261 甘き死よ、来たれ
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/* >>-19 いいじゃないか 夜遊びする戸川冷ちゃん(19)
(-22) bloody 2016/12/20(Tue) 00時半頃
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/* >>-22 違う意味の夜遊びにしか見えない字面なんだよなあ……
(-23) miseria 2016/12/20(Tue) 01時頃
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/* >>-16 なるほど!日蝕みたいにみえるんですねー RPに反映させるの大変そうで、すげーな…っておもってみてました。 あと34歳なので少女はね、ちょっとね……
>>-18 ですです。宣伝みて村が建つの待機してました 共鳴希望でしたか!希望居ないからすんなり通ったのかな〜とかおもってました…奪っちゃってすみません/// もしあいちゃんが相方だったら絶対お姉ちゃんって呼んでましたね
(-24) めのこ 2016/12/20(Tue) 01時頃
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/* そういえば、えふくんは結社希望したんだっておもってました グループ作ってるみたいだったんで、=結社みたいな…ちがかった…… あと塩対応(しかも名前わすれてる)からのデレ(?)は地味に破壊力たかかったですとこっそり
(-25) めのこ 2016/12/20(Tue) 01時頃
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/* 反映は何一つ大変じゃなかったのですが誰もテレパシーしていないのを謎能力で聴いていたので怒られる感はあった
忘れてごめんねみょんみょんみょんこさん
(-26) miseria 2016/12/20(Tue) 01時頃
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/* >>1:71 >>1:-21
ニッコリ笑顔のブランコがブランコを揺らすwww 腹筋痛いwwwwやばいwwww
(-27) bloody 2016/12/20(Tue) 01時頃
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/* >>-24 おおー、ありがたい!村と村の繋がりイイネ いえいえ、役職とは然るべきところに行くものです。 導師が何気に便利だったので満足です! おねえちゃんってよばれるw11歳下だよう///
(-28) bloody 2016/12/20(Tue) 01時頃
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/* 男共が共鳴相手でもみょんこさんはお姉ちゃんと呼んだのかどうかぼくきになる
(-29) miseria 2016/12/20(Tue) 01時頃
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/* ヴェスパタインの犯したがりっぷりにちょっと笑うw
(-30) JohnDoe 2016/12/20(Tue) 01時頃
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/* >>-25 その発想はなかったでーす。 3人で設定を合わせないといけないから難しそうですよ
(-31) JohnDoe 2016/12/20(Tue) 01時頃
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/* 死ぬことが決まってるお話なので、生きてる間(塩対応)よりも死ぬときにどひっくり返そう(デレ)かと思ってたらラ神が殺してくれない不具合。
(-32) JohnDoe 2016/12/20(Tue) 01時頃
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/* >>3:-43 ゆまさんに有難いお言葉を頂いている……! (この時点で中バレしているのはもう諦めた) そうか、こういうのがSFなのか! 無自覚ですね。SFの世界観ちょー難しいって思ってどちらかというと苦手としているジャンルですw
>>-32 不具合www 確かにそれは見たかった……死にデレ
(-33) bloody 2016/12/20(Tue) 01時頃
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[最期の芸の観客は桜だけとなったのだろうか 戸川がそこに現れたのは、彼女が息絶えた後。泥に咲くしゃれこうべ>>6:33その前に屈み込んで見下ろす。 無感情とは言いがたい、寂しげな表情で。]
また誰か死んじゃったんだ。
あなたは、誰だったんだろう……?
[その答えは生きている時も持ち合わせていなかったとは、知る由も無いことだ。 その意図がどうであれ戸川を家族だと肯定した道化。 元の人間と認識出来ない姿の死体、そして戸川自身が死しており。 彼女との記憶は忘却される理由が無い。道化は戸川に忘れられなかった唯一の家族とも言えるのだ。]
(0) miseria 2016/12/20(Tue) 01時半頃
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/* ログ読んだー! 楽しぅございましたー
本当にね、年末は忘年会もあるし師も走るし リアル大事にーです!
このままだと今日の24時に村閉じになるのかー。 私はまだ春の答えを聞いていませんよ!
