205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* いやほんとサイモンの設定付間違えたわ。 もっと弾けたキャラにすればよかった。 真面目なサイモンとか美味しくない!!
(-78) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
[公園を通りかかった影に 少し目を向けて。
悪魔族だろうか―――
ああそれなら、なんの 問題も、ない。]
おじさん。
ねえ、おじさん。
[何を、しているんだろう]
(255) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
[理想なんか謳ったって。 現実問題、家にお金を入れなければ 兄の稼ぎだけで生きていけないわけじゃないけど 私は、ちがうな、ああ、生きていかなくちゃ]
そこの黒いおじさん。
私を買ってくれませんか。
(256) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
あ?じゃないです。 結婚してない感じだし おじさん、こう、持て余してそうだし
……お金、あるでしょ?
[立ち上がる。 こんなことをするための足じゃない、はずだ。 なのに、――おかしいな]
おじさんの、汚いモノ全部 私にぶつけていいですよ。
だから―――お仕事させてくれませんか?
(258) 2014/12/05(Fri) 20時半頃
|
|
[こういうのってたぶん 勢いなんだろうな。
男の腕を取って、自らの胸に押し付け 上目遣い。
手袋を外せば、悪魔族の象徴の鋭き爪。]
……おじさんと同じですよ。大丈夫。
[その爪先で、服越しに男の局部を ゆるりと撫で付けた。]
(260) 2014/12/05(Fri) 21時頃
|
|
[返答を受け取れば、ほほえむ。 男の腕を抱いて、]
――行きましょ。
[連れ添って、向かうのは小さな宿屋。 男と女は、明るい世界から 薄暗い路地裏に消えていく**]
(262) 2014/12/05(Fri) 21時頃
|
|
/* おかしい、いやおかしくない 私のキャラは基本的にビッチである。
お兄ちゃんごめんなさいこんな妹で! アイリスを穢すの楽しすぎる。
(-82) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
|
/* はっ!! 私は次はカルヴィンくんを食えるんですね? おいしい!!!
カルヴィンはなぜか薔薇の子にしてしまったけど まぁいいか……
(-83) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 21時半頃
|
/* ん?ん?メモの話の流れが読めない……。 チアキの間近の心情ってどれだ?
(-93) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
―宿屋―
っ、ぅん! ぁ、ぁ――!
[甘い声を上げる演技は 男を興奮させていった。 こういう真面目そうな男ほど 箍が外れると性格が変わる。]
―――きゃうん!?
[男の手が頬を殴打し、ベッドに崩れ落ちると]
や、やだ、やめて、乱暴しないで……!
[言葉を聞いていないのか、獣のように、バックから腰を振られ、 痛みに眉を寄せる。]
(290) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
[その時不意に、自身の首に男の手がかかり]
ぁ、……がっ……
[ころされる。 そうおもった。 けれどそれもいいかな、なんて ぼぅやりと、薄れゆく意識の中。]
(ああ―――私は、愚者だ。)
[涙が零れ落ちることはない。 落ちたのは初めてを、こんな見ず知らずの男に捧げた 愚者たる赤き血の雫だけ**]
(291) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る