人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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記者 イアンは、ランタン職人 ヴェスパタインの気がかりには、「その者達は大丈夫、かと」と

2010/08/07(Sat) 13時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 13時半頃


【鳴】 記者 イアン

[人の心と言うのは、まこと制御の難しいもの]

[特に青年は、芸に生き、聖職者の元で育ち
 媚さえ売らず、あまりに歪みを知らない
 刷衛が当然と思うことも、思わず
 聞かされた情報に素直にうなづいた]

[霞が旧知であった事も災いしているのだろう]
[人は信じたいものを信じやすく出来ているから]

(=1) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

【人】 記者 イアン

 ……霞殿に縁がある人物が多く
 霞殿は辛いかと思いますが……
 故に霞殿には身の回り、
 何かわかることがあったら連絡いただければ

 では、私は昨晩から徹夜ですので
 一度仮眠をいただきとうございます。
 何かありましたら、自室や
 屋敷の者を使って捕まえて下さい。

[そう言って青年は頭を下げると
 その場から立ち上がって]

[学び舎と聖職者の花主、そして今と狭い世界で
 たかが18の青年はただ咲き誇ることしかしらず
 あまりに世間に疎く諸々を信じたまま
 その場を後にし*部屋へと戻った*]

(169) 2010/08/07(Sat) 14時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


【人】 記者 イアン

― 自室 ―
[表座敷での去り際>>170霞の言葉には
 人狼病の元の原因が不明な突発的なものだったことから
 血の繋がりが確かに病を約束するものでもなく
 病を約束しないものでもないことを口にして。

 獣同士の契りについては「その可能性はあるが…」
 と、口にしながらも、いまいちピンときていない様子で

 >>171で髪を取りだす邦夜には、発作時間前には又
 と、約束していたことを果たせるよう口にする]

[そして一人、今は自室で寝台に潜るが
 ……寝つけず、まんじりとただ横になっていた]

(196) 2010/08/07(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン

― 自室 ―
[ただ、まんじりとしていた青年が飛び起きる]

 ………っ また……幻聴?

[辺りを見渡す。ここは自室。人の姿があるはずない。
 覆った耳を覆いの上から掻き毟り。
 覆いからはみ出た部分に爪が引っかかり血が滲む

 青年は頭から掛布を被ると強く掛布を握って]
[血塗れた己があの人に逢うことは出来ない。
 それに、早くも無辜の者が二人死んだ今……]

(199) 2010/08/07(Sat) 17時頃

【鳴】 記者 イアン

 いやだ、聞こえない……っ!
 俺は狂ってなぞない………っ!!
 狂ってなぞ……

[己に言い聞かせるように、何度も何度も呟く
 認めたら、もう、立ち上がれない。
 そんな予感がしたから]

(=3) 2010/08/07(Sat) 17時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 17時頃


【人】 記者 イアン

― 自室 ―
[敷布を指が白くなるまで握り締めて。
 何事かを呟き続ける。
 耳を掻き毟る時覆いがずれて、覗く左の赤い赤い瞳]

 …………っ ……心なぞなければ…

[最初から、壊れるぐらいなら、なければ]
[けれど、痛い、苦しい…だからまだある]
[荒い息を一つ吐いて、寝台に身体を沈める
 瞳の奥、軽い音、丁度本郷の扇の音のようながするのを
 青年はただ、ただ、なすすべもなく聞いていた。]

(205) 2010/08/07(Sat) 17時半頃

記者 イアンは、その身体が寝台で大きく震えた

2010/08/07(Sat) 17時半頃


【鳴】 記者 イアン

 …………っ!!
 やめ…やだ……いやだっ
 聞こえない、聞こえないっ!!

 狂わない、狂えない……いやだ、いやだ……

(=5) 2010/08/07(Sat) 17時半頃

【鳴】 記者 イアン

[幻聴が語りかける][幻聴が騙りかける]
[頷けば聞こえたと認めることになる]
[頷かなければ狂ってしまうのか?]

