57 【軽RP】妖物語
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[小さい頃から里でひっそりと暮らし、いつもゆりに「人間に見つかってはダメ」と言っていた両親もゆりが小さい時に人間に見つかり退治されてしまった。ゆりにとって人間は食料でもあり恐るべき存在でもあり親の仇でもある。複雑な思いがあるため、なるべく生気を吸い取る時以外は人間とは関わりたくない・・・そう思っていた。]
夕顔ちゃん・・・大丈夫ぅ?? チョット外の空気吸いに行こうかぁ・・・ 芙蓉ちゃーん、また後で来るねぇ
[夕顔をひょいっと持ちあげると一旦小屋から出て池の方へと歩きだした]
(8) 2011/07/15(Fri) 10時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 10時半頃
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志乃ちゃんが可愛すぎて死にそうです・・・
なんだろう・・・
あ ま ず っ ぺ ーーーーーー!!
って感じです(*ノノ)キャー
(-15) 2011/07/15(Fri) 10時半頃
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[心を落ち着けようと琴を爪弾いたがそれは一晩中続いた。]
はぁ…少しは雑念が消えたかしら…。
[なんと思ったか机の上に置いてあった手鏡を手に取り覗き見る。するとそこには見慣れないものが…。]
きゃーーっ!!!!
[…は悲鳴を挙げた。]
(9) 2011/07/15(Fri) 10時半頃
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ゆりは、!?!?!?!?どうしたのぉ・・・志乃ちゃーーーん
2011/07/15(Fri) 11時頃
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わ、わたくしの…耳が…! や、やだ!何コレ! [普段ピーンと立っている自慢の耳が明らかに変化している。幅広になり、半分あたりで折れ曲がっている。]
こ…これじゃあまるで…。 …わ、わたくしは誇り高き妖狐なのに…! […は変わり果てた耳を両手で押さえつけた]
(10) 2011/07/15(Fri) 11時頃
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― 回想 ― 「お迎え」ってそないゆう意味やったんどすね。 うちったら勘ちがいしてしもたんえ…すんまへん。 恥ずかし…。
[華月斎に意味を教えられ、初めて自身が意味を間違えていたことに気が付いた>>2。恥ずかしそうに着物の端を口に宛がい顔を隠した。]
うちの妖力を分けることでちびっとはチカラが元に戻りはりますか? うちは祀られるなんてことはないどす。だから妖力がなくなることはあらしまへん。 それがあるとすれば、ほしたら…そらうちが死を待つ時のみどすえ。 さかいに華月斎に分け与えることは出来ますえ。
(11) 2011/07/15(Fri) 11時頃
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おなごちゅうモンは我儘どす。 愛しい人の傍にちびっとやて傍にいたい…それがおなごどす。 そない…今のうちかてこうやって…
[妖と言えども彼が愛しく撫でる者もまた女。気持ちは十分にわかっていた。 弁解をするようにその仕草を見つめながら男に諭す。女の気持ちを。]
えぇ。是非居候おくれやす。 料理は全部作るさかいに心配せんで大丈夫どす。 きばって作るさかい楽しみにしといてくれやす。
[満面の笑みを浮かべ、何処からともなく一本の小さな鉄の棒を取りだした。 5p程の小さな棒の先端は突起が2つ程ついていた。]
これ…この家の鍵どす。いつでも好きな時に帰ってきてくれやす。 後で部屋を案内しますえ。
[そう言って小さな鍵を華月斎に差し出した。別の人に食べてもらう料理は気合いが入る。 女は嬉しそうに鍵を男に渡すだろう**]
(12) 2011/07/15(Fri) 11時頃
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[ゆりの気配がする。夕顔だったころは人間の生気だけを吸うゆりについていって一緒に村に降りたこともあったか。 幼子の自分が囮となり、ゆりに人間を襲わせたこともあったっけ ゆりだけなら人間は殺さなくともよかった。だが吸血鬼にとって殺さないということは眷属をつくるということ。確実に殺さないといけない。 侵入者が来たのは自分のせいかもしれん この姿になってまだそれほど時間はたっていないがゆりに懐かしさを感じた。 夕顔サイズの時はいいように遊ばれた
意識を落とすことで感覚を遮断したが触れ合いによってゆりを感じる。少しの安堵を覚えながら寝に入った**]
(13) 2011/07/15(Fri) 11時頃
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少女ってCOした方がいいのかな?? 何所かに少女っていれるかぁ
志乃ちゃんは耳が折れてたって事は・・・人犬とか?? もしそうだったら皆上手いのですー><
(-16) 2011/07/15(Fri) 11時半頃
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/*誰だか知らないけどQは華月斎様と芙蓉さんを繋げば良かったのに!
