93 【突発】狼村にようこそ!
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終わったねえ? お疲れ様なの! ……わわわっ。
[仕分け作業が終わると、ヨーランダが肩にもたれてきて、とてもとても動揺する。 だけど、ヨーランダは、ネルが来る前からずっと作業をしていて。きっととても疲れたんだろうなと思うとダメとも言えない。 真っ赤な顔で、かちんこちんに固まって、動けない**]
(+14) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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[悩んでいるらしいうめき声は、微笑みながら、眺めて]
ふふ。うん。嬉しいな。
[そっと、頭に手を伸ばして]
嬉しいな、ネル?
[小さく、耳元で囁いた]
(+15) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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うん、おつかれさま。ちょっと疲れたね。ふふ。
[少しもたれるようにしながら、ネルを見て、微笑む]
どうしたの? ネル?
[真っ赤な顔でこちんこちんになっている様子に、おかしそうにしながら、ネルを見た]
(+16) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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くす、それじゃあ、明日はまた別のものを用意しておきますね。
[コンビーフのサンドウィッチを気に入った様子のホレーショー>>3:9に、微笑みながら答える。 サンドウィッチならば他にも種類はあるけれど、(少なくとも見た目は)体育会系の男性を満足させるものとなると限られてくる。…気がする。 なので、明日はサンドウィッチではないお弁当を用意してこようかなどと考えるが、このときはまだ、「確かに、飽きの来ない食事のほうがいいな」程度の考えだったわけだが]
え?
[嫁、なんていう、そのときのカトリーナの頭にまったくなかった単語を持ち出されると、一瞬の硬直の後に]
あ、う…ありがとうございます…。
[少し緊張した面持ちではにかんだ]
あ、お、お茶もありますから…!
[のどにつめる前にどうぞ、と、水筒に入っていたお茶をカップに注ぎ、差し出した]
(6) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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―回想 昨夜―
ふふ、やっぱり、商売人さんですね。
[支払いはしたいと言うミッシェルの言葉に、微笑を浮かべる>>0。 行商をしている事は先ほどの広場の一件でわかっていたので、商売人としてのけじめとして、もしかしたらミッシェルがそう申し出てくるかもしれないことは予想していた]
では、こうしませんか? 今度、ミッシェルさんのお店で買い物をさせていただきますので、当宿の対価と思える分、おまけしていただく、というのは?
[これならばお互いに有益なはずと考え、提案してみた]
(7) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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/* 耳ってやっぱり頭の上の狼耳なんだろうか…w
(-0) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/15(Fri) 22時頃
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[頭に伸ばされる手に、小さくひゃっ、なんて声が出るけれど、もちろん避けようとは思わない。 小さく囁かれる声に、口をぱくぱく。ニンゲンよりちょっぴり性能のいいネルの耳は、小さな音には敏感なのだ]
よ、ヨーラが嬉しかったら、ネルも嬉しいよう?
[小さな声でぽそりとお返事。これ以上もう赤くなんてなれないくらい、真っ赤な顔で]
(+17) 2012/06/15(Fri) 22時頃
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う、うんっ。疲れちゃったねえ? ちょ、ちょっと休憩かなあ?
[お返事しながら、自分が何を言ってるのかなんてネルにはわかっていない。 ネルの全神経は肩の重みに集中している]
き、緊張してるの! だってネル、こんな気持ち、初めてだから……。
[かちんこちんに固まったまま、素直に白状する。どうせネルに隠し事なんてできやしないのだ]
(+18) 2012/06/15(Fri) 22時頃
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[ひゃっという声に、若干躊躇するけど、様子から判断して、そのままそっと頭をなでて。ぱくぱくする口にはなんだろうと、少し耳を近づけるように距離を詰める]
ふふ。ネルが嬉しいなら俺も嬉しいよ?
[笑いながら]
なんだかどきどきしちゃうね。
[ヨーラと呼ばれたこと、ネルと呼んだこと、こうして近くにいること]
まっか。熱、ある?
[そっと、頬に手を伸ばす]
(+19) 2012/06/15(Fri) 22時頃
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ふふっ。そうだね。疲れちゃった。 今日のお手伝いはおしまーい。
[肩から離れて、少し背伸びするようにして]
ふふ。そっか。どんな気持ちなんだろう。 ……俺もさっきから、なんだかどきどきしてる。
[そっと、ネルの手を取って]
わかるかなあ?
(+20) 2012/06/15(Fri) 22時頃
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[どきどきすると言われて、もう返事なんかできない。こくこくと頷くことしかできずに、高鳴る胸をぎゅっと押さえる]
ね、熱? ネル、元気だよう……?
[ネルは元気でぴんぴんしている。だけど頬に手を触れられると、なんだかますます熱くなった]
(+21) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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―回想 昨夜―
なるほどネ。 ありがとう、そうしよう。リーナさんは何色がお好きかナ? 貴女に似合いそうなのを沢山用意しておくから、 ゼヒ見にきておくれネ。
[カトリーナの提案に、ぱちりと指をならして了承する。]
……おっと。 あわてていて言い損ねてしまったヨ。 リーナさんの特別なお客さんってご厚意は、 とってもうれしく思ってるヨ。ありがとうネ。
[テーブルへ向かいながら、髪をさらりと揺らして笑う。]
(8) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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オウ。 ラブラブなお二人会話に、せりふを割りいれてしまったようだヨ。ごめんネ。
(-1) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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―現在 広場へ向かう道―
ああ、いい天気に晴れたネ。 ……だいぶお寝坊さんだけどネ。
[途中でシュークリームなどを買って、食べながら。 二日目ともなると、屋台で売買する人狼たちは、 ニンゲンに慣れてきたようで、受け渡しもスムースに。]
(9) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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[肩からヨーランダの重みが離れると、ほうっと息を吐き出した。 肩から力が抜けるような、でも少し寂しいような、複雑な気分。
どんな気持ち? ネルにも良くわからない。だって、今まで知らなかった気持ちだから]
わかんない……よく、わかんない、けど。
[耳を下げて、ちょっと情けない顔でヨーランダを見上げて]
この気持ちが、恋なのかなあ……?