 ………ぁ……っ……

[欠片の理性が選べず頭を抱え込む]

(=7) 2010/08/07(Sat) 18時頃

【鳴】 記者 イアン

[幻聴が収まる][小さく息を吐く]
[震える身体をなだめる様に敷布の中
 己の両肩を抱いて。ただ願う。狂わぬように]




[それとも、狂ってしまったほうが楽、なのだろうか?]

(=9) 2010/08/07(Sat) 18時頃

記者 イアンは、ピクリ、と身体が震えた

2010/08/07(Sat) 18時半頃


【鳴】 記者 イアン

[また聞こえて、身体が緩く震える]

[が、その声は今までと違って。
 舞うようにつげる][自分に舞うように告げるのは……]




          はい、チャールズ……仰せのままに

[そう言うと、青年は穏やかに笑って]

(=11) 2010/08/07(Sat) 18時半頃

【人】 記者 イアン

― 自室 ―
[敷布を被り、ただ震えていた身体の震えがとまる
 最初は呆然としたように。
 ただ、続いてこみ上げるのは花らしい笑み。]

 はい、チャールズ……仰せのままに

[そう、一人呟くと、袖が破れた着物では
 あの人に失礼だと
 目を覆う布を包帯にかえてから
 着替えを取り出して着替え始めた]

(210) 2010/08/07(Sat) 18時半頃

【人】 記者 イアン

― 自室 ―

 ……はい?本郷殿?
 開いております。

[慌てて帯を締めて
 とりあえず新しい白い着物で着流し姿になりつつ
 ドアに向かって声をかけた。]

(211) 2010/08/07(Sat) 18時半頃

【鳴】 記者 イアン

 申し訳ございません。ただいま本郷と言う
 花主が俺の部屋を訪ねてきまして……

 終わり次第舞いますね。大広間でよろしいでしょうか?

[心から嬉しそうにそう告げて
 ああ、本郷には勿論断らなければと、
 ただ、あれはこの件終わってからかとか
 取りとめもなく考えつつ零す

 通信と思っていない青年は
 通信を切る音にも気付けなかった]

(=13) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 記者 イアン

― 自室 ―
[部屋に本郷を迎えれば相変わらず蓮の花の香り。
 花の部屋は簡素で、一つの寝台、寝台脇のテーブル
 椅子一つ、湯沸しと茶道具くらいなもの

 一つしかない椅子を本郷に勧めて]

 …ことの次第、ですか。かまいませんよ
 何処から話しましょうか…
 本日3名の死亡…は御存知ですよね?

[自分は寝台に座るのも失礼かと思い
 寝台脇のテーブルの傍にたたずんだ]

 ……ああ、言われてみれば。
 普段は袴を穿くので気にしておりませんでした。

[着替え中だったものでと、からからと笑って]

(216) 2010/08/07(Sat) 19時頃

【人】 記者 イアン

― 自室 ―
[軽く寝台脇のテーブルに体重を預け
 両の手を袖につ込む…花主相手に
 大概な礼儀だが、本郷相手なので構わないと思った]

 ええ、その三人で間違い有りません……
 ……ロビンが獣だったと言うことは……?

[溜息が耳に入る…思うところもあるだろうと
 追求はせず…ただ、続いた言葉には
 このような事態と話題に不謹慎だが…笑んだ]

 ああ……舞を所望されまして。
 時間の取り決めをしてはいませんので
 まぁ、焦らなくともとは、ですが

(220) 2010/08/07(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[獣のであることが伝わっていないと知ると
 あちゃー、と頭をかいて]

 ……伝わっておりませんでしたか。
 では、応接室で法泉殿とロビン、
 ……共に死なれていた、と言う話は

[孤独、云々は言及はしなかった。
 青年にとって、獣は獣。憎むべき相手。]

