100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 10時頃
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んーそれにしてもどこから探す? 七不思議的にはトイレ、音楽室、理科室辺りが定番かしら?
[でも、トイレはともかく、他の部屋へは何をしに行く必要があるんだろうとも思った。**]
(19) 2012/09/02(Sun) 10時頃
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>>18 あ、うんありがとう腕借りるね。 [志之が隣に立って腕を差し出してくれているようなので手で腕を確認しガシッと掴んで寄り添うように歩いた。] 取り憑いた!。もう離れられないよ? 逃げたくても逃がさないから。
(20) 2012/09/02(Sun) 15時頃
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沙耶は、志乃の腕にしがみついている**
2012/09/02(Sun) 15時半頃
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ひょほほーい!
[バカは奇声をあげながら、亀吉>>12から受け取ったペンで、仁の額に「肉」と大きく書いた。 その元ネタは知らない。ただ、こういうふうに書くものだと伝え聞いていて]
お、シノもやるかー。 仁兄ィが起きたら、全部お前がやったことにしとくぜ! がははは!
(21) 2012/09/02(Sun) 16時半頃
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お、ゆりよく気がつくんじゃね。 じゃー、ゆり隊員は連絡班なー。 サヤは俺がついててやるぜ。心配す……、
[腕を出そうとしたところで、志乃>>18に先を越され、行き場のない腕を何となくぐるぐる回したりして誤魔化してみる]
……ふ、フフン。 残念だが、カツに志乃。男子トイレにゃあ行かないぜ。 だって、マッチ探検隊だもんな!! いくらマッチが男勝りでも、男子トイレにゃあいねーだろっ!
(22) 2012/09/02(Sun) 16時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 17時頃
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[額に肉、猫髭を描かれた仁兄さんの顔が面白くて。 起きて鏡を見たら驚くだろうなとわくわく]
何描こう……。
[考えに考え、無難に瞼に目をキュッキュ]
辰次が隊長に、志乃に沙耶か。 じゃあ僕は大人しく留守番要員していようかな。
辰次がんばってね。
[プレッシャーをかけるつもりはないが。 隊長としての役目を果たすんだぞ、というつもりで、肩ぽん。 ゆりや勝丸が教室を離れるとしても留まるだろう]
(23) 2012/09/02(Sun) 17時頃
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亀吉は、辰次 魔除けの飴、いる? [ただの飴]
2012/09/02(Sun) 17時頃
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[窓際の席に腰かけ夜空を見上げる。 今は教室が明るいけれど、電気を消せばもっと星が見えるだろう。 そうだ、探検隊が戻ってくるとき。 電気を消しておけば驚かせることが出来るかもしれない]
……あんまり苛めちゃだめか。
[苦笑して]
あれ、何か遠くから聞こえない?
[微かに、ほんの一瞬、誰かの綺麗な歌声が聞こえた気がした。 教室に残る人に問いかけ首を傾げ**]
(24) 2012/09/02(Sun) 17時頃
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辰次は、亀吉くれるっていうなら、仕方ないから貰ってやるぜ!
2012/09/02(Sun) 17時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 17時半頃
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[自分の腕を掴むその手>>20は力強く、 デロデロデロリン♪と呪いの音楽が聞こえてきそうなくらいだ。]
きゃー取り憑かれた!
[と冗談ぽく笑い、離そうとするが、 その手には全く力が入っていない。]
(25) 2012/09/02(Sun) 18時半頃
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ってあたし、そんなセンス無い落書きしないから、 すぐあんたがやったってばれるんじゃない?
[辰次が全部人のせいにしようとしていること>>21にはそう返事をする。]
猫ひげは可愛いから仁も許してくれるでしょ。 にゃあ。
[亀吉が瞼に目を書けば、ぷくくと含み笑いをする。]
(26) 2012/09/02(Sun) 18時半頃
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[そして男子トイレには行かないって発言>>22には]
ちょっと!誰が残念がっているっていうのよ! いくらなんでもあたしは好き好んで男子トイレになんて入らないっつーの!