と言いつつも、都合が悪い方とかリアル忙しい方が多いなら延長してもなぁというのもあり、ご意見くださると嬉しいです。
(-34) bloody 2016/12/20(Tue) 01時半頃
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[それは彼女にとってはきっと意味のないことで、穴だらけの記憶を持つ戸川にとっては大きなことだ。]
お花見……
[何者と知れぬしゃれこうべからずれた視線は傍らの桜を見上げる。 薄紅を纏う大樹は一体この数ヵ月で何人の死を見送ってきたのだろう。 今の戸川はそんな感傷的なことを考える頭は無いけれど、呟いたのはさて、忘れた筈のみょんこという女との約束に関係しているが。]
……お花見、出来なかった。
(1) miseria 2016/12/20(Tue) 01時半頃
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嘘つき。
[吹いた風は春の訪れを乗せて、 実体を持たない青年にはらり舞い落ちるひとひら。]
(2) miseria 2016/12/20(Tue) 01時半頃
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みょんこさん
[そう、死した今、結局自己防衛など意味の無かった今。 忘れたままであったのは、思い出さずに死んだからだ。
唇を噛んで目を伏せる仕草、知らない女の死に対してとは思えないもの。
予兆はあった。 幽霊の女達の名前への反応に、生きていた時と類似した言葉を口にした時、藍とのやり取りにデジャブを覚えた時。 鍵穴に差し込んだ鍵は、後は回すだけ。]
(3) miseria 2016/12/20(Tue) 01時半頃
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恵都ちゃん
メリーさん……藍さん
[ぽつりぽつり落ちる、戸川が死を知って忘れていた女達の名前。 そう、決して関わりが無かったわけではない彼女ら。 記憶と共に感情も戻ってきたのだろうか。 今更に悲しみを覚えても、何にも変わらないけれど。]
(4) miseria 2016/12/20(Tue) 01時半頃
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……ルリちゃん
[最後に口にした名前は、もう何ヵ月も前に死んだ戸川の恋人だった女の名前だ。 空野 瑠璃。戸川が忘れたことによって、瑠璃を覚えているものは生者に誰もいなくなっていた。]
(5) miseria 2016/12/20(Tue) 01時半頃
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やっと会えたね。
(6) miseria 2016/12/20(Tue) 01時半頃
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[振り向いた戸川の瞳に映る女の姿
それは“私”だ。
私は空野瑠璃。忘れ去られて魂すら形を持てなくなっていた女。 壊れていく恋人の姿をただ見ていることしか出来なかった女。]
「ルリちゃん」
[涙も枯れ果てていた戸川の泣き笑うような表情。本当に心は戻ったらしい。 けれどその呼び方は私たちが小学生の頃のものだ。それに、やはり振る舞いが幼い。 ずっと戸川を冷静に観察していた私には分かる、精神は結局戻らなかったのだろう。]
(7) miseria 2016/12/20(Tue) 01時半頃
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[やはりどこか少女のような戸川と、ただ見つめる私。 二人の出会いは戸川が私の苗字を間違えたことからだった 空野と書いてからの。冷たいと書いてレイ。二人のどこか珍しい名前。
この災害で戸川が空っぽになり、私はこうも冷たくなった。皮肉なことだ。
彼は再会に色々な感情が押し寄せてきているだろう。けれど私は今の戸川を受け入れない。 謝ってきなさい。あなたに忘れられて拗ねて怒ってくれた人に。
その背中を押した。*]
(8) miseria 2016/12/20(Tue) 02時頃
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/* 延長無さげ?なのでさっくり思い出し、たまに出てきてた人の正体を出し。 まとめる能力が無くて長くてごめんなさいね。
(-35) miseria 2016/12/20(Tue) 02時頃
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/* 挟まってごめん! 冷くんの彼女! ルリちゃんの厳しさが優しさやな……!
(-36) bloody 2016/12/20(Tue) 02時頃
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/* 挟まっていいのよ。どうぞどうぞ。 まあなんか言ってるけれど、みょんこさんは妹さんとエフくんで忙しいだろうから勝手にさっくり落として終わりかしら。
藍さんはあんまり思い入れ無い相手に死んだ後も関わってくれてありがとうございました。 きっと藍さんがいなかったら孤独死であった。もう死んでるけど。
こちらのようにぼんやりしていなくて短くしっかりまとめている導師ロール素敵でした あとぼくもあのSFっぽいの好きです
(-37) miseria 2016/12/20(Tue) 02時頃
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/* じゃあ遠慮なく挟まりますね!(アカン
いえいえ、こちらこそ最期の時に、独り!と思っていたら冷くんが来てくれて、最後に言葉を交わせてとても嬉しかったんです。 ありがとうありがとう!
ぼんやりも素敵だと思うな!ふんわり感……SUKI やっぱりあれSFっぽいのですねw 心因性によるなんちゃらやりたかったので満足です!
そしてこのへんで、落ちますねー。 また明日です!起きてるから覗いてはいるかもしれない**
(-38) bloody 2016/12/20(Tue) 02時頃
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/* ぼくも藍さんに関わりたかったのですよ。実行は最期となりましたが。
ではこちらもお休みなさい。**
(-39) miseria 2016/12/20(Tue) 02時半頃
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さて―――
[何処へ行こう。
南の毒沼や炎の山にでも行ってみようか。 もう病に落ちたり、怪我もしないだろうから。
ふわあぁ、と伸びをしながら一欠伸。 よし、目も覚めた。]
(9) ジュプ 2016/12/20(Tue) 03時頃
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…ん?
[何かが引っかかる>>+6:25。 現実世界とは関われない筈だろうに。
驚いて其方の方を向く。 なんだ藍か。 そういや、こっちで逢うのは初めてだっけ?]
よぅ――
[普段通り、威勢の良い声で挨拶を交わそうとする。
が、何か雰囲気が違う。 もしやまた途方もない事を言い出すのでは、と逃げる体制を作る。
現世とは違い体は軽い。 今度こそは逃げ切ってやる、なんて意気込んでいたり。]
(10) ジュプ 2016/12/20(Tue) 03時頃
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―――あなたが、好きです。
[思ってもみなかった言葉が飛び掛かり、思わずキョトンと。 直後に恥ずかしさが込み上げ顔が赤くなる。
冗談で言われた事は多々あるが、これはマジだ。]
いやいやいや、俺は女だぜぇ!? そういうのはなぁ、イケメン男子に…
[活舌が回らない。
素直に嬉しい。 今まで誰にも愛された事が無かった。 これが初めてだ。 だからどう表現すればいいのか分からない。
パニック状態のまま、もし藍の方から"春は?"と尋ねられたとすれば]
(11) ジュプ 2016/12/20(Tue) 03時頃
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