235 夏の終わりのプロローグ
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−団欒室−
ああ、幻のデカすぎメロンパンね。あったね。
[それを手にした者は勇者と呼ばれる、レアなメロンパン。]
マドカちゃん、最近ゲットしてなかったっけ?
[エリアス>>12の言葉に、もわもわとくだんのメロンパンを思い出そうとすれば、何故かマドカの嬉しそうな顔が合わせて思い出されて、首を傾げた。しかし、目の前で格闘しつつ味わってるマドカ>>14を見れば、まぁ、いいかーと流すことにした。]
ああ、うん、お祭りは残念なー。来年は行けるといいけど。 その頃にはメロンパンアイス、ブーム終わってそうだけど。
仕方ないから、実家でのんびりー、かなー? エリちゃんと会えるかな? 会えそーなら、カフェおやまのびっくりパフェ、挑戦しようよ。
[今年のお祭り。合宿と被らなくてラッキーと思っていたら、工事と被ってしまっていたのだった。ごく最近知った、ご近所さんにへらり、と声をかけた。]
(20) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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/* 動き方にたいへん悩む。こんなフリーダムしてていいの…? というかマドカちゃんがカレンダー使って何かしたかったならすごい申し訳ないことをしたんじゃないかと、いま、おそい、ああああしたはやめよう(おそい)
(-4) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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炙りマシュマロにチョコバナナができるわね。
[配分のペースを考慮する新たな要素『甘味』の登場に心躍ると共にマドカの甘味好きに感心する。 私も肉を独自に調達するべきだろうかとも。
友人のトマトジュースに対すると思われる反応には>>17]
……チアキくんと?
[首を傾げながらチアキの方を見れば、同好の士を見るような目で見つめたか]
そう言えば、他の人達が見えないわね。 ――寝坊かしら?
[そうでないとは思うけれど、なぜかそんな印象が先行。 確かにもっと賑やかだったような気がしたのだけれど]*
(21) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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― 団欒室 ―
[ヒナコが団欒室に現れたのは、 エリアスの話>>21と同時だったか]
えへへー。皆ごめん、遅刻しちゃった。 ちょっと劇の練習に熱中しちゃって。
[全然反省していない口調で謝ると、頭を掻いた。 さて隣にトレイルはいただろうか]
でもね、ちゃんときのこ持ってきたから。 きのこに免じて遅刻許してねー。
[のほほんと微笑みながら、籠の中の椎茸を見せるだろう]
わー、相変わらずマドカは甘党だねぇ。女子力高いなあ。
[マシュマロにりんごにチョコレート。あとバナナもあったか。 マドカの用意したもの>>17を見ると、相好を崩すだろう]
(22) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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[団欒室にはだんだんと人が集まり始めて、そうして捌けはじめた頃合いだっただろうか。 歓談の様子をぼんやりと眺めて、それからほんの少し。目元を緩めた。]
バーベキューセット、食堂だっけ。
[それから思い出したように確認を取っては、自分も準備へ向かおうと。
一応は運動部の生徒として力仕事も請け負う、ものの。 指示を出される前に自分から動くのは、普段ではそう無いことだったかもしれない。
チアキやエリアス、マドカに、到着したヒナコやトレイルが準備に向かうようであれば。 手が空いたら其方も手伝う、なんて。 ほんの少し活動的な申し出も、してみたり。*]
(23) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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/* におわせっていうか(真顔)ってかんじの。。
(-5) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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うん、そう、だよねー。って、エリちゃん、厳しい…。 でも、うん、楽しみにしてたよー! みんなでワイワイ大好きだからね。
[自分の寝起きの勘違いを、マドカ>>15には笑い飛ばされ、エリアス>>16にはおっちょこちょいと言われて、不満そうに口をとがらせたが、楽しみにしてた、には、ぱぁっと笑顔になって頷いた。
それからリツ>>19が団欒室に入ってくるのがみえれば。]
あー、リツリツー、どこ行ってたのー?リツリツがいなかったから、俺、女子二人にいじめられてたんだよー。 [大げさに嘆く真似をしながら、リツが日めくりをめくるのを見守る。]
…そう、これから、なんだよね。
[しばらく話をしただろうか。遅かれ早かれ、スイカを取りに席をたつ。スイカ割りの棒が入手できそうになかったら、用務員さんに相談して、見回り用の警棒を借りるか、家庭科室からめん棒を借りてくるだろう。]
(24) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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え?
