155 楼夢館
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/* 中身バレしてる気ががががが まさか自分がこう…致すロルを回すとは思わなくて
楽しいけど恥ずかしい それからボキャ貧が
(-10) 2013/12/10(Tue) 15時頃
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―現在― [相も変わらず、朝日の上らぬうちから目を覚まし、着替えをする。
今日は風が強い。高い位置にある庭木の剪定は止めておこうと窓の外を見てぼんやり。
―ああ、ぼーっとしている場合ではない。早く庭へ水やりに行かなければ。]
(14) 2013/12/10(Tue) 15時頃
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―真夜中→朝・自室― [クラリッサの謝罪>>7にはなにも返さず、ベッドにたどり着いたのを確認して明かりを消した。窓際の毛布にくるまれば、一瞬で寝入ったことだろう。
そして、朝。いつもの時間に目覚めた…は、大変混乱していた。]
…………へ?
[ベッドで眠るクラリッサを発見して十数分。彼の衝撃は今だ、彼を固めていた。 あまりにも眠すぎた為、寝る前にクラリッサが訪ねてきた事は全く覚えていない。]
(15) 2013/12/10(Tue) 15時半頃
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─回想・前日─
どういたしまして。
[気持ちがいいというトレイルに楽しそうに微笑むと、手の動きは加速する。]
トレイル、可愛い…。
[吐息を漏らす、トレイルに不思議と心が高鳴る。きゅって強く握って見たり、根元をくすぐってみたり色々試す。]
うん、いいよ。
[熱い吐息に頭は溶かされるようで、楽しそうに受けいれる。]
(16) 2013/12/10(Tue) 15時半頃
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なーにー? そんな理由?
[拒まれる理由に不満の声を漏らす。]
私が言いって言ってるの。 それに、こうやって密会までして、キスをして。 今更だよ?
[もう一度抱きついて、キスをしようと。]
(=1) 2013/12/10(Tue) 15時半頃
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―夕飯前― [ドリベル、ヤニクと別れた後、…はススムとマユミを探して歩いていた。一通り回ったが、二人の姿は見当たらない。ならば、部屋にいるのだろうかと、先にマユミの部屋を訪ねたが、ノックをしても返事はなかった。]
じゃあ、ススム様の部屋かな。
[クルリと踵を返し、昨日訪れたばかりの部屋へ向かう。たどり着いたドアの前で短く息を吸った。ノックを二回した後に、]
失礼します、ロビンです。 ススム様はいらっしゃいますか?
[返事はあっただろうか。]
(17) 2013/12/10(Tue) 15時半頃
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/*ぬぐえないDT臭
(-11) 2013/12/10(Tue) 15時半頃
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[マユミとススムを探して廊下を歩いている途中、何度もドリベルの『罰』という単語>>1:246が反響した。 ずっと前に癒えた筈の傷が痛みを訴える。]
……もう、いないだろう?
[自分に言い聞かせるように呟いて、ことさら強く痛む首の付け根に手を当てた。 いつもキッチリと釦を止めているため、気づかれたことは無いだろうし、知られる気もない。服の下の無数の傷跡については。]
(-12) 2013/12/10(Tue) 15時半頃
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―回想― [小説か何かでよくある話だ。暴力を奮う父親。殴られる母と子。 唯一違ったのは、子供が父親に対して抱いたのが恐怖ではなく、憎悪だった事だろうか。 六歳になるかならないかの時、いつも通り暴力を奮った父親が出掛けた後をつけ、崖から突き落とした事は母でさえ知らない。
これからは平和に暮らせると思ったのに。]
ままならないな…
[正直に言えば、この家がどうなろうが関係ない。興味がない。 ただ、仕事があって母に治療費を送ることが出来れば、どこでもよかった。 だから、深入りもしないし、目もつけられないように働く。 ただ、それだけの事。]
(-13) 2013/12/10(Tue) 16時頃
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―回想・昨夜の自室―
[>>10 ドリベルが来たことには気付いていたが、動こうとすれば痛みが走る。 故にそのままの姿勢で約束通り迎えに来たドリベルを迎え入れた]
アア、すまないな――少し怪我をしてしまってな
[ゆっくりと頭だけを起こして応える]
そう、か……もうそんな時間か。 服と、タオルを持ってきてくれる、か?
