人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【独】 双生児 オスカー

/* なんだこの僕のpt……。

ヨーランダにここぞとばかりに質問攻め

(-34) 2012/08/09(Thu) 05時頃

オスカーは、僕のptは252です

2012/08/09(Thu) 05時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 05時頃


【独】 双生児 オスカー

/* ちょちょちょちょちょちょちょちょちょ

あなたたち
兄ちゃんに
景子 なにしてはるwwwwwwwwwwwwwwww
びっくりした 拾われた うわあああ
いやあんなどシリアスな過去をwwwwwwww
ひろってくれて ありがとう ございます!!!

そしてペンダントは景子とおそろ。
把握した。

(-35) 2012/08/09(Thu) 15時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あー亀ちゃんかわいいwwwかわいいwwww
カレーいいなカレー!

(-37) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

―昔のはなし―

[『いつもの』メンツの一人が、少しの間、遊べなくなるという。
話を聞けば家族旅行に行くそうで、ふうん。楽しんで来て、と笑って見送った。
連れ出す側である自分より行動力のある、エネルギーに満ちた少女。彼女が居ないと集まってもどこか物足りないと感じながら、それでも数日は矢のように過ぎ去って行った。

そうして彼女は何事も無く帰ってきた。
配られるお土産、僕にもくれよと伸ばした手は呼び出しに遮られる。]

……どしたの?何かリスでもいた?

[ついていった先、こっそりと差し出された小袋。
へっ、なんて間抜けな声を出して中身を開けば、出てきたのは青空の色した石のペンダント。]

他の子のは……え、僕だけ?
いいの、こんなに綺麗なの貰っちゃって。

[首を傾げながらも顔を上げれば、少女が指先で摘んだ先、新緑の色した……色違いの同じものがあった。]

(137) 2012/08/09(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[きょとりと目を瞬かせている間に繋がった小指。
昔よくやった約束の挨拶だ。
我に返って手をゆるく振る。ゆびきりげんまん。]

……じゃあ、内緒。
お返ししなきゃいけないね。何がいいかな……
うん、必ず何か用意するから、待っててよ。

[装飾品の類で着飾った事はなかったが、手の中で煌めく青石は、特別にと選ばれた大切な品。
自分よりだいぶ背の低いその子にはにかんで、頭を撫でた。]

大事にするよ。……ありがと、景子。

(139) 2012/08/09(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

―そして、現在―

[お返しは、結局あげられずじまいだったけれど。
以後そのペンダントは、いつ遊びに出る時も少年の首にかけられていた。
雨の香りを信じずに川に誘った、あの日も。

そして、今も。


友達になれた一反木綿の彼……一応男と見る事にした……よーさんと宿泊所へ戻り、
明らかに頼む側ではない態度>>131に、くすりと笑う。]

亀ちゃん、優しくしてあげてよ。
僕を助けてくれたんだ、よーさんは。

(140) 2012/08/09(Thu) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

アップリケ?

[白い彼の体に、チューリップやらお星様が縫い付けられるのをこちらも想像する。]

……っ、はははっ!結構似合うかもよ?
白一色だし、ほら。
お洒落を楽しんでみたらどうだろ。

[亀吉と違って隠すことなく笑ってやった。
それにしても体だろう箇所をちくちくと縫い合わせているのは正に手術のようで、屈んでじっくりと観察していたが、ふと。]

……さっきも亀ちゃんを呼んでくれって言ってたし、
二人は知り合いなんだ。

[正体を知っているから頼るのだろうし。
顔を交互に見つめて、亀吉が座敷童という事実も漸くストンと受け入れた。]

(149) 2012/08/09(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ、あと亀ちゃん。

[右腿のひっかき傷と血を指して、苦笑する。]

ほら、これがよーさんに助けてもらった証拠。
10年ぶりだからかな、ちょっとヘマしてさ……。
消毒液とかなんかある?

[未だ、たまこの為に絆創膏やらが集められていたのを知らなかった。]

(150) 2012/08/09(Thu) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
のこり9ptひゃっはーーーーーーーwwwwww

削除あんましてないのにな!!!
あれれーーー

(-40) 2012/08/09(Thu) 21時半頃

オスカーは、ヨーランダに出来た縫い目をじいっと見つめた。

2012/08/09(Thu) 21時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ツッコミ不要ううう


あっ亀ちゃん飴ありがとう!!!!

