200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[しかし、唇、首筋、鎖骨――― その白い肌にくっきりと花弁を散らすようにちゅう、と跡形を付ける。]
ああ、今日帰れるといいですね。
[痛む腰を悟られないよう笑む。襟あるし大丈夫なんじゃないですかね、なんて後先を考えない頭で決定を下せば真っ赤な飾りをくに、と飾りを弄る。
止められるか止められないか。 相手は同性で、しかも先輩で。 愛憎と背徳が鬩ぐ。
抜いてもらっただけのあの時とは、また別の感情が芽生えていた。
ちら、とイれるのに使おうと持ってきたオイルに目をやったことは気づかれるか。]
言葉より体のほうが、染みますか?
[呻くように絞り出された言葉の意味は自分でも分からず、朱の痕跡を指でなぞった。]
(118) 紅娘 2014/10/31(Fri) 20時半頃
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/* 勝手に潤滑油持ってきたことにする系ラルフ君。 二次元だし先輩だから許してくれると信じて...!!
[吊り縄用意]
(-364) 紅娘 2014/10/31(Fri) 20時半頃
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/* この時期の咳と不調は秋風邪の疑いアリ!ですね。 菌の仕業なのでゆっくりお休みして頂ければ治りますよー。 お大事に。
>>-366 いえいえー。先輩の気配に飛んでいくので大丈夫ですよ [何がでしょう。]
(-373) 紅娘 2014/10/31(Fri) 21時半頃
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[押さえつける..というよりは重ね合わせるような緩い拘束。だが振りほどかれることはなかった。 熱を持った吐息が耳に掛かって、ちっとも収まらない熱は若さ故か。翻弄されていた相手が身を捩る姿はやはり
―――扇情的。
オスの支配欲が鎌首をもたげてそっと相手の頬へ、頬ずりした。 後輩としての最後の甘え。
長い睫毛を伴う瞼へとキスをしながら、問いにきょとん、と首をかしげ、]
この痕、残っちゃって..見つかるかもしれないと思います、けど。 いいですか?
[そっとなぞった後を指し示す。 まあ良くないと言われたところで講じる手段は皆無であるが。]
...僕は国語力は高くない方なので助かります。
[場違いな事を考えてしまって苦笑。]
(122) 紅娘 2014/10/31(Fri) 22時頃
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[潤滑油を絡ませて、ぷつ、と指を入れる。 ゆっくりと出し入れすれば先程までの行為を思い出して、]
けーせー逆転、ですね。 いま、すっげーいい顔ですよ。
[何処か喜色を滲ませて解す。 自分は何処が悦かったっけ、と緩い頭で考えながらおずおずとした刺激を与えていく。 慣れていけばわざと音を出すように動かそうか。 また緩く反応した自身はやはり、普段見ることのない先輩をみているからか。]
(123) 紅娘 2014/10/31(Fri) 22時頃
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/* >>-374 そして段々ゲスくなる後輩.........。
粗塩を使うたびにこの村が思い出してしまう呪いがかかってしまったのですね.......。
(-381) 紅娘 2014/10/31(Fri) 22時頃
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/* ローズソルト...!! [腹筋ご臨終。]
シーザードレッシングが出ませぬように...。
ニコラス先輩おかえりなさい!
(-389) 紅娘 2014/10/31(Fri) 22時頃
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/* なんで先輩そんなにエロいのですか。 煽るの上手すぎです。。
(-392) 紅娘 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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[綺麗に彩る朱い花弁。]
――や、僕はマズくないですけど?
