240 なんかさ、全員が左を目指す村
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/* >>*2セメントにばくしょうしてる。
(-8) 2015/11/12(Thu) 01時半頃
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[自分本位なセックスがしたいのかと言われるとどうにも馬鹿にされた気分なので、それは否定したい。>>*5 オレを中心に世界が回っているという事実は曲げられないにしても。
恭しく礼をする姿に多少気はよくしたが、警戒を解くには至らなかった。
距離を詰めた男の失礼な物言いに対しては眉を顰めるに留める。>>*6 潤沢な、とは言えないのは事実だが脳内では100人は斬っているからな、とは内心で。
徐に掛けられた力に視界が天井を捉え、悪いようにはしないなどと言われれば、なんのつもりだと眉間の皺を深めたが、鎖骨に触れた鼻先の感触と確かめる様に吸われた空気の振動に僅か身じろいだ。
男が告げる中折れやらな心配事は、全くオレには無用の話だが、 これはもしかしたら彼奴の不安の裏返しではないかと聡明なオレは思い至る。
先ほどからこの男は逐一オレを品定めする様子が見えるからだ。]
(*12) 2015/11/12(Thu) 02時半頃
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…そういう貴様は同性愛者《ソドムの民》なのか? 男を抱いたことはあるかと聞いている。 どれほど潤沢な経験があるか知らんが、ソドミーでもバイでもないならば、中折れの心配どころか勃つことも不安なのではないか?
…無理をしない方がいいのは貴様の方だろう。
[他人がオレに接する時の距離の置き方など身に染みている。
それがオレの近寄り難いオーラから来るものであれ、自分に対して戸惑いを持つ他者の空気には敏感だ。
この男は珍しくオレの話をよく聞く方だが、この様な機会でなければどうせ聞く耳も持たないだろう。
オレは毒物の力などなくともこの男相手に勃てるし、種を蒔いてやることも出来る。余裕だ。
だからこれはオレなりの気遣いである。彼奴の言い分は建前かもしれないが、此方は一応本音のそれだ。]
(*13) 2015/11/12(Thu) 02時半頃
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オレが魅力溢れることは言わずと知れているが、黙っていれば良いのにとはよく言われるな。
ハ、貴様にそれが出来るのか?
[煽る言葉に乾いた笑いを返し。 毒の回った身体に布越しの生温かい刺激が与えられると、小さくくぐもった声が漏れかけたが、唇を噛んでやり過ごす。]
っ…ふ、先も言ったが無理をしてオレに悦い思いをさせる必要はないぞ。 オレに迷いは無いが貴様には惑いがあるようだからな。 悦くなるべきは準備が必要な貴様であろ、クリストファー。
[手を伸ばし、指先で彼の耳介を撫ぜると、脚で彼のおそらくまだ無反応だろうモノを押し上げた。]*
(*14) 2015/11/12(Thu) 02時半頃
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/* うちのペア以外皆純粋な同性愛者だな。 オレ薔薇村で純粋同性愛者したことないよなー、そういえば。 根が女好きなせいか。
キルロイはバイというよりはなんでも食べられるみたいな感覚で、 好きなものは自分だから、恋や愛は知らない。
童貞ではない。処女ではある。 処女以外やったことないな、左PLだからなのとまあ右に回るなら初めてを相手にあげたいってのがある。
(-9) 2015/11/12(Thu) 04時頃
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/* ソドミーは逸脱した性交の意、だから言葉の使い方間違えてんな。あとバイでも、は必要ない。眠かったようだ。 代名詞みたいな使い方しとる。 まあ、ニュアンスでソドミー経験がある人、みたいな意で使用してると解釈していただきたいです。
