251 【誰歓RP】鬼渡し
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/*別に異性としてどうこうじゃなくて。 もっと隣人愛とかそういうところを求めているので櫻子ちゃんはご安心を!!
(-5) 2016/07/20(Wed) 06時半頃
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マヌケらて。
[思い出す、晶の悔しさと怒りが混じった言葉>>5のその必死さがおかしくて、肩を揺らして笑う。 次に開くのは同じ口から出たのかと思うほど低く揚揚のない声。訛りもそこにはなかった。]
確かにこの男は間抜けであったな。 他人など助けず、自分だけが逃げていればいいものを。
男の愚行が結局この中の誰かが残らなければならない 斯様な事態を招いたしな。 .
(17) 2016/07/20(Wed) 06時半頃
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─社務所─
[社務所前には、ちょうど出てきたところという具合の実代子>>11と智花>>15]
みぃんなして俺の出迎えか? 泣けるねぇ。いい子いい子してやるっけ。
おいで?
[にたり、いびつに歪んだ口がと見開いた瞳が尋常ならざる辰次の様子を物語る。]
(18) 2016/07/20(Wed) 06時半頃
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[皆に対峙して、話しながら打算する。一番捕まえられそうなのは?一番逃げてくれなさそうなのは?
もしくは。 一番楽しませてくれそうなのは?]
ん?
[ごそ、手を休めようと突っ込んだケツポケットに何か当たる。右には車の鍵と渡し賃と。左には煙草の箱とライターと。]
……邪魔っけらっけ。 いらね……。
[煙草へと落とす視線は色がなく、つまらないものを見るような目つきでそれらを放り投げれば誰か拾ってくれただろうか。 拾えば隙が出る、それを承知で。]
(19) 2016/07/20(Wed) 07時頃
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いい子いい子して欲しい。 頑張ったね、って。
そんな陳腐な言葉でいいんだ。
それが欲しくて、欲しくて。
.
(*2) 2016/07/20(Wed) 07時頃
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[鬼の正体はウツワとなっても測りかねるが、少なくとも辰次の場合。 胸のうちに抱えていた病んだ心を助長させた。
寂しい、甘えたい。そういう不安定な精神に鬼は巣食った。 さて、それは次に手招きをされた櫻子の場合、いかであるか。] .
(*3) 2016/07/20(Wed) 07時頃
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/*明日香ちゃんの声が聞こえてあぁーーーー。って崩れ落ちたよね。 ぜんちゃんっぽい人捕まえられてよかったね。
(-6) 2016/07/20(Wed) 07時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 07時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 08時頃
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/* あれ、赤窓が見える。
(-7) 2016/07/20(Wed) 08時半頃
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/* 赤窓サボっててごめんよ辰次(震え)
(-8) 2016/07/20(Wed) 08時半頃
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[振り返らずに走る。 とにかく逃げることだけを考えて。 前が見にくそうな櫻子の手を引いて。>>13]
っは、はあ、
[社務所のすぐ前、実代子と智花の姿が見えた所で止まった。 引き結んでいた口を開いて息を吐く。 櫻子が実代子に飛びつく横で、息を整え。]
実代子姉ちゃん……どうしよ、辰おじ捕まった……
[年上の従姉に会ったことで、歳相応な弱気を垣間見せた。 それは、智花の問いの答えにもなっていただろう。>>15]
どうしたら……でも、捕まりたくは、なくて……
(20) 2016/07/20(Wed) 08時半頃
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[どうしよう、どうしたらいい。
そんな弱気を見せるものの、悩んでいる暇も与えてはくれないらしい。声が聞こえてはっと振り返る。>>18
よく見知った叔父なのに、喋り方も声も同じなのに、 辰次であって辰次ではない。 ぎゅっと拳を握りしめる。]
……二手、分かれよう。 姉ちゃんたちは左、俺らは右で……。
[二組に分かれて同時に逃げれば、どっちを追うかで隙が出来ると踏んで、小声で提案する。櫻子がまだ実代子に掴まったままだったから、自然に組み合わせは決まった。こっそり、智花の服の袖を軽く引いて。]
……っ、ポイ捨てすんじゃねえ!
[辰次だった証を捨てられたような気がして怒鳴る。>>19 でも今は、拾う余裕はない。少なくとも晶には。**]
(21) 2016/07/20(Wed) 08時半頃
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―現世:隠神社― [夜の神社を、ざぁっ…と一つ風が噴く。 その風で砂利の上で倒れていた明日香は目を覚まし、のろのろと立ち上がった。]
……ここは?
[辺りを見渡すと、後ろには廃れた方を見慣れたせいでどこか新鮮さを感じる隠神社。 明日香や善一やがよく遊んだ遊び場。]
……帰って来たのけ?
