92 【バトルRP】歴史英雄譚
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/* これ…おれだよな。
>>-14 お疲れさま!おかえりなさい!
(-15) maru 2012/06/05(Tue) 00時半頃
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かかれ!! 根絶やしにしろ!織田が許す!!
(-16) る 2012/06/05(Tue) 00時半頃
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/* まあ……か、な。 教祖サマ相手に、聖母の聖遺物も入った聖剣を振るうという。
……私だと、銃声が響くことになってしまう。
(-17) migya 2012/06/05(Tue) 00時半頃
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/* >>-17 あえて、キリストが作り上げ救った人々が育てた文明の結果で止めというのもいいのではないかと思うのですよ。 つながってないと、この恩恵は受けられないわけで。
(-19) sainos 2012/06/05(Tue) 01時頃
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/* 個人的にヨシュアさんはACの時代の人に超えられる運命だと思ってます。
(-20) sainos 2012/06/05(Tue) 01時頃
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あいよ。
[さくっ]
(-21) maru 2012/06/05(Tue) 01時頃
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/* >>-18 いや、予想以上に墓下に誰もいなかったものでしょんぼりしましたが大丈夫です 普段墓下になると墓下王国を立ち上げるほどに盛り上げたくなるもので
(-22) る 2012/06/05(Tue) 01時頃
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/* ってのしか、今…
うへへちょっとまてよーwwwww
(-23) maru 2012/06/05(Tue) 01時頃
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もはや魂魄のみの存在である我々には、ただ見守ることしか出来申さぬが…世界が救われようが滅びようが、それこそ私にはどうでもいい事。
せいぜい頑張るのだな、ローランよ。
(-24) ガル兄 2012/06/05(Tue) 01時頃
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/* >>-21 これが我に向けてなら貴様を腐海の森に落としてやる
(-25) る 2012/06/05(Tue) 01時頃
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>>-21 そんな幕引きで、皆が納得するとでも? 此処が力の、腕の揮いどころぞ。 ローランよ、貴公も古英雄の端くれであろう?
(-26) ガル兄 2012/06/05(Tue) 01時頃
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/* うむ。頑張れ、ローラン(お茶ずずず。
(-27) migya 2012/06/05(Tue) 01時頃
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/* という事で、ノブっちには本当にごめんなさい。 最後にすれ違った凹んだけど、むしろこれで終わったらむしろ美味しいかもとか思っててすみません。/*での雑談ならと思いましたが、そんな墓下空気でもなかったので(謝
>ジャンヌ 慌しい中、LWお疲れ様でしたー。
安価消えたのでまとめて。 >>4:93で一応反撃きたら防ぐ気だったので、そこ気づいて欲しかったのと、バトルロールは基本キャッチボールなので、こちらがそちらの攻撃を受けた時点で、こっちにもそちらに一撃何か下さる流れが欲しかったです。初手がただの牽制のつもりだったのなら気づかず済みません。
ちょい慌しいので、今はこれだけでm(_ _)m
(-28) Elizabeth 2012/06/05(Tue) 01時頃
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/* 四郎やらなくてよかったねえ…。 せっかくだから、私の四郎の元ネタだけ、おいておくね。
ttp://www.youtube.com/watch?v=fyOpF9J6AMU
若かりし頃の私が、どこかにちらっと。 おかしいよね原曲は魔界転生だから四郎悪役なのにね…。
(-29) tsubaki 2012/06/05(Tue) 01時頃
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笑えるわけが、ないだろう。
[確かに届いた最期の言葉、くしゃりと顔を歪めて、笑った。]
父と子と、聖霊の御名において――…
[わずかに眼を閉じてから、聖女を貫く剣を抜いた。 背後で戦っていた乃木の声が聞こえ、そちらの戦いも終わったことがわかる。]
ああ、勝った。 ……勝ったよ、ノギ。
[背を向けたままに、小さく応えた。]
(5) maru 2012/06/05(Tue) 01時頃
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―――… !
[途端に、景色が一変した。 嘆く声に呼応するように辺りが闇へと染まってゆく。
―――― ああ、この影が、世界の敵。
世界の滅びを願う者。 世界を憎しみ嘆く者。 そして、ジャンヌを使わせた者。
動く右手で、剣を握りなおしたけれど、それと対になるような声が響いた。]
(6) maru 2012/06/05(Tue) 01時半頃
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[あたたかく慈愛に満ちたようなその声は、ここに来てから何度も聞いた。 抱きとめられたような影は、人の姿へと成していく。
少年は現れた男のその正体なんて、知らない。 けれど、聖母に抱かれた幼子のように見えた。
最期の声の願いには、小さく笑いが零れた。
なにを、いまさら―――…]
…あんたはこのために呼んだんだろ?
[黄金の柄の中、4つの聖遺物、聖母マリアの聖遺物が込められたその聖剣は、――――― 綺麗に男を貫いた。]
(7) maru 2012/06/05(Tue) 01時半頃
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――――――… アーメン
(8) maru 2012/06/05(Tue) 01時半頃
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/* まじこういうの無理なんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(-30) maru 2012/06/05(Tue) 01時半頃
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/* >>#2 ユダ お前そのまま自分でこきって殺せよ! って思いました、まる
(-32) maru 2012/06/05(Tue) 01時半頃
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[刺さった剣を、影は知っていた。]
『私は――――』
[剣が刺さったところから、まるで血液のようにきらきらと光がこぼれる。
脳裏にふと、懐かしい景色がよぎった。
病んだ人を助け、苦しむ人を支え、何の見返りがなくとも幸せだった。]
『――――…ああ、そうだったのか。』
[自分の痛みだけを叫ぶ者が、神に救われるわけがない。
己が、見失っていたもの。
影からこぼれる光は、勢いを増し、あたりを包み込んだ。]
(#3) 2012/06/05(Tue) 01時半頃
[――――――…]
(#4) 2012/06/05(Tue) 01時半頃
[水晶の中が、白くやわらかい光に満ちる。
それを見届けたと同時に、水晶の前に立っていた男は崩れ落ちた。
―――ユダ。
かつてイエスを裏切った男。
その顔は、柔らかく微笑んでいた。
そして、深く長く息を吐き―――――]
(#5) 2012/06/05(Tue) 01時半頃
「――――…ありがとう。」
[そして、水晶の光は、ゆっくりと消えた。**]
(#6) 2012/06/05(Tue) 01時半頃
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/* >>-32 ユダは一応この世界の外に居るから手出しできないという。 呼ぶだけ呼んで訳に立ってな(ry
(-33) sainos 2012/06/05(Tue) 01時半頃
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/* 改めて、おつかれさまでしたー!
たくさんの暴走と罠もうしわけない!
(-34) maru 2012/06/05(Tue) 01時半頃
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/* >>-33 自分で殺したくないからオレらにやらせたのかと思ったぜ
(-35) maru 2012/06/05(Tue) 02時頃
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/* 天声おつかれさまでーす。
私はなにかやるにしても明日だな……ねもい。
というか、設定的に生存者組どうなるんでしょう。死んでるけど。
(-36) migya 2012/06/05(Tue) 02時頃
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