127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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[はねた肩に、怯えさせたか?と一瞬怯んだが、それでも振り払われないのに安心して彼女の言葉に耳を傾ける。俯いた彼女が発した言葉は]
(わさび……?……わさび、ね)
[精いっぱいの強がりに胸がしめつけられる。小さく震える肩>>108を見て、思わず抱き寄せたくなる衝動にかられたが、今の自分にそんな権利はない。じゃあせめても、と握る手に力を込めて]
確かに、あのわさび、きつかったな
[ニヤリと口元を歪ませて笑って見せた。 遠く、居間の方から「かんぱーい」とはしゃぐ声がする。]
あいつら、勝手に始めたな
[チッと一つ舌打ちをして]
俺らも戻るか?
[彼女を包み込んでいた手を解放した]
(115) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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[居間へ向かいながら、突然くるりと振り返って]
俺の胸、いつでもかしてやるから 必要だったら来て
[それだけ言って、その後はもう彼女の方を振り返ることはなかった]
(116) 2013/06/14(Fri) 23時頃
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ミナカタは、トレイルの頭脳にドンマイと語りかけた
2013/06/14(Fri) 23時半頃
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―居 間― [中庭から戻ってきて、] おい、なんだよ。もう始めてんのか
[思い思いの飲み物を手に取り、 楽しく談笑している面子に近寄りつつ]
トレイル、俺、茶
[置いてある空のグラスを手にとって、トレイルに手渡した。]
(135) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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ミナカタは、>>136に「三十路…」クククと笑っている
2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>137のペットボトルを受け取り]
あー?チッしゃーねーな…
[ペットボトルのキャップを回すが、少女に奪われ>>139]
あ?おお、悪いね。ありがとう
(140) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>142の丁寧な注ぎ方にククっと喉で笑って]
ん、サンキュ んじゃ、俺もかんぱー… [言い掛けて>>141が聞こえ]
おい、そこ!なんか勘違いしてねえか?
[凶悪な顔つきである。さながら猛犬注意]
(144) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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ミナカタは、ボリスをギヌロ… しかしあまりの怯えっぷりに逆に申し訳なくなった
2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>147の怯えっぷりにハァ…とため息をついて]
……23だから、俺。 サイモンとは大学の同期だ。 で、こいつ(トレイル)とは、この家にしょっちゅう世話になってたとき、よく邪魔しに来てて知り合った。
そういうお前は?サイモンとどういう繋がりよ [そういってコスプレ騎士をギヌロ]
(149) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[>>151の相変わらずのビクつき方に眉間の皺が深くなるが]
あ、名前言ってなかったな。 ミナカタ セイジだ。すまんすまん。
なるほど、中学のねぇ 大学じゃまだましになったって自分じゃ言ってたけどな ずいぶん激しかったんだって?
[思い出して、クククと]
あ、騎士君、名前は?
(154) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[酒に飛びついてった>>154騎士を見て]
チッ…酒につられやがって
[となりでポカリをすする少女に目が行き]
そういや、ケーキ買いに行ったのに、名前聞かなかったなあ 君、名前なんていうの
(155) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/06/15(Sat) 01時頃
ミナカタは、ライトニングに話の続きを促した。
2013/06/15(Sat) 01時頃
ミナカタは、トレイルに話の続きを促した。
2013/06/15(Sat) 01時頃
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ん、つか俺さっき中学っつったか>>154? 高校な、高校 [>>156を聞いて] 花山なあ…俺は会ったことないぜ 君はクラリッサ、ね
(157) 2013/06/15(Sat) 01時頃
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ミナカタは、クラリッサに、さんきゅ[ニヤリ]
2013/06/15(Sat) 01時頃
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[照れるクラリッサ>>158を見て、首をかしげ]
ん?もうダチだろ よく言うじゃねえか、ほら お前のものは俺のものってよ
[これは違うか?とクククと笑っている]
(159) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[立ちあがろうとして辞めたクラリッサ>>160をみて]
ん?おっさんはああいってたけど、俺は助かってるから 全然かまわないけど
[自分のグラスを差し出す]
(161) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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[>>162の様子を見つめながら]
(楽しそうだなー) ん…なら俺も騎士に合わせて酒にするか 君は?飲めるの
[ならばと立ちあがって騎士とクラリッサのいる酒のあるとこへ]**
(163) 2013/06/15(Sat) 01時半頃
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ーー>>166 回 想ーー
[戻るか?という問い掛けに返ってきた言葉には、先程まで張り詰めていた悲しみの色は感じられなかった。 もう少し残ると微笑む彼女の赤い衣装が相まって、まるで彼女自身がハナミズキの花のようだと、そんなことを思う。我ながら随分メルヘンチックな発想だ。自然と自嘲ぎみな笑みが浮かぶ。
居間に戻りながら、男は妙な心地がしていた。 彼女が呟いた“不思議な人”という言葉。自慢じゃないが、男はこの容姿のせいで録な印象を持たれてこなかった。大抵はまず怖がられる。荷物を持ってやると引ったくり扱い、夜道にすれ違うと早足で去ってかれる、ガキには泣かれる、とまさに踏んだり蹴ったりだ。
だから今回も、何とか皆の前で泣かせないよう無理矢理連れ出したものの、自分の行動はただ彼女を怯えさせただけではないかと不安だった。]
(不思議な人、ね)
[緩んでいく口元を、男は右手で覆った]
(175) 2013/06/15(Sat) 14時半頃
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ミナカタは、飴ちゃんありがとな
2013/06/15(Sat) 14時半頃
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>>170 …かみまさらいと、な。 [ふむ…としばし考え込んで]
じゃ、カミマサで。
[とそこへクラリッサが注いでくれたワイングラスを渡されて>>168の乾杯を受け]
はいはい、カンパイカンパイ
[胸の前でちょっと掲げてみせるが、すぐにクラリッサのあおりかたにぎょっとする。まもなく人格が完全に崩壊したクラリッサが、カミマサにからみはじめた。>>169快く応えるカミマサ>>171] (あいつ…いいやつなんだな…)
(176) 2013/06/15(Sat) 15時頃
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[>>169の様子から、クラリッサは随分とカミマサのポージングをお気に召したようだ。そこへ、中庭から女が戻ってくる。酒の席に加わるのは気がひけたのか、少し離れたところで茶と菓子をつまんでいるようだ>>167。男はしばしクラリッサをカミマサに任せて女の近くに座った]
楽しんでるか?