[手を取られると、心臓がまたどきんと跳ねた]
ヨーラも、どきどきしてるの?
(+22) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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ふふ。じゃあ、緊張で、なのかなあ。
[念のためにおでこをこつんとして、微笑む]
俺もなんだかあっつい。どきどきしてるみたい。
(+23) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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[見上げるネルの顔に、小さく微笑む]
ふふっ。
[恋なのかなあ、と問われて、少し、考えて]
どうだろう。確かめてみよっか。
[手を取って、にこりと笑う]
うん、さっきからずっと、どきどき言ってるよ。ここが。
[そっと、その手をネルの手と一緒に自分の胸に当てて]
それに、ずっとあつくて。不思議な感じ。
(+24) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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お、お部屋が暑いのかなっ? 窓、開ける?
[照れ隠しなのか本気なのか、ネルにも良くわからない。 熱いというヨーランダにとんちんかんな言葉を返した。 どきどきどきどき、心臓がうるさい]
(+25) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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[二人でチュロスを食べてほっこり。 口元にお砂糖がついちゃうけど、さっくりもっちりあまくておいしいんです。]
あ、ユリー。
[チョコバナナが何故かとても似合う詩人さんが見えたので、手を振ってみました。]
(10) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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ん、そうかもね。狭い部屋に二人だし。 作業で体温も上がったかも。
[頷いて、立ち上がるとちょっと、窓を開ける]
ふふ、涼しい?
[窓を開けて、振り返る]
(+26) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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た、確かめる?
[思いもよらない言葉に、手を取られたまま目をぱちくり。 その手がヨーランダの胸に導かれると、わわわ、と小さく声を上げる]
ど、どきどきしてる、ねえ?
[あわあわしながら、やっとのことでそんな感想を漏らした]
ネルの心臓も、ばくばくしてるの。
[さっきヨーランダが開けてくれた窓から、涼しい風が入ってきているのに、なぜだかさっぱり涼しくならない]
(+27) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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[窓を開けたら、戻ってきて、それから手を取って]
ふふ、うん。確かめる。一緒にね?
[ぱちくりする目に笑って]
うん。してる。恋なのかな、この気持ちが。
[そっと、目を伏せて、それから、ネルに笑みを向けて]
そうなんだ。一緒、だね。
[なんだかもっと熱い気もしながら、そっと、ネルの心臓にも、手を取ったまま、伸ばそうとして]
(+28) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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/* うわあ。 ネルのお胸のサイズは!? AA→E 3
(-2) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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/* Bか。無難(?)なとこ出たw
(-3) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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う?
[小さく首を傾げて、けれど意図を察すると、おとなしくネルの心臓のところに手を導いた。 ささやかな胸のサイズに気づかれてしまうかも、なんて発想はネルにはない。 どきどきうるさい心臓に合わせるように、金色しっぽだけがぱったぱったと揺れている]
……なんだか、恥ずかしい、の。
[耳と目を伏せて、か細い声でぽそりと言った]
(+29) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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[デリケートな場所だったので、導かれるまま。それでも、胸の音が確かめられて、少し嬉しげな声色で]
わあ。すごいね。……どきどき、言ってる。
[言いながら、自分の胸にも手を当てる]
ふふ。どっちがどきどき言ってるんだろう。分からなくなるね。
[二つの鼓動に、目を細めて]
うん、恥ずかしい。けど、……嬉しいな。
[そっと、ネルを抱き寄せて、もっと、音が近くなるように]
(+30) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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[シュークリームを食べ終えて、さて次のおつまみは、 とそこらを見回していると、チュロスを仲良く食べている二人を見つけ、早速自分も購入して]
こんにちは、あ、髪飾りを今日もつけてくれているんだネ。 すごくきれいに結べてるヨ。ありがとうネ。
[昨日お買い上げいただいた黒の髪飾りを、 ヴェスバタインの髪にみとめてにっこり。 チュロスを手に、二人に声をかけ。]
(11) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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/* ああっまた邪魔をしてしまったヨー。 ごめんヨー。
(-4) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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ミッシェルは、シンプルなハニーチュロスがかりかりおいしい。
2012/06/15(Fri) 23時半頃
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[小栗鼠のようにあむあむとチュロスを食べていたところで。 >>3:14チョコバナナを手にしたオネェさんにばったり。]
ユリさ〜ん、あれ? おひとりですか?
[珍しいなと思い、首をこてん。 傾げてみたけど、理由はわからず。]
>>10 あ、ヴェスパさんお口の回りよかったらこれどうぞ〜。
[ポシェットから取り出したのは白い木綿のハンカチ。 それを、そっと差し出した。]
(12) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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[すごいと言われてしまうと、なんだかとっても恥ずかしい。そりゃもうすごい勢いでばくばくいってることは、とてもよくわかっているけど]
う、うん。すごくすごく運動した、あとみたい。
[とても間の抜けたお返事をしながら、ヨーランダが自分の胸にも手を当てる様子をじっと見つめた]
はわわわ。
[抱き寄せられるととてもうろたえた声が出た。だけどもちろん嫌なわけない。 おとなしく胸に頬を寄せて、ヨーランダの鼓動を確かめる。 二つの鼓動が、ひとつに重なる]
……うん。ネルも、嬉しい。 それに、なんだか、しあわせ。
[へにゃん、としまりのない笑みを浮かべて。あったかい、と思った]
(+31) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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