238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* 割とここに居ていいのかなという気分になるあれ。
(-215) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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/* >>323さすが俺の友だぜ・v・bbbbbbbb
(-216) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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――そうかも、な。
[堕ちていく最中。
彼の耳にもきっとこちらの言葉は届いたのだろう。]
(325) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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/* ごめん 何度見ても>>310>>311がやばすぎて変なしば生える
>>313が入り込む前に>>311が挟まっちゃったの まさに奇跡すぎてやばい
(-217) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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――後は、任せる。
なあ……よ。
[最後の力を振り絞って天に祈る。 自身の聖痕――2つの灰色は天に捧げられていくだろう。]
(326) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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――後は、任せる。
なあ仰代よ。
(*20) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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……作用で、ございますか。
[嗚呼、彼は、負けたのか。]
(*21) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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このくらい言わなきゃやってられないっしょ。 …目に見えて不利な相手に挑むなんてバカな真似。 [戦闘特化に見える龍山や三黒ですら勝てていない相手に、己が勝てるとは正直ほぼ考えていない。 しかし、殺意なんて込める必要はない。 その代わりに込めるのは覚悟と意地。]
(327) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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オースカ――――――――ッ!!!!!!
[何故手を伸ばそうとしたのだろう。 >>325>>326彼の最期の言葉が聞こえた所為なのか。
だが手は無情にも空を切り 灰色の天使は堕ちてゆくだけだ。
その最期の言葉の意味は 男にはまだ理解出来ないまま―――*]
(328) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[自分の意思で動くことは嫌いであった。 責任も取りたくなければ、そのせいで一人になるのも嫌であったから。
ゆえに、他人を信用する、任せると耳触りの良い言葉だけを紡いで自分は何もしない。 そうすれば、戦況が悪くなれば乗り換えることも、訂正することも容易い。
トンボは風の中をすいすいと流れ、ただ人の世を見つめていく秋の風景の一部。 その名前を家名として持つ女もまた、そのような生き方しかしてこなかった。
そんな生き方を崩そうと、一歩踏み出した結果の今。 それを貫き通す意地と間違っていてもすべてを背負うと決めた覚悟。 それを込めての戦いでもあった。 もちろん、そんな小っ恥ずかしいことは態度には出さないが]
(329) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[散った光の波動には左手のコントロールだけでは防ぐには不十分で。 腹部や、胸の辺りにも数カ所防ぎきれなかった攻撃が風通りをよくしてくれる。 内臓から血の味がせり上がって吐き気がする。
ここでただただ殺されるしかないのかとそう思った刹那、敵に飛び込むボロボロの男>>242を視認する。 その攻撃は、聖女に手傷を僅かな間負わせるも、その後地に沈められる]
ばっ…かはこっちの台詞だわ! 何のためにアタシが手ぇ出したと思ってんの!!
[けほ、と血液混じりの咳をするもそう男に怒鳴り返す。 自分と三黒と百洲、だれが回復したときに真実までたどり着ける可能性があるかは明らかであり、逆に誰を切り捨てるかと問われてもそれは歴然だとそう思った。]
(330) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[だからこその、強行案。 確か聖痕は受け渡しできると、紫藤と胡蝶の件で確信していた。 ならば、と風の力でステップを繰り返すと近づく先は少女の元>>317。]
負担かけるかも、ごめんね。 あとは任せた。
[いっぱいいっぱいの様子の彼女に託すことは気が引けたが、距離的に三黒に託すには間に合わないと、そう判断して彼の信じた彼女に託す。 譲渡の意思を込めて肩を叩けばきちんと譲渡は完了しただろうか。]
(331) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 23時頃
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すまんな。
まあ、多少はダメージを与えておいた。 無傷じゃあ、返さない……さ。
[彼女にも見えただろうか。 灰色の聖痕が天へと捧げられていくのを。]
(*22) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[百洲が受け取りを拒否しても、一度身体を離れた聖痕は自分の元に戻ることはなく。 そのまま、本当にただの人となった己の身体に、光の刃が貫通するのはごく自然なこと]
(332) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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/* だからさああああああああああああああああああ
(-218) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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……カムイ?