こんな面倒な三角関係にならずにすんだなう←*/
(-17) 2011/07/15(Fri) 12時半頃
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[池のほとりの木陰にミケを下ろすと濡れタオルをおでこに乗せる]
夕顔ちゃーん、大丈夫ぅ??
[着物の中から扇子を取り出しミケに向かって風を送る。藤之助の言葉が頭から離れない]
里を守るってぇ、どうやるつもりなのかしらねぇ・・・
あ、そういえば雷門じーちゃんはどうしたかしらぁ・・・ 逃げろって昨日は騒いでたのに、今日は随分静かよねぇ 夕顔ちゃんが目が覚めたら雷門じーちゃんの家に行ってみようかしらぁ
(14) 2011/07/15(Fri) 12時半頃
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ん……?
[目覚めた。起きた、という方が正しいだろう。心なしお肌つやつや、髪質も上がった気がする。なんか、危なかった。]
ゆり?
[近くにゆりの存在を認める、ゆりだけじゃなく今のこの吸血鬼にとって里の妖怪の気配が感じられる。 …………いや一人いない?]
(15) 2011/07/15(Fri) 15時頃
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しかし絶妙に過疎ってるなぁwww
かっくんが横断するのに合わせてキャラが透けるw
(-18) 2011/07/15(Fri) 16時頃
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[ミケが起き上がるのを見てホッとする]
夕顔ちゃーん、おはよぉ 体調は大丈夫ぅ??
(16) 2011/07/15(Fri) 16時半頃
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[読書の途中だったが、何かの違和感を感じる]
・・・雷門の気配が・・・消えた? そんなバカな、なぜ気配が感じられぬのだ。 ・・・もしや
[何かしらの嫌な予感を胸にフッと姿を消し雷門のもとへ、いや、雷門のいたであろう所へ移動した]
(17) 2011/07/15(Fri) 16時半頃
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[雷門の家に姿を表す]
雷門!! 雷門いるか!?
[そこは荒れ果てた屋敷。雷門が何かと格闘でもしたのだろうか]
くそ・・・何が起きたんだ・・・雷門!!
[ふと足元を見ると見覚えのない札の残骸が]
これは・・・? ゆりのとは違うな。 この書式は恐らく陰陽道のものだろう・・・。
あいつの仕業か・・・?
(18) 2011/07/15(Fri) 17時頃
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[再び現れしは芙蓉の館。もはやここが集合場所のようなものである]
之助とやら、いるか? 雷門の姿が見えない。 気配も感じない。
人間、お主は何か知らぬか?
(19) 2011/07/15(Fri) 17時頃
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なんでいっぺーたは藤様のことを之助というのだろう。 「のすけ」
「のりすけ」
おしいな。
(-19) 2011/07/15(Fri) 17時半頃
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…雷門の気配が消えた…?
[雷門の気配が消えた事を感じ取り辺りを見渡す]
あんなフラグを立てるから…ウッ 雷門…お前のこと…忘れないよ…!
しかし…やはりあの人間が関係しているのだろうか? 何者なのか調べてみてもいいが…ちょっと様子でも見に行くか〜
[…は事態を把握できていないせいだろうか、間の抜けた欠伸をすると、芙蓉の館に向かって歩き出す]
(20) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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―回想―
>>11 芙蓉 手前の来し方など、今まで誰にも話したことなどねぇのだから勘違いするのも道理というものだよ。
お前さんの妖力は、ひょっとすると里の命運を担うかも知れねぇ大事なものだ。手前なんかに分けては勿体ねぇよ。 それに、手前は夜道を往く臆病な人間たちを驚かせることで得られる僅かばかりの妖力で糊口を凌げているし、今はそれが楽しくて仕様がない。
[華月斎はそこで口を閉じると、猫が毛を逆立てるように背を丸まらせ、威嚇と怯えを見せる小鈴の頭を撫でた。]
(21) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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>>12 芙蓉 おんなは我儘・・そうだねぇ。そう思うし、それが手前にはイイんだろうねぇ。
兎に角、これからはお前さんのつくるままを食べられるのだから、ヒトを驚かすのが楽しくても、精々三日と開けずここに帰って来るようにはしようかねぇ。
[芙蓉が差し出した棒を受け取り、袖から出たおんなの手の平に預けると、白い手はそのまま袂の中へとそれを引っ込めた。 華月斎は小鈴の顎の下を、擽るように優しく掻く。]
―回想終わり―
(22) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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おっぱいキタwww
おっぱいと絡みたい^q^q^q^
(-20) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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俺はおっぱいという心理を極めた賢者ナリ!!!!!!!!!!!!!
