193 古参がゆるゆるRPする村
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Siriさんかな
(-5) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]
水鳥に啄ばまれるのは忍びない。
…そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。
[2つの発言は少し間があって行われた。]
(*5) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 11時半頃
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>>15おうい、そこの人。 海岸で人が倒れているんだ。 すまないが人を呼ぶなり手を貸すなりしてくれないか?
[庭を歩いてる人に直接声をかける。 そう一言投げかけると、海岸に向かっていく。]
(17) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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/* >>16 あるよ! スマホだから音声入力あるよ……! */
(-6) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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― 海岸 ―
[汚れた海に汚れた雨が降る。 ここの海はきれいだから綺麗な雨が降るのだろう。 砂浜の様相もそれに即している。]
>>0:183ふむ…。 どうやら息をしているようだ。 血の臭い…わき腹の辺りに少し傷があるな…。
おい、大丈夫か? 悪いが運ばせてもらうぞ。
[倒れた人は自分よりは若く見える。 抵抗さえされなければ運ぶつもりだ。]**
(18) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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ア?
[ 声をかけられ、片眉をあげる――が、例によって片方は包帯の下たである。 ]
チ、めんどくせえな。
[ 悪態つきつつ、声の主に続き どうせ暇なのだと海岸に向かう。 ]
水死体は重いぜ?オッサン力ありそうだけどよ。
(19) 2014/09/06(Sat) 11時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 12時頃
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/* どうもガストンがラメトリーのくまーの模様なので わくてかがとまらない俺の現状です */
(-7) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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[ 声をかけたりは丸任せであった。 鼻腔くすぐる血の匂い。 ]
生きてンじゃねエか。 患者お一人様追加、だなア。
[大柄な男に視線を呉れる。 肩をすくめてまあ、連絡くらいは入れとくさ、と端末を弄る。]
(20) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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[ ナースコールみたいなものだ。 医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]
>患者1人追加。海岸に行き倒れー
(*6) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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[>>18男二人が歩いていくのが見える。片方は大きい]
おーい、待てよおっ…、兄さん、じゃないし、おっさんはダメだし…。
[ちょっと悩んでいる間に行ってしまいそうな二人に]
あ、待ってっつってんじゃないか!
[二人を追いかける]
(21) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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ローズマリーは、オスカーを見て、ちょっとつまらなそうな、不安そうな。ガストンが抱えるのを見ている。
2014/09/06(Sat) 12時頃
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― 海岸 ―
[咳をして水を吐いた。 大丈夫か、と声が聞こえる。潮の音と匂いに混ざって]
――グ、ル ……っひゅ
[瞼を上げると、両目の鮮朱の色がくらりと揺らぐ。 唸って、捩れた息を吸った。 喉にも横一直線の古い傷跡。
まともな身動きは取れず、そのまま運ばれる]
(22) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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/* 元村と同じ顔の人いねえし平気平気と思ってたけど 良く考えたらろーずがいました ね…… */
(-8) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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>>22ああ、運ぶぞ。
[まるでイノシシでも持つかのように担ぎ上げる。 不意に首―のどの辺りに傷痕が見えたような気がする。]
>>20すまないな、どうも俺にはうまく操れない。
[端末を弄っている、ついてきてくれた男に対し例を一つ言うと立ち上がり。]
(23) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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オスカーは、肩にだらんとぶら下がる格好。
2014/09/06(Sat) 12時頃
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[>>21更に一人来るのを見る。 彼女は病院の関係者だったのは知っている。]
この子が、どんな状態かわかるか?
[院内に脚をむけつつも、姿を見せるように担ぎ方を調整しつつ尋ねる。]
(24) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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[>>24声をかけられて、畏まったかのように身をすくめたが、その内容には首を振った]
あたし、医者どころか看護婦でもないし…。
[似たような格好で担がれたことを思うと、ぽつり]
ただ、そんな抱き方されたら苦しいと思う。
[そう伝えたからか最初からそうするつもりだったか、ガストンは少し担ぎ直したようだ]
(25) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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[彼女に見せることが、結果的に担いだ人が楽になる形になった。]
>>25そうだったか、疎くてすまない。 昔の癖でこのくらいの大きさだとつい獲物を取った時のように担いでしまうんだ。
[昔?と問われれば、猟師だったと答えるだろう。]
(26) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[さっきの呟きの意味、今合点がいった。何か詩的な事を言っているのかと思ったが、医師か。 いかつい見た目だけれど、悪人ではなさそうだ。 隣の男も、自分の街には似たような男が良くいたし、特に警戒はせず]
えーっと…。 名前、なんだっけ。 おっさんの。じゃなくて。あんたの。そっちの人も。
(27) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[>>26、貧民街とはいえ、街中で育った身には猟師を見る機会はなく。 物や文化は違えど人は似たようなものだと思った...には、興味が沸く言葉]
ふうん。 猟師かあ。 獲物って、イノシシとかカモとか? 食べるの?