[深く、深く息を吐き出しながら、身体を起こす。 今はそれで限界のようだった――]
(18) 2013/12/10(Tue) 16時半頃
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―朝―
[窓から射す光が、意識を覚醒させていき。ゆっくりと目を開ける。 上体だけ起こして見た風景は、何時もとは違うもので――ああそうだ、昨日はロビンの部屋へ転がりこんだんだ。
昨日の出来事を思い出しながら、ゆるり、部屋を見渡せば。 此方を見て固まる彼の姿>>15があって。]
……ロビン?
[どうしたの?と、首を傾げて問う。]
(19) 2013/12/10(Tue) 16時半頃
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/* なんだロビンがかわいい。
(-14) 2013/12/10(Tue) 17時頃
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/* 可愛いとかそんなことお兄さんに言っちゃいけない メアリーの方がかわええよ
とりあえず落ち着こう、自分
(-15) 2013/12/10(Tue) 17時頃
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/* 返事を返す為にメアリーの文を読む→悶える→ロルを返そうと書き始める→悶える→推敲する→悶える→投稿する→悶える→返事来る→一番始めに戻る
なんだのこ悪循環
(-16) 2013/12/10(Tue) 17時頃
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/* >>>なんだのこ<<<
(-17) 2013/12/10(Tue) 17時頃
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─回想・前日─
可愛い……それは、お嬢様にこそ相応しいお言葉ですよ…
[可愛いと、そう言った彼女に微笑みかける。まだ微笑む余裕はあった事に内心驚いた。が、そんなに余裕があるわけでも無い。]
っは……あ、
[強く握られたり、そろりと撫でられたり、様々な方法を駆使するメアリーに、初めは本当にどこで覚えて来たのかと思っていたが、だんだん何も考えられずになって来ていた。否、考える余裕が無くなって来た。]
ありがとう、ござい、ます…っ
[彼女から了承の言葉を得られれば、自分の下着に手を掛けて、露わになったそれを彼女の蜜壺の入り口にそっとあてがう。]
痛い時は、申し上げてください…
[そう言って、彼女に深く口付けをしながら、少しづつそれを、彼女の中へ]
(20) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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ー夕飯前・自室ー
……ん、
[ノックの音に、意識が戻る。瞼をこじ開けて、身体を起こした。 彼女はまだ隣にいただろうか。
ぼんやりとした頭を抱えて、ゆっくりとベッドを降りる。]
います、ここに。
[扉を開けば、少年の姿があったか。 服は少し皺になっているかもしれない。寝起きの顔で、口を開く。]
……ああ、何か用?
(21) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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/* グロ描写したかっt←
一先ずは戦線離脱ですねー(´ω`)まったり
(-18) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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─回想・前日─
…すごいね。
[あれが今から自分の中に入ってくるのか、少し怖くなったけれど、早く受け入れたい、愛されたい、刻んで欲しい、そして身体は快楽を求める。 だから最後に優しく一度撫でれば]
おいで。
[すっかり受け入れる準備の出来たそれは包み込むように受け入れて]
んっうぁ!
[一際大きな嬌声を上げると甘い刺激が身体を駆ける。 耐えるように目を閉じて、手はきゅっとシーツを掴む。]
いい…よ…んっ…もっと…あいして……ひゃっ…トレイル…。
[自らも腰を動かして、のぼりつめていく。]
(22) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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/* エロる難しい…。
(-19) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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/* 描写とか中途半端だよね、どっちかにしろよって感じ? もっとこう綺麗に耽美にやりたいんだけど。 全然できてないよねー。
ススムとマユミが素敵でした。
(-20) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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―回想・廊下― [>>13 ヤニクからの進言には目を丸くするようだった。 今までそのように口を出してきたものはほとんどいない。親族にとって祖母が絶対的な存在であるように、使用人達にとってオールウィンは絶対的なものの筈なのだから。]
……、
[ヤニクを見て、思案するように黙る。 酷い罰、とは何処までのことを指して言っているのか。 祖母は、拾いものに甘いところがあると常々思っている。 男装の孫娘はヤニクへと緩く首を横へ振り]
ならば、尚のこと。 …身内の違い事で済んだからよかった。 同じ失態を…繰り返してもらっては困る。
お前の言葉は胸に留めておこう。 …仕事に、戻りなさい。
[罰は必要だ。でも、自分は厳しすぎるのだろうか。 判断がつかない、用事はそこまでと話を切り上げた。*]
(23) 2013/12/10(Tue) 17時半頃
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―回想・ジャニスの部屋― [こちらが勝手に動いても椅子に座ったままの叔父の姿に奇妙な違和感を感じながらも薄闇の中服を見繕っていく。 怪我、とジャニスの声が聞こえると驚いたように振り返った。]
――…何処を。
[血が床に落ちている様子はない、けれども叔父の動きから嘘は見られない。緩く眉を寄せる。]
…ローディエを呼んだ方が…?
