46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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――外科診察室――
はぁ――…。
[張り巡らされた蜘蛛の巣なのだろう、か。 此処は――。
重い溜息をついてメアリーの外科へと。 担当のミッシェルに伝達等しておくべきだろうけど、 院長代理のジョンソンが向かったとの事。
まさか、ミッシェルも毒牙にかかったとも知らずに。]
……ピッパです。
[メアリーの手術が終わった頃だろう、か。 戸をノックした。]
(120) 2011/03/18(Fri) 22時半頃
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/* ノーリーンとコリーンに接触したいけど、 ノーリーンのコリーンへの逢瀬希望にお邪魔しちゃ駄目だよね。。。
ミシェともアイリスとも接触したいお!
(-47) 2011/03/18(Fri) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/18(Fri) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 00時頃
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―― → 4階――
[外科診察室をノックしたものの、 暫く待っても反応は無かった。
まだ手術中だったのだろう、か。]
さっきの――女。 いるかしら。
探して――…。 何かを知っているのなら……。
[病院のコンサルタントの肩書きを持つ女。 グロリアを捜す事にした。]
(139) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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/* ノーリーン、コリーンのどちらかが 魔女で片思いかしらん?
(-60) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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/* んー、今日落ちるのは
みしぇかな?
(-61) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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いい人おーら測定器で観測すると――。
ぁぁんたんは、
てっど>のーりーん が有力候補。
(-62) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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[院長室――。
普段なら一介の新人看護師なんかには縁の無い場所。 その前で足を止めたのは、あの馨。
甘い香水の残り香が微かに漂っていたから。]
中に、いるのかしら。 他に人がいると厄介、だけど――…。
[中にいるのは一人だろうか。
室内の様子を探ろうとするかのように、 院長室に相応しい扉に耳を近づけた。]
(141) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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[扉の内の気配を暫く確認する。 瀟洒なクラシックの音が微かに響く。
複数人がいる気配は感じない。]
んっ、一人だけね。
――…、失礼します。
[衣服を正せば、 扉をノックした。]
(143) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
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[入室の許可が中から聴こえた。 カメラで監視されていると気付かぬまま、 扉に手をかければゆっくりと足を進める。]
先程はきちんとご挨拶できずに申し訳ありません。
朝は動揺していて――…。 この病院のコンサルタントの方だと、 直ぐに分らなくて。
[その動揺の原因を作ったのが、 朝の女の揶揄だけど。 それを思うと、また顔が赤くなるも。 今は、あくまで冷静に。] グロリアさんにお伺いしたい事があって、 探していたんです。
[お辞儀をしつつ、用件を切り出し始めた。]
(145) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
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/* あ、うっかり名前にさんづけしちゃった。 苗字呼びを基本にしていたのにっっっっ。
(-63) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
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――…。 それに関してはすみません。
下着を全部洗っていたので……。 [女の視線を胸に感じ、 再びの言葉を聞けば恥ずかしさに再び頬が火照る。
自らの姿に頭がくらりとして、下手な言い訳を紡ぐ、 自分でも笑ってしまうような。]
(147) 2011/03/19(Sat) 03時頃
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あ、はい――…。
タバサ・ジェルマンという看護師をご存知ですよね?
貴女が、香水をプレゼントした看護師です。
彼女……異動になったのに……。 ナースステーションに挨拶にも来ないんです。
その事で――、 何か知っていらっしゃるんじゃないかと思って。
[首を傾げるグロリアの眸を捕らえるように問うた。]
(148) 2011/03/19(Sat) 03時頃
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/* 魔女っぽい動きしているけど――…。 わんこだよっ!!!
(-64) 2011/03/19(Sat) 03時頃
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