人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 演劇部 オスカー

─北棟西階段─

[先へ、先へ、急げ、急げ。
自覚の薄い、異様な焦燥感。
それに引きずられていたから、足元の不安定さには気づかず]

……っでえっ!?

[上擦った声。
踏んだ弾みで滑ったか、身体が泳ぐ。
とっさに受身を取ろうとするものの上手く行かず、左腕が、折れた白骨の上を滑った]

……いっつ……。

[感じていた疼きとはまた、異なる痛みが走る。
布が裂ける音が、微かに耳に届いた]

(550) 2010/03/02(Tue) 00時半頃

演劇部 オスカーは、右手をついて身体を起こしつつ。裂けた左袖に「ヤベ…」とぽつり。

2010/03/02(Tue) 00時半頃


【人】 演劇部 オスカー

[ぽつり、と零れた呟きの理由は、二つ。
腕にできた掻き傷と、左の袖が大きく裂けた事。

つまり、それは普段は隠している傷痕を人目に晒す可能性がある、という事で。
突然浮かんだ痣の事も含め、実は、そっちの方が個人的には問題だった]

(556) 2010/03/02(Tue) 00時半頃

演劇部 オスカーは、華道部 メアリーの声に、そちらを振り返り。「……あ」突っ込みは、すぐは出なかった。

2010/03/02(Tue) 00時半頃


【独】 演劇部 オスカー

/*
ランダ神、ないすだ。

[真顔で言った]

(-183) 2010/03/02(Tue) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

─北棟西階段─

……ああ、へーき。
ちょっと、ドジっただけだから。

[大丈夫、と問うマーゴの声>>562
どうにか、傷痕を隠せぬものか、と苦心しながら答える。
けれど、見事に裂けた左の袖からは傷痕と──焔の痣とが、どうしても垣間見えた]

(566) 2010/03/02(Tue) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

あ、うん、大丈夫大丈夫。
怪我とかしてない、うん。

[近づいて声をかけてくるメアリー>>566にも、こくこくこくこく頷いた。

あからさまに、挙動不審]

(570) 2010/03/02(Tue) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

─北棟西階段─

細かい、事は。
気に、しな、い。

[メアリーの突っ込み>>577に、妙にかくかくしながら返すものの。
小さな呟きを捉えたなら、とっさに、少しでも隠せるように腕を組む。
恐らく、刃物による傷であるのは、見て取れるはず]

……なんでも、ねぇよ。

[ぽつり。口に出来たのは、そんな一言だけ]

(583) 2010/03/02(Tue) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

─北棟西階段─

[覗き込むマーゴの問い>>587に、ほんの少しだけ、困ったような表情を浮かべる。
抱え込むなと周りに注文つけながら。
でも、自分は触れて欲しくない領域への接触を拒む、矛盾。
けれど、この傷の事は触れたくなかった。
……頭の中で、『傷を作った当人』が嘆息してるのは、聞こえていたけれど]

……大丈夫、だよ。なんか、上も騒がしいし……のんびりしてる時間、ないかも知れない。

[言いながら、メアリーに視線を転じると、姿勢を崩す所で]

……って、そっちこそ大丈夫かよっ!

[呆れたように問いながら。
それでも、追求せずにいてくれた事には、内心で感謝していた]

(594) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─北棟西階段─

[とにかく、座り込んでいても始まらない、と慎重に立ち上がる。
左腕を庇うような仕種は、逆に周囲の不安を煽るかもしれないが]

……早く、上行って。
探さないと。

[小さく呟く。瞳は、階段上を見据え。
メアリーの視線>>598に気づいてそちらを見やり、彼女が黙って笑む様子に]

……ありがと、な。

[ぎりぎり聞こえるかどうか、という声で、小さく呟いた]

(600) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

【人】 演劇部 オスカー

……っと。

[ふと、感じた人の気配。
振り返れば、グロリアが階段を登ってくるところで]

先生、気をつけてっ……。

[思わず声をかけながら。
合流するまでしばしその場に足を止め**]

(602) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 01時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─北東西階段─

……ああ。
ちょっと、掠っただけ、だから。

[本当に、と言う問いかけ>>628。今受けた傷自体は軽いから、こう言って頷いた。
言葉にされない想いには、気づけていない。
……そのせいなのかなんなんか、頭の中で呆れたようなため息が、微かに聞こえた]

(632) 2010/03/02(Tue) 07時半頃

【独】 演劇部 オスカー




『ほんとに、あんたは。
 ……鈍感』
 
 

(-212) 2010/03/02(Tue) 07時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[何か、嫌な突っ込みを食らった気がして、軽く頭を左右に振る。
そこに、グロリアが上ってきて>>608]

ええ、図書室まで……あ、いや、そういう事はない、ですけど。

[悩んだ様子の問いかけには、慌てたようにこう言って。
上へ行く目的などを簡単に話しながら、二階へ。
途中、保健室へと向かうピッパとすれ違ったなら、大まかな騒動は聞けるか。
ともあれ、一度生徒会室の方へ向かい]

……え゛。

[ディーンとラルフの様子に、ひっくり返った声をあげていたり。
ともあれ、一度、生徒会室へと立ち寄って]

(634) 2010/03/02(Tue) 07時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

えーと、何か、見つかった?