この村来てずっと厨病激発ボーイ聴いてたけど、エロル入ったからマリリンマンソンのcake and sodomyに切り替えたんだが、 そういやこれ I am the god of fuckから始まる歌だから吹いたよ。
(-10) 2015/11/12(Thu) 09時半頃
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/* キルロイがじわじわ来てつらい。 >>*13とか、2行目が補足してるように見えてもう。
左の極意は先手必勝。 右の頬をぶたれる前に左の頬をぶち抜けって思考だが、 あの突き抜け方は斬新でつらい。腹筋が61(0..100)x1個に割れる。
>>*0の最後は流石。
(-11) 2015/11/12(Thu) 12時半頃
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/* なんか感動レベルでキルロイくん良い子だぞ。
いや、キルロイくんと言うか、中の人が凄く良い人っぽい。 残業さっさと倒して早く帰りたいなぁ
(-12) 2015/11/12(Thu) 13時頃
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/* >>6自分の名前呼んでる(ちがいます)
(-13) 2015/11/12(Thu) 13時半頃
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/* 5分割書き終えたら瞬間箱がエラー落ちしたんだけど
もうむり……orz
(-14) 2015/11/12(Thu) 14時頃
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[スキモノダとか、処女なら優しくとか、人の話を全く聞こうとしない目の前の男。 鞄に入っているまむしドリンクを口に含んでナニを咥えてやろうか。
おまけにデータを分けてもらう等変態な言葉を次々に口から吐き出す。 こういう男は一発ヤって黙らせた方がいいのだろうか。 いや、無理やりは駄目だ、と小さく首を左右に振って。]
して欲しい事?さっさと俺の前で股を開け。
[気持ち良くしてやる、と此方も変わらぬ台詞を吐き捨て。>>*1 己の臀部に触れてる指はなおも肉に食い込まされる。]
なんだ処女だったのか、セメントとは酷い話だ。 でも大丈夫だ、俺が優しく解して開発してやるから。
[さてセメントなのは互いの顔ではないか、と思わず鼻で笑ってしまう。>>*2 互いに赤裸々に明かされていく体験談。 別に隠す事もない故構わない。]
(*15) 2015/11/12(Thu) 17時半頃
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あぁ、俺も顔が見える体位の方が好みだな。
[体位まで好みが合うのなら何の問題もなかろう。 あると言えば頑なに抱かれることを拒んでいる男の態度だ。 誘う様に窄まりを指先でノックをかます男を引き離すことが出来れば笑みを浮かべて。
胸板に触れる彼の手は懐く様に自由に動く。 同じタイミングで唇から落ちる笑気に、考えている事が一緒なんではないか、と。]
奇遇だな、俺もダンが気に入ったし欲しいんだ。 だけど今まで見せなかった表情を見せるのはお前の仕事で、ただ可愛く啼いてくれればいい。 俺の抱かれる顔は一生見ることはできないさ。
[彼の手は未だ自由に動き踊る。 鼻先に触れたのは彼のカサつく唇。>>*3]
(*16) 2015/11/12(Thu) 17時半頃
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[其のまま己の唇に落ちてくれば、此方もと強引に啄み返し、 潤います口付けに夢中になっていれば股間に彼の太腿が擦れる。>>*4
一度目を見開くが、此方を逃さまいと両手で腰を掴まれれば逃げるかよと瞳で訴えながら此方からも怒張と化した欲望を態と押し付け刺激を受ける。 軽い律動のような動きがその欲望を更に肥大させる。
