148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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/*雄豚って表現初めて見たわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(とまらないしば
(-56) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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[ゆらっと遠巻きに騒ぎの元を見る。案の定というか、魔法使いが紳士の前で恥らっているのが見て取れた。]
やァってるやってるー。
しーしゃ、とれいるくん、おかえェり。
[白濁の痕でシーシャの手が未だ汚れていたなら、指摘しながら羽織の裾を差し出してみたり。]
(92) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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ふぁっ?!
何ぃ?どしたぁ、しーしゃァ?
[酒瓶を庇いつつよしゃよしゃ、飛びついてきた吸血鬼の頭を撫でる。>>87
汚れを目に留めたならやっぱり羽織の裾で拭ってやったり。
怪しい魔法でハンディカムを構える不審者にもへらへら、笑いかけ。>>88]
(93) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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/* ヴェスパのアヤシイ魔法、語呂がよすぎて腹筋ヤバイ。
(-64) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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べすぱーってな、あれかい? はぁー。
[>>98初耳の名に思い当たるのが不審者しか居なかった為、何となく頷いておく。
事情といった事情なぞ特に聞いていないし聞かないが、立ち竦むトレイルを宥めるドナルドや、飛びついてきたシーシャの様子に目を細め。]
そっかーわかんねぇかァ。
さぁて、困ったァ。
[楽しげに言いながら、若いなぁ、青いなぁ、青春だなァ、三連譜が頭を駆け巡っていた。]
(100) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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[ぷっ。 ばっちり聞こえてきた即物的すぎる独り言にうっかり動揺してちょっと吹いた。>>*127]
(*129) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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/* 豚はあまり好きでないってどんだけドSとか思ってしまった←
(-69) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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[>>102だっはっは、と膨らんだ頬に、額に、ぺしりと手を当てる。]
はいはい、はいはいはい。 おっさんもぉ、わっかんねー事ぁわっかんねーなァー。
[笑いを止めないまま酒瓶を高く掲げて、伸びてくる手をかわした。 瓶口を傾ける。]
(108) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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…そこまでかねェー?
[布地に伏せた頭をぽん、ぽんと軽く叩く。>>*131 あー嗅がれてる嗅がれてる、と半笑いで薄ら観念しながら酒を呷った。 抱いたのは此方だし、酷く吸われたり等はしなかった筈なのだが、等と軽く思案。]
…しーしゃァ、素面だぁね。 飲んでる?
[芳醇な液を口に含む前に尋ね。
ぐびり、喉鳴らした酒を少し口の中に残して、シーシャの顎に手を当てた。 近づいて、くっと唇を合わそうと。]
(*140) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* 爆笑した>>104
(-72) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* るぅかす おまえ さいこうだな(腹抱え
(-73) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[つ、と一瞬視線を巡らせ、目配せしたのは、ホールを抜け出ようとするトレイルの方。>>107
視線が合えば、にぃ、と挑発の笑みを浮かべて見せた。]
(112) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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えっひっひゃっひゃっひゃ! そーぉでぇーす!遊んでまァーすぅ。
[ゆぅらゆら、低めの空中戦がしばらく。>>111 惜しむ声が上がれば眉を下げ、膨れるシーシャの背中を抱きしめ返した。]
せらぁのお酒も持って来ていいっつってたしなァ。 倉庫から取ってきてもらおうかァね?
[何飲むー?と、軽い口調。 自分の方も、更に追加が欲しかった。]
(115) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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おうるぅかすくん! 楽しんでぇるねェー!
[ひゃっひゃ、と軽快な足取りで彼らの近くまで。>>113]
いやァ、も少し居よっかァとは思ったんだぁけどねェ? おじさんやっぱ酒無いと駄ァ目みたいでぇ。
[深紅の眼を見下ろす。脳裏に血の味を想起させながら含み笑ったところで、シーシャが飛んできた。*]
(116) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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[くっと舌で酒を押し流せば、唾液と共に香りが移るだろうか。>>*143]
やァっぱ素面だ。
[余り深くせず、離れた時には何処かへ遣っていた目線もシーシャを捉える方へと戻っており。 疑問符が浮かびまくってる表情に、口元の弦月、にやにや、にやにや。]
おぉんやァ?
