155 楼夢館
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……うわっ…?
[突然、視界が暗くなる。次いで聞こえてきたのは「だーれだ」と言う可愛らしい声>>11に、思わず微笑みがこぼれる。]
はは、何か御用でしょうか。 ……メアリーお嬢様。
[恐らく彼女で合っているとは思うが、相手の反応は如何に。]
(13) 2013/12/07(Sat) 01時半頃
|
|
正解っ! ご褒美をあげよう。
[こばまなければ頬に軽い口づけ。]
いやー? 特に用事はないよ。 強いて言えば、構ってほしいな。
(14) 2013/12/07(Sat) 02時頃
|
|
[さて、何処へ向かったか。 逃げる事しか頭に無くて。きっと屋敷の住人に見られたら叱られる。]
…はぁ。
[幸いにも見つからなかっただろうか。あるいは、誰かに見られただろうか。 体力のあまりない性質である。ぜえはあ、荒い息を漏らしながら見つけたのは。]
……ろびん?
[舌足らずな声で、庭園から屋敷内に戻っている>>6、下働き仲間の姿だった。]
(15) 2013/12/07(Sat) 02時頃
|
|
/* メアリーちゃん可愛い(床ダァン)
(-8) 2013/12/07(Sat) 02時頃
|
|
ああ、当たってた。
[にっ、と微笑んだ後、メアリーが頬に口付けをしてくれた。>>14]
おや、こんなにいいご褒美を貰ってもいいのですか?
[失礼である事は十分理解しているが、それでもメアリーの頭をぽふぽふと撫でる。勿論拒まれなければの話だが。
彼女は構って欲しい、という事を言っていた。 仕事はちょうど今終わった。時間はある。彼女の相手は自分にも出来るだろう。]
なるほど、それなら俺もちょうど仕事が終わったところだから、一緒に何かして遊びますか?
[楽しそうに微笑んで、メアリーにそう尋ねた。]
(16) 2013/12/07(Sat) 02時頃
|
|
―どこかへ続く廊下―
ああ、リッサだ。急いでいるみたい。
[何かに追い立てられるように走る姿>>7を目撃し、ふわりと笑む。]
時計うさぎみたいだ。急いでいるみたい。ああ、そうだ、お茶会をしよう。 銅製の光るケトル、暖かいウールのミトン、リンゴのストラドル。子猫のヒゲだってある。 大丈夫です、おばあさま。彼女は喜んでくれるかな。
[彼女って誰だっけ。歌うようにそう言った口元は、愉快そうに緩んだ。 途切れ途切れのハミングを従えながら、更に歩く、歩く。]
(17) 2013/12/07(Sat) 02時頃
|
|
−庭にて− 【ゼルダの薬師・露蝶】
雲が早い…妖気の星並び…。 ゼルダ様のお身体に障りがなければ良いのだが。
(18) 2013/12/07(Sat) 02時頃
|
|
[頭を撫でられると、嬉しそうにほほえむ。 こんな姿をお祖母様に見られたら怒られてしまうだろう。 少しどきどき。]
いいよ。 何して遊ぶの?
[含み笑いをしながら、問う。]
(19) 2013/12/07(Sat) 02時頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 02時頃
|
……あら。
[メアリーが、執事のトレイルにじゃれついているのが見える>>19。軽く目で笑んだ。 あの子の無邪気さは少し苦手な事もあるけれど、傍で見ている分には元気で、可愛らしいと思う。 そういったものは、少なくとも自分にはないものだ。]
メアリー、遊ぶのはいいけれど、あまりトレイルを困らせてはいけないわよ。
[微かに笑みながら、廊下を静かに歩いて、庭の見えるバルコニーの方へ歩き去っていく**]
(20) 2013/12/07(Sat) 03時頃
|
|
[可愛らしい様子のメアリーに微笑みながら、何をしようかと頭をひねって考える。]
うーん、何がいいですかね。 何かしたいことあります?
