42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
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[どくん。 心臓が、また跳ねた。 夕顔が、人形に不快感を覚えているのだとしたら、それは。 華月斎の言った、「事を成したのは女」という言葉が頭をよぎってしまう。]
―――違う違う違う。 そんなこと、あるわけない。そんなのは、違う。
[考えすぎだ。そう頭を振るけれど、どくどくとうるさく鳴りはじめた心臓の音は、やまない。]
―――ごめん。私…帰るね。
[言葉少なにそう言って、代金を払うと、引き止められなければ頼りない足取りで、ふらふらと喫茶店を出て行くだろう。]
(6) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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―刑務所―
[ぱちん、と、合図音を聞いたような気がした。 はっと目が覚めると、見慣れない天井。 堅いベッドの感触が背中にかかる。]
釈放だ。
[いかつい声が降って来た。 驚いて見ると、数人の警察官の姿。 皆一様に、帽子に手をかけていて。 警戒するように彼らをにらんでいると、 …いっせいに彼らは、脱帽し頭を下げた。]
(7) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
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ミス・ミッシェル パークラー。 この度は失礼致しました。
[きょとりとそれを見ていると、「甚六」と名乗る警察官が姿を現して。]
…芙蓉さんが?
[自分の冤罪を晴らしてくれたのだと説明され、 胸がいっぱいになる。」
ありがとうございます! 私、自分がサイモンを傷つけたと言われて、 …すごく、悲しかった。
[正直な想い。 相手はどういう顔をしただろうか。 身支度を整え、刑務所を出る準備を整える。 最後に出口まで案内され、もう一度頭を下げられた時、 思い出したようにおずおずと切り出した。]
(8) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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ー現在・人形資料館前ー
[そんな事があって、でも何かせずにはいられず人形資料館の前で右往左往している
サイラスが言った通り>>3:104、他の学生も出入りできない状態になっていて部外者の自分が入れる状態ではなかった]
何もできないなあ、俺・・・
[そうぼやいてベンチに腰掛ける 独立するとか、そう言う夢を持ったけど今の自分には分不相応なのではと言うマイナス意識まで頭を過る
・・・本当に、やっかいな
人間と見まごうばかりの生き物が壊されて行く事件 それこそが、自分達が不要だと思われてる証なのではないのかーーー?]
(9) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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/* えっと…役職は文字通りフルオープンだよね。 慶三郎さんかっこいいなぁ…本当に。ぴったりだよ!
(@1) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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あの、私が人形だと言うこと… 黙っていて、もらえませんか。 今、あまり…話していい話ではないと思うから。
[はっきりと頷いた甚六にほっと息をつき。 たっ、と再び外の地面を踏んだ。 夢をみたような気がするが、内容は覚えていなかった]
(10) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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/* 守護者vs狼!
やっぱRP村の醍醐味はコレだよねぇ! 初RP村思い出すよ……! がんばれ時雨さん! がんばれ夕顔!
[わくわくしながら正座して見守ってるなう]
そういや、アタシ、ほとんどの子より年上なんだよね。 年上は時雨さんくらいか? ソメヤがいくつか知らないけど。
(-14) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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―自宅―
[とりあえず自宅に一度戻り、片付けられた部屋>>3;7に目を丸くする。 たしか、食事中に自分は連行されたはずだ。しかも、隣人の目の前で。]
ラルフ、片付けてくれたんだ。 …余計な心配かけちゃったな。
[後で会いに行かなきゃ、と考えて、どさりとベッドに腰掛ける。 芙蓉にもお礼を言いに行かなければ。 2人ともどこにいるだろうと考えて、喫茶店に行くのが一番早いと考え付いた。 1日ぶりに、美味しいご飯も食べたい。
それと、もう1つ。 決意したことがあった。]
(11) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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?夕顔?
[ふらふらと歩く夕顔>>5を見かけた こっちには気が付いていないのか芝居小屋の方へ向かって行く
今、記者会見の最中>>3:201だとは自分も知る由もないがーーー どうにもおぼつかなそうな足取りなものだから]
夕顔? [そう、後から声をかけた ーーー彼女は振り向くだろうか?]