どぉーしたんだァねぇ、しーぃしゃぁ? 生娘みたいなツラぁしてぇ。
[ぽすぽす、両手で髪を撫ぜながらくっくっく、と喉が鳴る。]
(*145) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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[ホールの扉が開閉する音が鳴って、どこか気まずそうな色を湛え俯く吸血鬼と見比べる。>>122 ふくれっ面から元通りになった頬をぺち、と触り。]
行っちゃったぁね。
くく、 おォーいかけなぁーくてぇぇイーイのっかなァーん??
[さも嬉しげ、楽しげに囃し立ててシーシャをからかいながら、頭の片隅にはトレイルが僅かに見せた苦しげな表情が過ぎる。>>118 おじさん悪いことしちゃったなァ、と、悪びれる気など全く無いまま呟いた。]
(125) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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あーはははははァっ!! 痛くなァーい!
[平手で叩かれながらくすぐったそうにその場で回る。>>*147 髪を掴まれ、背を屈める形になると、眼の高さはシーシャのものと同じくらいの丈になった。]
そぉだなァ、しーしゃはお殿様だからァ。
うまくいかない、と嫌ぁなんだァねー
[しかめっ面にニコニコと笑ったまま、牙を受ける。 噛み付かれたなら、く、と微かに眉根を寄せたか。]
(*152) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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…はいはい。
[裏も表も無い不機嫌面を体温の低い両手で包む。>>*154 がり、と皮膚から届く振動と痛みに、眼を閉じ息を吐いた。]
確かになァ、 世の中ァ上手い具合に回ってるもんだァからね。
手に入ったり、亡くしたり…
なァんてな話ャ、しーしゃは嫌いだったっけか?
[噛み付かれて冷たい血を吸われるたび、ふ、と漏れる息にはやがて笑いが混じり。 顔を寄せながらぽんと頭を撫でた。]
…俺ァいっくら噛まれても、 しーしゃのにはなァれないよ。
(*156) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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なァんだ、追われるの待ちかぁ?
鬼さんこちらぁ…って、お前さんだろォ。鬼は。
[眼を丸くして、つんけん声に肩をすくめた。>>129
髪から離れる手を目で辿り、幾分沈んだ言葉を聞けば。]
(134) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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――――ブぅッッは!!!
だっひゃっひゃっひゃっはっは!!! ぅひーぃひっひっひ!!! ひぃ、らしく無ァい! しぃしゃがァ!あひゃ!お、落っち込んで、っぷは!
[爆笑。 涙目を浮かべる当人を前にしての、正に悪行である。]
へっへ、だってぇお前さん、 勝ち目なんかぁ、ふふ、そんな気にしぃだったっけかァ?
[うくくくく、止まらない腹筋の痙攣を口元に押し留め、別の涙を浮かべた目でシーシャの滲む瞳を見上げた。]
(135) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* (きゅん)>>132
(-86) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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それが、しゃァない時もあるのさぁ。
…しゃーなく無いってものなら、 どぉしても持っとぉきたいなら、 亡くさないよォに頑張らなきゃァ。
[>>*163切なげな声に、困ったように笑って呟いた。 擦り寄る熱のある頬を宥めるように撫でて。]
、ん
一晩なら、あげれっけど。
[傷を裂くように舌で舐られ、顔をしかめる。絡めて口元へ誘おうかとこちらも舌を伸ばした。
自分は誰のものでもない。 どこのものかと言われれば、三輪のモノヌシ様のものではあるが、それだけだ。所有も占有も縁が無い。
求める言葉に苦笑してみせると、せめて、とその背を抱きとめた。]
(*164) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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/* 大物主(おおものぬし、大物主大神)は、日本神話に登場する神。大神神社の祭神、倭大物主櫛甕魂命(ヤマトオオモノヌシクシミカタマノミコト)。『出雲国造神賀詞』では大物主櫛甕玉という。大穴持(大国主神)の和魂(にきみたま)であるとする。別名 三輪明神。
(-93) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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/* 俺はただの不良だけどな!