[気がつけば、マドカ>>17にトマトジュース係を任じられたよう?別に嫌いではないけれど、大好きというわけではないけれど…、と思ったが、エリアス>>21に期待のまなざしを向けられれば。]
いや…別にいいけど。それだけだとアレだから、お茶とかお水も欲しい、かなー。
[本命はジンジャーエールだったりするけれど。]
(25) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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あ。一口あげればよかったねぇ。 慌てて全部食べちゃったー。
[エリアスの視線>>16に気付けば、あ。と口元を抑えて。 続いた言葉には、ぱあっと笑顔を咲かす。]
そうなの?じゃあ、荷造りの前に明日、行って見よっか! はんぶんこしよーね。…エリなら大丈夫?
[何だかもう手に入れた気分で、相槌を。 ぺしり>>18は甘んじて受け入れて素直に自白。]
…ちょっと食べすぎました。ごめんなさい。 へへ、美術室、運動も兼ねて行ってくるね。
(26) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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[他の人はどうしたかと話題に出せば、人は続々と集まり出したか>>19>>22。 リツがカレンダーをめくる姿を見遣りながら>>19、あの30分で食べきれば無料となっている実家近くにあるカフェの名物パフェに挑戦しようとチアキからへらりとした声がかかれば>>20]
――! その時はよろしくするわね。
[なかなか行くチャンスが無くて、ずっと挑戦できなかったカフェに行けるとなると実家に帰る楽しみが増えた。 それに対しては笑みを浮かべる。 うん、行きたい時になぜかいつも体調が悪くなるのだ]
この辺りのお祭りにも参加したかったけど。
[それは仕方ないと、頭を振った]*
(27) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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うん、バーベキューセットは食堂だよー。
[リツの言葉>>23に、こくりと頷いて]
お、リツはバーベキューやる気満々だねぇ。 さてはこの椎茸が楽しみなんでしょう、そうでしょう。
[うんうんと、感慨深げにリツを見遣った]
なんたって椎茸はバーベキューの主役だもんね。 楽しみだねぇ。
[肉厚の椎茸を焼く様子を思い浮かべて、 今にもヨダレを垂らしそうなヒナコなのだった]
(28) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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……えぇ?
あ、裏庭で、ちょっと、 …バーベキューの下見、してた。
[チアキから掛けられた声>>24には、捲ったカレンダーの1ページを折りたたみながら顔を上げて。 別に隠すほどの用事でもなかったのだけれど、最初の問いは濁した。 よよよ、なんて声が聞こえてきそうなアピールが、本命のようだから。]
んーと、いじめたら、…め、だよ?
…って、ほんとうに?
[一応は肩を持とうと、示された女子2人には、ローテンションの注意(?)を伝えて。 それから常と変わらないように思えるチアキの言葉回しに、怪訝そうに眉を寄せてみせた。 責めるというよりは、どこか愉快げな声色で。*]
(29) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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んん?そ。そうだっけ…??ううん。 一度食べたものの味は忘れないと思う!
[チアキからも件のメロンパン>>20を振られれば 首を傾げたが、きっぱりと。何故か無駄に得意げだ。]
そうだね。でもお祭りのときはりんご飴でしょ? それとー
[なんて甘味を挙げたりびっくりパフェ>>20という単語に反応していれば、 続々と集まってきた面子に手を振ったのだったか。]
またぁ?あんまり人前でやっちゃ駄目だよーおふたりさん! え?甘い物好きだと女子力高いの?やったー! でもヒナも好きでしょ?だったら女子力高い仲間ー。 [ヒナコの開口一番>>22に、練習風景を他よりは 見慣れているマドカはあははーと笑って。 女子力には、ねぇ、聞いた?とヒナコ[[who]]の肩をぱしぱし。 単純ここに極まれり、である。]
(30) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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合ってた?よかった。
……え?しいたけ??
