162 絶望と後悔と懺悔と
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───っ
[絢矢はあの瞬間に戻ったように──、
痛いほどにその手を握り、 リカルダの幼い肩を抱き締めた。]
(157) 2014/02/20(Thu) 21時頃
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…………いかない。
おいていかないよ。 もう、二度と……。
[嗚咽のように咽喉が震え、 何度が細い吐息が漏れたけれど、 やはり涙は出なかった。
でも、なぜか──、 今はそれも、一人ではない気がしていた。]
(159) 2014/02/20(Thu) 21時頃
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──。
[>>168明之進の言葉を背中で聞く。 その声に籠められた願いは、きっと──。
──けれど]
明ちゃん、待って。 ボクも、
ボク達も行く。
[ひとたび放たれた矢は、もう、止まれないのだ──。]
(174) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[『あや』を止めても 『菖蒲』が止まらないのだ。
『娘』射しは『母』。
狂った母の言葉は、 それでも幼い娘にとっては絶対の言霊を持った。
死にゆく母は、最期まで笑っていた。 笑って言った。
──笑って、逝った。]
『贖いを、はじめなさい── あや、め──』
[無垢な心に、冷たい爪で消えない疵を残して。]
(185) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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/* 毎日死亡フラグが行方不明。
(-89) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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/* あー、零瑠死ぬかなー。 零瑠死んだらバッドエンドしかないけどそれもよし。
(-91) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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