(12) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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[ 『人形破壊犯を捕まえたい』。
自分が捕まって。尋問を受け。 くやしい想いをして、至った想い。 サイモンをあんな風にした犯人を、捕まえたかった。
その為に力を貸してくれるのは誰だろう。わからないけれど。]
そういえば、華月斎はなんの話をサイモンとしたのだろう。
[ふと思いついてから、曇り顔。 旅芸人の行方など、もっとわからなかった。]
→喫茶店へ
(13) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
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─芝居小屋、舞台袖─
[芝居が始まり、客席に静寂がおとずれ、舞台上には華が咲く。 客席からはけして見えぬよう、暗色の着物で幕の間に身を隠し、息を殺し、見張る]
[何事もなければ、それで良し。 もし有事の際には──]
……。
[静かに、剣の柄を握り直す]
(14) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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…ソフィア。
[夕顔が去った後の喫茶店で、ソフィアが何か独り言のように呟く>>6。 断片的に聞き取れた言葉で、さっと血の気が引く気がした。]
あ、待っ――!
[夕顔のココアは自分の給金から引いとけ、と店主に言い残し、 店を出るソフィアの後を追った]
(15) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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―芝居小屋― はぁ・・・はぁ・・・ 私は・・・私は・・・・・・
[ふらふらになりながら、芝居小屋の前まで走り続ける。既に芝居が始まっているからか、はたまた何か用意でもあったのか。受付に人影は無く、何かに導かれるようにフラフラと芝居小屋の中へ潜り込む]
私は・・・人形なんかじゃ・・・
[中に入るとそこには満員のお客と沢山の報道陣。そして、丁度聞こえて来た鏡花の言葉]
にん・・・ぎょう・・・?
[自身が人形だと告白する鏡花の言葉にドクンと胸が跳ねる]
(16) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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/* しまった、喫茶店出ちゃった、と一瞬思ったけれど、良く考えたらミッシェルと私の間には一日分の誤差がありましたorz 時間軸進めないとまずいですね…!
(-15) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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にんぎょう・・・なんか・・・にんぎょうなんか・・・!!
[胸に爆ぜる衝動に任せて走り出す。小さい体を活かし、人ごみを抜けると、舞台へと飛び出した]
人形なんか壊れてしまえ!!
(17) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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/* 無理ー!芝居小屋遠いー!!
仕方ないからこっちはこっちで死亡フラグを上積みするぜっ! 。・゚・(ノД`)・゚・。
(-16) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
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/* 夕顔になら、殴り殺されたいよね。 かあいい。
(-17) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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[行く当てなど、何もなかった。ただ自分は、逃げ出しただけだ。あの空間から、いや、自分の思考から。 しかし、場所から逃げる事はできても、思考から逃げる事などできない。 華月斎に、もしサイラスが道を誤っていたとしたら、と尋ねられた時、自分はなんと答えただろう。 救いたい、と自分は言った。その事に、笑ってしまう。 その可能性を考えてしまっただけで、今自分はこうして逃げ出しているのに。]
…駄目。泣く事だけは、絶対に、駄目…
[病人のような顔色で、ふらふらと頼りない足取りで、呪文のように「泣いては駄目」と言い聞かせながら歩く。 サイラスがその気になれば、すぐに追いつけるだろう。]
(18) 2011/01/17(Mon) 00時半頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 00時半頃
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[客席が、俄に騒がしくなる。 女性の悲鳴、呼び止めるような男性の叫び。 そんな中、小さな人影が舞台に迫り───]
鏡花殿!
[剣を抜き、舞台袖から飛び出すと、鏡花の前に立ちはだかる]
貴様、何や──……!?
[雨水が岩を穿つが如く、冴えた切っ先を目前に現れた暴徒の肩口に貫き通そうとするが]
おぬし……は!
[あと4cmというところで、その手がぴたりと止まった]
(19) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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/*デフォが夕顔ちゃん。*/
(-18) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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[公演を終え鳴り止まない拍手の中で、「発表したいことがある」と大見得を切って話を始める。 相次ぐ人形破壊事件のこと、祖のサイモン襲撃のこと、そして自らは人形である事。 犯人が本気にして襲ってくれば事態の進展は早いと罠を張ったつもり、そうでなくとも話題を提供して注目を浴びるという宣伝効果も兼ねている何とも手段としては汚いものだった。
それなのに、目の前に現れたのは小さな少女――]
(20) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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[もしもソフィアのあの反応が、単に夕顔を怒らせたことがショックだっただけならそれで良い。 しかし仮に何かに感づいていたなら…… 黙って見逃す訳には行かなかった]
…っ、ソフィア!