[室内の空気に、何となく只ならぬものを感じつつ、名簿をめくるフィリップに問いを向ける。
ケイトの本名と、在籍年代の話が聞けたなら、そっか、と呟いて]

んじゃ、オレらは図書室当たるよ。
その時代の教職員名簿とか、その辺。
なんかわかったら、連絡くれよ?

[出来るだけ、軽い口調でこう言って、生徒会室を後にして。
向かうは三階の図書室**]

(635) 2010/03/02(Tue) 08時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 08時頃


【人】 演劇部 オスカー

―北棟3階・図書室前―

……なに、やってんの。

[たどり着いたその場の状況。
手を振るジェレミー>>634に向け、最初に言ったのはこんな一言]

……つか、誰と話してんの?
サイモン……て。

[耳の状態とか、色々突っ込みたい部分はあるものの。
まず、気になったのは、そこだった。

事情を聞いたなら、多分、自分と近い状況なのかな、と思い、妙に納得したような表情を見せるだろう。
……頭の中には、一緒にするな、と言う旨の突っ込みが入るだろうが**]

(651) 2010/03/02(Tue) 09時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 09時半頃


【人】 演劇部 オスカー

―北棟3階・図書室前―

あー……何となくわかる、それ。

[一方的なルールに従うのは、というジェレミー>>659。その辺りは自分も感じていたから、こくり、と頷いた]

……落ちてた、って。
落ちてたから拾ったって。

[さらりと返された説明と、その後のやり取りらしきモノには、ただ絶句するしかなかったが]

……ああ、オレらは、調べ物。
ヒントにたどり着くための、ヒント探し。

[何しに、という問いに、校長室の事を話して。
腕への疑問は、そんなとこ、と曖昧に笑った]

(706) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

【人】 演劇部 オスカー

んじゃ、オレらも行動開始するよ。
……今のまま、やられたまんま、っていうのは、気にいらないし。

[軽い口調、でも目はわりと真剣な様子で言ってから、図書室へ]

……お。
先に、誰か調べてた?

[奥の棚の資料の動かした後に首を傾げたりしつつ、動き出す]

教員名簿がダメなら、著作、か……。

[先に、グロリアに言われた事を思い返しながら、資料を当たる。
左腕を不自然に庇いながらの作業は、時間がかかりそうだけど**]

(710) 2010/03/02(Tue) 13時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 13時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時頃


【独】 演劇部 オスカー

/*
……メモ貼って戻ってきたら、>>850が真っ先に目に入ってふいた件について。


つーか、なんてーかおすなんだwwwwww

(-309) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 演劇部 オスカー

─図書室─

[ばさ、ばさり。
保健室での騒動やら何やらは、平和な事に知る由もなく。
そんな音を立てながら、資料を当たる]

……あー、もう。

[そうやって、調べ物をする事、それ自体は決して嫌いではないのだが]

…………なんで、このあと数センチがっ…………。

[高い所に手が届ききらない事実に、なんとなく打ちのめされていたりする。
左腕は、作業の邪魔にならないよう、一まずハンカチを巻きつけて抑えておいた]

(872) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─図書室─

[愚痴った所で、背が伸びる訳でもなく。
備え付けの脚立を駆使したりしながら、色々と調べて行く]

……しかし、こうしてみると。
色んな人が出て、入ってしてるんだなぁ。

[積み重ねられた歴史。
それを、ぼんやりと思いながら、とりあえず、当たりきった資料を片付ける]

たくさん人がいて、出会って別れて……か。

色んな人がいたから、いろんな事が起きてきたんだろうけど。
……こういうのは、やっぱいただけないよなぁ……。

[零れるのは、ため息まじりの呟き]

(886) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 演劇部 オスカー

……さってと。
他は、進展したかな?

[それから、2階で別れたきりのフィリップにメールを飛ばす。

『こちら進展なし。そっちは変化あった?』

例によって簡潔な文章を送信すると、携帯をポケットへ入れて]

さて、んじゃ一回、みんなのとこ、戻るか。

[いつもと変わらぬ口調で言うと、図書室を出て、廊下へ]

(887) 2010/03/02(Tue) 21時頃

演劇部 オスカーは、廊下に出ると、「そっちの様子はー?」と二人に声をかけ。

2010/03/02(Tue) 21時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 21時頃


【人】 演劇部 オスカー

─図書室前─

[掲示板を指差すメアリーの動きを追って、そちらを見やる]

……うわおぅ。
なんていうか……すっげ……。

[とっさに口をついたのは、この一言]

(902) 2010/03/02(Tue) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

よくこんだけ色々描いたなあ……。
っと、こっちは残念でしたの収穫なし。
結局、当代校長の著作とかも見つかんなかったし……書庫まで突っ込んでたら終わりそうにないしさ。

[どうだった、と問うジェレミーにはこう返し。
メアリーの出した写真を覗き込む]

……お、ディーンのも。
あー、如何にもって顔してる。

[撮られていたのは、風紀委員の仕事中の一枚か。
見ているとふと、さっきの様子が思い出されて、大丈夫かな、という思いが過ぎる。
全然大丈夫じゃないのは知る由もなく]

(903) 2010/03/02(Tue) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─図書室前─

あはは、そりゃ怒る。廊下だろ、これ?

