人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
Q.この村って(禁忌の)恋愛村でしたよね?
A.なにをばかな! 言うのが1dほど遅いぞ!

(-49) 2014/12/13(Sat) 21時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 21時頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
Q.本気でバトルRP村と勘違いしてない?
A.してないから、詳細な戦闘描写は避けました。
先制フルオート射撃→人混みに紛れて撹乱→一般人が散ったところで、兵士の足元で手榴弾炸裂→敵の隊長を人質に取る→敵が躊躇して銃を下ろした瞬間に容赦なく射殺→最後に敵隊長を狂った台詞と共にナイフでザクリ

という無双描写考えてたのよ、本来?

(-50) 2014/12/13(Sat) 21時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
Q.本当に人間にできることを超えてませんか?
A.舩坂弘とかシモ・ヘイヘも人間です。

(-51) 2014/12/13(Sat) 21時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
シメオンワロタwwwwww

いや見捨てないことはわかってた。
わかってたからこの方向に行ったんだけど。
「トリガーハッピー」って言い方にワロタwwwww

性格じゃなくて戦闘力に突っ込めよwwwww
もう大好きこの人wwww

(-55) 2014/12/13(Sat) 22時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
危なっ! 入れ違うところだった。

(-58) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[今更見捨てられるなんて心配はしていなかったが。
それはそれとして、……今日初めて銃を持ったはずなのに、こんなことがいきなり出来てしまう自分も大概だと思うが、その自分を的確にサポートできてしまう恋人も大概だと思う]

――おっと危ない。

[助言に従い、死角から迫っていた敵兵を沈黙させる]

ありがとね、シメオン!

[優しく血を拭ってくれる恋人の姿に、しばし見惚れる。
彼が傍にいなかったら、きっとここまでさえ辿りつけなかった。
恐怖のあまり動けずに殺されていたか、
それとも殺戮にただ溺れて、血の海に沈んでいたか。
そのどちらからも、恋人が掬い上げてくれていた]

うん、あと少し。頑張ろう!

[気付けば街外れの辺りまで来ていた。
敵はこちらに戦力を集中させているだろうから、他の場所は相対的に動きやすくなっていたことだろう]

(85) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[その時、足元で何かが光った気がした]

――狙撃っ!?

[その可能性が頭から抜けていたのは失態だった。
咄嗟に銃をそちらに向けた瞬間、別方向から黒衣が一人飛び出してきて>>84]

……!

[銃をそちらに向け直して、引き金を躊躇わずに引いた。
その銃弾はどこをどう飛び、誰を貫いただろうか*]

(90) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
この壮絶なる不確定ロールによる結末の押し付け合いw

(-59) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[もう一人の黒衣が飛び出して、先の黒衣に縋りつく>>89
自分の銃弾がそれを貫く>>90

その光景を思わず呆然と見ていたが、]

えっ、あ。うん!

[恋人の声に我に返り、身を動かす。
今起きたこと、知らずに重ねた罪。
それを知ることもなく、ただ走り出そうと*]

(94) 2014/12/13(Sat) 23時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
悩むうううううう。
ここでヤニク組と一緒に死ぬか。
離れた場所で、改めて死ぬか。

(-63) 2014/12/13(Sat) 23時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
邪魔するのも野暮かな。
離れた場所で数に圧殺されよ。

「あの台詞」も言いたいし。

(-64) 2014/12/13(Sat) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[走って、走って。走りぬいて。
街の外へ出る山越えルートまで、あと少しというところで。
これまでで最大の人数が、道を封鎖していた]

――あははは。

[山越えルートは一本道>>4:213。そして昨日、追われる兄妹が逃げようと通ったのが、まさしくこの道だった]

どうしてもこの街は、逃がしたくないのね。
禁忌を犯した者を。

(97) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

あははっ。
今の、シメオンのジョークで一番面白かった。

[声を潜めて笑う。
あれが人数が「多くない」なら、本当に二人だけで革命でもクーデターでも起こせることだろう]

いつでもいいわ。行きましょう。

[絶望は似合わない。
小銃を構え直し、圧倒的な大軍に向けて突撃する]

(101) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[1割ほどは、削っただろうか。
それも十分に異常なことなのだが、……そこが限界だった。

肩を撃ちぬかれ、脚を撃ちぬかれ。
熱にも似た激しい痛みに、無様に地面に転がる。
傍らの恋人も、おそらく似たような状態だろう]

ぐ、があああっ!

[それでも、敵を睨みつける目だけは光を消さなかった]

(104) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[『お前たち、狂ってるぞ』という声が聞こえた。
確かにそうだ。自分たちはいくらなんでも血を流しすぎた。
この状況を前に冷静になって考えてみれば、確かにまともではなかっただろう。
だけど、……]

ええそうよ。狂ってるわ。
だって私たちはこの街で生まれた、この街の一部だもの。

本当に狂ってるのは、……この街の方よ!

[一度は朱に染まって汚れ。
けれども恋人が拭ってくれた、背中の羽根を震わせ。
気力だけで立ち上がり、力の限り叫ぶ]

愛してる、シメオン。
死んでも離れない。

(105) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
よし、言いたいこと全部言えた。

(-69) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[脚を撃ちぬかれて転がった恋人>>103に目を向ける。
彼は笑っているだろうか?
泣いたり後悔したりだけは、きっとしていないだろうと確信できる]

――シメオンのこと、色々わかっちゃったもんね。

[禁忌を乗り越えて結ばれた時、
人を殺した自分をあっさり受け入れた時、
的確に自分をサポートしてくれた時、
そして今、こうして一緒に死のうとしている時]

シメオンも、私のこと好きよね?
だったら、……もう何もいらないや。

行こうか、楽園。

[恋人を強く抱きしめて、静かにそっと目を閉じた――**]

(107) 2014/12/14(Sun) 00時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 00時頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
私的にリッキィの物語でやりたかったのは>>105
そして「リッキィとシメオンの物語」の〆が>>107のつもり。

(-70) 2014/12/14(Sun) 00時頃

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