162 絶望と後悔と懺悔と
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お前は!!! 目覚めていたのか! 始祖!
[無残な姿の子供達を見て胸を痛めた。 助けられなかった。 そしてまた届いた悲鳴。
駆け付けた先にいたのは。
多くの犠牲と引き換えに眠りに就いた筈の始祖]
(@6) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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[とん、とん、ゆっくりとしたリズムを刻みながら空いている方の手で背中を優しく叩く。 気を失ってしまっている彼女には気休めにもならないかもしれないが、自分はこうする意外どうすれば良いかが分からなかった。
守ってやると言えば良かったのか、何も怖い事は無いから安心しろと言ってやれれば良かったのか。 そんなくだらない言葉が涼平の頭の中をくるくると回った。
絢矢の目が覚めたら。今度は怖がらせないように。 そんな思いで彼女の小さな手を握り返した。*]
(432) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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これ以上犠牲が出る前に!! 永遠に眠って貰う!!
[振り上げた薙刀は、嘗て始祖の左腕を切り落したもの。 一刻の猶予もならぬと、隊員達に抜刀を許可を与えたのと。 潜んでいた吸血鬼達が姿を見せたのは同時。
そして孤児院は戦場と化した**]
(@7) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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な……何故みんな安吾さんの言葉に従わないのか!?
[マドカ然り、サミュエル然り。 外に出るな、と言われても外に出る気が感じられる様子に 思わず声をあげた。どうもしないけれども。]
でで、出るなと言われたら出なくていいじゃないですか。 僕たちは年端もいかない子どもですよ? 何ができるんですか……くっ、これも陰謀か…。 何かの陰謀に違いない……あ、ともかく僕は知りませんよ!
[雄弁だが、行動はできない。頼りない。]
(433) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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[マユミの声>>423に、我に返ったように頭を振る。]
そうだ、よな。 よくわかんねーけど、ちびたちが怖がるなら、ちゃんとみてやらねーと……。
ほら、怖がんなくて良いからな。 安吾もいるし、直ぐに他の大人が来るから。
それまで、僕が手を握ってるからさ。
[怖がっている子らの手を握り、安心させようと声を掛ける。
辺りを見渡して、年少らの部屋へと向かおうとして。 円が飛び出したことに気付いたのは、直円の声>>246でだ。]
(434) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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うわぁあああ そと、外に何かいる!
[扉はまだ開けていないけれど外にいる圧倒的な何かを感じた]
いやっぁあああ
[扉から手を放そうとしたが恐怖で体が震え力が入らず、ただ薄っぺらな木の扉がガタガタを振動させるだけ]
(435) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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次元が違う。それに周は―――守護部隊じゃ、ない。
[安吾兄さんや、ジャニスさん、それに―――あの人のような軍人ではない。]
だから、立ち竦んでたって、弱虫でだって……
[聞こえるのは弱音。違うと首を横に振ることは出来ない。 慰めの言葉も追い詰めてしまいそうで口を閉ざす。 代わりにそっと袖を掴む。>>418
その指が制したのは>>420 理依の姿を認めた直後。>>403]
(436) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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[本当は戻らない3人を探しに行きたかった。 ――サミュエルは理衣が捕まったといっていた、 探しに行ってほしいと暗に伝えた自分のせいだ]
……ごめんね、
[外に出たら、 守備隊の人たちの邪魔になってしまう。 そんな分別がつく程度には、もう子供じゃなくて。 そんな自分が悔しい。
円が外に飛び出そうとするのを、とめる声が重なる。 そして>>428 開かれた扉から響いた、肌のあわ立つような悲鳴]
な、に……、今の、
(437) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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/* 直円さん好きだわw
(-105) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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おや……誰かと思えば。随分老けたな。
[迎えよりも早く、怒声に振り向くと懐かしい顔があった。 左腕を切り落した男の登場に不愉快さを隠さない]
まぁ良い。 貴様らとも遊んでやろう。
[薙刀がこちらに向けられると同時に、 潜んでいた吸血鬼達が飛びかかる]
(438) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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― 時は進んで、玄関の辺り ―
――…、きゅう、けつき
[僕はサミュエルにーさんが言った言葉を正確ではなく、繰り返す。>>364
せっかくアンゴにーさんが帰ってきたのに何を……]
冗談じゃ、………あっ
[なさそうだ、って思った時、アヤが玄関から離れる方向に駆け出した。>>372 あっちには僕らの寝床がある。もしアヤが勝手口の方に走ってったなら追いかけたけど、 あっちなら怖いものも人も何も近付かない――近付くはずがない。 そう思っていた僕が間違っていたのかな]
(439) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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/* 自作じ・えーん!
ぱんださんのターン!!
(-106) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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――ッ
[見知った気配に振り向くと、そこに来たのは帝都守護部隊。
戦闘に入れば自分もとばかりに。 近くに居た配下に日本刀を取り出させる。 神宿で見つけたそれを構えると、近寄ってきた家畜を一瞬で切り捨てていく。]
(440) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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おい!直円、円を追いかけて捕まえて、
[くれ、と続けようとしたが、その声は聞いたこともない声>>408に掻き消された。]
なん、だ……?
