181 巫蠱ノ匣
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/* お、これならふらのさんとエンカできるかな
(-94) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[背の方から音>>132がしたような気がしたが、 それはただの風の音だったのかもしれない。
女は、背後を取られるのが良くない事だと、 かつての経験からよく理解している。 流石に銃が出てくる事は無いような喧嘩だったけれど、 背後からの金属バットは脅威だった。
背後にある廊下から誰かが来たらどうするか。 目の前の男に背を向ける事もしたくないため、 どうすべきかと思考を巡らせる。]
(133) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[>>135やはり、近くに誰かが居るような気配。 声をかけられればビクリと肩を震わせる。 声の主が誰なのか。相手の顔を見る余裕も無い今、 女がそれを知る事はまだ、ない。]
…………そうしてくれるなら、嬉しいけれど。 まぁ、アンタ達二人とも「やる気」が無いなら、 この場は収まると思うんだけどね。
[丸く収まるかどうかは兎も角。 今のところ男が自分を攻撃する意図は無いようだが、 それでも、気を許すことは出来ない。
言葉の裏には何の意図があるのか。 殺しやすそうな方を残そうとしているのか――と、 助けの言葉さえ、素直に受け取る事は出来やしない。]
(138) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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……出会い頭に銃を構えた事は悪いと思ってるわよ。
[まあ、多少は。 こんな状況だから、謝ることはしないけども。
お互い、やるつもりがないと確認できるのならば、 構えていた拳銃は下ろすつもりでいる 幸い自分は階段に近い位置にいる。 いざとなればそこから逃げればいいだけだ。
力では勝てる気はしないけれど、 追いかけっこならば撒ける見込みはある。 目の前に居る彼と声をかけてきた男への警戒は外さぬまま、 いざというときの事を考えて**]
(139) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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/* そういや二人称がキミからアンタになってるのは、 この状況下で猫被りは難しいからっていう理由があったりなかったり まだ猫被ってる方だけどね。
(-98) 2014/06/21(Sat) 04時頃
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[目の前の彼にしろ声の男にしろ、 こうして話してみると、どうにも違和感が拭えない。 この状況下で、落ち着きすぎているように思えて。 寧ろ、この状況下だからこそなのかもしれないが。]
煙草ね……アタシが欲しいくらいよ。
[>>140暗に所持していないことを告げる。 家に出る際、鞄に1箱入れておいたのだけれど、 鞄自体が没収されてしまったのだから話にならない。
気を落ち着かせてくれる煙草が無いというのは、 なんと心細いものか。]
(149) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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オーケー、銃は下ろす。
[>>144>>145>>146今のところ、二人に戦意が無いことを知れば、 銃はゆっくりと下ろされる。
目の前の来栖の言葉には僅かに表情を歪めるも、 糾弾するような事は無い。 態々敵対するような言葉を投げる必要もないだろう。
殺す事も殺される事も何とも思わないなんて 頭がおかしいんじゃないのか、とは思ったけど。]
そうね、アンタと出会わない事を祈ってるわ。
[会いたくもないと口の中で呟いて。]
(150) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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[次に、視線は声の主へ。 ああ、声の主は彼だったのかと僅かに目を細める。 今まで顔を見たことはあっても声を聞くことは無かったから、 確認するまで分からなかった。]
乗った。
[即答。 申し出を受け入れることで危険が少しでも回避できるなら、 願っても無い話だ。]
協定を破って攻撃してくるなら、 その時は相応の対応をさせてもらうけどね。
[男の言葉を完全に信じた訳ではないと告げた後、 さて来栖の反応はどうだろうかと視線を向ける**]
(151) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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/* 家に出る際ってなんだ 家を出る際、って打ちたかったんや
(-103) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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― 2F廊下→1Fホール ―
じゃ、アタシは行くから。 お互い二度と顔を合わせない事を祈ってるよ。
[>>152>>153来栖の言葉を確認した後、 手をひらりと振って階段を降り始める。
この状況ならば、後ろから攻撃されるような事も無いだろう。 協定を破るという事は、 すなわちこの場でもう一人を敵に回すという事にもなる。
ならばさっさとこの場を後にするのが正解だ。]
…… そういやここ、時計ってあったっけ。
[階段を下りながら、ふと小さな疑問を口にした*]
(158) 2014/06/21(Sat) 20時半頃
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― 1F・ホール ―
[階段を下りた先は、かなり開けている場所だった。 これだと、下りて直ぐに身を隠すことは難しいか。 調度品はあれど、身を隠すには心もとない。
大きな扉は外へと繋がる扉のようにも思えるが、 先の男性の死を見た後で、外に出ようとも思えなかった。
――指先が、『機会』にふれる。]
なんてモン、押し付けてくれたんだか。
[たった一度だけの機会。 人間の命を簡単に奪うことの出来る、機械。]
(161) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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― →1F廊下 ―
…… 死にたく、ないから。
[死にたくないのならば、覚悟を決めなくてはならない。
画面の中に居たキチガイ女は、簡単に人の命を奪った。 つまり、自分が彼女の意に沿わなければ、 飽きたオモチャを捨てるかのように殺されるのだろう。
片手で握っている拳銃を握り締め、 廊下の気配を窺いながら足を一歩と踏み出した*]
(163) 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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[近くに人が居ないか。音を探る。 鋭い眼差しは廊下をくまなく見回して――]
ッ!!!
[>>173一瞬人影が見えたような気がして、息が止まる。 同時に片手にしていた拳銃を即座にそちらに構えてみせたが、 人影の反応は如何様なものだったか。]
(174) 2014/06/21(Sat) 22時頃
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動くな、はこっちの台詞よ。
[>>176聞き覚えのある声。 されど、それが誰であるか特定するには至らない。]
銃声の事かしら?私じゃないわよ。 信じるか信じないかはアンタに任せるけど。
[優位に立つには、冷静さを崩さないこと。 この状況だからこそ落ち着いていなければならない。 たった今、生命の危機を感じながらも、 女はただただ、冷静であろうとした。]
(177) 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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/* 愛子さんって今血がべったりとかしてないのかな(ログよみつつ)
(-115) 2014/06/21(Sat) 23時頃
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……そうね。アタシ、死にたくないもの。
[>>180曖昧な言葉を返す。 女が手にしている銃はやはり、安全装置が下ろされていない。
好きでこんなことするもんか。 そう言ってやりたかったが、 それは相手に自分が冷静でない事を教えているようなもの。
硬く口を閉じて、人が居る方向を睨みつける。]
(192) 2014/06/21(Sat) 23時頃
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アンタがアタシを攻撃するつもりが無いなら、 下ろしてもいいわよ。 銃を下ろした途端ズドン、なんて事もありえるんだから。
[木っ端微塵。 それは向こうのはったりか、それとも。 向こうがそういう手段を持っている可能性があるという事を、 脳内に留めておきながら。
もう一人、様子を窺っている人物>>178が居るとは知らず。]
(193) 2014/06/21(Sat) 23時頃
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死にたくないのは皆同じ、ね……。
[>>199その呟きは、向こうに聞こえるか聞こえないかの声。 だからこそ銃を撃つ覚悟が、 『機会』を使用する覚悟ができていない。 その甘さの先に待つものは死であるというのに。]
……オーケー。 アタシもこんなところでやりあうのは本意じゃないもの。
[>>200銃はそちらに向けたまま、一歩、二歩と後ずさる。 その間、玄関ホールの方向に人は居ないかと、 十分に警戒をしながらも。]
(204) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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