ってことでおっぱい占いだよー(^ω^)
[ミケが寝ている間に、寝室へと忍び込みおっぱいでミケに襲い掛かった!
パパパパパーン ☆))Д´) _, ,_ 宦))Д´) ( ‘д‘)彡☆))Д´) ⊂彡☆))Д´) ☆))Д´)
秘儀!!!おっぱい無双!!!!!!!]
(-21) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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(≖ω≖)<さぁ!お前は何おっぱいが好きなんだ!?
( ノД`)(≖ω≖)<…………フムフム
(≖ω≖)<やはり貧乳は正義!…か…
(≖ω≖)<貧乳が好きなお前は貧乳を求めて彷徨う【賞金稼】だな!!!!
(-22) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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仕事で全然流れに参加できないよママン…('A`)
そして流れはシリアスなんですか!?
もうシリアスなのにこんなグラで参加してすいません!シリアスRPになるならもっとちゃんとしたの選べばよかったwwww
自分のおばかさん!!!。・゚・(^o^)・゚・。
(-23) 2011/07/15(Fri) 18時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 18時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 19時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 19時半頃
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[芙蓉と華月斎のおかげか、少し落ち着いたようだ。 小さな猫の姿へと戻ると喉をごろごろと鳴らしながらくつろぐ。 どんな時でもマイペース、が性分なはず。だった。が。]
…雷門の音が聞こえないにゃ [妙な胸騒ぎを覚え、雷門の屋敷へと駆けていった。 途中で誰かとすれ違ったかもしれない。]
(23) 2011/07/15(Fri) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 19時半頃
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[ちりん、ちりん。 屋敷へとたどり着くと、すでに誰かがやってきていたようだ。 匂いが残っている。 …小鈴の知らない匂いも。]
…雷門、雷門のじーちゃん? [きれい好きだった雷門は、こんな風に屋敷を放っておくわけがない。しかし、その雷門の姿、匂いがどこにも見当たらないのだ。]
…どうなってんだよ!くそっ! [にゃあ、と一鳴き。ぼろぼろになった屋敷を駆けあがり上から下を見下ろした。]
(24) 2011/07/15(Fri) 19時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 19時半頃
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[朔の胸にもたれかかっていた頭を起こし、自身とっておきだと思っている笑顔を向け]
責 任 と れ る よ ね ぇ ?
[内心、幼なじみの朔を騙すのが楽しくて仕方ないため、つい本当の笑顔が零れる]
(25) 2011/07/15(Fri) 20時頃
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大丈夫じゃ 側についてくれたのか ありがとう、ゆり
[変化すればオッサンであることに目をつぶればゆりもいい女ではないか 芙蓉は見た感じ吸血鬼に脈がないようなので見切るのもいいかもしれない]
雷門の気配がない。 我は芙蓉の店に戻るがゆりはどうする。
(26) 2011/07/15(Fri) 20時頃
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[…は芙蓉の館へ向かう道中で小さな猫の姿を見かけた]
あれは…小鈴? そうか、雷門の屋敷に向かったのか。
[…は少し考え込み、雷門の屋敷の方へ向きを変えた]
おーい 鈴やーい、大丈夫か〜?ってかいい加減この姿で移動するの…歩きにくいな;
(27) 2011/07/15(Fri) 20時半頃
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おっぱいは、転がりながら雷門の屋敷へ向かった**
2011/07/15(Fri) 20時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 20時半頃
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[菊が頭を起こしたのをこれ幸いとすすっと一歩引く]
責任っ!!!拙者は...あの...その...し...し...いや...しかし...なんと申したらいいものか...
ん?
[気配がおかしい事にようやく気付く。あれほど異常なまでに感じていた雷門の気配が全く感じられなくなったのだ]
...菊殿。雷門殿の気が消えた気がするのでござるが...
[話を逸らす原因が出来て内心ほっとしていた]
(28) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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