[そんな話をしていると、マユミが近くを通りかかったのが見えたので>>20軽くお辞儀をした。]
(21) 2013/12/07(Sat) 03時半頃
|
|
/* Q.トレイルを選んだ本当の理由は?
A.さすがにこのキャラなら攻めが出来ると思ったからと言う理由が8割、残りは使いたかったからでした。
というか多分この前の再戦が別のキャラだったら間違いなくラルフを使ってました
(-9) 2013/12/07(Sat) 03時半頃
|
|
/* 多分のあとの間違いなく… 正しくは
この前の再戦が別のキャラだったら間違いなくラルフを使ってました。ですね
(-10) 2013/12/07(Sat) 04時頃
|
|
/* Q.現段階で考えてる細かい設定を教えてください。
A.本名:トレイル・パーチェス 年齢:22歳 誕生日:12月14日 血液型:2型(1.A 2.B 3.O 4.AB) 身長:160+21cm 体重:50+3kg 家族構成:父 母 (兄弟は下が2人)
おおらかで、細かいことは気にしない性格。 役所で働いていたが、役所の堅苦しさに息詰まりを感じて辞職。以降はほろほろと街を放浪していたが、ある時ゼルダに出会い、家の使用人としてきて欲しいと言われた。はじめは迷ったが、屋敷に実際にきて見て面白そうだと始めた。ここに来て1年になる。
(-11) 2013/12/07(Sat) 04時頃
|
|
―自室― [ぺらり、頁を捲る音。 部屋で読書をしている。**]
(22) 2013/12/07(Sat) 05時頃
|
|
―自室―
[その部屋は常闇に覆われていた。 鎧戸は閉め切られ、更に内側からは板が打ちつけられていた。 暗い暗い部屋の中、一人の男が頻りに頭を床に打ちつけていた]
アアア、お母様! お母様! 此処から出して下さい! 礼拝に行かねばならないのです!
[男の名はジャニス。 ゼルダの一番末の息子であった。 兄や姉とは歳も随分と離れており家督を継ぐ権利も当然の様に一番下。 将来を渇望されることもなければ自ら其れを望むこともなかった。 故に甘やかされて育てられた。 愛を注がれたかは不明である。 ただ蜂蜜の様に甘ったるい世界にどっぷりと浸かりながら日々を過ごしていた]
(23) 2013/12/07(Sat) 06時頃
|
|
[そんな日常に居た所為だろう。 大学に通うために外に出たら一月もしない間に蒸発してしまったのだった]
アアア、お母様! お母様! 僕が何をしたと言うのですか!
[数年後にとある事件と共に見つかると同時にジャニスは強制的に屋敷に連れ帰られ、軟禁されたのだった。 蒸発していた間に何をしていたのか? ジャニスは新興宗教に引っ掛かり、入信していたのだった。 至極甘やかされて育った結果だろうか。 非常に熱心に信仰した結果、幹部になってしまっていたのだった。
……要するに警察の御世話になっていた悪徳宗教団体の幹部がジャニスであり、世間体の為に屋敷の敷地から外へ出してもらえないのが現状であった**]
(24) 2013/12/07(Sat) 06時頃
|
|
/* 人増えてるーーー。 多分、飛び入りさんもいるよね? なんか嬉しいなー。
(-12) 2013/12/07(Sat) 07時頃
|
|
あっ、マユミ姉様。
[トレイルとお話していると、マユミが通りかかる。>>20 余計なお世話だよ、と内心思いながら。]
うん。 お仕事の邪魔にはならないようにするね。
[無邪気な笑みを浮かべてお返事。]
(25) 2013/12/07(Sat) 07時頃
|
|
[マユミが去った後。]
もう、マユミ姉様いっつも口煩いんだから。
[やれやれとトレイルに向かってため息。]
じゃあねー。 こういう遊び、する?