呼吸をと開く唇の隙間から彼の肉厚な舌が捻じ込んできたなら、 それを利用するように舌を絡ませ、態と水音を響かせながら何度も唾液を絡ませる。
唇を離せば頬に一つ口付けを落とした後、ゆっくりと顔を首筋に埋めながらその逞しい首筋に舌を這わせながら紅を咲かす。 彼が身体を固定しているおかげもあり、逃げられることもないこの体勢。 太腿に擦りつける欲望は熱が籠り彼の太腿をグ、と押し上げる。]
(*17) 2015/11/12(Thu) 17時半頃
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[己の左手は彼の背を撫ぜ、再び耳許へと唇を寄せて舌を這わせながら甘噛みを繰り返す。 男の耳許で熱い吐息を吐き、囁きを送る。]
なぁに安心しろよ、お前が勃たなくても俺がもう勃ってるから。
[勃たないと挿入は出来ない、つまり既に準備が出来上がりつつある俺に分があるだろう。 勃たせるために此方を煽ったのか刺激したのか分からぬが、結果オーライである。 ぴちゃり、と何度も耳許で水音を響かせ、 股間を押し上げている太腿とは逆の方を己の空いている右手でゆっくりと五指を絡ませながら撫でまわした。*]
(*18) 2015/11/12(Thu) 17時半頃
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[自分達しかいない部屋、既に出来上がりつつある男は彼の耳許で吐息を吹き掛けながら熱を籠らせ。
俺の形を覚えてもらう為に、欲を募る。**]
(7) 2015/11/12(Thu) 17時半頃
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/* ×逃さまい ○逃すまい
(-15) 2015/11/12(Thu) 19時半頃
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[漏れた呟きに「気にする方なのか」>>*9と聞きかえすシュロウは、自宅に居る様な気軽さでジャケットをクローゼットへしまってくつろぎ始めた。 対する理津は着ている青いパーカーを脱げば下にはTシャツ一枚なので、今のところ脱ぐつもりはない。]
うーん、まぁ、多少は? ほら、気分とか大事じゃん。
[正直使用用途に限定された部屋の雰囲気にはそそられないど。 ベッドに腰掛けたシュウロの姿は、無駄にイケメンな風貌とモデルみたいなスタイルのおかげもあって悔しいくらいに絵になる。
それを組み敷いて、啼かせてみたらどんな顔をするだろうか?
そんな想像をすれば、目的意識のはっきりしたシンプルすぎるこの部屋も悪くない。]
(*19) 2015/11/12(Thu) 20時頃
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[こっちにおいでと言うように招く手に反射的に一歩踏み出して。>>*10 このまま相手の望むとおりに行動していいのか、迷いがそのまま行動に現れて立ち止まる。
ただ近づくことを拒めば自分がシュウロを警戒していると思われそうで。 いや、既にそう思われてるかもしれないけれど。 それがシュウロに要らない余裕や自信を与えるんじゃないかと逆のことに思い至ったら、立ち止まっていた足を一歩前に出していた。]
俺は…。 そうだな。自分が生んだのなら、育てるよ。 俺とシュウロの子供なら男でも女でも美人だろうし。
[嘘だ。 はっきり言って育てるつもりはないし、学生の自分に育てられるとは思えない。]
(*20) 2015/11/12(Thu) 20時頃
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だから、俺が生むなら子供はあげない。
[はっきりと、目を見て言い放つ。 ハッタリでも何でもいい。こういう時は堂々としてる方が良いと、変なところでお隣さんの馬鹿でかい態度を見習って。]
おじーさんにひ孫の顔を見せたいなら、シュウロが産めばいいじゃないか。 どこの誰が生んだか分からないひ孫より、可愛い孫がお腹を痛めて生んだひ孫の方が可愛さも増すってもんじゃない?
