165 【突発村】bouquet
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/* 謡さん…ごめんね沙綾は貴方を殺しに参ります(ぶわっ
これまさか朔夜片想いでおじさまに矢打ってるとかあるかな美味い
(-2) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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『ええ、いいんです。だって私が苦しむことが、あの子への償いだから』
[彼女が自分に薬物を混ぜた理由は知らない。 ただ、一瞬でも幸せを味わうなんて。それがたとえ、薬のせいであっても――許されない。]
『良かったら、それ。譲って頂けますか』
[だから、手を伸ばす。
“おねえちゃん”
“ねぇ、おねえちゃん”
――――“ ”]
(17) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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[ごめんね、真衣。
私ももう少しで、きっと貴方の元へ行けるから。
鞄に入れていた小さな銃で。誰かを殺して。
自分を妹に重ねた、彼女の顔を思い浮かべた。]
(18) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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謡さん――
[掠れた声。聞こえないように、零した名前。
自分が壊れていなければ。
こんなところで出会わなければ―― 本物の姉妹のようになれただろうか、なんて。]
[枯れた心に願いとすら呼べないような思いが巡った。]
(*0) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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ただじゃダメ、かな。
[そして、意地悪そうな表情を見せると抱き寄せて。 ニットカーディガンを脱がそうとするのだった。]
子供じゃないんだし、分かるでしょう? 譲る代わりの交換条件。
けど、快楽なんてあげない。 苦しい思いをさせてあげる。
[そう言いながら、指先は彼女の胸元を撫でて。]
(19) 2014/03/07(Fri) 15時半頃
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/*クラリッサは総受けなのだろうか(迫真)
(-3) 2014/03/07(Fri) 15時半頃
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[お金なら持って来ていると書こうとすれば、抱き寄せられることを拒めずにされるがまま。 謡の時の光景がフラッシュバックする。 彼女がカーディガンを脱がそうとしたのなら、慌てて拒絶しただろう]
……ッ………!
[ふるふると首を横に振る。交換条件と言えど、それだけは嫌だと言うように。
あの子を苦しめる原因となった行為による苦痛は。 幾ら自分が苦痛を望んでも、欲しくはなくて。]
[拒絶しても彼女が止めようとしないなら、きっと力任せに暴れただろう。]
(20) 2014/03/07(Fri) 16時頃
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/* ちゃう。クラリッサじゃなくて沙綾
(-4) 2014/03/07(Fri) 16時頃
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/* なんだこの女性陣wwwwwwww
(-5) 2014/03/07(Fri) 16時頃
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/* 沙綾が明らかに百合陣営じゃないのに ガチ百合陣営が左右を固めてる的な状態ですかねwww 酷いものをみたwwwww ごめんね!もう迫らないからね!! 逃げて!!
(-6) 2014/03/07(Fri) 16時頃
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あらあら、困ったね。
[困って無い様子で耳元で囁く。]
そうねえ、自分で服を脱ぐ程度なら出来るかしら。 口から飲むよりも、効き目が早くなる所があるんだけれど。
[そんな事を言いながらも、行為を無理強いする気は無くて。 彼女がこれも拒むようならば、また別の対価を考えるかと思うのだった。]
(21) 2014/03/07(Fri) 16時半頃
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/* ……エピまでなにしよう?
(-7) 2014/03/07(Fri) 17時頃
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………っ。
[無意識にネックレスに触れる。 そして、ふるふると首を横に振った。だめ、あの子に二度とあんな思いはさせないと。 いなくなった人間に縋りつく 虚しさ。]
『ごめんなさい』
[綴られた文字には、どんな思いが込められているのだろうか。]
(22) 2014/03/07(Fri) 17時半頃
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……まぁ、仕方ないわ。 あたしも貴女を襲ってまでって気分じゃないし。
[ポケットから取り出したのは液状のドラッグを2種類。 弾丸のようなケースに入れられた、片方が琥珀色でもう片方はピンク色のそれを手渡して。]
ここで使って見せて? 足りなければ別のをあげるから。
[先日紅茶に混ぜた液体とは異なるもの。 どちらもサイケ系と呼ばれるものだった。 両方同時に服用すれば、セカイが歪むほどの感覚に襲われるだろうと。]
使い方は単純。 そのまま飲めば良いわ。
(23) 2014/03/07(Fri) 17時半頃
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――翌朝――
……っ、ぅ
[唇を噛んで、その光景を見下ろしていた。 樹に打ち付けたような血痕、 そして落ちた身体。 額がぱっくりと割れた、段の遺体。]
……ぁ、ぁあ
[脳裏を過るヴィジョン。 死んだ遥の身体にもこんな痕があった。 痛みは計り知れない、そう、知った者は絶命する痛み。]
ぅぁ、あ、――ああ、
[こわい。痛い。 言いようのない恐怖感に、ただただ意味を成さぬ声が漏れて、ぽろぽろと涙が零れ落ちる。]
(24) 2014/03/07(Fri) 18時頃
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/* 謡さんが壊れていく…… 沙綾もドラッグで壊れてしまうのか。 政人も既に壊れてるし……
愛梨はわからんwwwww
(-8) 2014/03/07(Fri) 18時頃
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/* 公民館に戻ったはずなのに、また外にいる謡さん……
多分もう、自分がどこにいるかなんてわかってないんだよ!
