24 明日の夜明け
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フィリッ君?
[声に問いかえして。]
誰か。……というか多分ソフィアさん、倒れて。
[走りながらなので途絶え途絶えだが、意味は伝わるだろう。現場まで走りよると、名を呼び、顔を覗き込んだ後、手をとって、脈を診ながら、周りに『何か』がいないか、見渡す。]
(377) 2010/08/03(Tue) 21時頃
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……あ、うん。会った、よ。 ……フィルも、見たよね。
[ポツリとそう言って。 フィルの表情が揺れたならもう一度、腕をぎゅっとしただろう。そして。 校舎を次々と回る。
メアリーはヘルメットを装備した! メアリーは冷却スプレーを装備した!
武器:冷却スプレー 盾:分度器(大) 鎧:布の制服 兜:作業用ヘルメット
攻撃力が{5}、防御力が{3}+{2}+{5}上がった!]
……じゃ、なーーーい!
[そうツッコんで、{2}(1.2:武器、3.4:盾、5.6:兜)を外して、渡そうとする]
(378) 2010/08/03(Tue) 21時頃
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ありがとうだけど、私ばっかりダメ。 フィルも持ってて。
[それでも受け取ってもらえなければ、元の場所に戻される前にしょんぼり再装備するのだけど]
(379) 2010/08/03(Tue) 21時頃
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―― 焼却炉周辺 ――
……ソフィアちゃ……
[走りながら伝えられた人影の名。 眉間に皺が寄る。
それは、自分の目で彼女を確認した後も同様]
……そっち、任せた。周りは任せろ。
[ルーカスが彼女の脈を取る。 彼の視線を追うと、彼の背後で自分が周囲を見やる。 動ける自信は全くなかったが、少し腰を落として重心を低めた]
[汗が流れて、息が止まる。周囲、左右、上、緊張感が走って]
(380) 2010/08/03(Tue) 21時頃
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/* ノリのいいメアリーが大好きです。
……何でフィリップ腰が引けてるんだろうね! なぞだね!
(-121) 2010/08/03(Tue) 21時頃
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―回想 保健室まで―
先生と猫は見付からず。……飼育小屋の兎もそうらしい。 今のここには、生徒しかいないのかも知れない。
[それは確か、図書館でサイモンが書いたメモの内容だったか]
生徒以外の皆は、……――
[少し、考える]
いわゆる、『居るべき場所』にいるのかも知れないな。 元通りの、普通の学校。
[そんな事を言いつつ]
表現がストレートだよな、ソフィアは。照れた? この前、次は子猫用の遊び場を作るって言ってた気がする。
[保健室でホリー、サイモン、ズリエルと合流した]
(381) 2010/08/03(Tue) 21時頃
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とりあえず、脈は。
[少しだけ、安堵の息を漏らす。ぱっと見たところ、血が流れているような様子ではなさそうだった。咄嗟に最悪の事態を考えていた鼓動が、僅かに収まる。空を見上げる。月はまだ青い。はずだ。]
敵……なのか?
[見上げる先、煙突に何かがぶら下がっているのに気づいたが、まさかそれを取ろうとして落ちたのだと、そこまでは考えず。]
ひとまず、保健室に運びましょう。図書館。おにいちゃ……ソフィアさんのお兄ちゃんのテッド君がいます。中に入ったら、呼んできていただけませんか。
[言いながら、ソフィアを背負う。念のため、来た道を戻って保健室へ向かおうとする。]
(382) 2010/08/03(Tue) 21時頃
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[カルヴィナをベッドに座らせてから治療されているズリエルやサイモンにも気づいて]
サイモン君と、カルヴィナのお友達ね。 サイモン君はホリーを守っててくれたのかしら、ありがとうね。
[と言ってサイモンには笑みを見せて、ズリエルの手に視線が向かう]
君は、怪我したのね。 ズリエルさん、だっけ? 手を怪我してるって聞いてたけど、治療はちゃんとしてるみたいね。 ソフィアちゃんが心配してたのよ?
[ソフィアがそう呼んでいたのでさん付けまでそのままだった、ソフィアが気にしていた事をズリエルに伝えるとこちらにもまた柔和な笑みを見せて薬の入っている棚からとりあえず風邪薬を見つける]
カルヴィナ、だるそうだったけどどうする? 風邪薬とか、頭痛薬とか、そのぐらいしかないけど、飲んでおく?
