149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 15時頃
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/* あまりこう きのきいたぼけができなくて もうしわけない
(-6) 2013/10/24(Thu) 15時半頃
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[しばしのち。海岸からは豚バラの煮える良い匂い。
落ち武者さんの周りの火の玉で焚き火に火をつけて、鉄鍋っぽいものに豚バラ入れて、海水とチュッパチャップスの甘みで味付けて…]
ええ!? これあんたのなの?
悪い悪い…あんたも食う?
[それは鍋じゃねぇ俺の鉄兜だと、旧帝国軍の軍人さんまで出て来たりして、いつしか海岸で楽しい宴会タイム。 落ち武者さんたちも軍人さんたちも集まってきちゃったけど、普通の人にはやっぱり見えないのでした。]
(17) 2013/10/24(Thu) 16時半頃
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錠は、豚バラ肉はスタッフ(半透明)が美味しく召し上がりました**
2013/10/24(Thu) 16時半頃
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―森の中の廃屋・夏生の夢−
[それは何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もなんどもなんども気が狂うほどに繰り返し繰り返し見続けた夢の光景によく似ていた。
冬子。大切な妹。 ちいさな彼女が酷く怯えた目で、目の前に迫る巨大な黒い獣を見上げている。
助けて。だれか。とうさん、かあさん、冬子が。懸命に叫んでも、助けは来ない。父と母は、ボロ雑巾みたいにあっちとそっちの地面に倒れ伏して、ぴくりとも動かない。
冬子、とーこ! 必死で手を伸ばすのに、もつれた足は進まない。なんで?どうやったって、距離は一向に縮まらず、この手は届かない。そして。嗚呼。そしてそしてそして。
『 たすけて おにいちゃ 』
鈍い打撃音と、ぐしゅっ、という、瑞々しいものがつぶれる音。
いつもは、そうやって目が覚めるのだ。
(18) 2013/10/24(Thu) 17時半頃
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[が。
『ほんと、失礼しちゃうわ』
『いいのね?後で私に足を掬われても知らないわよ。』
『あなたにはそのつもりは無かったかもしれないけど。』
誰かの声と、姿が重なって。 確かな重みと体温は、間違いなく腕の中にあったのだ。
『………… ありがと。』
初めて届いた。 泣きたくなるような、安堵と、充足感。 そうして夏生は、浅い眠りから目覚めたのだった。]
(19) 2013/10/24(Thu) 17時半頃
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おー…、生きてた。やベェ、寝るかふつー。
[ごそごそと身を起こす。 自嘲気味に呟いて袖で目元を拭う。意識が落ちていたとはいえ、精々十五分程度だろうか。
再びシャツを捲って脇腹を確認。幸い、腫れが酷くなることはなさそうだ。 立ち上がって軽く伸びをする。 先程この廃屋を出て行った彼女のことが、ちらと脳裏を掠めるが、喉元にせり上がるような感覚を、有耶無耶に飲み込んだ。]
生ハムだけじゃどうにもなァ。 もう少し、扱いやすいモン調達しましょうか。
(20) 2013/10/24(Thu) 18時頃
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[廃屋の内部をぐるりと見渡す。何か役に立ちそうなもの――視界の端に止まったのは、4]
1.紙パックの焼酎 2.古い小麦粉 3.シーツ 4.ソーイングセット
(21) 2013/10/24(Thu) 18時半頃
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……ん、何も無いよりはマシか。
[廃屋に残された家財から、持ち歩き用のソーイングセットを発見。残念ながら鋏は見当たらなかったが、糸と針があるだけでも布や肉を加工することができる。
支給品のリュックに収穫物を仕舞い込み、ついでに、先程見つけた埃っぽいタオルも数枚拝借。
戸口に近付き入口から外の様子を注意深く確認する。 人がいる気配は、無い。]
んじゃ、ひと狩り行きますか。
[言って、廃屋を後にする。向かう先は――海岸。]
(22) 2013/10/24(Thu) 19時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 19時半頃
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/* ゆうしゃさまあたりと相打ち狙いにいこうかな。
(-7) 2013/10/24(Thu) 19時半頃
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/* 色々あったんだから護身術くらいは…と思って 女性でも出来る護身術みたいなまとめ見たら、 どう考えてもこの身長じゃ無理ですどうもありがとうござry なものばっかりだった
