198 かるらさんのうなじ争奪村
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[もう思い出せない。父親など。 思い出すのは死の間際の言葉だけ。
……決して気分が悪くなど、なってはいない]
(-35) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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/* >手に負えない理由の心当たり。
自分には"愛"がない。(と思っているし、実際ない)
(-37) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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[目を瞑る。 何度も何度も、反芻する。
義母と義妹の事を。 自分に笑いかけてくれる人たちのことを。 何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も]
………これが他者への思いの寄せ方。
[忘れないように、何度も何度も。 激しかったあの頃の自分は、もういない。 ―――――誰も必要と、していない。]
(-40) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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[一人、社へと歩みを進める。 そういえばカケルとははぐれてしまった]
人に文句を言っておいて、いざ自分が迷子とか。 笑いどころか失笑すらもおきないな。
[一段ずつ歩を進める。 一つ、二つ、三つ、四つ―――…
意味もなく、何段あるのかと数えてみる。それも、いとたのし]
(64) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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/* 他者を本当に愛する心を勝丸は持ってない。 義母や義妹が自分に向けてくれる愛情を、トレースして他者に向けているだけ。 だから親みたいだと言われても、そうだよな、と思う自分がいる。ただそれだけ。
とてもつまらない人間だなあこいつは。
(-42) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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/* 戻ってきたらヤニクがきてたとかそんな。 うわあああああリアタイで話せるチャンスがあああああ。
(-47) 2014/10/10(Fri) 00時頃
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――>>72>>73>>74
[玲の事を聞いて、少しだけ安堵する。 なんだかんだで気にはなっていたが、あの後玲には合っていないし、友に至っては本当に久しぶりのようだった。 穏やかに話す様子から、一応の決着はついたのだろうなと察する。
――炊きつけた事は言ったかどうか。 言ったとしたらどんな反応が返ってきただろう。]
(82) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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[問いに少し考え、一度だけ頷く]
友たちが…皆が改めて自分にとって"大切な人たちだった"んだなと、わかったよ。 会えたことに後悔しない、そんな人達ばかりだと。
[薄く笑う。 友は少し見ない間に随分と垢抜けた感じがした。 いい傾向だな、と思う。 夢であれ、なんであれ、やわらかな表情を浮かべるようになったのはいいことだ。
どちらの花を渡せばいいかと問われ、陸の言葉を思い出す。 どうやら白い花は祭りの記憶を、赤い花は…陸いわく恋心?らしかった事。
……それを聞いてどう感じただろうか。 心に決められただろうか。それとも更に悩む原因になってしまっただろうか]
(83) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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どちらも代償を手に入れることになるなら、後悔しない選択をとれればいいんじゃないか? けれどもし、どうしても選びきれなかったら俺に声をかけてくれ。 ―――俺はお前の力になりたいから。
[そう告げた時、友は驚いただろうか。 それとも笑ってくれただろうか。]
分かった。ニコラスを見つけたら、伝えよう。
[目の前で消えたことは言えなかった。 言うべきではあったのだろうけれど、何故か口にするのが憚られ。
最後の声には頷きだけを返した**]
(84) 2014/10/10(Fri) 06時頃
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/* なんなのこいつら萌えすぎてしぬ
たまらん。
(-51) 2014/10/10(Fri) 12時半頃
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/* エロイ(確信)
うっかり表に誤爆しかけたなどそんな。
(-57) 2014/10/10(Fri) 14時頃
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/* 聞いてくれ。
上司の送別会のはずがいつのまにか私の歓迎会も兼ねていた。
どうしたらいい!!どうしたらいい!?
私臨時なんだけど!?!?!? おかしくない?!
(-65) 2014/10/10(Fri) 19時半頃
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/* 驚きもあるけど
それよりなにより、今私の回り工事長やら所長やらお偉いさんしかいないんだけど!!!!!!
やべぇよやべぇよストレスマッハで死にそうだよ!!!! うわああああああああ
(-67) 2014/10/10(Fri) 19時半頃
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/* 萌えログみて癒されるの巻き…。
はあ、友と玲はえろかわいいなほんと(現実逃避) 陸抱き締めたいよo(`ω´)oさみしいならむぎゅむぎゅするよ!
(-68) 2014/10/10(Fri) 19時半頃
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/* かみちゃんがいるとはいえ、今墓は一人なんだよね。 ニコラス(つдと)はよあいたい。
……襲撃ないのはなんだか寂しいね。 1日二人落ちでもありだったんじゃないかな? 雰囲気的にダメなのかな。
(-69) 2014/10/10(Fri) 19時半頃
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[石畳に腰を下ろしてどれほど立つか。 祭りの熱はまだ残るものの、石段の固さと冷たさに身体の芯が冷えていくようで、少し安心する。
木々の揺れる音も、遠くに聞く囃子の音も。 全て、全てが微睡みの中に]
……決められたか。良かったな。
[胸に去来する喪失感。 あの時と、ニコラスと同じ。
―――目が覚めるのだな、そう思った]
(162) 2014/10/11(Sat) 06時頃
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…友の鬼灯の灯りは落ち始めていたな。 あれが合図、か。
[次は誰が目覚めるのか。 不安がないとは言わない。ただこの夢がいつまでも続くわけではない。 ならばどうするか。 俺がしたいことは、何だ?]
俺は…
[――また、会えるよな?
この言葉に頷いた自分を少し後悔する。 祭りの事を覚えてほしいという事なら、もしかしたら叶えられないかもしれない]
俺は、誰かが苦しむなら、その分を代わりに支払ってもいいと―…
そう、思っている。
[それは誰にも聞こえない呟き]
(163) 2014/10/11(Sat) 06時頃
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