[あの、酷く寂しい廃れた神社から。悪夢のような場所から。 把握できていなかった明日香は、“帰ってこれた”という事実に気付くと喜色を露わにして、鳥居の外へ駆けて行った。]
おっとう! おっかあ!
[向かう先は、恋い焦がれた自分の家。**]
(+1) 2016/07/20(Wed) 09時頃
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[ 私の投げた問いは晶くんの実代お姉さんへの言葉で答えが出た。辰次さんはW捕まったW その意味を頭が処理するよりも先に、声が聞こえた>>3:18。優しくて温かい声がおいでと呼ぶ。とっさに動いた足は、辰次さんの口元、瞳を見て固まる そこにいたのは、私の見たことのない辰次さん 捨てられたタバコが、彼が変わってしまったことを言葉よりもはっきりと語っている気がした ]
二手…そうだね、固まってるより安全だよね
櫻子ちゃん、実代お姉さん。気をつけてね
[ 引かれた袖に一瞬目を落として、晶くんに向き直る。足手まといにならない様にしないと ]
晶くん、行こう!!
[ 落ちたタバコを横目に見て、晶くんへ声をかける。茂った木々が姿を隠してくれることを願って、視線はまっすぐ拝殿裏の鎮守の森の方へ ]**
(22) 2016/07/20(Wed) 10時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 10時半頃
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[後で数を数える声が聞こえる。>>16 晶と繋いだ手を力が籠る。 辰次から逃げていた時は力強く引いてくれていた手。>>20 しかし、従姉である実代子にあった時に漏れた声で、晶が気を張っていたことを知った。 それに、実代子の横から智花も声をかけてくれ>>15 それで少し落ち着いて実代子の胸から顔を上げた。]
辰っちゃんは……。
[櫻子は智花の問いには答えられなかった。 代わりに晶が答えてくれて、そして間もなく声が聞こえてきた。]
(23) 2016/07/20(Wed) 13時頃
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[何やら耳打ちをする甥。>>21 大方逃げる相談でもしているんだろう。この男がそうであったように。このウツワは人の弱い思考が、感情が、手に取るようにわかる。]
難儀なもんだな。 頼りになる大人が頼りにならんくて。
[自虐と取るには嘲笑が勝る表情で。 いつでも走り出せるようにと屈伸を何度か。
先に動き出したのは晶と智花か。 同時に走り出したろうか、実代子と櫻子の方も一度見る。
櫻子の惑う瞳と目が合ったか。 その視線に穏やかな笑みを返すと 刹那…──
踵で勢いよく地面を蹴って 鎮守の森の方を追いかけた。]
(24) 2016/07/20(Wed) 13時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/20(Wed) 13時半頃
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―綾瀬家後― [走りに走っればやがて、一つの家が見えてきた。]
おっかあ!
[そう言いながら扉を叩くと、中から出てきたのは知らない人。]
え、……
[何故、自分の家から知らない人が? 奥から聞こえる笑い声は何? 明日香はあからさまに動揺したが、困惑してるのは相手も同じ。]
あ…、ここあっちの家…… 「家に貴方みたいな子はいないけど……」
[困惑したように言われたが、否定された言葉を掛けられた神隠しにあった頃のままの明日香には、威圧がすごく感じられて。 怖くなった明日香はそのまま、何か口を開こうとした相手をそのままに走り去った。**]
(+2) 2016/07/20(Wed) 15時頃
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/* んー、ほぼ赤窓使わなかったのは問題だったな…… うまーく回してくれてる辰次様に五体投地しつつ、ここは要反省点
(-9) 2016/07/20(Wed) 16時頃
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/* 後、エセ古語だと伝えたいこと殆ど伝えられないな エセ古語ロルはあれほど駄目だといったのに
と言っても、ぐだぐだ書くと怖くなくなるかなってあまり書かなかったんだけども。。 要点だけ短く伝えるのって技術が必要。
(-10) 2016/07/20(Wed) 16時頃
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/* 今回やってみてわかったのは、私には要点のみを簡潔に書く方法はできない(技術がない)ってことか。 わかりづらかっただろうなあ。村の皆様には申し訳なく。
(-11) 2016/07/20(Wed) 16時頃
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[智花ちゃんの手を握ったまま、ついていくという彼女と一緒に社務所を出てすぐ。 飛び込んできたのは見知った姿だった。>>13 反射的に抱き留める。 さくちゃんは泣いていた。まるで何かに怯える子どもみたいに。]
さくちゃん!……さくちゃん?どうしたの、何があったの?
[助けに行ったはずの辰次おじちゃんは? 湧いてきた疑問は代わりに智花ちゃんが口にしてくれた。>>15 途切れたさくちゃんの言葉は従弟が続けてくれた。]
……捕まったって……辰次おじちゃんが?
