198 かるらさんのうなじ争奪村
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/* あれ、ニコルだれともはなしてないw 俺寝てたの待たせただけなんじゃ(あせ
(-193) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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>>429 [困った雰囲気はみてとった。 そういうところは察しがいい。
ちらりみやると苦笑い]
嘘だよ。いきゃしないさ。 こんな馬鹿で薄汚い男が訪ねていったら困るだろ。
[そういう自覚はしているようだ。]
玲のことだから、おしゃれ店員なんだろうな。 ははっ
[渇いた笑いたててから、がっくり。]
俺はさ、みんなから大丈夫って思われてるからさ。 きっと大丈夫なんだろうな。
[ふう]
(431) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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―ススキの原>>426>>431― 覚えていたいこと、……ある? それか、してみたいこと、とか。
[夢なら、夢ならば、と、――尋ねて。は、と気づいたように]
……違う、そういう意味じゃ、ないんだ
[前のめりで、顔を覗き込むようにして 必死で言い募った。]
おれ……そんな、いいものじゃないから。ちがう、から。 ――……
[乾いた笑い、がくりと落ちる肩。 眠る前にそうしたように、髪を分けて、額を撫ぜた。]
(432) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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― ⇒社 ―
[雑踏の方では見つけられなくて、 もしかしてと思って、社の方へ。]
――ニコル? ここもいないか、な。
[ああ、そういやおみくじ引いてなかったな、とか 思い出したりもしたけれど。
そこには先客が何名かいたりもしただろうか。]
あー…… いた。
[櫓の傍に、ニコル――というよりは、随分とか細い鬼灯見つけて、訝しむ。 和太鼓の音が響いてる。見上げるけれど、叩く人は、見えない――バックに見えた月は、丸くて白くて。 ここにきてから、位置も変わらずに同じ様相。]
(433) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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―ススキの原>>432―
……だいじょうぶじゃ、……ない?
[そのまま、頬に手を添えた。 ――ああ、妙に、慣れた、感じが 伝わるか。]
(434) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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[木の幹に座り込む影の前まできて、 自分の影が、ニコルを隠すよう。]
何、してんの? ……ニコル。
[疲れたのだろうか。休んでいるのだろうか。]
――ごめん、置いてった。
(435) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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/* ニコルおきてるかなぁとそわそわ。 ごめんねごめんね
(-194) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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覚えていたいこととか、してみたいことか。 いや、きっと忘れるんだろうなって思うさ。 そして、忘れたほうが今からの未来にはいいことだってことも知ってる。
[今、こうやって昔の仲間といる夢をみるなんてことは、 とても、きっと幸運なことで、
だから、最後かなぁ、と]
人間いつ死ぬかもわからないし。 でもまぁ、俺とか、そんな馬鹿いたなぁ、ってぐらいで、 普通に忘れられていい存在だし。
[きっとススキ野原があまりに気持ちよかったからだろう。 さみしい気持ちがややにじみ出てくる。 そう、中学の時、何もいわずに友や陸が消えたとき、 自分の存在は自分が思う以上に軽く、どうでもいいものだということを知った。から。]
(-195) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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[――近くで、知ってる声が聴こえる。 カミちゃんかな。 マサルとかカケルの声がするような気もして。
音に気を配れど、視線は目の前の淡い金に向けたまま。
白い人は、いづこにか。 ――花は、選べていないから会えなくてちょうどいい。]
(436) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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>>432>>434
どーした? 大丈夫だよ。俺は、能天気な馬鹿だから。
[必死に言い繕う玲に笑顔を作り]
俺は、大丈夫だからさ。
[顔を触られると、ややくすぐったい。 不精ひげは触ればざらり、そりゃそうだ。徹夜明け]
俺に気使う必要なんてないさ。 実際、あの時も、友も陸も俺にはなんにも言わず消えてった。
俺って、相当、軽くてどうでもいい存在だったんだなぁ。
[な?と玲に確かめるように見つめ返す。]
(437) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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玲の手は気持ちいいなぁ?
[そして、ほんわり笑うと、目を閉じた。**]
(438) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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/* ゴローちゃん(ほろり だよねだよね、小学生傷つくよね。。。
(-196) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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―ススキの原>>432― ――……、 っ
[口を開いて 閉じて。引き結ぶ。 ――少し、余裕が出てきて思うのは。自分は、自分のことしか見えてなかったということ。]
甲斐くん……?
[指先に触れる髭の感触。 頬に手を添えたまま、眼を見る。銀の燐光が、映りこむ]
……そんなことはない よ、 ……そんな ことは……―――
[そんなこと、あってなるものか。 吐き出すような、三垣の――とも の 声を思い出す。
おとなになった。 棘は、溶けないままだった。]
(439) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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[見つけはしたが先約のよう>>435 遠目に陸だと確認して、どうしたものかと]
気にはなるが引くべきか?