[ヒナコからの肯定>>28には、心なしかのドヤ顔で返した。 それからその表情を、ほんの少し緩める。]
…ひなこはすっごく楽しみ、って顔してる。 たくさん食べるもんね、椎茸。
[じゅるり、なんて擬音の聞こえてきそうなヒナコの顔と、籠いっぱいの椎茸との間で、ゆっくり視線を往復させて。]
うん、僕も。楽しみ、かな。 はやく始めたいね。
[それは椎茸だけに限った事ではないけれど。 足りない言葉は、この時ばかりは。都合よく解釈された方が、良かったかもしれない?*]
(31) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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あ、リツ君。外に居たの? うん。ありがと、お願いねー!
[リツの申し出>>23に目をぱちぱちと瞬いていたが チアキの声>>24が聞こえればすぐに意識はそちらに。]
楽しくお話ししてたのに……?ね。エリ。 チアキ君にはもうお裾分けしてあげないー。 …リツ君にもー。
[買ってきた甘味を分けていることも多い彼ら>>24>>29には 怒った顔をしてみせたりなんだりしつつ。 周囲の準備の気配を感じ取れば美術室へ。
と、その前にアイスでべとついた手を 食堂から続く厨房の水道で洗ってから、外へと向かっただろう。*]
(32) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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私も甘いもの好きだよー。 でも、きのこの方がもーっと好きー。
[マドカに肩をぱしぱし叩かれれば>>30、のほほんとそう答える]
よーし。私はスイカ割りの準備をしよーっと。
[備品の模造刀を探しに、演劇部の部室へ向かおうとする]
先輩ー。部の備品使うのは皆にナイショにしといて下さいね?
[なんて、近くにトレイルがいたらお願いするだろう。 団欒室を出ると、むわっとした空気が入り込んでくる。 季節は夏まっただ中。五月蠅いくらいの蝉の大合唱]
あつーい。部室の中も、モワッとしてるんだろうなー。
[あの舞台道具の中から模造刀を探すのは骨が折れるだろう。 じわり、とヒナコの額に汗が滲んだ]
(33) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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/* 済まない…リアル子供が熱を出して寝込んでしまった…
(-6) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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[椎茸を籠で持ってきたヒナコ>>22にパチパチと拍手。 チアキからおっちょこちょいに対して口をとがらせられたが>>24、笑顔の頷きには心の中で同意]
いじめられてたなんて……弄りはしたけど。
[大げさに嘆いている様子を遠まわしに肯定しつつ、トマトジュース以外の物を求められれば>>25]
ちゃんとトマトジュース以外も飲み物はあるわよ。 ジンジャーエールもほら。
[取り出したのは、1Lのジンジャーエールペットボトル]
(34) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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なんとなく、これが好きそうな人いたような気がしたのよ。 チアキくんだったかしら?
[そう言って、しばらく皆で話した後、それぞれ準備に向かう事になればスイカを取りに行ったチアキを見送る。 スイカ割りに使えそうな棒系の物は何かあっただろうかと考えて、なにも思い浮かばず。 他の人に任せる事にした]
リツリツは結構ヤル気なのかしら?
[そういえば自分から動くリツと言う少し珍しい物を見れた気がする>>23]*
(35) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/11(Tue) 22時半頃
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―― 団欒室 ――
アイスは次の機会にするわ 明日ももしかしたら来るかもしれないし。
[チャンスはデカメロンパンと同じく明日もあるのだ。 それなら、明日ももしかしたら手に入るかもしれない。 そしたら自分の分も含めて買ってみようとも]
ええ、せっかくだし手に入るだけ買っちゃいましょう。 それでみんなで分ければこの夏皆との最後の思い出にはちょうどいいでしょう。
[半分くらいなら楽勝ねとも言って、私も手に入った気分]
行ってらっしゃい。 絵がいい出来になるといいわね。
[素直な告白の後の友人の後ろ姿には手を振りながら、そう声をかけた]*
(36) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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/* さてさて どうしようかな?