[人の声、とは思わなかった。 思えなかった。 思いたくなかった。
ただ、ただ恐ろしくて。 震える子らを抱き締める自分の手も震えている。]
(441) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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ぱんださんVSぱんださんの構図に思わず手が止まるなど
(-107) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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/* (;ω;) >>420 あの不親切ト書きで僕がイチゴ入り我慢したことまでわかるなんて
(-108) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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ゆくぞ相棒。
[それは隊長の抜刀許可が出る前か後か―― あの吸血鬼とは違うけれども、吸血鬼であることには違いなく >>427見える姿に武器である三日月斧を構える。 室内でやや狭いことが不利だろうけれど 今は一人ではない、なにより子供たちを危険に晒せない]
――始祖?だって?
[かつて隊長がという話を聞いていたあの吸血鬼が 何故こんなところに現れたのだ]
(442) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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さて、と。
さっさと出てきて貰いましょうか。
[そう言って、日本刀を孤児院の屋根に向けて掲げた。 吸血鬼の中で、油を調達していた連中が孤児院の壁や屋根に油を撒き始め。
いつでも火をつけることの出来る準備を整えていた。]
(443) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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[白いコートの大人達が、物々しい雰囲気を湛えて外へ。 その間、少年はぼうと皆の顔に視線を巡らせていた。
やがて、直円のところに年少の子供を数人押しやる。>>433 中には不安で今にも泣きだしそうな子もいる。]
……お勝手口、いっしょに、いてあげて。
[この場の年長者達に、順番に試みた。 真弓やキャロライナは年下にも好かれている、 彼らは下の子達を安心させることができると考えて。]
(444) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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始祖と隊長のアレは、邪魔しない方がいいいのかな……(部下困惑
(-109) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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[>>430 押しやられて、ほどけた手。 何かがほつれていくような、そんな感覚を覚えて]
サミュエルくん、だめっ、 行くって言うなら、私もいくわよ……、
[脅す言葉としてはあんまりだ、 響き渡った断末魔の声に、震えを隠せていないのに]
(445) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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/* トラウマスイッチがONになるじゃないですかやーだーーー
(-110) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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うん?この国の軍はものすごく間抜けなのかい??
(-111) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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あの化け物には約束を守る気なんざ、 端っから、無かったんだろうよ。
[理依に答える言葉は苦渋に満ちる]
……けど、きっと、サミュエルが上手く皆を逃がしてくれてるさ。 あいつは、そういう仕事はきっちりやるヤツだからな。 [零瑠の気遣い>>436にどう応えて良いか分からないまま、呟いた言葉はただの願望。 けれど儚い願いは次の瞬間、魂消す悲鳴>>408に押しつぶされる]
(446) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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――……く
[外からあがる悲鳴、 それはきっと、吸血鬼の仕業だ。
彼はみた、 吸血鬼に叩きつけられて、真っ赤な血を全身から流して死んでいた子を]
おでが……。
[歯を食いしばって、目をぎゅっと閉じた。 なんてことをしたのかと]
(447) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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[外はじまった戦闘の気配が扉を通して伝わってくる。 腰が抜け力が入ってないのに自分で気づかずに 扉にひっついたままガクガク震えていた。]
心配した小さな子供がひとり近づいてくるのが見える]
明おにいちゃん、明おにいちゃん その子達を奥の部屋に隠してあげて! おねがい、私動けないの!
[外から伝わる恐怖に涙が溢れた]
(448) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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興醒めだ。
[こうなってはつまらない。 せめて逃げ惑う悲鳴でも聞こうかと、合図を送れば 建物に火を放とうと吸血鬼達が散らばった]
もう少し盛大に私の目覚めを知らせてやりたかったが 我慢するか。
[扉を容易く破ると、そこには雛鳥達の姿があったか。 同時に三日月の斧>>442も認めて、微笑みかける]
随分用意周到だな。 この孤児院に守護部隊が何か用か?
[白い軍服に笑い掛けて牙を見せた]
(449) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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[アンゴにーさんが外へ出て行く。 “掃除”って言うから僕は庭掃除を思い浮かべたんだけど、すぐにふるふると首を横に振る。
アンゴにーさんの言う通りにしよう。 でも怖いしサミュエルにーさんや直にーさんは様子がおかしいしで、 僕はいつのまにかキャロライナにーさんの近くまできていた]
――!?
[マドカの悲鳴が聞こえればキャロライナにーさんにしがみついて震える。 いつまでこうしてればいいのかな]
(450) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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>>445
マユミ……おまーは、中にいでぐれ。 おでは、
――…………・・・・・
[一つ呼吸をついて、マユミの耳元に、 その耳にだけ聞こえるような声を出したつもりだけど、 それは掠れて、空気の音が主に流れただけだった]
(451) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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…………
[逃げ切れたという理依にかける言葉が思い付かない。>>425 今、無事でいられるのは確かに彼のお陰なのに。
気を失っていた自分には、何も言えない。ただ、]
だいじょ――
[笑み、大丈夫だよと告げようとした言葉は悲鳴で掻き消される。]
(452) 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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