[さあっ……と。体内の血の気が引いていく感覚。 叔父が捕まったと告げる従弟の表情は泣きそうで、悔しそうで。>>20とても嘘などついているようには見えない。 そして、……それを裏付けてくれる存在がやってきた。>>18]
(25) 2016/07/20(Wed) 16時半頃
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……辰次……おじちゃんなの?本当に?
[姿形も声の色も、見知った彼の姿と同じ。 けれど、違う。獲物をいたぶるような瞳。吊り上がった口角。 ーー取り憑かれているのだと、一目でわかった。]
……どうしよう、逃げないと。さくちゃん、走れる?
[まるでゴミを捨てるかのように、地面に転がったタバコを見て。胸を引き絞られるような痛みに襲われた。 考えている暇はない。智花ちゃんと手を離して、今度はさくちゃんの手を握った。 拝殿裏の方に行く素振りを見せる二人に、逆方向……社務所に来たときの道程を見据えた。]
(26) 2016/07/20(Wed) 16時半頃
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/* 実は村建て、突発村を建てるのは初めてだったので、フルメンまで集まってくれたのはとても嬉しかったのです。。 更にぶっちゃけると、亡霊村はじめてです(ぁ)
やってみた感想は、やっぱ難しいよね、と。 一応、24hだし亡霊村だとフラグ襲撃は難しいよなあ、でランダムによる襲撃先確定でハードル下げたつもりなんですが。 個人的に一番難しかったのが赤窓だったというオチ。
(-12) 2016/07/20(Wed) 16時半頃
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――社務所――
[実代子の胸で泣いていたその時、辰次が現れた。>>18 皆気付いたのだろう、辰次に視線が集まる。 櫻子の視線も同じように辰次に引き寄せられて。]
目が合った。 その時、辰次が穏やかに微笑んだように見えた。>>24]
辰っちゃん!!
[思わずそう声をかけるも、時すでに遅し。 鎮守の森の方へと向かう晶と智花、そしてそれを追いかけるように辰次が走り去っていく。]
(27) 2016/07/20(Wed) 18時頃
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/* 後は、オニについてもうちょっと説明あればよかったな、と。 上手い具合に辰次さんがやってくれたけど、これじゃわかんないよなあ。。 やっぱ辰次さんは崇めとく。
(-13) 2016/07/20(Wed) 18時頃
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うるせえっ。
[頼りになる大人が頼りにならない。>>24 内心辰次に頼っていたこと、そして脱落した辰次を馬鹿にされたような気がして、短く言い返す。
背後は振り向かず、智花と共に鎮守の森を目指す。 振り返る動作も惜しいので確認はしないが、追ってくる足音が背後から聞こえる。]
おっつかれる、隠れるとこ、目くらまし……
[成人男性に本気で走られれば、長くは持たないだろう。 森の奥へは範囲外で行けないかもしれないが、木々や暗さで身が隠れるのを期待する。なるべく身体を低くして、茂みに隠れながら走った。*]
(28) 2016/07/20(Wed) 18時半頃
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/* 一人称、おらかうちかあっちかで悩んで、おらをチョイス。 でも辰次の方言調べたら、どうやらあっちが正解だったらしい。 ちくしょう(そして直すという)
(-14) 2016/07/20(Wed) 18時半頃
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/* 後、おっとう、おっかあとは呼ばないらしい。 母親=あーやんらしい。
……ごめんねゆるして?(猿のごめんねのポーズ)
(-15) 2016/07/20(Wed) 18時半頃
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/*辰おじが帰っても、みんな仲良くしてね…。
(-16) 2016/07/20(Wed) 19時頃
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[辰次が走り去った後に残る数々。>>19 実代子もそれを見たのだろう。 実代子に手を握られれば頷く。 視線で拝殿の方に戻るのだと伝わる。 今はここにいることは得策ではない。]
みょんちゃん、行こう…!
[辰次は、晶たちはどこに向かったのだろうか。 晶ならば、きっと逃げ果せてくれる。 だから今は自分たちも逃げなければ。
拝殿方向に実代子と逃げる直前、櫻子は辰次の落としたそれらを見た。]
(後で拾いに来るから…!)
[今は、辰次はオニになってるだけ。 きっとすぐに戻る。 その時に、返してあげなくちゃ…。 その思いを視線に込めて。]
(29) 2016/07/20(Wed) 19時頃
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/* 辰次さん 辰おじ 辰っちゃん 辰次おじちゃん こんなに皆から色々呼ばれたの初めてだなあ。 おさかなくんも僕のことを辰次くんと呼んでくれていいんだよ…?
(-17) 2016/07/20(Wed) 19時頃
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