[言いながら水道の蛇口をひねれば水は出てくるのが確認できて、棚の中にあった紙コップに水を注いだ]
(383) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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―― 焼却炉側 ――
[頭上、焼却炉の煙突に違和感を覚えて目を眇めていた。 暗くてよく見えない。 校舎の光も届かないこの場所は、酷く怖かった]
……え? そか。良かった……
[脈があると聞いて、ほっと肩を下ろした。 正直、ソフィアと分かってもすぐに目を逸らした自分がいた。脈があると保証されて、はじめて落ち着いて彼女を見下ろせた]
それは、了解。でも、一人で運べそうか? ……それに、頭とか打ってたら……
[言いかけて、やめた。 彼は軽く背負っていたし、たとえ動かさない方がいいにしたって、医者も教員も見当たらない現状じゃ、じゃあどうすればいいのかなんて知らない]
[校舎内に入るところまで、背後に気を使って、付き添って、それから図書室へと駆け出していった]
(384) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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―保健室―
[鍵が既に開いてる事を訝りつつも中に入る。 先ずはカルヴィナを休ませる事を優先して。
ズリエルが手当を受けたのを見れば、 手を切ったらしい事や、出血したらしい事を聞き出した。 少し間を置いて、嘆息]
利き手なのか……気を付けて。
[自分は絆創膏を一枚ぺたり、右手、小指側の側面に貼った。 さっき体育館でこけた切り傷を覆う。
血が出ないのが気味悪い位に深い傷口から、目を背ける為に]
(385) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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鳥使い フィリップは、店番 ソフィアを心配そうに見送った
2010/08/03(Tue) 21時半頃
鳥使い フィリップは、受付 アイリスに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、双生児 ホリーがどうやって保健室を開けたのか聞き出して、軽く絶句したり。
2010/08/03(Tue) 21時半頃
鳥使い フィリップは、双生児 ホリーに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 21時半頃
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―保健室―
[途中フィリップを見送り、ソフィアをおんぶおばけしながら、保健室へと入った。]
すみません。ソフィアさんが倒れていて。ベッド、ありましたよね?
[飛び散るガラス片に気をつけながら、開いているベッドにソフィアを降ろすと、寝かせた。息をつき、汗をぬぐう。そのまま、近くのパイプ椅子を持ってきて、脱力するように座って、様子を見る。]
(386) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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―保健室― [いつのまにやら連れてこられていた、というのが正直なところだった。 無理やりこじ開けられた保健室の扉から、硝子の破片が散っている。 あれよあれよという間に気づけば椅子に座らされ、右手は丁寧に包帯で巻かれていた。 なぜこんな傷をしたのか、と問われるが――]
ドジっただけだ。大したこたァねェさ。
[サイモンの疑問も、聞き流す。ホリーも無理に問いただそうとはせず、空の月を眺めている。まだ、青い]
入り口のガラス片だけでも掃いておいたほうがいいかもしれねェな。 誰かが怪我しても、マズイだろ。
[特に返事を求めるでもなく、呟いた]
(387) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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−回想:校舎→部室棟−
[さっきの話>>366の前半はマシンガンで、きょとりとしたけれど。 同じ様な事を考えていたんだなと思ったら、ふにゃりとした顔になりながら聞いていて。後半には]
うん。そうだね。 ……ごめん。 [帰れないかもしれないと思っている、気持ちが。 つい謝罪の言葉を漏らしてしまって]
ありがとう。
……大好きだよ。
[早足で少し遅れて。最後の言葉はその背中に、ポソリと言った。 聞こえても聞こえなくても良かったのだけど。 でも、もし聞こえたなら。 もしもこの後、別れがくるとして。でもこの言葉だけは残ればいいと。 そんな気持ちもあって出た言葉かもしれない]
(388) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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>>386
ルー、……ソフィア? 倒れてたって何が……
[空いたベッドに寝かされるソフィアの様子を尋ねる。 脈はあるらしい事。理由は解らない事]
……それは、びっくりしたろ。
早く目、覚めると良いけど。
[椅子で脱力するルーカスの肩を叩き。 割れたガラスを掃除するなら手伝っている]
(389) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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[>>363 逃げたほうがいいだろう、というホリーの言葉は、同感だった。 そう、敵にどんなものが来るのかわからないのも問題だ。 大きいのか小さいのか、速いのか鈍いのか。数は? どれくらい、こっちのことに気づく連中なのか?] ……まあ、早いとこ合流して、それができないにしてもお互い連絡が取れるようにしといたほうがいいだろうな。
[赤外線でホリーと番号を交換する。アドレス帳が増えるというだけのことに、こんな事態なのになぜかどこか喜んでいる自分が、苛立たしかった]
(390) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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/* PL視点メモ テッド:王子
ズリエル=降霊者アピは果たして伝わっているのかいないのか。 いないなら、せめて初回犠牲者は避けたいなあ。
(-122) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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[ラルフが絆創膏を手に貼る様を見てきょとんとして]
ラルフも怪我したの? ‥‥‥もしかしてさっき更衣室で転んだ時? 大丈夫?
[ラルフの側に駆け寄って心配そうに彼の顔を見つめ、抱きついた]
さっき何でもないって言ってたのに、うそつき‥‥‥
[少し頬を膨らませてラルフの手を取り絆創膏を見る、血は滲んでいないようで少しほっとした]
(391) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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−回想:天文部部室−
……ん。 ちょっと!笑わないでよ!
[赤い顔で、ポカリとしつつ]
これ、3つとも魔よけのお守りなの。 この、黒琥珀は結構強いお守り。守護の力もあって。 ホワイトオニキスは潜在能力も引き出すって言われてる。
[なんて指差して説明しつつ。残りの3つは自分で持つ事にした。 本当に、ブラックオニキスで運動力が少しでも上がればいいなとは思いつつ。そして]
(392) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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人?