[さきほどオスカーが抱えられていた姿に、とりあえず猪を重ねてみる。 猟師だから、銃を使うのだろうか。草を被ったり、革を被ったりしているのだろうか。 目を細めて、じいっとガストンを見る。頭の中で勝手に着替えさせてみた]
(28) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[担ぎ方を変えられて、もそりと身動ぎする。 ぼんやりと新たに増えた人影を見つめる。>>25
獲物とか猟師とか>>26聞こえると、 一瞬硬直した後、抗議するように肩の上で動いた]
(29) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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>>27俺か?俺はガストンという。 一応倉庫番をやっている、患者ということになっている。 俺は自分どこも悪くないと思うのだが、検査がどうのこうの、で入院中だ。
[ガストンの名は職員同士の会話の端っこに出た名前かもしれない。]
君の名は?
[関係者と知っていても名前はうろ覚えだった。]
(30) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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>>28ああ、漁師だった頃は、猪、鹿、野兎。大体捕った獲物は食べた。野草とあわせて鍋を作るとかしていたな。
鴨は…かも南蛮というのが美味だった。カフェテリアで言えば出てくるだろうか。
[懐かしげにソレを語る。]
大きな熊もある。その毛皮は長旅でつれそったもので、今は病室に飾ってあるから見に来るといい。
(31) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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べつに、大したことじゃねエし。
[>>23大柄な男、表示はガストンだったか――に、答える。自分よりでかい男なんざ久々だ。 後から女が追いかけてくるようだ。>>21 ]
アん?
[ 端末から顔を上げ、視線をくれた。 ]
(32) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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― 廊下 ―
[戦って愉しい相手がいいという言葉と悪戯めいた笑みに、>>11 ははは…と情けないような笑みを浮かべる。 まあ手出しはしないという事なのだろう、ありがたく受け取る。 ―― 戦い、 戦う。 ああまた、何かを。 ぴくりとしか動かない右手の指先を見る。 動いたなら拳銃の引き金を引くような形をとっただろうが。
名前を呼ばれると頷いて、]
ありがとう 酒、酒かあ… もともとあんまり、飲まないんだよねえ 一緒に飲んでくれる人がいるなら飲んでも良いんだけど
[酒はコミュニケーションツールだ。相手が飲みたいなら付き合う程度のもので、自ら欲する事はあまりない。それに、しばらくはそんなものとは無縁の場所にいた、気が、 …して?――…?]
(33) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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ガストンは、ローズマリーの視線を受けて、担いだ人が震えたのがわかった。苦しいか?と尋ねてみる。
2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[>>30そういえばそんな名前が居た気がする。聞いていた奉公先と全く違っていたものだから、 拗ねて最近まで全く真面目にしてはおらず]
あたしは…ローズマリー。
[>>31、興味津々に頷いて聞いていたが>>29、身じろぎしているオスカーに目線をやる]
生きてんのか。ハーブと一緒に煮詰めちゃうぞ。
[一歩、大きく前に出ると三人を振り返り]
先生呼んでくる!
[裸足のままかけて行った**]
(34) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[少しの沈黙の後、まあいいか、と思い直し。 ドナルドに軽く会釈をした後、教えてもらった方向へと。
メアリーの反応を思い出す。 あの時の、珍しいものを見るような顔は。>>7
彼女は自分が知らないものを知っている気がして、 自分が知っていることを知っている気がして、
おなじ、と呟かれた言葉がやけに鮮やかに頭に残る。>>6
また立ち止まると、窓の外を見た。 そんな時に、パーカーのポケットが振動する。]
(35) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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―自室―
[『スマホ』がちかちかと光っている。こんな小さな箱が光るなんて、奇妙な時代に来たものだ。
キンレンカ―愛国心―
誰か国を愛する人が居るのだろうか。IDがローズマリーとなって居る。ふと、遠い時代の可愛い妹を思い出した。 自分に自信が持てなくて、気が強くて、優しくて、思い遣り深い。元気な私の妹。]
(36) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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[慣れない手つきで、スマホを扱ってみる。]
(37) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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?
[中には支給されたすまほとかいうものが入っていた。 説明を聞いた時の記憶はとんでいる。 震えたものの画面の見方はよくわからない。 自分が生きた時代には、こんなものはなかったから。
とりあえずはしばらく眺めている。 また震えた。やけに主張する箇所に触れると画面が出た。 おぉ、と感心しながら眺めている。 眺めている間に文字がどんどん流れて行った。]
ふうん…?
[連絡ツール、という事はかろうじて覚えていた。 なるほど、リアルタイムでやり取りができるのか? 便利だが、こんな技術が開発されていたのか、と眉を寄せた。 仕事がとてもやりにくくなる。と思ったけれど、 もう捕まってしまっているので、余計な心配か、とも思い直した。]
(38) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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すずらんの花を送りましょう。
―幸福は貴女に帰る―
時を待ち。忍耐心を養う事。
(*7) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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さて。ハンカチを選択しなければ、染みになってしまいますわね。 洗濯婦は、居るのでしょうか?
[部屋を出ると、職員の集う部屋を探し求めて、館内を歩き出した**]
(39) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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