109 Soul River
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っ…… 、…… 。 どーせオレは地味だよ
[囁くような声に、思わず自分の胸を押さえた。 続く言葉は金髪やら碧眼やらに憧れが未だにある青年であるがゆえだった]
……音 か
[音は人を表すと話した。 例えばさっきのハープはセシルの内面を現していたのだろう。郷愁を誘うオーボエの音色や、片手で弾くピアノの音や、それから。]
(97) 2013/01/09(Wed) 19時半頃
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……
[顔や眼を逸らされる。 妙に、傷ではないところが痛む]
なぁ。……そいつのことさ
似てるとか言われたら気になるじゃん 聞かせろよ
[扉を開き、確認しつつ。 見上げた吹き抜け、その更に上、屋根の上にヒューがのぼっている事は未だ与り知らず。]
(98) 2013/01/09(Wed) 19時半頃
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ひたすらおいかけている きがする ヒュー堕ちるなよ・・!屋根!行かなきゃだがが
(-25) 2013/01/09(Wed) 20時頃
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[ふと頬を風が撫でる。 かすかな風は、何処かの窓が開いているのを示すもの。
かるく、あたりを見回した]
(99) 2013/01/09(Wed) 20時半頃
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……ちぇっ。
[走っていったヘクターの方を、 眉を寄せた表情で見送る。 肩から提げた大きな楽器ケース。 アコーディオンでもかき鳴らしたい気分であった。]
(120) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
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[面白くなさそうな表情で歩を進め]
―――ッ!? は!?
[大きな音がタイミングを変えて2方向から聞こえ びくりと首をすくめる。]
なんだってんだよ……!
[テッドは、風の吹いていたほうへ走った]
(122) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
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―テラス―
[テラスの窓が開いている。 ばたん、と乱暴に開けて勢いのまま 手すりに手をかけて見下ろした]
っちょ、……ヒュー!?
ヒュー!!!!おい!!
[騒音かまわず大声で名前を呼んだ。 何かが砕けてるのが見えて血の気がひく。]
――っ、……!!
[テラスから今度は、下へ向けて廊下を走った。]
(126) 2013/01/09(Wed) 23時頃
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[そのせっかちな青年は、 ばたばたと庭に駆け出した。 窓から見ていたバーナバスにもその姿は見えただろう。 アコーディオンのケースは、玄関に置いてある]
ヒュー!!
おい、大丈夫かよ!
[慌ててそばに膝をつく。]
(130) 2013/01/09(Wed) 23時頃
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あっ、バーナバス、 手伝ってくれよ、こいつ運ばないと……
[せっかちさを盛大に発揮し、 怪我の様子も確かめずにそんな声を上げる。]
……いてぇんじゃねーか、 なんだよ、なんで落ちてきてんだよ。 危ないだろ、ばか
……折れてない? 体起こせるか?
(136) 2013/01/09(Wed) 23時頃
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うぐ
[縫い目につい、怯む。 生々しさがすごい。]
………慌てもするっつーの、 人が落ちてきたんだぜ?すっげぇ音立てて。
はい?だから真似したのかよ、 ばかじゃねーの!!
[ばんばんと地面を叩いて抗議した。]
(138) 2013/01/09(Wed) 23時頃
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―庭―
うとうとって……ひょっとして屋根? ……怪我人が無茶苦茶しやがって
[はあ、と息を吐く。 元気そうだったからに他ならないが]
痛むか?……うー、打っただけなら いいんだけど……
[治療の心得があるわけではない。 心配そうに擦る程度だ]
……つか、それすごい傷なのな。腕の方。
(144) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
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まあ、とりあえず外でっていうのもなんだしさ。 うぐ、……ちぎれ、た、……か。
[バーナバスに軽く手を振ってから 腕の長さの違いや縫い目を改めて見た]
……そっか。腕、動かないんじゃ ピアノもひけねーもんな。
――ここ、だと。動くんだ。
(150) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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