(-9) 2014/03/07(Fri) 18時頃
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[ドラッグを渡しながら思う。
そう、これは普通の事。 誰もが通る事。
飲酒して、運悪く死んでしまう若者が居るような物だ――]
(25) 2014/03/07(Fri) 18時頃
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[手渡されたそれを受け取って、彼女の言葉を聞く。 ここで――そういわれると、微かに戸惑った。 そして一つの疑問を投げかける。]
『効果はどれくらい続きますか』
[殺せなくなるほど、銃を持てなくなるほどに苦しくなるのは。目的を成せなくなるから嫌だった。 何か後に副作用が残るのもマズい。]
『……黒木さんは、どうしてこんなものを』
[持っているのか。 続きかけた言葉は、黒い線で消されて見えなくなる]
(26) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
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その2つなら、そんなに長くは続かないわ。 せいぜいが30分ってとこね。
なんなら、使用し続ければ食事も睡眠も要らなくなるようなのもあるわよ?
[そうして、彼女の問いには微笑んで。]
もうとっくに感づいてるでしょう? あたしはね、これを売り捌いて生活してきたの。
儲かるのよ? ブランド物だって欲しいだけ買えたし。 話題になったところで食事して、会計が10万超えたって気にしないで払えるし。
(27) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
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……ま、一度店じまいしちゃってね。
貴女にあげたのは、商品の残りって訳。 ああ、沢山欲しければまた仕入れてあげるわよ?
[そんな言葉を語って見せる。 そこにあったのは、悲しみよりもむしろ。
開き直りともとれるような様子だった。]
(28) 2014/03/07(Fri) 18時半頃
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[せいぜい30分。そう聞いて、ほっと息をつく。 それくらいなら大丈夫だろう。 殺すのに支障はきたさないだろうし――そして、少し考える。
やがてメモに文字を連ねた。]
『このピンク色のものだけを飲んでもいいですか? 少しやりたいことがあるんです』
[何をしたいのかと問われたなら、それは言えないと返しただろう。問われなければメモを閉じた。 儲かったと話す彼女を黙って見つめて、そういうものかと。]
(…大丈夫。私、ちゃんとやれるわ)
[薬を飲むことへの恐怖はなかった。 ただ頭にあるのは、次の殺害の計画で。]
(29) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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――ッ、は ぁ
[震える喉を通して、深呼吸。]
帰ろう……
[遺体をそのままにしておくのは気が引けたが、自分の力でどうこう出来るものでもない。軽そうな朔夜だけでも、とも思ったが、死者の選り好みをするようで罪悪感を抱いた。
公民館へ歩く足取り。 ぞく――と、妙な感覚が背筋を走る。]
は、っ……
[息苦しいような、熱っぽいような。]
(30) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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――花畑――
[帰る心算、だった。 公民館に。
ぐらぐらと重心をなくす軸のように 狂った羅針盤のように 違う場所にいる。]
……っ、かしいな
[此処、どこだっけ?と見回せば、花壇が外へ侵蝕した、花畑。 畑というには狭いが、それでも 多くの花が咲き群れる姿に、ぼぅとする。]
(31) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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うん、構わないわ。
あまりあたしが束縛しても良くないよね……ごめんごめん。
[そう苦笑すると、何なら別の場所で薬を使っても構わないと笑って見せた。]
(32) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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[毒草かもしれない、わからないままに、 花を手折り、また、手折り。 一本一本を手の中に集めては、 花束になるまで、黙々と。]
……花、
[別に好きじゃないのに。 手はかぶれるし、いいことなんかないのに。 何故だろう、そうまるで 誰かがまた死ぬことがわかっているように。]
……。 はぁっ、
[息苦しさはまだ続いている。片腕ほどの花束――花の群れといったほうが正しいか、それを抱き、今度こそ公民館へと向かった。]
(33) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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/* なんか謡さんぶっ壊れてない? 中の人がちょっと動揺してるせいだな…… 意識飛び飛びなんだけど大丈夫か。 今回ものすごく自分のRPに違和感がある。 なんだこれ。
(-10) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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――公民館――
[どさっ、と入口で躓いた]
痛、た、……
[力が入らなくなっている。 酷く体が熱を持っていることを意識した。]
―― ぅぁー、
[体温が、床の古いコンクリートに奪われていくようで気持ちいい。それなのに次から次に体の奥から熱が湧いてくる。]
(34) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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[気にしないで、というように首を横に振る。 そして、ピンクの液状のそれをしばし見つめ――自嘲めいた笑みを零した。]
(一緒に苦しんで欲しいなんて、笑っちゃう)
[彼女を部屋に呼び出して、何かに混ぜて飲ませようだなんて。 そして苦しんでいる時を狙って、殺してしまえと。 考える自分がどうにもおかしく思えた。そんな企みの裏側には、自分と一緒に苦しんでほしいという願いもあるのだから。
ぺこり。小さくお辞儀をして、止められなければ部屋を出ていく。 1人で飲んでも良かったなんて言い訳、するつもりはない。 ――ただ、寂しいのだ。 自分がどこまで行っても、一人ぼっちだということを突きつけられるようで]
(35) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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[玄関は花の嵐。 何とか上体を起こし、花を一本一本拾う。 熱、でふらふらしながらも。]
……――
[この花は誰に手向けるのだろう。 もしかしたら自分かも知れない――そのくらい 意識が、おかしい。]
(36) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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