 ……我が主のことを暢気などと言わないでください…
 や、そりゃ、私が言うのもなんですが、
 ゆっくりした所があるお方ですが
 きっと、気晴らしか慰みにでもと…
 言うことなのだと思います

[ただ、話がそちらに行けば
 軽く膨れる様子で反論し]

(224) 2010/08/07(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

 ……屋敷のものに花と花主
 全員に伝えるようにとは指示したのですが
 ……申し訳ない…

[ただ、共通情報は今の件ですべてか?
 確認するように頭をかいた手を口元に当てれば…
 椅子の音がした。目
 を覆う青年に避けることは出来ずされるがまま]

 ……そんなわけはございません!!
 確かにチャールズは獣に殺されました、が!
 チャールズの声が聞こえたんです!
 錯覚なぞ……!!
 
[何故本郷がここまで声を荒げるのか?
 死んだと口にしながらも、
 そこを気にするでもなく
 青年は抗弁する]

(228) 2010/08/07(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[近いところから声が聞こえるのに
 微か、ノイズがかかって聞き取れないところがある
 誰がセンターの人間だと?けれど、いまはそれより]

 わかりません!!けれど、聞こえたのだ!
 聞こえたのだ、聞こえたのだ!!
 チャールズにはチャールズの考えがあるんだ!
 俺を含めた凡百にはわからぬような!!

[本郷が主を悪く言うのに、青年は口調も崩れ
 強く言い返して。ただ、首に絡む指に
 慌てる。こんなことで死ぬわけにはいかない、
 舞わなくちゃいけないのに]

 ……っ!!このっ!!はなっ……!!

[着替えで置いた太刀は寝台
 本郷の腕を止めるべく右手は渾身の力で
 押しやろうとしながら身体をずらして
 寝台にも連れ込み太刀を手に取ろうと]

(231) 2010/08/07(Sat) 20時頃

【人】 記者 イアン

[首元にかかる指の感触が消えれば
 何かがぶつかる音。どうやら本郷を突き飛ばせたようで
 青年は寝台に転がりながら手探りで太刀を掴み

 寝台の上で膝をつき左に太刀持ち右で柄に触れ構える]

 ………包帯……?

[問う意味もわからず、白布越し
 赤い目は声のほうを睨む]

(236) 2010/08/07(Sat) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[苦しげな息が聞こえる。
 やりすぎたかと、ばつの悪い表情を浮かべたものの
 けれど殺されかけたこともあり警戒を緩められず
 左手が太刀を持ち直すと鍔が鳴った]

 ………傷?

[言われて右手を包帯に一部覆われる耳に伸ばして
 ……確かに何箇所が裂傷が指に触れ、傷む]

 ――……わからん……

[気持ちが不安になる。手に持つ太刀を胸元に引き寄せ
 ……これは、誰から借り受けたのだろう?
 祖先がいた亡国では幸運を意味し
 あの人の国では忌まわしい意味を持つ蛇が絡む鞘]

(241) 2010/08/07(Sat) 20時半頃

【人】 記者 イアン

 ……はい。

[扇が置かれる音がする。
 青年は己が今太刀を抱えているのもあり頷いてから
 寝台の淵に座りなおす。]

 ………記憶に、ない……

[傷の様子を言われれば、先ほど触れた感触から
 そのような傷だろうと思いつつ
 傷をおった経緯がわからず零して]

 …………主が居るところに花はある…
 あの人が、いるなら例え生き穢くても、生きる…


 ……すまん

[零れ耳に届く嘆息に、
 居た堪れなくて一つ謝罪を落とした]

(244) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*
こんな時に私は何で葉っぱ隊の動画見てるんだろ…

(-89) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

[目覆う青年には何故衣擦れの音が?と思っても
 それが上着の置かれる音とはわからない]

 ……ないものは、ない、のだからしょうがあるまい

[耳に触れられるくすぐったさに、微か肩を震わせ
 ただ、問われたことには、返答に窮しつつ零す

 薬箱は獣を狩る最中怪我することも考え
 簡単な者が荷物の中にあると答えた]

 ……あの人が、ある、とわかった以上は

 ……花主、廃業………?  本郷?