[これは子供が欲しいなら自分で産んでっていう、遠まわしなアピールと宣言。]
それにほら。 女の子は父親に似た方が美人になるし、男の子は母親に似た方が美男になるって言うでしょ。
[一体何百年前の迷信だっていう、じーちゃん先生の受け売りだけど。]
(*21) 2015/11/12(Thu) 20時頃
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[ピッと人差し指を立てて、迷信を科学的に証明された事実のように騙る。 条件さえそろえば男と男でも子供ができる今の時代だ。 真っ赤な嘘も自信ありげに言えば多少は真実味を帯びるかと思ったけれど、言葉の真偽を確かめるようにシュウロの目がじっと見て来る。>>*11 流石にこれは無理があったかな…と思えば、ふと逸れた視線が足元に置いたままのトランクへ流れた。]
家出? 違うよ、大事なものは傍に置いてないと心配になるだけ。
[家出と言えば確かに家出だけど。 トランクの中に大切なものが入っているのは本当。 大学に入って通算55冊目のスケッチブックと、使いやすいB6の鉛筆数本。 着替えは必要最低限しか入ってない。]
(*22) 2015/11/12(Thu) 20時頃
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[また一歩。 足を踏み出せば、丁度シュウロに手が届く。 あとには引けない距離。
ベッドの縁に座るシュウロを見下ろして、無造作に緩く結った髪のひと房を手に取った。 綺麗に手入れされた髪は芯があるのになめらかで、毛先には枝毛ひとつ見つからない。
静物でも人でも風景でも、綺麗なものは好きだ。]
ねぇ、シュウロ。 子供が欲しいんなら産ませてあげる。 だからこのまま抱かせてよ。
ハジメテなら、最後まで気持ちよくシてあげるからさ。
[唇の代わりに髪の先へ口付けて。 座るシュウロの肩に手をつき両足の間へ膝先を割り入れる。 そのままベッドの上へ乗り上げると、ぐにぐにと膝で急所を押した。*]
(*23) 2015/11/12(Thu) 20時頃
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[人の話に傾ける耳を持たない訳ではない。 叶えてやりたい希望の前に、譲れない物が阻んでいるだけだ。
小さく首を振り、唇から零れる囀りの可愛らしいこと。>>*15 ふは、と反射的に呼気へ笑気を混ぜるなというのも無理な話。
心を読む悪魔の名を持つ所以か、Dの血族は直情的な傲慢不遜。 聖人の名と血の繋がりが離れていくにつれ性質は強固となり、 時には血族にすら懸想する者が幾度と現れたとか。>>1:33 愛を注ぐことを得手とするが、努力の方向音痴と専らの噂。]
そう照れるな。初めてだから怖がる気持ちも分かるが、 俺が股を開いては吾郎を愛でることが出来ない。
[最早、露わにしていないのは肌と素性だけになりつつあり。 憂いを口にし、首を緩く傾ければ背後の尾が揺れ、枝垂れる。]
(*24) 2015/11/12(Thu) 21時半頃
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[好みの一致と、更には後孔を撫でられて機嫌でも良くしたのか 子供っぽい笑みを浮かべる彼を見つめ。>>*16 出来もしない望みを口にする唇を塞ぎ、目は開いたまま。
躍起になって啄み返すのは、その若さ故にだろうか。>>*17 唇に微笑の振動を伝え、擦り上げた欲望を押し付ける素直さに 更に足を踏み込ませ、双丘の割れ目を意識させてやろう。
腰を掴む手を左右に広げ、ひくつくそこを夢想しながら 捩じ込んだ軟体に懐く吾郎のなんと健気なことか。
持ち前の肺活量を駆使し、口蓋を舐めずっては口腔を蹂躙。 だがこれはただの前座に過ぎず、己には頬を染める彼の蜜を もっと味わうという責務が残されている。
キスだけで満足出来る青さが残っていれば、 彼が事後の疲労で寝台に沈むこともあるまいに。]
(*25) 2015/11/12(Thu) 21時半頃
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[甘えるような頬へのキスと、首筋を這う舌。 くすぐったいが、可愛らしいものだと身動ぎひとつせずに 太股で成長しきった彼の熱が解放を求め、布地を押し上げる。
耳を甘く噛み、彼が被ろうと目論む雄の仮面を>>*18 如何にして剥がしてやろうかと、心を喜色で満たしながら。]
俺は、我慢が利かない性分でな。 吾郎を愛できる前に勃起はすまいと思っていたのだが。