(-8) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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[平坦な海に、凛の投じた石が駆け抜け、白い軌道を描いた 目を細めれば、魚が跳ねる瑞々しい音が遅れて聞こえた そして引き続き潮騒とともに紡がれる、凛の言葉]
…あははは!はっははっはは!!はっはァ…
[最後まで聞けば、思わず派手に笑いが零れた。腹を抱えて呼吸を整えるが、やはりひきつったような声が出たかも知れない]
――刺激的に死にたい、だって?何だい、それは。 素敵に平坦で、消極的で、絶望的な希望だよ。 …でも、そうだね。確かに同意する。僕だって最期くらいはツマラナイ奴に殺されたくは、ない。
[そしてにたぁ、と笑い、背中のリュックに突っ込んだ生ハムの柄に手をかけた]
いいよいいよ?素敵に殺してあげようか。 ――それとも、君に取っては暇つぶしの方かな?
[凛に向き直り、殺意を剥き出しにした視線を向けた]
(23) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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/* おお、この返しは素敵。>>23 これだよねー、これ。うんうん。
(-9) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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/* 日数計算をしていなかった、とかね( 1吊1噛因縁役職2。 最大一日四人乙るのかな。 10>8>6>4>2 10>6>4>2 …うーん
(-10) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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/* Q.このこの殺意は、どこからー?
A.もう色々ひっくるめて、この世のツマラナサから! 雑草が怨磋だけで何処までできるかね。
(-11) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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[差し出された手>>1:218を掴むつもりがうっかり豊かな胸元に手が伸びそうになり我に返った。 出された手は軽く払う。]
――敵を気遣うなんて、ずいぶん余裕があるんだな。
[立ち上がり膝についた泥を払いながらリスを持ち直し、二刀流の構え。]
俺は、優勝したいんだ。
[それは自分自身への決意でもあった。 インドオオリスもエゾリスも、徐々に溶け始めており、少しやんわりとした感触になりつつある。 決着がすぐにつかないなら、一度展望台に戻り武器の補充をすべきかもしれない。 鳩尾を突かれ、一撃で倒れたジョーを見るに、このおっぱいはなかなかのやり手だ。 脳内がおっぱいでいっぱいになるくらいだからきっとご立派なおっぱいだし、そりゃあ強いはずだ。
額に脂汗が浮かんだ。]
(24) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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/* …あ、魔女を忘れてた。すんませ!
(-12) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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生きるのに迷いなんて無い。
狩りをする獣のように。
欲望に忠実であることに躊躇いなんてない。
何も出来ないのなら、指を銜えて見ていろよ。
取り戻せないものは、惜しむくらいしか出来ないじゃないか。
僕は、いまこの瞬間に愛せるものが欲しい。
だから、僕は、 奪いに行く。
(-13) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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/* 上手く噛み合えば一日5人乙る。 一気に半数かーすげいなー(
(-14) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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[キュウゥ。漆黒の瞳の中の黒が細くなる。感情が表に出るのを押さえきれず、その口は鋭利な三日月型を作る。]
……そうでなくっちゃ。貴方、やっぱり素敵だわ。
ひとがみぃんな貴方にあわせた『平坦』なら それもいいかもねえ…!
[向けられた殺意がびりびりと肌を刺激し、ぞくぞくと粟立てる。片手でつ、と飴を塗り付けた凶器を千秋に向け。もう一方の手で、くるくると、チュッパチャップスを弄ぶ。その回転がだんだんと速くなる。速くなる。]
ええ、素敵に殺してちょうだい。その為に、パーティーは盛り上げなきゃっ!