(-41) 2012/08/09(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

や、だってほら、順番、順番。
さすがにどこに救急箱あるか覚えてないし、
手が空いたらでよかったんだ。

[木から落ちかけたんだと説明しながら、
指し示すほうへ、はぁいとのんびり声で歩き出す。
……放置してあった水バケツできちんと足は拭いて!]

何か嫌な予感がしたんだけど
気のせいだよな……?

(155) 2012/08/09(Thu) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* 怖っwwwwwwwwwwwwwww

しば

(-42) 2012/08/09(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

亀ちゃ  ……。

[>>157片足を水でびっしょびしょにしながら戻って来てれば、小柄なくせして何かのオーラが滲み出ている……気がする、亀吉が立ちはだかっていた。
いや、手当てしてもらうのだから逃げる必要はないのだけれど、
気圧されて、嫌な予感が的中したようで、思わず一歩後退した。]

……そういう事言われると、ヤダって言いたくなるじゃんか。
亀ちゃんわざと痛くするだろ。知ってるぞ、僕。

いっ、いいよ、絶対叫ばないから!

[壁に体半分が隠れたままの宣言。]

(160) 2012/08/09(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

おいっ、人の怪我で遊ぶなよ!

[マジ顔だった。]

なんだよその楽しそうな!
……いや、いいよ。わかってたよ。
僕が今更すぎた、ねッ……〜〜〜〜ッ!!!

[>>161あまりにも容赦無い無慈悲な消毒液による攻撃。
悲鳴は噛み殺したが床を何度か叩いた。ギブギブ。
もっと変な事をすると殴りそうな勢い。]

(164) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

何、って、……!
…………。あ

[>>163ぱっと顔を上げた先には、忘れるはずがない顔が近くにあった。
10年前、兄貴分だった彼の大人びた風貌はあまり変わる事なく。
ギブアップを主張していた手すら停止して、涙目を向ける。口が勝手に、ジェフ、と紡いだ。]

……あ。ありが、と

[固まっていれば>>167傷口を保護されて、
残る痛みに眉をしかめながらも礼は忘れない。]

(171) 2012/08/09(Thu) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
たまこどうした

(-44) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ペンダントが揺れる。紛れもなくオスカーの所持物であるそれが。
そうだ、ジェフはあの時、もう既に村にいなかった。ひょっとしたら自分の死を伝えられているのではと考えはしたが、この様子では全く知らされていなかったらしい。
……しかも息子と勘違いされている。]

え、ええと……。僕の名前、

[座り込んだ状態から動かず、目が泳ぐ。
どうしよう、と亀吉とヨーランダを見て、視線で助けを求めたり。
息子だと嘘を吐く事もできるが、隠し通すのは難しいだろう。
幼馴染に、兄まで居るのだから。]

オスカー……、オスカーは、僕だよ。

[告げるこちらが、困り果てた顔になっていた。]

(185) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>身長は136cm、チビなのはラ神のせい、チビなのはラ神のせい(大事なことなので2度言いました)

亀ちゃんちっせーーーーwwwwwwww
さすが座敷童かわいすぎるだろwwwwwwwwwww
うわああああかわいいwwwwwww

そんなのに怖気づくオスカーよwwwwwwwww

(-49) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そして後々の事を考えたりそろそろ事実を伝えんとあかんなどと考えた結果ド直球に行きました
なるようになる ははは

(-51) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
幻覚扱いされましたーーーーーー

wwwwwwwwww
wwwwwwジェフすき
キャラがイイ

(-52) 2012/08/09(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

…………。
……幻覚だったら笑って済ませたよね。

[>>188困りつつ、信じて欲しいと目で訴えた。
考えている事はその行動でだいたいわかる。
晩飯の準備をするらしい、それなら手伝いながら話そうかと
引っ張りだした古靴を一緒に引っ掛けながら、小声で。]

そうだよ。そのオスカーだよ。
勉強……うん、特に数学教えてもらってた。
ああ、ジェフんちの木にシャツ引っ掛けてぶら下がった事もあるし、
ヒキガエル3匹まとめて引き出しに突っ込んだ、あのオスカーだよ。
今生きてたら25歳、大人の色気溢れるイケメンになってるはずの。

[これだけエピソードを晒してやれば嫌でも本人だと信じるだろうと]

……まずは僕の事、微塵も聞いてないみたいだね?