…動けないのならば無理はなさらない方がいい。 今日は取りやめにしましょうか…。
[一着、選んだ服と言われるままに目がタオルを探す。落ちついた声で訊いたが内心には僅かな苛立ちがあった。どうしてこのタイミングで怪我などをしているのか、わざとなのではないのか。タオルと服を持って、椅子に座るジャニスへと差出す。見下ろす裸体の何処に怪我があるのかはすぐにはわからない、視線が留まるのは無防備な首元に。]
(24) 2013/12/10(Tue) 18時頃
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ー昨夜・夕飯前ー
[どのくらい温かな体を抱きしめて過ごしていただろうか。 いつの間にか日が暮れていたらしい。少し痛む頭をさすりながら顔を上げる
うんっ……あら。
[ススムがロビンと扉の前で何か話しているのが見える。]
いけない、すっかり遅くなってしまったわね
(25) 2013/12/10(Tue) 18時頃
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ごめんなさい、すっかり長居してしまったみたい。 ……あら、ロビン。何かススムにご用?
[そう言って、何もなければそのまま自室に戻る様子で]
(26) 2013/12/10(Tue) 18時頃
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ー翌朝ー
[やはり、夜はあまり眠れた気がしなかった。 昼になまじ微睡んでいたからなおさらだ。 擦りきれかけたボードレールの詩集が枕元に置き去りにされている。]
……一日水をやりそびれてしまってカモミールは無事かしら。
[昨日のことを考えながら重い体に鞭打って体を起こした]
(27) 2013/12/10(Tue) 18時頃
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/* うーん、ドリベルかクラリッサに会いたいけど、どっちも会える状況じゃないんだよね。 しばし待機かな。
(-21) 2013/12/10(Tue) 18時頃
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―翌朝―
[――母は、やってこなかった。]
[ゆっくりと、洋服の袖に腕をとおす。アイロンのきいたシャツ。 いつものように、口をついて出る。どこかで聞いたような言葉。染み付いたもの。]
あのひとが私をあいしてるって、そんなこと…
[するすると零れる言葉をせき止める。少し手を止めて、動くのを止めた手を見つめる。 ふ、と呼吸を緩めて、口角を上げた。]
いいこ、いいこ、いいこだから――
[支度を終えれば、部屋を出た。]
(28) 2013/12/10(Tue) 19時頃
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クックッ―― 嫌ならば逃げれば良いとは言ったが……まさか噛まれるとはな。 アア、――
[とても、疼く。 >>24 差し出されたタオルを受け取り、局部に巻き着ければ何処を負傷しているか分かることだろう。 赤く腫れあがり、血が滲んだそこは自分の身体ではないかのように熱を撒き散らしていた]
……其れではドリベル、君が困る、だろう?
[いつもより蒼白となっている顔をあげ、ドリベルへと視線を向けた]
君が此処までしてくれるのはぁ……なにか望みがあるから、だろぅ? クックッ――そうでなければ部屋に入ってはこまいに
[脂汗が額を流れて落ちた。 服を受け取り立ち上がると白のシャツに袖を通す。 黒のズボンに紅のネクタイ、黄金色のネクタイピンを身にまとい、最期に上着に袖を通した]
(29) 2013/12/10(Tue) 19時半頃
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アア、――とても不快だ。 息苦しい……ドリベル、君はそう感じないか?
[その様な、男物の服を着て……]
ローディエの腕は認めるがぁ……必要なのは西洋医学の医者であろうなぁ
[にこりと笑みを浮かべると、ドリベルの頭を撫でようとゆるりと腕を伸ばした]
(30) 2013/12/10(Tue) 19時半頃
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