[寧ろお望みである。 だが、声を上げて笑われたから、なんだかちょっと見栄を張ってマズくないと言ってみた。そのまま返された言葉は図星ではあるし否定する要素もないからグウの音も出ない。]
(129) 紅娘 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[ちゅ、と内壁を軽く抉る。口を引き絞って刺激に耐える姿も、思わず漏れる喘ぎ声も本当に愛おしい。ナカを好きにかき混ぜながら欲を孕む目で見る けれど少し――]
声、出すのがマズかったら手で覆っていいですよ。
[歌うように囁く。 片方はシーツに縫い付けてあるが片方はナカをほぐす為に使っているからがら空きのはず。 先輩から主導権を握ってやろうと提案を仕掛けるがどうなるのか。 採用されてもされなくても、どちらの姿も見たい、
とそう思いながら指をもう一本増やし、水音を響かせながら先輩の様子を伺った。]
(130) 紅娘 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* >>-401 お気になさらず! リアル大事にですよ。
>>-405 ですよね!!! 頭痛お大事に。
(-406) 紅娘 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* そして安定の可愛い先輩。 可愛い後輩は居ません。
(-407) 紅娘 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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..........ッ。 ええ。
[完全に主導権があるはずなのに、彼の目には強い意志が宿っている....というよりは仕掛た罠を解除されていく様な言葉。
つぅ、と伝う汗を肩で拭いながら奥歯を噛み締める。これが亀の甲羅がなんとやらという事だろうか。]
もう2本も入ってますけど、3本咥えられますか? 声、やっぱエロいですね。
[ああもう。 押さえられても漏れる嬌声に背徳感を刺激されてゾクリと昂ぶる。]
(139) 紅娘 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[3本目を入れればキツいだろうか。 恐らく口に出す先輩ではないだろうけれど。情に絆された心は先輩を気遣いたい、という思いと、滅茶苦茶にしてしおうか、という背反。]
僕なんか相手に、誘うような声出して。 ...さっきまで組み敷いてた僕にされる気分、どう?
[くちくちと孔を拡げながら純粋を装って尋ねる。無論、純粋など欠片もないが。]
キモチイイ?足りない? すごくココの音、卑猥ですね。
[ココ、と言葉に合わせて一層敢えて音を出せばあられもない姿にはふ、と息を漏らした。]
(144) 紅娘 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* きのこエキスはまだ残っているのですか..。 喜んでお持ち帰りされましょう...!![耳ぱたぱた]
(-447) 紅娘 2014/11/01(Sat) 15時半頃
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....こんな声出してて...っ。 エロくないって言われたら僕、相当耳が変態って事になりますね..。
[片頬を引きつらせながら皮肉。 引き攣るのはまあ、ぶっちゃけてしまえばさっさと突っ込んで喘がせてしまいたかった。本当に唆られる。
罠だったら多分、即死。
ズッ、と指で内壁を擦りながら動かす。 余裕ないなんて思われたくなかったから。]
最高?それはよかった、デス。 奇遇ですが僕もなんです。
[にこり、と微笑むと一拍置いて、問いかけられる疑問――。]
(174) 紅娘 2014/11/01(Sat) 15時半頃
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[早くイれたい。 そう思いながらも念入りにほぐすのはもう一つ、単に自ら一線を越えて戻れなくなってしまうことだった。
多分、や...確実に。
だが、最後の理性がプツリ―と切れた。 その一言で痛いほど質量を増した自身を宛てがった。]
...ッ。終われるわけ、ないです。 そんな目で見て、煽ってこないでください....。
[手加減しませんよ、なんて言ってみたかったけれど、言わなくていいかと自己決定を下す。
ナカを開かせながら欲を侵食させていく。解いたとはいえキツいことはキツい..けれどグズグズに融けた先輩の表情を見れば、些細な問題。浅いところを小さく揺らしながら金の短い髪を梳く。]
―――綺麗なのに。 ここまで堕ちるんですね。
[独占欲、征服欲。着火剤となるのは背徳感。 愛おしげに目を細め、ベッドは小さなスプリングを奏でる。]
(175) 紅娘 2014/11/01(Sat) 15時半頃
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/* >>-448うわあ。 S受けですか.....。
(-450) 紅娘 2014/11/01(Sat) 16時頃
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(-452) 紅娘 2014/11/01(Sat) 16時頃
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/* 僕もびんじょ 攻12 受24 S38 М30
(-453) 紅娘 2014/11/01(Sat) 16時頃
