ろに従うように下がって店に向かう。 店に入る直前に読んだ看板には”Ignis Fatuus”の文字]
……なーんか、出てきそう…。
[店名から連想される店の”いかにも”な雰囲気に思わず苦笑する。軽口を叩きつつ、気を引き締め直してドアをくぐる]
(378) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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ーイグニスファトゥスー
[ベネットの態度に声を出して笑うと彼はなじみの店に入るような軽い足取りでイグニスファトゥスに向う]
あぁ、ここだな。 誰かいるかな…。
[戸を開けるとそこは相変わらず、うっそうとしている。奥からうさぎがでてくる。その後ろに続いて子うさぎが何匹かでてきた。彼はその様子に困惑する]
ラビ…?
(379) 2011/11/11(Fri) 22時半頃
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セシルは、わあ、英語で書くとかっこいい!
2011/11/11(Fri) 23時頃
サイラスは、その後のカタカナのオレ…
2011/11/11(Fri) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/11(Fri) 23時頃
ベネットは、サイラス細かい事は気にするな(キリッ
2011/11/11(Fri) 23時頃
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― 回想・別邸 ― [>>361コリーンに無言で頷き返す。 何故か同じ苦境に立たされた戦友のように感じた]
お互い頑張ろう、色々と……。 …握手してもいいだろうか? 昨夜の礼も兼ねて。
[今まで油断ならない女だと警戒していたが、何故か感じる親近感に警戒心が解けたようだ。
夜明け頃に自分とメアリーを助けてくれた礼も兼ねて、すっと手を伸ばし握手を求めた。 断られればすぐに戻し、応じられれば握り返すだろう]
(380) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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― 回想・別邸 ― [>>358軍服姿のコリーンに驚いた様子はない。 夜明け頃、噴水広場のやり取りで薄々勘付いていたのだろう]
偶然ではない……?どういう意味だろうか……。
…まぁ、この時期に夜の噴水に飛び込めば風邪をひくさ。 恐らくあの噴水は人を引き付ける何かがあるらしい。
[噴水に飛び込んでも元気そうなコリーンを少し羨ましそうに見つめた]
(381) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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[街でのノルマ12人をクリアしたので一旦イグフェに身を寄せる。消耗はしないが負傷の回復の為だ。黒マントを脱ぎ、糸の切れたマリオネットのように、その場に横たわる。正しい死体のアリかただろう]
(382) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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俺が置いていきたいんだ。 俺がいなくてもきっと親父が守ってくれる。
お前が拒否しても置いていくかんな。 俺はもう決めた。
[そうでもないと受け取ってくれそうにもないから。 使わなくても良い。傍においてくれるだけで安心して行けるから。]
途中でも良いんだよ。 俺は今、この場でそれが欲しいんだ。 くれねぇの?
[悲しそうな顔をしてソフィアを見つめた。 再び頬に手を置いて懇願するような目をしていただろう。]
(383) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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ヴェスパタインは、セシルからの妨害電波を感じた。
2011/11/11(Fri) 23時頃
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[緊張を伴いながら店内に足を踏み入れ、薄暗い雰囲気に苦笑を深くする。しかし、直後に予想もしなかった物が店の奥から現れて意表を突かれる]
…は?ウサギ…??
[しかもウサギが一羽のみならず、ちっさいのが続けて何羽も飛び出してくる様にうろたえる。友人が呼んだ名前らしき単語に、足元に向けていた目を上げ]
ラビ?ラビって誰だ?
[ウサギの名前かもしれないが、人の名前かもしれなくて妙な質問を向ける。この雰囲気に思わず和みそうになったが、俺はそのつもりで来たんじゃない。シリアル、そうだシリアルをくれ。
とりあえず、誰か出てくるのを待つつもりで。 部屋の奥に放置?されたサイモンの死体に気づくのは*もう少し後*]
(384) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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ー回想ー>>381>>380
ここは私の勤務地だからな。 軍人たるもの、あの程度で風邪はひいておれん 夏でも冬でも関係なしに飛び込みたくなる噴水 なにかしら魔力かなにか宿っているのではないだろうか
[クスクス笑いながら返す。握手を求められれば笑顔をたたえたまま握り返す。]
私はこれで失礼する。 避難してきたのならしばらくはここで暮らすことになるのだろう、何か困ったことがあれば頼ってくれてかまわない。 私はこう見えてそれなりの地位なんだ
[ヴェスパタインににこやかに手を振って別れをつげ、セシルを、ちら、と見てからその場を去った]
(385) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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コリーンは、オッス、オラサイモン!死体だぞ!
2011/11/11(Fri) 23時頃
ベネットは、うさたんもふもふなう(*´ω`*)
2011/11/11(Fri) 23時頃
ベネットは、ここまで読んだ。
2011/11/11(Fri) 23時頃
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分かったッス。 しょうがないからおいといてやるッス。 でもこんなおっきくて重いの、邪魔ッスから早く持ってくッスよ?
[悲しそうな顔を向けられると慌てて]
も、持ってきたいなら勝手に持ってくッス。 剣だって勝手に置いてくんスからこれだって勝手に持ってけばいいッス。 でも…
[未完成のお守りをぎゅっと握るとそっと]
これで足りない分は補ったッスよ!
[口付けをした。]
(386) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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[親うさぎだろう、一番大きいうさぎを抱き上げる]
ねぼすけ…ヤニクの飼ってるうさぎの名前だな。
[ベネットを見て、気づく]
あっ、ベネットはヤニクって知らなかったっけ?
(387) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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/* >>386 「何に」って書かないあたりが確信犯な予感!
(-122) 2011/11/11(Fri) 23時頃
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