[周囲を見渡して誰もいないのを確認して、するりと腕をトレイルの首に巻きつけようと。]
(26) 2013/12/07(Sat) 07時半頃
|
|
/* 負縁故もガンガン結んで行きたい。 マユミをなに考えてるかわかんないって評価入れとけばよかった。
(-13) 2013/12/07(Sat) 07時半頃
|
|
[本を抱えて、パタパタと屋敷の中に入る途中、先輩のトレイル>>9の姿がボヤリと見える。足を止めることなくペコリと頭を下げて、自室へと向かった。その道程の途中で、今度はクラリッサ>>15を見かける。]
お疲れ様です。
[少し距離があったかもしれない。うるさくない程度に声を上げて、微笑んで挨拶をした。休憩の時間はもうすぐ終わるからあまり時間は取れないが、少しくらいなら話せるだろう。]
(27) 2013/12/07(Sat) 09時頃
|
|
―庭園―
うわああああああああなんだこれはあああぁぁああぁぁああぁあ!!!
[この屋敷の敷地内全体に響く…と書くと些か誇大表現だが、そのくらいの大声を張り上げる男が一人。 彼が今立っているのは、屋敷をぐるっと囲む大きな庭のとある一角。彼はこの屋敷の主、ゼルダに気に入られた専属の庭師であり、毎日この広大な庭の手入れをしていた。流石に一人では管理仕切れないので、他の使用人に手伝って貰うこともあるらしい。
そんな彼が叫んでいた理由は目の前にある―ひとつの倒れた盆栽にあった。 上記の通り彼はゼルダに気に入られていた。なので、庭の一角を自由に使って良いと言われ、日々の仕事の褒美として与えられた。そこには趣味の盆栽だの、家庭菜園だのを好きに作っていた。 盆栽とか渋い、じじくさ!と言われた事は数度あるが、好きなんだから良いだろう!お前もやってみろ、ハマるからと毎回返していたのは別の話。 そして今日、その愛する盆栽たちの一つが倒れていたのを発見した、という訳だ。
嗚呼、一体何故倒れてしまったんだ…俺の愛するエレーヌ!(盆栽の名前)]
(28) 2013/12/07(Sat) 09時半頃
|
|
…風のせいか…!?いや昨日今日は穏やかな南風しか吹いていなかった。
動物のせいか…いや、外で飼っている動物などいなかったはずだし、この屋敷はそこそこ高さのある塀で覆われている。動物など入れない。
[原因不明の盆栽転倒事件に大きなショックを受けるが、ボーッとしていても仕方がない。ここに住み込みで働かせて貰っているのだから、さっさと倒れてしまっている盆栽は片付けて、他の場所の植木を整えに行かなければ。 頭の中を倒れた盆栽に支配されながらも、取り敢えず箒と塵取りとごみ袋を物置小屋へ取りに行った。]
(29) 2013/12/07(Sat) 10時頃
|
|
/* 目が滑るよ…(>>28を見ながら)
(-14) 2013/12/07(Sat) 10時頃
|
|
/* くろびたさん村建てありがとうございます! 共鳴になれたらいーなー
あ、ここで働く前は色んな場所で庭の整備とかしていた。をどっかに入れよう。
ちなみにゼルダに気に入られた理由は 1.庭師としての腕が素晴らしかったから 2.ゼルダの好みのイケメンだったから 3.同じ髪の色だったから 1
ちなみにヤニクの盆栽の一つ「エレーヌ」はフランス人女性名です(調べた)。ヤニクの名字「シセ」もフランス人の名字です(やっぱり調べた)。
(-15) 2013/12/07(Sat) 10時頃
|
|
>>29 ローディエ(露蝶)は見たアルよ。 [ちゃら〜♪(効果音適宜)]
ヤニク同志。それはゼルダお気に入りの盆栽アルなぁ。くふふふふ… [意味ありげに笑っている]
(30) 2013/12/07(Sat) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る