(195) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

あッ何だ、本気で僕の仕業って気づいてなかったの?
兄ちゃん知ってたはずなのに隠し通してたんだ。

[>>199靴が足に収まれば立ち上がり。]

幽霊の存在って、まあ、亀ちゃんも居るし……信じれる?
それより実は成長が止まる病気で〜って言ったら信じるかな?
生霊どころじゃない。死んだんだよ、僕。
ジェフが村から出てった夏に、あの川で溺れて。だから……

[自虐気味に笑うと、両の手を広げて見つめた。
育ちきらなかった少年の手。]

享年15歳、だね。

(205) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

それが10年経った今、理由はわかんないけど生身の体になってる。
村が沈むって聞いて、皆が集まるって知って……
参加したいって思ったら、気づいたら川に立ってた。

……まあ、兄ちゃんも景子も、死んだ人の話はしたくないんだよ。

[景子には最初に会ったけど、どう説明したらいいかわかんない。
そう続けて、腰に手を当て苦笑を零す。]

僕を知ってる人で最初に教えるのがジェフで、まあよかったかな。
顔見て驚く事なく近づいてきてくれたし。

(211) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[だいぶ元気が出たらしい少女に>>206気づけば]

もう平気そう?
じゃあ皆で晩御飯だね。
暑い中で熱くて辛いもの食べるって気持ちいいよ。

[なんだか溶けて消えてしまいそうな容姿に、
熱くて辛いと口に出した途端、大丈夫かなとどこかでよぎった。]

(214) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

そだね。さっき木から落ちそうになって怪我したよ?
走ればドキドキするし、暑いのも寒いのもわかる。
けど、漂ってた時は足どころか全身が半透明だったな……
……ご所望とあらば10年間何してたか覚えてる限りで教えるけど。

[肩を竦めて、これでもかと幽霊要素を絞り出した。
死と生を確認している事に複雑な気分のまま立っていたが
声を掛けられれば>>215、一瞬ぽかんとして。]

…………。
うん、そうだね!

[きっと普通に生きていればなかなか聞けなかったであろう言葉を貰った。
嬉しさで滲んだ涙を拭うと、後について薪割りの手伝いを始める。]

(224) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
喉補充きたよー!
ぜーはぜーは。ほんと飴食いなんだからもーーーー
しかもその飴食いでドシリアスなっててねーーーぎいい

あーーージェフいいキャラ
網もたせて走り回らせたい

(-61) 2012/08/10(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[宿泊所の裏には、小屋。
山積みになった薪がしっかり並べられていた。
脇に数本抱えて、よたよたと前に戻ってくる。]

ねえ、これ割るんだろ?
斧とかってどこ?

…………ジェフ、なんかさ。誘惑に負けた?
負けたね?
おっさん臭い事するようになっちゃったなぁ。

[>>223薪を抱えたまま、ジト目。]

(244) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

木のぼりの上手さとかすばしっこさなら虫並みかもね。

[聞こえてきた面白い会話に>>241ぽそりと首を突っ込んだ。]

いつまでたっても虫みたいにちっちゃいし。
……ああでも、亀ちゃんのそういう昔話って
あんまり聞いたことない気がする。

[長い間居るのは知っていたが。
もしかしたら座敷童だと信じていなかったせいで聞き流していたのかもしれない。]

(245) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

えっ、なんだよ僕もやりたい。

[好奇心旺盛なままの少年は、以前ここを使った時も斧を振り下ろすのは許してもらえなかった。
今ならいいだろうと>>254唇を尖らせ、薪をがらがらと地面に置く。]

酒?っていうかビール?
え、僕飲んでいいの?本当に?

[だから、酒飲ます宣言はむしろ火に油状態で。
目をキラッキラさせてジェフを見上げたのだった。]

(268) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

神社って、あ、あの長い階段を登った先のだよね。

[>>256秋になればよく栗を拾いに行った、
心臓破りの石階段……いや、神社を思い出し。]

人柱……って……?
なんか、イケニエ……みたいな、やつ?

[聞いてはいけないことを聞いた気がする上、何でもないように暴露された過去に語尾がだんだん小さくなっていく。
亀吉は不注意で溺れた自分なんかよりよっぽどな経歴を持っているようだった。]

な、なんか……ごめん。

(270) 2012/08/10(Fri) 01時頃

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