[と、辰次の頭をひっぱたいただろう。**]
(27) 2012/09/02(Sun) 18時半頃
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おい……カメ変なこと言うなよッ! 何も聞こえねーよッ!
[なんて言ってたところに、志乃の一撃がクリーンヒット]
ぶべらっ!
[数歩逃げてから]
いてーな! ブース! シノのブスブース! よーし、探検隊しゅっぱーつ!
[言い逃げしながら、教室の外へ]
(28) 2012/09/02(Sun) 19時頃
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>>25 言ったそばから逃げるなあー!! [離れようとする腕をぐいぐい胸で抑え込み、必死にしがみ付く、志乃が辰次の頭を引っぱたいたときにはすごく動き辛かったに違いない。
[辰二の差し伸べようとした手には気付かなかったが、怖がっていた様な辰次にちょっと意外と感じた。幼少の頃、閉じ込められたときに聞いた彼の声はすごく安心するような声だったのに]
>>24 何か聞こえない?と聞かれ ・・・・確かに何か聴こえる・・・と思ったけれど 出発の掛け声で志乃も動き出し私も一緒に進んで廊下に出た]
(29) 2012/09/02(Sun) 19時半頃
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あぁっ?…誰がブスですって?!
[ピシッと顔を歪ませて、 教室の外へと出た辰次を睨みつける。
追いかけてもう一発叩いてやろうかと思うも、 沙耶の腕が離れない。]
あの野郎…後で覚えておきなさいよ。
[ボソッとそう吐いた後、 沙耶と共に辰次の後についていっただろう**]
(30) 2012/09/02(Sun) 20時頃
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[廊下に出るとさっきよりもいくらか大きく歌声だとわかる音が聴こえてきた。でも何の歌なのか誰が歌ってるかまではわからなかった]
ほんとだ・・・歌が聴こえる・・ たぶん音楽室の方。小鈴さん一人で歌ってるのかな? どうしよ・・・?見に行くの? [志乃の腕をぎゅっと掴み、縮こまっている。]
(31) 2012/09/02(Sun) 20時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 20時頃
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あなたは人犬です。 襲撃されても一日生きれます。 フラグ立てれて二度おいしい
(-7) 2012/09/02(Sun) 20時頃
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歌なんか聞こえねー! あーあー! ……え、マッチ? マッチの声なん? なーんだ、ビビらせやがって、マッチの奴ー!
[サヤに腕を取られたシノが、近づけない距離を維持しつつ]
音楽室かー。 サヤがそう言うんなら、そうだろ。 そりゃ行くぜ。マッチを探すのが目的なんだからよー。
よし。 ……じゃあ、 シノ先に行け! 俺は後ろを守る!
[キリッとしながら、音楽室の方を指さした]
(32) 2012/09/02(Sun) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 20時半頃
辰次は、沙耶に話の続きを促した。
2012/09/02(Sun) 20時半頃
辰次は、志乃に話の続きを促した。
2012/09/02(Sun) 20時半頃
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確かにこの声は真知の声だと思うけど… って、あんた男でしょ?! ははーん…さてはベートーベンが怖いんだ?
[先に行かせようとする辰次>>32に呆れた表情を見せた後、 弱みを握ってるとばかりにニヤニヤと笑う。]
沙耶も安心しなよ。 なに、幽霊なんているわけないって。
[そういってガラッと音をたて、 音楽室の扉を開けた。]
(33) 2012/09/02(Sun) 20時半頃
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真知ー?
[音楽室の扉を開けると真知は5。 奇数:いた 偶数:いなかった]
(34) 2012/09/02(Sun) 21時頃
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そ、そう男だ! だから一番無防備な後ろを守るんだ! いいから早く開けろよー!
そうだそうだ。 幽霊なんかいねーぞ。
……うわ! 予告してから開けろよ!