[少しずつ近づいてくる背中に手を伸ばす。 可能ならその肩に手を置き、振り向かせて。 それから―――
それから? 何をするのだろう。 口封じでもしようというのか。あんなに自分を案じてくれた友人を?]
(21) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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―――え?
[ぼんやりしていたつもりだった。けれど、考えたくなくても、ぐるぐると思考は回る。嫌な方へ嫌な方へ。考えたくない方へ考えたくない方へ。 それでも、涙だけは流すまいと唇を噛んで。 ただ、前へ前へと足を動かしていると、自分を呼びとめる声がした。>>21]
―――…
[黙って足を止める。振り返らなくても、誰かはわかる。相手はどんな顔をしているのだろう。 怖かった。それでも、ゆっくりと振り返った。]
サイラス。 どうしたの…?
(22) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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下がれ鏡花!!
[再度叫ぶ。 何故に夕顔がこのような行為に及んだのか……それは分からない、考えている暇など無い。 今はとにかく、鏡花を夕顔から引き離すことが先決]
────っ。 御免!
[女子供に刀を振るうわけにはいかない。 咄嗟に刀を退き、代わりに鞘で、夕顔を突き飛ばす]
(23) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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/* ……散弾銃サイラス(ぼそり
ろr(ry)な挙句散弾銃とは。 ……いや、まさかねぇ。気のせい気のせい。
(-19) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時頃
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[大した距離は走っていないはずなのに、妙に息がきれた。 立ち止まりこちらを振り返るソフィアを前に、膝に手をついて息を整える]
どうしたって、お前……。 お前が、今にも死にそーな顔して出てくから。
[そうは言ったものの、自分も人の事を言えるような顔はしていない。 焦りと混乱で満ちた表情で、肩を上下させていた]
(24) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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――ぐっ
[あと少しで届きそうという所で、舞台脇から飛び出して来た慶三郎に突き飛ばされる。立ち上がろうとするが、それまで走り続けていた時点で限界を超えて居た体は動かす事すら出来ず]
人形なんか・・・人形なんか・・・
[ただ泣きながら恨み言を繰り返す]
(25) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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[先代の鏡花が体術に滅法弱かった所為もあり、女形としての所作や鏡花の癖の動作の訓練とは別に吐く程鍛えさせられてきた筈の体が動かない。
慶三郎が飛び出して構える、今更ながらこの人は本当に強い剣士なのだと認識した。 遅れて飛び出すスタッフ、警備員達、光る照明とカメラのフラッシュ、客席がざわついて…… 強い声で名前を呼ばれ、はっと気づいて二、三歩下がる]
(26) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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全然人の事言えないよー? サイラス。 サイラスだって、酷い顔してる。
[色を失った顔色のまま、ふふ、と小さく笑う。 サイラスは自分を気遣って、追いかけてきてくれたのだろうか。それだったらいい。それだったら嬉しい。 けれど、もし、違う理由なら―――]
…なーに? 私が、「夕顔とサイラスが犯人なんですー」って言いふらすとでも思った?
[笑い飛ばしてほしい。本気で怒られるなら、それでもいい。祈るような気持ちで、けれど冗談めかして首を傾げた。 平静を装っていたけれど、心臓はどくどくと忙しく跳ねて、うるさく鳴りやまない。]
(27) 2011/01/17(Mon) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01時半頃
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[客席のどよめきはまだ止まない]
……何故、こんな馬鹿げた真似を……。
[涙を流す夕顔を、悲痛な面持ちで見つめる。 何かの間違いだろうと思いたかったが、繰り返される恨み言を聞けば、厭でも認めないわけにはいかなかった。
──夕顔は、人形襲撃事件に関わっている、と]
…………。 鏡花殿、怪我は……。
[振り返って歩み寄り、訊ねる]
(28) 2011/01/17(Mon) 01時半頃
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