[顔を覗きこむ。楽しんでくれていたら頷いてくれたかもしれない。
はしゃぐクラリッサが、こちらを指差し、むくれているのが見えた。どうやら呼んでいるらしい。ハイハイ、とそばに行ってやれば、背中をバシバシ叩きながら笑っている>>169]
(177) 2013/06/15(Sat) 16時頃
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くれたくれたうるさいなあ クレクレタコラかよー (元ネタが分かる人はおっさんと握手)
(-56) 2013/06/15(Sat) 16時頃
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[戦え!と騒ぐクラリッサと、カミマサの困る姿に苦笑して、さてどうしたもんかと思案していたら、カミマサがあたりをキョロキョロ見回し始めた>>172。どうやら先ほど出て行った白いサイモンの元カノが気になるらしい]
(お人好しめ…)
[ククッと喉で笑いながら、その実男はカミマサのそういうところが嫌いではないなと思った。ワインを飲み干し、部屋を出ていく背中を見送って、]
クラリッサ、ワインはそうやって飲むもんじゃない
[三杯目をグラスに注ごうとしていたクラリッサの手を止め、ボトルを奪う。代わりに側にあったウェル●を注いで]
会話を楽しみながら、ゆっくり呑むもんだ
[ウェ●チで満たしたグラスを渡してやった]*
(178) 2013/06/15(Sat) 16時頃
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たぶん>>-6… 俺はいったい何にそんなに興奮していたんだ…脱いでないじゃん兜。中身をパタパタしただけじゃん… ハズカシス
(-57) 2013/06/15(Sat) 16時半頃
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[まったりワインを楽しみつつ、カイルの脇にあるエレギ>>110に気付いて]
あ、そういやお前弾けたんだっけか。 兄貴が出てくるように、なんか景気のいい曲弾いてくれよ
[リクエストしてみたり]*
(179) 2013/06/15(Sat) 16時半頃
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[大はしゃぎのクラリッサをしり目にいつの間にか戻ってきている女子高生>>183(未だ勘違いしている)とマイペースでポカリを飲む女…?>>184の自己紹介に耳を傾ける]
ふきかわ、みる…とやまもと、エフェドラな …っておいおいおい、ちょっと待て 大学五年生ってなんださらっと何言ってんだ つーかよ、聞いていいのかわかんねえんだが… 君、女…であってんのか…?
[今まで聞けなかった疑問をついにぶつけてみる]
(188) 2013/06/15(Sat) 21時半頃
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[笑ってたと思ったら泣き始め、最終的に突っ伏したクラリッサに>>180苦笑して、抱きかかえてソファーに寝かせてやる。上からかけるもの…とあたりを探して、先ほど白い少女に掛けられていた毛布を掛けてやる]
チッ…世話の親ける奴…
[口調とは裏腹に男の表情は穏やかだ]
(190) 2013/06/15(Sat) 22時頃
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[>>189の答えをうんうんと黙って聞いていたが]
(そうか…六年制か。そう考えると普通だな 男?あ、ああ…そうか男ななるほどなるほど) って多分てなんだよなんで多分なんだよおいはっきりしてくれよ
[ミナカタは混乱している]
(191) 2013/06/15(Sat) 22時頃
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ミナカタは、エフェドラと真琴のやり取りを羨ましそうにみている。
2013/06/15(Sat) 22時頃
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[>>192のすがすがしいまでの態度に]
お、おう…そうか。わかった。
[差し出された麦チョコに一瞬怯んだが(そうだ男だ)と考え直して直接食べに行く。もぐもぐ]
(193) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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ミナカタは、ミルフィにシンパシー
2013/06/15(Sat) 22時半頃
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叩くな胸を!
[男とわかっていても格好は女のそれであるし、細身のエフェドラにそういうことをするとなんだか慌ててしまう。ミルの視線に気づいて]
みっ 見るな
[ああ俺は何を焦っているんだ]
(198) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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[そそそと近寄るミル>>199を見て]
(なんだ、胸触らせてとかいうんじゃねえだろうな)
[これだから最近の女子高生は…と内心ため息を吐こうとしてわが耳を疑った]
ちょっ おま 何言ってんだこら
[慌てるミナカタはもらいがすくない]
(202) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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[>>200のエフェドラの反応に]
ばっ だからやめろというに…! なあ、君もやめるようにいってくれ
[微笑ましく見守ってる赤い服の彼女に助けを求める]
(204) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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[>>205の言葉が尻つぼみになって顔を赤らめるミルに]
阿呆。
[慰めるように頭をぽんぽん]
(208) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[目を覚まして唸るクラリッサに>>203]
お?起きたか 待ってろ、水持ってきてやる
[立ちあがってキッチンから水を持ってくる]
(209) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[身体を起こすクラリッサに水の入ったグラスを渡して]
ゆっくりしとけ 気持ち悪くなったら、すぐ言えよ
(211) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[クラリッサに水を渡していると、>>212の頭ぽんぽん男子という単語が聞こえて、男はニヤーっと意地の悪い笑みを浮かべ]
なに、君もされたい?
(216) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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