[自称隊長はぴいぴいと叫びながら、一行の一番後ろから音楽室を覗きこんだ]
(35) 2012/09/02(Sun) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 21時頃
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[小鈴さんとまでは断言できなかったが音楽室から聴こえてくるのは確かでみんなで進んだ。
――怖かったので、辰治と二人で挟んでと頼もうとしたけれど、 強がって後ろを選んだ辰治にはもう頼むのはやめてれて志乃にしがみついていた。]
やがて音楽室に着き扉を開けると……
(36) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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dancingめ… 黒歴史をバンバン掘り出しおって…| ̄ω ̄;| 絶対これ俺意識してるだろ 許せぬ
(-8) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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眠るのはお前だ!勝丸[[who]] (どーん)
(-9) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 21時半頃
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ちい外したか
(-10) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 21時半頃
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扉を開けたら・・・4 1猫(みいちゃん)が私に飛びついてきた。 2 が志乃に飛び掛かってきた 3 が辰次に襲い掛かった。 4 小鈴の方へ逃げていった。 56何も起こらず小鈴を見つけ出した。
(37) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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/* 思ってたよりログ長くなかった良かった。 しかし、さぁちゃん>>9はどう反応したもんかな… 復讐って言葉が出るってことはうらんでるんよね? ラ神の無茶振り受けただけでうらまれるまでいくのはちょっときっついなぁ。
でもまぁ無茶振りOKって自分で言ってんだからしっかり受けよう。
しかしゆりが人にひどい事しといて謝りもせんと有耶無耶にするとか考えられんのよな… さぁちゃん一人置き去りにしたのは取り返しつかないし、謝って許してもらうべきじゃないって思ったとか? プロ見る限りさぁちゃんのお母さん心配性っぽかったし、今後あまり近づかないでって言われてそうだな。 その方向で考えてみるか。
(-11) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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[がらっと扉をあけた音と同時くらいだろうか。 ダダダダダンっと突然ピアノの音が走りだし何かが動着まわっている音が聞こえた。
突然の出来事に 「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 と叫んで志乃に寄りかかった。]
はわわはわわわ・・・
(38) 2012/09/02(Sun) 21時半頃
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沙耶は、志乃に渾身の力でしがみ付いている。
2012/09/02(Sun) 21時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 22時頃
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うわあああああああああ?!
[音楽室に誰もいない……と思ったのつかの間、傍で聞こえたサヤの声に、飛び下がりながら、こっちも叫んだ]
(39) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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─ 回想・探検隊出発前 ─
ん…でも、仁ちゃん今日のこと楽しみにしてたみたいだし。 目ぇ覚めた時に誰もいなかったらがっかりしちゃいそうだから。
[沙耶の言葉>>8に緩く頭を振る。 無意識だろうか、今度は大人数と言われると胸がちくりと痛んだ。 きっと沙耶はあの時のことをうらんでいるだろう。 当然だ、怖い思いをさせたのだから。]
(40) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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[道から落ちて足を挫いて、動けなくなって。 それでも目は見えた、腕は動いた。 這い上がってでも戻るべきだったのに、そうしないで。 目が見えない沙耶を1時間も一人っきりにさせて。 沙耶だけじゃない、沙耶の家族にも怖い思いをさせた。 本当なら、沙耶にその場で謝るべきでもあったのに。 それなのに、挫いた足は腫れて、そのせいで5日の間熱で動けなくて。 動けるようになってようやく謝りに行ったけれど、沙耶本人かそれとも家族かに拒まれた。 今更きても遅いと。本当に、今更だと思った。
だから、恨まれていても、仕方ない。]
(41) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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[あの時以来、沙耶の傍にはあまり近づかないようになった。 沙耶もまた置き去りにされるんじゃないかって不安に思うだろうし、沙耶の母も私のことは良く思っていないだろうから。
友人たちはあの時のことをどう思っているだろうか。 こちらから問うたことは無いけれど、ひどいことをしたと思っているだろうか。 そう思われても仕方ないことをしたのだから、どう思われていても文句など無いけれど。
それでも、小さな村の中で恨まれたり憎まれたりは、やっぱり怖くて。 だから、それもあって、神社の手伝いにのめり込んだところもあるかもしれない。]
(42) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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/* 暗いログを残してしまった。 …ごめんな。
どうにも自分の中で落としどころが見つからんかってん…
(-12) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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