(-7) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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― 美術室 ―
しつれーしまーす。なんてね。
[ガラリと開けた扉の先、からっぽの教室に今日も声を響かせて。 すんなり目的のブルーシートとバケツ>>0:61を手に入れてから。]
わぷ。んー…もちょっと何とかしたかったなあ。 ここを、こう。…これも加えたら。
[不満の声を漏らし、片づけは明日 に回している自身のキャンバスの前へ>>0:62
色を2色程加えるよう筆を乗せる。 増えた色への満足度は半吉[[omikuji]]。]
(37) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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/* …末吉だったり半吉だったり微妙なんですよおおおバンバン もっとわかりやすく大凶大吉きてー! 言いつつ、マドカが違和感認識するのは、ここ。がやっぱりいいなあ。
(-8) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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[そういえば、今日の体調はどのくらいだったか。 37(0..100)x1くらいだったかもしれない]*
(38) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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―裏庭―
かんぱい。
[べこん。軽い音を立ててコップ同士をぶつければ、冷えたお茶を一気に喉へと流し込んだ。 じゅうじゅう焼ける香ばしい香りに、もうしばらくお休みなマシュマロ串。 交わされる言葉を聞きながら、こんがり焼けた肉を選んでは、黙々と箸をつける。]
……いつもお世話になってます。
[まさかのとばっちり――と言い切ることもできないのだけれど――を受けたマドカ>>32には。 団欒室でのご機嫌取りも兼ねて、早々とマシュマロ焼きを提案してみたり、 チアキかヒナコか、他の誰かかに許可されたなら、大量に献上してみたり。]
(39) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ゴホッ……失敬。
[少し咳き込んで、皆がそれぞれ動くようなら自室へ薬を飲むために戻る。 バーベキューの頃には、少しは体調も回復しているはずだ]*
(40) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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んー…。こんなものかな? あ、うん。朝日のあのキラキラっとした感じがでてきたか…も。
[ちょっと下がって全体を見て、及第点。と頷いて。]
ん。んんん……?! あ、れ。あの羽のふんわりしたとこいい色出せて…あれ?
[首を傾げた。
白い鳥の、朝日に煌めくふわふわ胸毛。 色んな色を混ぜて面白くできてなかったっけ?
肉眼で見たのと極力似るように写真設定している スマホをしゅばっと取り出して。 絵の進捗具合を測る為撮っているフォルダを開く。
最新のデータは8月7日。その絵と今相対しているキャンバス。 違っているのはさっき筆を乗せたところだけ。]
(41) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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おぅ、こちらこそよろしくー!
[予想以上に乗り気なエリアス>>27に笑みを深めて、ひらひらと手を振った。手が届く距離にいたら、かたく握手をする勢いで。]
へ?
[自分の嘆願に合わせていちおー諫めてくれたリツ>>29が、その後の自分の呟きに反応して問いを投げてきて。うん、と素直に頷いてみせたが、なんだかザラリとした違和感が残って、首を傾げた。]
(42) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ふーん、そうなんだ…。
[幻のデカすぎメロンパンは食べた記憶がないというマドカ>>30に首傾げつつも、その後甘味の話題に嬉しそうに飛びつく様子をみれば。]
マドカちゃんは、本当に甘いもの好きだねー。
[しみじみしつつも、お裾分けあげない宣言>>32に。]
えー、そんなご無体なー。
[これまた大げさに、よよよ、と嘆いてみせたのだった。 そしてエリアス>>34から、遠回しな肯定が返ってくれば、ほらね、ほらねー、と周りに主張したけれど、彼女の取り出したジンジャーエールをみれば。]
わー、ありがとー!俺、大好物ー!
[泣き真似を忘れたかのように嬉しそうに笑った*]
(43) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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― 裏庭 ―
かんぱーい。皆お疲れ様ー。
[ぐいっと紙コップのジンジャエールを一気飲み。 楽しい会話に、美味しい食事。バーベキューはどんどん進んで。 その間に、マドカに舞台背景を頼んだり>>0:99。 劇の宣伝がてら、リツ相手にジュリエットを演じてみせた>>0:123]
おお、ロミオ。何故あなたはロミオなの?
[潤む瞳でリツを見つめて、その手を握ってみせて。 最後に「なーんてね」とのほほんと微笑んで、演技はおしまい。 完全に素に戻ってから、リツをじっと見つめて]
……リツって、別に演技経験ないよね?
[ヒナコはおかしなことを聞くのだった]
(44) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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