[そうして飴を回転させる腕を少しずつ、上に持ち上げて行って、―――振り下ろす。勢いを殺さぬように。飴が回転したまま、前に行くように。ひゅんひゅんと音を立てて、その飛び道具は千秋を狙う。
最初の攻撃を繰り出した凛の両腕は、前へと、差し伸べられていた。 誘惑する、悪魔のように。]
(25) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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[どさり、とジョーが倒れ、おっぱいがこちらに振り返るおっぱい。 康弘に緊張が走る。]
…止めを刺さなくていいのか?
[かすれた声で問いかける。 おっぱいはどう答えただろうか。振り返りざまに揺れたのを康弘は見逃さない。]
そちらは丸腰だろう…?
[そういいながらリスを構える。若干溶けているためその重みでどちらも軽くしなっている。 打撃を受けることは難しそうなので、注意して戦わねばなるまい。
そのまま、じりり、と間合いを計る。 言いようのない殺気が康弘とおっぱいを包む。むしろおっぱいに包まれたい。]
(26) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* ジョーさん何してんのwwwwwwwwwww僕も鍋食べたい。新鮮な肉で。
(-15) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* 伊藤さんのせいでおっぱいがゲシュタルトオッパイ
(-16) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* 伊藤安定wwwww そしてリス溶けてなかったね!すまんぬ!w
(-17) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* おっぱい好きすぎやろ
(-18) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* 天声メモwwwww僕だけ名前じゃない><
(-19) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* にうさんには間違いなく私の位置バレてるやろなあ
(-20) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* しまった読み返したら芙蓉さんの攻撃内容赤見ないとわからん仕様になってもうてる……。(頭抱え
(-21) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/* ランダムテスト 2
(-22) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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おいで!何もない世界へっ!
[凛が感情を露にし、三日月型に笑みを浮かべたと同時に背中の生ハム(原木)を抜いて踏み込んだ
と同時に、凛が持つ鋭利な飴兵器――チュッパチャップスが、その手から高速回転しながら放たれた
飴は真っ直ぐに飛び―――1。]
1.頭にクリーンヒットした 2.見切って避けた 3.逸れて肩に当たった 4.なんとお口の中にナイスシュート]
(27) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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[ノクスカリバー突撃に合わせて繰り出したカウンターが、心臓を捉える。]
貰った――――!
[確実な手ごたえを感じ、まずは一人目、と心で喝采を上げる。>>2 しかし、如何なトリックか。勇者ノックスは心臓を刺された程度では死ななかった。 チュッパチャプスとノクスカリバーを交換し、ノックスが距離を取る。>>5 スーパー家政婦の覇気に中てられた巫女服ちゃんが崩れ落ちているのが見えた。 ノックスはお稲荷巫女服ちゃんを連れて離脱しようとする。]
逃がすかっ―――…!
[追撃をかけるために一歩踏み込もうとする前に、 都合2のチュッパチャプスの雨あられ。 気を取られている間に、ノックスの姿はどこにもなくなっていた。 お稲荷巫女服ちゃんは、まだ近くにいたのかもしれないが…。]
(28) 2013/10/24(Thu) 21時頃
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/* さぁて、どうしたものかな。
ネタ村だとわかっていながらネタの引き出しの極端に少ない僕は、今回そういうポジションは目指していないのである。 というか、入村時点で面子が濃過ぎてだなwww
今回の目標は、そういったネタ陣営とシリアス陣営を如何にして引き立てるか、なのだけれども。 なかなかそういうサポートが上手くできないのよなぁ…練習練習と思っているけど、なかなかどうして!
狼に絆振った時点で、片想いシスでの墓落ちは狙ってないと言うか、むしろ序盤にさらっと死んで行く常識人ポジだと思っているのだけれども。
ふーむむ、ユリあまり美味しい子じゃない。今後化けるか?化ける気しねぇなぁ…w
(-23) 2013/10/24(Thu) 21時頃
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