[勃起不全を心配されるのは本意ではなく、 更には欲情したと声に出されては堪ったものではない。 酷くしたくないというのに、理性を崩すのが上手い男だ。]
(*26) 2015/11/12(Thu) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 21時半頃
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その一言で、勃起してしまっただろう。
[太股を撫で回す掌は好きにさせてやり、 発声と同時に前立てを押し上げる陰茎を擦り付けた。
吾郎の反応を見るだけで暴れる獣は理性の支配下から外れ、 ぎち、と布が軋み、窮屈さは痛みを呼んで眉根を寄せる。
煽るお前が悪い、と低く唸れば腰を掴んだ腕を押し、 すぐ後ろのベッドにと、足を縺れさせる形で倒れ込んで。]
吾郎、良いことを教えてやろう。 ───…孔は何も、ひとつだけではないとな。
[ジジ、と手探りで吾郎のファスナーを下ろす。 反対の手ではシャツをたくしあげ、突起を指で捏ね回し、 ピンと張ったそこを指で弾いたかと思えば、指腹であやす。
胸筋を揉み解し、掌全体で性感を煽っていきながら、 はしたなく涙を溢す雄を一度だけ、やんわり握り込み。]
(*27) 2015/11/12(Thu) 21時半頃
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[撒き散らかされる雄臭い色香を鼻を鳴らして味わい、 あちらこちらに柔く歯を立てながら体を下にとずらす。
そそり立つ質量は皮被りもなく、どれだけ男を啼かせたのか。 だがそれも、もうお仕舞い。 今日この日、この瞬間から、彼の雄はその役目を終え、 性感の雫と涎を垂らして後孔を濡らす器官になるのだから。]
あまり暴れてくれるなよ。手元が狂うといけない。
[ポケットから取り出したアートピックを舐めずると、 ひたりと押し当てるのは吾郎の鈴口。 亀頭を裏筋から撫で上げながら金属の棒で小さな孔を擽り、 ちゅぷちゅぷと先走りを泡立てた。*]
(*28) 2015/11/12(Thu) 21時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 21時半頃
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/* ▲妖精にしたいが>ダンメモ クリストファー大変だな(他人事
(-16) 2015/11/12(Thu) 21時半頃
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[彼の性経験が未熟であるのは、考えるまでもない。>>*12
確かに彼は、健やかな性根と清廉な見目を持つが、 同時に重度の病を患う性格と言動は常識人を遠ざける。 閨で聞きたいのは甘言で在って、黒魔術の詠唱でないし、 国家機関と裏世界で戦う戦士の長々とした口上ではないのだ。
その辺りが目先の青年は如何にも外している。 決して思慮が浅い訳ではないのに、発露が明後日。
―――― 恐らく友達も余り居ないのだろう。>>*13]
ああ、通訳は無くても大丈夫だ。 徐々に君が何を言わんとしているか分かるようになってきた。
尤も、私はルートの民ではないがな。
[脳裏で至った結論を敢えて口にしないが雄弁な眼差しが語る。 向けられる言葉も咀嚼ししてみれば、彼なりの厚情の味がした。]
(*29) 2015/11/12(Thu) 21時半頃
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なんだ、君が私を欲情させることが出来ないから、 私からマウントを取ろうと云うのか? [緩く撓る唇が円弧を描き、指先はそろりと腰へ下る。 掌に余るラインは、微かに肉が削げている印象。 寝不足にでも祟られているのだろうか。>>0:17]
少なくとも、君よりは人の体温に慣れている。
―――…あと、それは称賛ではないように見受ける、 付き合う相手は選びなさい。
[ワーカホリックの嫌いを持つとは言え、 彼と比べるならば、まだ、軍配を揚げられる。 触れた唇の熱だけで、呼気を散らかす子供に取る退けは無い。]
(*30) 2015/11/12(Thu) 21時半頃
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/* 友達もあまりいないwww サミュエルしかいない。
(-17) 2015/11/12(Thu) 21時半頃
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