59 海の見える坂道2
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お互い様、ってね。
[ニッとピッパへ向けて笑い、 自室へ戻ろうとすれば、フィリップから嬉しいお誘い。]
お、作ってくれんのかい。 そりゃありがたいね。
…いや、アンタの部屋には行かないよ?
[日曜の朝から黒い物体に遭遇するのはごめんだ。]
うん、アタシの部屋のキッチン、貸すよ。
(158) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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トリと言いソレ(G)と言い、 全く持って好かれてるね、その…人外に。
[ぷす、と抜けたような笑いを零して]
…毒だけは盛るんじゃないよ。
[口では軽口を言いつつも、テッドの誕生日の事を考えてやってるんだなと感心して。]
相談事…アタシに? 構わないけど。
[何だろう、と首傾げ。 まあ美味しい朝食にありつけるのだから、安いものだ。]
(167) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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プリシラは、聞こえたテッドの失礼な言葉に、ぎろり、と鋭い視線を向けた。女性として。
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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ちゃんと好いてますよー、アンタの目の前に居る人類が。
[でなければ、部屋になどあげたりするものか。 棒読みに近い言い方だったのは置いといて。 酒場を後にすれば、自室である404号室へと]
…さ、どう…
[ぞ、と部屋に入るように促そうとして]
…何構えてんのさ。
[思わずぽかーん]
(175) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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/* 別にフィルに矢印を向けているわけではないwwww
プリシラさんほんとに、旦那さん愛してただろうから 余程時間が立たなきゃ無理だと思うのよね。
(-58) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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/* っべええええええええええwwwwwww デザイン系引っ張って来られるとまずいwwwwwwwww まずいwwwwwwwwwwwwwww
上手く表現できないんだよね!!!いつも!!!!
(-59) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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[人の部屋に上がり込んで早々失礼な事を言うフィリップに]
ここはアタシの部屋だ。
[黒い物体なんか居るはずないだろう、と ビシッと言い放つ。 朝食作りは彼に任せて、椅子によっこらせ。]
あーフレンチトーストが良い。甘いやつ。
[ひらひら、と手を振って注文を。 まるで彼の働くカフェに居る時のように。]
(187) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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[朝食後、彼の相談を聞いたけれど 彼女の仕事は、専らイラストレーターよりの ロゴや、キャラクター、広告、と言ったものだったため 装飾のデザインとなると…と、少し頭を悩ませた。]
んー、そういえばそういうのに詳しい人が居たっけ。 …名前思い出せないや、えーと…金髪の…
[顔までは思い出せるのにー、と唸って。]
…それにしても綺麗だね、それ。
[彼が取り出したブレスレットを、 じいと食い入るように見つめながら]
店のディスプレイねえ、 てっきり誰かにあげるのかと思ったよ。
[嬉しそうな彼に向けて、ぼそりと言い放つのであった**]
(188) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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/* ※結局逃げた 自分がやってるのがそういう方面だからしょうがない!←
ねむいであります。 フィルは拾ってくれてありがとうなのであります。
(-60) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
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/* >>195 朝食豪華すぎてびびりまくった
(-69) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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へえ、良い買い物したね。 アタシも露店回れば良かったな。
[結局ジュースの一件で、あまり店は回れていなかった。 羨ましそうに眺めて、来週の市に思いを馳せた。]
マスターがアタシに依頼を? そりゃあ嬉しいね。また贔屓にしないとだ。
[そう言って、出てきた豪華な朝食に舌鼓>>195]
ん、美味い。 次の週が楽しみだ、こりゃ。
[短すぎる感想を述べて。 冷蔵庫充実させろと言われれば、ほっとけ、と一蹴した。 その分彼の店にお世話になってるんだから良いだろう。]
(241) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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妄想?
[同じハニージンジャーソーダを飲みながら 浮かぶミントの香りがふわりと漂う。 意地悪そうに笑いながら話す彼は楽しそうで、 それが彼の仕事柄によるものだと分かれば、 きっと薄ら笑みを浮かべただろう。]
あー…、もうちょっとしたら行くよ。 また店にも寄るかもだから、ヨロシク。
[洗い物まできっちりやってくれれば感謝感謝。 出来た子だな、と思っているのはいつもの事で。 ビアンカのところへ行くという彼を見送った。]
(254) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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/* 皆がどこにいるか分からないCO!
のんびりソロールでも回すか…
(-72) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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/* >>238 やっぱりwwwwwwwwww どうしよう、今から何か違うの考えるk(ry
(-73) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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/* 初回襲撃、狙ってみるかな…
(-75) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[カチカチ、カチリ。 マウスのクリック音が響く。 illustratorの画面が映し出すのは、 猫と、この街をモチーフにしたデザイン画。]
…っと、もうこんな時間か。
[時計の針を見て、かけていた眼鏡をす、と外す。 フィリップの働くカフェでも行こうか… そんな事を考えれば、窓をぽつ、ぽつ、と叩く雨の音。]
降ってきたな。
[呟きと共に腰を上げて、窓の外を覗き見た。]
(274) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[ピッパがいつでも来れるようにと、鍵はかけなかった。 盗まれて困る物は無いし、4階に用がある人が中々居ないだろう。 自分の髪と同じ、茜色の傘を携えて 階段を下り、アパートの外へ出ようと――
――にゃぁ]
…!
[微かな鳴き声が聞こえ、現れたのは黒猫。 尻尾に赤いリボンがついていて、 間違いなく皆が探していた猫だと瞬時に分かった。 居心地が良かったのだろうか、ここに戻ってきたのだ。
しかしアパートの出入り口に居る所を見られてはマズイ。 その判断が、彼女に猫を抱きあげさせた。]
(276) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[少し、雨に濡れていただろうか。 しかしそんなことはお構いなしで]
…こんなとこに居たら、だめだろ。 うちの大家さんは、アンタの事嫌いなんだって。
[猫に人の言葉が通じるとは思ってないが、 ごく優しい口調で、そう囁いた。]
どうしよう、このままカフェに行くわけにも…
[独り言をもごもごと。 そして一旦、自分の部屋にでも置いておこうか、なんて考え始めて]
(285) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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/* どうだろう、襲撃フラグになってるかな。 ワカラン。
(-80) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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