[指された方に目を向けたら、確かに倒れてる人影があって。びくりとして。 待っててと言われたけれど]
……私も!
[言って、その後に付いて行った]
(393) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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[そのあたりで、きっと人も増えるだろう。 治療のために腰掛けていた椅子を誰かに譲って、壁にもたれかかるだろうか。 傷について問われれば、肩を竦める程度の反応だけを返して、説明は他の誰かに任せるだろう]
……カルヴィナがここまでヘバるなんて、久々な気がするな。 [ぽつりと呟いて。そのころには、ソフィアも運び込まれるだろうか]
……俺の心配してる場合か。……無茶し過ぎだ。
[誰に聞かせるつもりもない、小さな呟き。テッドに、メールの一つでも送るべきかと考えながら]
(394) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>391 [アイリスの手が右手に伸びた瞬間、思わず軽く腕を退いて。 ごめん、と安心させる為に笑みを向ける]
ん、いや。大丈夫……本当に。 痛みもないけど、念の為だから。
[今度こそ取られた手は、絆創膏の上からだと。 そこに傷があるのかどうかさえ、不思議に見える位で**]
(395) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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−→焼却炉−
[走って焼却炉に向かって。 着いた時に見えたのは、どこかへ走るフィルの後ろ姿だけ]
ちょ!
[再び全力で追いかける。 図書館の窓から中を覗いて、中にフィルの姿を見つければ中に入って]
[ぽとり。1:60以上で[06]秒その場で力尽きた]
(396) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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─図書館─
ん、あー……ちょっとな。 カメラのフラッシュとか、色々使えっかな、と思って準備してたんだけど。 なんか、ちょっと、目の錯覚とかあったっぽい。
[突然のため息の理由をマーゴに問われたなら、苦笑しながらこう返す。 見間違いの可能性もあるし、不安を煽るような事は避けたかった。 確かめるためにもう一度覗き込むのは後にして、一先ず、愛機はバッグへと]
さって、どうすっか……このまま大人しく待ってるか、それとも……。
[動くべきか否か。過ぎるのは、そんな思案]
(397) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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−図書館−
[ブラックオニキスの効果だろうか。力尽きずに済んだ]
(398) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[願っていた。 そう願っていたわけじゃないけど、この世界の仕組みにとっては、そう解釈される願いだったんだろう。
だから、引かれて。与えられた。
それでいいの、と誰かが訊く。 その声は、機械みたいで、ぎんいろみたいで、自分みたいで。 別に誰でも良かった。答えは変わらないから。 だから、]
……うん。 …うん?
[ひゅ、と喉に空気が入り込む。その冷たさに、ぱち、と目を開けた。 それが、自分が声を出したせいと気づくまでに、暫しきょとんと天井を眺めていたが]
……るーにゃん?
[きょろ、と回した視線。 一番近くで、なにやらぐったり腰掛けているひとを見つければ、何してんの、と問い掛けた]
(399) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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―― 図書室 ――
[倒れていた人影。 無事だといっても、嫌な予感は拭えずに。 気持ちの焦りが、自覚のないまま余裕を奪う]
[メアリーとの体力の差を忘れて、図書室へと飛び込んだ。 目に入るのは、伝言を伝えるべき人物たち]
……グリフィス
[大きく声をかけた。焦りの色と、上がる息。表情は固い。 隣にいたマーゴにちらりと目をやって、話をきる謝罪をする。それも、てばやに刹那のことだけど]
ソフィアちゃんが、倒れた。保健室にいる。
[必要最低限だけ。 それだけ伝えたところで、背後からメアリーの声がして]
あ。ごめん。
(400) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[息せき切って力尽きる寸前だった彼女に、手を伸ばした]
……とにかく、グリフィス。何があったかよく分からないけど。 大事なら、早く行け。
(401) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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無事だといいですが……。
[>>389肩を叩くラルフを見上げた。脈も体温もあるのは確かだったが、それでも確かとはいえなくて、心配げに様子を見ることしばし。>>399声を出す様子に顔をあげる。ぱち、と目をあける様子にこちらもぱちぱちとして。それから自分の名前を呟くのに安堵の息を見せる。何してるの、問いに。]
やあ。焼却炉でソフィアさんがおねんねしていたので、運んできたんです。もうすぐお兄ちゃんも来ますよ。
……一体何があったんです?
[最後だけは少し真顔で、尋ねた]
(402) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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/* ……役職がわからんなぁ
テッドが王子でソフィアが片思いか、これは。 いや、ソフィアは賞金稼ぎかなあ。 ラルフがなぞい。謎過ぎる。 カルヴィンが占いで……
傷が治る、というのは人犬っぽいんだけど。 でも、人犬ここだしなあ。んんー?
(-123) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[伸ばされた手につかまって]
ううん。だい、じょぶ。 ありがと。
……誰、だったの? 無事?
[こんなに慌てるなら、誰かに大事があったのかと。 不安気に聞いた]
(403) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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