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/* あ、はい。
(-454) 紅娘 2014/11/01(Sat) 16時頃
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/* >>-462 強烈な攻め度ですね。 僕は純粋なようですねっ。
(-464) 紅娘 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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.....なんだか悔しいです。
[場違いな言葉、ここまでしておいて変態でないなどと言えるわけもないし。ここはもう諦めることにしよう。]
.......っ。 は、やっぱり"狭い"です、ね。
[暖かい、というよりは熱い体温でゆるやかに自身を締められて思わず呻き声が漏れる。
ぐっと突きながら呆れたように言う。]
僕が欲しいとか...その言葉がどれだけっ...。 可笑しいって、ことで、いいですけど。
[熱っぽい視線に耐え切れるほど我慢強くはないのだけれど。 もう少しだけこの姿を見おさめておきたい。
体を重ね合わせながら撫でる――というより打ち込むように動きを早めながらふっ、と息を漏らす。]
(184) 紅娘 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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[見栄で出しかけた言葉を収めたことに、まさか自分の尻が赤くなることを防いだことは露も知らないのだが―――。]
(185) 紅娘 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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[甘えた獣が、主人に情愛を示すように、ひたりと首筋に舌を乗せる。 と同時に深く中に入る。頬に触れる髪にくすぐったそうにしながら小さく呟く。]
今の姿、すっごく可愛いって言って欲しいか、卑猥って言って欲しいか、どうしますか?
[内緒話をするように、綺麗じゃないと言うならばほかの言葉にしてあげようか。繋がった接続部を存在を主張させるためにじゅ、と音を鳴らす。欲は吐き出したくてたまらないけれど。
――もう少しだけ、僕に貴方の言葉をください。]
(186) 紅娘 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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/* >>-465 お持ち帰り楽しみですー[ぱたぱた] しかし隙あらばおケツを狙ってきますよ?このラルフ君は。
(-466) 紅娘 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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/* 今フィルの気持ちがよくわかります...。 僕アレ持ってたら確実に勃ててましたよこれ....。 可愛いエロい先輩エロい!!!!
>>-476 もしかして静かに上下争いにハッテンしちゃう気がします。 負けないですよ!![何が。]
(-480) 紅娘 2014/11/01(Sat) 18時半頃
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ん...。
[上で喰まれればくすぐったそうに。 繋がったところが音を出すたびに喘ぐ先輩はすごくイイ。荒く息を吐けば卑下する言葉を打ち消すように激しく動かす、貪るように。 全部暴きたいなんて思ってしまうのは先輩だからなのに。]
ふぅっ...は。 ものすごくかわいい、ですけどね。顔、真っ赤だし。 [がつがつと激しく突き、汗で髪が貼りつく。嬌声があがれば満足げに言葉を続ける。]
あられもないすがたで..っ僕誘って、 挙句食べられちゃってるなんて...卑猥ですね..っ。あぅ..。
[頬を染める告白に答えて歌うように言葉を紡ぐ。出し入れするたびに絡みつく熱は自身を昂めるには十分な材料で激しい射精感に苛まれてぐっと眉根を寄せた。]
(192) 紅娘 2014/11/01(Sat) 19時頃
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―――イっ...。 イきそ...。あ...っ。
[襲う吐精感にふるりと体躯を震わせて中に欲を打ち付けた。力が抜けるような感覚に糸が切れたようにふ、と笑って先輩、せんぱい、と呼ぶ。]
僕、先輩。好きです。
[ず、と自身を引き抜けば自分がやられたように後処理ができる程冷静でも、まして気づかえるほど人間はできていないけれど。
はたはたと溢れた涙が服に染みをつくる。 脱力した体ははあはあと荒く息を吐いて――]
や..っ..、だ。離れたくない。
[保っていたナニカは綻び。快感を得るための行為だったかもしれないと、何かがぞっと背筋を駆け、うわ言のように好きだと呟いた。]
(193) 紅娘 2014/11/01(Sat) 19時頃
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/* いいですね旅行。
というか攻めなのに喘ぎすぎですねほんと。
(-482) 紅娘 2014/11/01(Sat) 19時頃
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