[己の血の臭いがそのような効果を
 本郷に与えるとは知らぬまま、
 様子のおかしい本郷の言葉に、
 声のするほうに首をかしげた]

(251) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

[大人しく治療を受け、また新たな包帯が増える。
 傷口に消毒液がしみた。]

 ……花は一人の主の元でしか咲かない

[それは例えほつれた心が惑わす幻聴でも。
 青年があると思えばあるから。

 優しく撫ぜる手に包帯の奥、紅を細めて]

 そこまで、欲してくれたのは、嬉しかったよ
 ……今から、舞うところだった
 結局本郷にはきちんと舞い姿を見せていなかった
 ………礼も兼ねて、最後に見ていってはくれぬか?

[離れる感触に青年も寝台から立ち上がって
 靴の音にそう声をかけた]

(255) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*断られるに100げると

(-92) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

 ……そうか………そうだな。
 引き止めて、悪かった。
 ……ありがとう………さようなら。

[本郷の言葉に、なればと。
 既に心は彼岸にある者の笑顔で見送って

 告げられた言葉の真意はわからなかった。
 ただ、いつか触れるといったことを
 守れなかったな…と、ぼんやり思う…が
 主ある花としておいそれとは人に手を伸ばさない]
[静かに閉じる戸の音を青年はただ静かに聴いた]

(261) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

― →大広間 ―
[暫くし白の着物に紺の袴、黒塗りの鞘
 首と目と耳、3箇所の包帯の姿で
 自分の部屋を後にする

 もう、白布の裏にチャールズの幻影は描かない。
 彼にとってチャールズは存在するものであり
 描く幻影などではなく、それが現実だから。]

 ……久方ぶりに御見せする舞は
 何に致しましょうか?

[既に此岸にない心はチャールズに笑いかけて
 それは、それは幸せそうに笑って。
 大広間へと舞うために向かった]

(263) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

― 大広間 ―
[大広間には人の姿はあったか、なかったか
 けれど、青年は気にする風でもなく
 舞台に上がりチャールズに笑いかける]

 ……もう、逢えない、と思っておりました。
 貴方の声が聞こえた時、どれほど嬉しかったか……
 ……もう少し、早くお声をかけて下さればよかったのに
 
 なんて。
 もう一度、こうしてお会いできただけで、充分です。

[ふわりと、彼岸に笑いかければ舞台に進み出る。
 そうして、舞い始めるは抜頭
 猛獣に殺された父の敵を打った喜びの踊りとして
 青年は此岸に心がないものの
 浮世離れした空気を纏い*舞い続けた*]

(269) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


記者 イアンは、本屋 ベネットが彼が此岸であった最後の人か。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


【人】 記者 イアン

― 大広間 ―
[一刺し舞終えれば、大広間舞台袖に腰掛ける。
 それは、それは嬉しそうに、
 中空に笑いかける姿が屋敷のものに
 どう映ったかはわからない。]

 ……この人、ですかね、チャールズ
 俺、この人よく知らない、し

[朗らかに笑いながらしたためる]

 もっと、もっと、沢山獣を殺めたますね。
 俺、頑張ります。ほら、太刀もありますし

(306) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

 それとね、誰に聞いたんだったかなー
 ひどいんですよ、センターでは
 獣を隠し飼いしてるんだって!
 ロミオも、ザックも、ギリアンも獣なんだって!

 ……チャールズを殺したのに、
 獣がのうのうと生きてるだなんて……
 この件が終わったら、俺が、ちゃんと殺すんです。

[にこにこと、笑ってそう、報告して。
 したためた名前もセンターから派遣された
 相棒の名前だったなんて]

(308) 2010/08/08(Sun) 01時頃

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