[メアリーの説明>>912に、状況を想像してくく、と笑う。
写された、ついこの間までの、日常。
当たり前だったそれが、何となく懐かしい]

ん、ああ、舞台美術と、小道具作成。
幾つかは、小ホールの倉庫に残ってる、かな。

[ジェレミーの言葉>>914には頷いて。
その辺りの資料引継ぎの準備のために残っていたのだと、そんな事をふと考えた]

と、あ、そっか。
……もしかしなくても、歴代教員名簿とかも、データベース化されてた、り?

[指摘に、はた、と思い至る]

んじゃ、調べてみるか。他にも、なんか出てくるかも知れないし。

(920) 2010/03/02(Tue) 22時頃

【人】 演劇部 オスカー

─図書室前─

……なんていうか。
お前らしい、な。

[いい顔してたから、という言葉>>928に、軽く肩を竦め。
続くジェレミーの告白>>930に、一つ瞬いた]

……ちょ。
それ。
マジ、で?

[舞台美術は、常に全力を傾けていた部分だったから。
一瞬、表情が引きつった、けれど]

(944) 2010/03/02(Tue) 22時半頃

【人】 演劇部 オスカー

……ん、でも、仕方ない、よな。
非常事態だし。
この状況から抜け出したら、直せるものは直せばいいんだし。

[何か、自分に言い聞かせてます]

……それに……やっぱ、人の命の方が、大事だもんな。

[最後の部分はぽつりと。左腕を押さえながら、呟いて]

ん、とにかく、なんでもやってみないと、な。
止まってるの、嫌だし。

(946) 2010/03/02(Tue) 22時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─図書室前→PCルーム─

ん、じゃ、そん時は頼むぜ?
そのためにも、今は行動あるのみっ!

[何度も謝るジェレミーの様子>>952に、にや、と笑って]

んじゃ、そーゆー訳で、ちょっと行ってみよう。
あー、なんかあったら、メールか何か飛ばして。
メアリーは、オレのメアド知ってた……っけ?

[メアリーに問いかけ、必要ならばアドレスを交換して、PCルームへ。
異変の事は知らないから、その態度は気楽なもの]

(956) 2010/03/02(Tue) 22時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 22時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─PCルーム─

[入ったPCルームはしん、と静まり返り。
空気が、妙に重く感じられた]

……なんか……空気、重いな。
廊下は明るいんだから、こっちもも少し明るくなればいいのに。

[続いて入ってきたマーゴに、軽口めいた口調で言いながら、手近な一台の前に陣取る]

さて、と。
何か、引っかかってくれる、かな?

[引っかかってほしい、という願いを込めながら。
電源を入れて、パソコンを起動する]

(962) 2010/03/02(Tue) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

─PCルーム─

ああ、そうだな。
少しずつでも、進んでかないと。

[マーゴ>>968に頷きながら、起動を待つ。
ここのPCルームは、資料探しの時によく使わせてもらっていたから、部室や小ホールの次くらいに勝手知ったる空間。
だからなのか、無意識か。
異変がある可能性の認識は、薄かった。

それだけに──]

……んなっ……。

なん、だよ、コレっ……!

[起動したパソコンのモニタに映し出される文字列>>#29
それから受ける衝撃は、大きかった]

(969) 2010/03/02(Tue) 23時頃

演劇部 オスカーは、唐突に痛んだ左腕を押さえつつ、「シュミわるっ…」と、吐き捨てる(06)

2010/03/02(Tue) 23時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 23時頃


【人】 演劇部 オスカー

─PCルーム─

……にしても、コレ、何なんだよ、もうっ……。

[起動したパソコンの異変もそうだが。
痛みを訴える左腕は、疑問を強くする。
頭の中にはコエが響いているけれど、それは長文の説明をしようとすると掠れるらしく、上手く聞き取れなかった。
軽く頭を振る所に、しがみつかれて>>979]

わ、た、と。

[一瞬、意味不明の言葉が口をつくものの、逆にそれで落ち着けていた]

……大丈夫。大丈夫、だから。

[言いながら、ふと感じる、不思議な感触。
ポケットに入れたままで忘れていた、ビー玉。
それが何となく、温かく感じられた]

(984) 2010/03/02(Tue) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

─PCルーム─

[左腕の疼きが静まったところで、小さく息を吐く]

ん……動かない……な。
パソコンは、使わせたくない、って所なんだろ。

[使えても、外に繋がる可能性は限りなく低い、とは思いながら。
顔を覗き込みながらの問いに、視線をポケットに落として]

ん、なんか、これ。
……前は、変に熱くなったりしたんだけど。
今、妙にあったかくなってて、さ。

[言いながら、ビー玉を取り出す。
内に焔を抱いたガラス玉。
淡い緑は、最初に色に気づいた時よりも、やわらかくなっているように思えた]

(999) 2010/03/02(Tue) 23時半頃

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