(-94) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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ぁ痛あッ!! ぃイ、いった、今のは効いたァ。
[ぷるぷるしてたら、ぷるぷるしたまま殴られました。>>137 ぶっ叩かれた箇所を押さえて蹲り、噛まれて死ぬのは嫌ァだなーぁ、と、やっぱり笑みを浮かべて応える。 元より本気でキレれば豪腕無双が鳴り響く吸血鬼だ。キレてない事は死ななけりゃ分かる。
抱きつかれたまま、おれがかんがえたきゅうきょくの敗因めいたものを挙げ連ねられていけば、へーん、ほーん、ふぅん?と相槌を打って。]
そっかァ、しーしゃはよい奴だなぁ。はっは。 本当、いいやつだァー。
俺もぉお前さんら、だァい好きよぉ。 しーしゃだーい好きィ。
[小声の呟きは不明瞭だったが、シーシャのことだから、となんとなく意味合いは察した。]
(140) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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なくしたかァ無いンでしょ?
[口を塞ぐ前に、不可解を問う言葉へしれっと、じゃァ頑張んな、と言わんばかりに返した。>>*165
間近のぼやけた顔、瞼の明滅は見えない。 割り入った舌でシーシャの舌を追って絡めれば、相手の牙で舌先にも切り傷が刻まれた。]
…、は
[相手の喉下を撫ぜる。裂け目から血が溢れる前に、離れた。 片手で背中をあやす様にぽん、ぽん、叩く。]
ぅいてて…
[傷の入った舌で裂けた唇をなぞった。 血が滴る。]
(*166) 2013/10/17(Thu) 03時半頃
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/* カルロロッ血wwwwwwwwwwwwww
ロマネといいおちゃといい、みんなうまいこと言いすぎだろwwwwwwwww
(-95) 2013/10/17(Thu) 03時半頃
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[ばぁん、と響いた扉の音にぎょっとして、抱きついたままのシーシャの背をぎゅっとしながら、目を向ける。 遠目に凄い勢いのトレイルを発見して様子を伺っていれば、給仕ゴーストから奪い取った瓶をラッパにし始めたではないか。>>146>>147]
はー。 おいおーぃ、俺じゃぁないんだから…
[あっけに取られながら見たことも無い光景をぽかんと見つめ、胡乱になった視線を向けられたなら、にか、と笑顔を浮かべた。>>148]
とれいるくん大胆ー。
で? やってるぅけど、どぉする?
[くつくつ、しらばっくれながら首を傾げた。]**
(149) 2013/10/17(Thu) 03時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 03時半頃
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[鉄の味広がる口の端をちゅっと吸われれば、くすぐったそうにくつくつ笑い。>>*167 滑り落ちるシーシャの舌先の柔さを感じて、はぁ、と息を吐きながら、気持ち良さに目を細める。
口付けに顎舌を捕らわれて、こりゃぁ噛まれるかなァ、と滑らかな髪をくしゃり撫でた。]
はァい、おしまいだよ、 今夜は、サ。
[とん、と相手の胸元をつつけば、音の震えが彼にも届いたか。]
(*170) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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[顔を上げる仕草が存外小動物ぽくて>>153にやにやする。]
けっけ、お前さんらだァけだってー。
ぁー、いた、いたた。
[仕留める気配の無い噛み方をされて、痛い痛い、と口では言うも、引き剥がしはしない。 トレイルが突入してくるまでは、そうして好きにされていたろうか。]
やーめーまァせぇんー。
[ふっへっへっへ。目を丸くするシーシャ>>154をわざと強めにぎゅーっと抱きしめ、頭をぐりぐり擦り付けた。 手を伸ばしてくる木乃伊の珍しく上気した頬を見つめてにんまり。>>155]
欲しけりゃ攫っていきなァ。
ほォら、力づく、力づくー。
[口調の軽さと裏腹にしんなりとした手付きで、乱れた吸血鬼の髪を梳く。]
(163) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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