[先ほどの勢いはどこへやら。何故だか消極的]
(440) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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―ススキの原>>432>>438―
…… きみが、どうでもいいなんて、 そんなこと、……あるものか。
[松戸にも、何か理由があったはずだ、と思う。 それに――どうでもいいのなら、 とも は、自分を睨んだりは、 しなかったのじゃないのか。――嗚呼]
…… ……
[確かめるが如く見つめてくる眼に、苦しげに眉を寄せた。 眼を伏せて、唇を噛んだ。
こんなひとを、前にしたとき、どうするのか。 ――ろくでもない、方法を知っている。]
(441) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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/* 最悪ニコからは少し頂いてるから、あれで満足でもあるのよ!
こ、このにゃんこ先生のお面をおみやげに手渡したかったなどと、そんなことは。そんなことは。
(-197) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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/* トレイル先生は吹っ切れたら吹っ切れたで今度は色々な方向に妖しくいらしていいですね。最高です。
(-198) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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―ススキの原>>438―
――― ……
[その方法の、一端だけ、だが。 膝立ちになって 甲斐の頭を抱込むようにして、抱き寄せる。 あやす様な、撫で方で]
嫌だったら、……謂ってくれ。 すぐ ……離れる、から。
[頭に額を寄せて、押し付ける。 孤独には、人肌を。 ―――それがひと時の逃げだったと*しても*]
(442) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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――― ごめんな
(-199) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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こんな方法しか、 しらない
(-200) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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/* このメモのやりとりがくそひどい。(いい意味で)
にゃんこ先生のおめんは渡せなかったが、まあしょうがないだろう。月に反応してくれたカケル放置もできる気しなくて…!(:D)| ̄|_うわん。ゾーイごめん。
(-201) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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さっき、曽井くんと話をしたんだ。 そうしたら、恋をしようって話になって。
でも、僕には、恋心がどういうものかわからない。 無理してするものでもないし、時間を掛けて好きになることもあれば、一瞬で恋に落ちる時だってある。 でも、今の僕にはその実感がわかない。
僕はどこか、欠陥品なんじゃないかって、さっき考えてた。
[たとえば触れたら、とか何か関係は変わるんだろうか。 小さい頃怖い存在だった三垣くんは、別の方向から見れば憧れる対象でもあった。 僕にないものを持っていて、僕ができないことをできる。
振り回されるのは嫌だったけれど、でも、吹奏楽に、楽器に出会えたことは、本当に嬉しかったから。 彼のクラリネットの音も]
(443) 2014/10/09(Thu) 03時頃
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[あの音がもう聞けないのだと思うと、それは少し寂しくて、彼がやめてしまった理由を知りたくて。でも、聞いてはいけない気がし、別のことを口にする]
もし僕が、三垣くんを好きになったら、どうする? その、友人とかじゃなくて、恋愛的な意味で?
[なんて、確認を取るようじゃそれは無理矢理恋をしているのと変わらない気がするけれど。 赤い服へと手を伸ばした。見上げて映る顔は、昔の面影が残る。 怖かった対象は、今はもう]
なんて、ね。 ……僕を、広い世界に連れ出してくれて、ありがとう。 もう一回、お礼言っとく。 三垣くんがいなかったら、僕の世界は狭いままだったよ。
[僕は、何をしようとしているんだろう。服からさらに伸ばし掛けた手を止めて、それから一度下を向いた。 ああ、なんだか、少し恥ずかしい気がする**]
(444) 2014/10/09(Thu) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 03時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 03時半頃
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/* おぅ、と、目が覚めたら、服を脱いでる描写があってドキッとしたなど。
(-202) 2014/10/09(Thu) 03時半頃
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/* うむ、頑張った。 20分アラームで なんかいもねてました
(-203) 2014/10/09(Thu) 03時半頃
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え……忘れ、る?
[赤い獣の、その言葉は初耳で、曽井は目を瞬かせた。>>406 ややあって、それでも良いと笑む。忘れてしまった方が、寧ろ良い。
距離が開いたせいか、カミちゃんへと突撃する二人が居た。
唖然と見てしまい、止める間もなかった。くつり笑ってしまうのは、伸びた獣の姿を見たからか。]
(445) 2014/10/09(Thu) 03時半頃
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/* 白い椿を 渡してる と 思うんだけど だったら、赤い椿を 持ってるんじゃないのかな。
と、さりげにカミちゃんとニコルのやり取りを見守ってた
(-204) 2014/10/09(Thu) 03時半頃
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ん……
[落ちてきた影。>>435 膝を抱えたまま顎を上げる。見えた顔に――陸の顔に、どきりとした。]
なにって…… 花を、あげていたところだよ。 終わりに、花を。
(446) 2014/10/09(Thu) 04時頃
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/* あ、ちゃうわ、意味とおってたか。 勝手にぐるぐるしてt
(-205) 2014/10/09(Thu) 04時頃
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……もしかして、それを言う為に?
混んでたから、はぐれてしまっただけだよ……
[置いて行かれたと思いたくない気持ちが半分あった。 ゆらり、金魚はたゆたう。]
(447) 2014/10/09(Thu) 04時頃
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