[ぱたた、と焼け焦げた屋上の床に血が落ちた。 肩から腕から足から血が滲みだして、他にもあちこち焦げて。 また傷だらけだが、まだ立っている。]
……。
難しいことみんな忘れて。 馬鹿やれてればよかったのかもな。
[堕ちる灰の天使>>325に呟いて。 振り返れば、海神-ワダツミ-もまた流れ弾を受けて、焼けて消えていくところだった。]
(333) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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ありがとうございます。 これで、計画は最終段階に入りますね。
[特に、惜しむ事はない。 元より、覚悟の上だろう。]
それでは、門の開いた先で、お会いしましょう。
(*23) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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ああ、それを――楽しみ、に――
[薄れていく意識。 言葉は最後までは彼女には届かないだろうけれど。]
(*24) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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/* ところで、譲渡されにされまくってる聖痕、取り上げても構わないですよね?
(*25) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[己の炎と迫る壁と。 一瞬飛んだ意識の向こうで、白い光を見た気がした。]
(334) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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[途切れた意識を呼び覚ましたのは、別の、熱。 遠い意識と耳鳴りの向こうに、少女の声を聞きながら、 沈んだ身体の上を這いまわる奇妙な異常>>305に、朦朧としていた意識を覚醒させる。
最初に感じたのは、驚愕。 視界に飛び込んできた己の火傷の皮膚は信じられないほど綺麗に治っていて、更に言えば先ほど負った傷の痛みさえも、嘘のように綺麗に消え失せていた。 異常事態に身を起こしても、折れた骨もあれほど酷使した四肢も、服を汚す血のシミを覗いて、奇跡の様に治っている。
しかし次の瞬間、 その表皮の様子は変貌する。 正常から異常へ。もう一度、赤く紅い、焼け爛れた物へと。]
(335) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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―――――…ッ!!!!
[骨折、内臓損傷、そんな比では決してない。 其れは、若い己がかつて経験した事のある痛みによく似ており、しかしそれを遥か上回る激痛が襲う。
そう、全身を覆う火傷である。
声にならない叫びの中何度か血を吐いて、重力に従おうとする身体を何とか支えるものの、支える腕すら血がにじみ、治り、修復され、そしてもう一度崩れていく。
幼い少女は左腕をたった一度。 しかし此方は全身を彼女の「治癒」に任せてきた長い過去。 内臓さえも焼かれる様な熱に呑まれながら、意識を手放す事すら出来ずにいた。]
(336) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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/* EGUI
すまない
(-219) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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― 追想 ―
[痛みと衝撃に意識を抉られる最中。 少女が《視た》のは、遠い日の記憶。]
――――ととさま。
なに、してるの?
[山に面する庭の、とある木の下。 しゃがみ込み何かを片付ける父に、声を掛けた。
幼くして当主を継いだ自分に、何処かよそよそしい実の家族。 その筆頭が、父だった。
にこやかな笑顔で少女に接しつつも。 その実、少女を《当主》と呼び、決して我が子とは呼ばぬ態度。 それでも。幼い少女は、それを当然の事と信じ。それでも、家族の……一族の愛を信じ続けていた。]
(337) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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/* うむ、やっておしまい
(*26) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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疲れたなぁ……。
[咳き込むと口から血が溢れた。 一度に二種の式鬼紙《シキガミ》を使役し、更に大技だ。 普段なら3日くらい寝込む程、随分と無茶をした。]
でも。
まだ、終わりじゃない。
[ずきり、と走る傷とは違う痛み。 友人に渡した筈の『身代わり』の式が何処か>>213で使用されたのだ。]
(338) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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『何、って。
百舌鳥の巣に、郭公が卵を産んだらしくてね。
棄てられて割れてしまった卵を。 埋めて、いたんだよ。』
[――――……笑顔の裏に、決して笑わぬ眼差しと、憎悪の色を感じ取って。 そのまま、訳も解らず逃げ出した、あの日のあの瞬間迄は。]
(339) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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なあ、カムイ。 オマエあの『鶴』どこにやった?
[百洲への個人的感情はともかく、彼女は3人の声だと言っていた。 そして『身代わり』が使われるほどの戦いが他で起こっているという事は、そこに居る。
緊張を解ききれない声で、友へと問うた。]
(340) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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― 現実 ―
[思わぬ覚醒を遂げた体と、それを苗床に育つ《異質》と。 それに抉られる意識を繋いだのは、>>331肩を通じて流し込まれた、新たな《光》。]
(341) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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/* 了解しました。 ちょっと考えてきます。
(*27) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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