人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【独】 華道部 メアリー

/*
キャロちゃんにあめ投げようとしたら売り切れだったごめん…!

(-191) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

【人】 華道部 メアリー

おぉ!オススメなら買わないわけにはいかないねぇ

[>>552キャロライナに名前で呼ばれたことが嬉しく、上機嫌で微笑む。クッキーと共に薦められた菓子を手に取った。]

……ありがとね、キャロちゃん。

[陽気な声に随分と気持ちが軽くなった。
続けて出そうになった謝罪の言葉は飲み込んだ。]

(564) 2010/02/28(Sun) 00時頃

【人】 華道部 メアリー

そうなの?煙草ってよくわからんわぁ

[ニコチン以外の理由>>557がよくわからず、振っていた箱も手元に残す。これくらいでいいだろうとポケットから小銭を探し出し、カウンターの内側に置いた。]

よし、これで腹ごしらえはできるね。上出来上出来

[さほど空腹を感じているわけではないけれど
手元に残った菓子類を眺めれば、どこかほっとした。]

はい、どーぞ!

[シガレットチョコの箱をドナルドに投げて寄越す。
にへ、と笑った。]

(571) 2010/02/28(Sun) 00時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 00時頃


【人】 華道部 メアリー

へー、なるほど納得二重丸。
灯台のドナっちって感じ?

[ミッシェルが口にしそうなネーミングをつけてみた。
一本咥えたその様を、なかなか似合うと満足げに頷き]

それなら問題なしでしょ。優等生!

[微笑んで調子を合わせた。
キャロライナも買い物を済ませただろうか、そちらに声をかける。]

そだキャロちゃん、ドナっち見つけたしどうする?
私、外に走りにいこうと思ってるんだけど。

(590) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 華道部 メアリー

[時期、という意味>>600を考え、両手をぽんと叩いた。]

やっだぁ、お返し楽しみにしてよっと!

[小さく笑う。
危なくないか、と心配するキャロライナには首を振った。]

ま、何とかなるでしょ。
ぐるっとグラウンド一周してくるだけだし。
じっとしてるのは性に合わなくってさぁ

[ぐりぐりと肩を回し、その場で軽く準備運動を始める。]

(604) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 華道部 メアリー

ん、気をつけるよ。
身体動かしてないとどうもね、悪いことばっかり考えちゃうから。

[ドナルド>>603に軽く手を挙げ応える。
彼も保健室に向かう旨を聞けば、よかったと一つ頷く。
軽口を叩く>>610キャロライナには]

ああ、泣いちゃダメダメ!ミシェに怒られちゃう。
ドナルド、エスコートしたげてね。

[二人を交互に見て、二回飛び跳ねる。]

お返しは“三倍”でお願いしますよ?

[すれ違い様に悪戯っぽくドナルドの肩を叩き
全力疾走で正面玄関を目指して走り始めた。]

―購買→グラウンド―

(614) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【独】 華道部 メアリー

/*
うわぁドナルドって言ってる!反省反省

(-207) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 華道部 メアリー

―グラウンド―

……はぁ……はぁ……!

[南棟を出てから一気にグラウンドを駆け抜ける。
トラックの真ん中あたりで、スピードを落とした。]

はぁ……やっぱり門は……だめか……

[遠くに見える南門も闇に閉ざされている。武道館と運動部活棟には誰も居ないようで、闇に塗りつぶされたように暗い。
どさり、と重い音を立てて、グラウンドに大の字になって寝そべる。]

……はぁ……苦しい、なぁ……

[思い切り身体を動かした爽快感と、喉元の違和感が混ざり
ひたすらの闇の空を見上げる鳶色はゆっくりと瞼に覆われていく。]

あはは、眠いや……

[制服のリボンを緩める。そのまましばし、砂埃舞うグラウンドで休息を**]

(628) 2010/02/28(Sun) 01時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 01時頃


【人】 華道部 メアリー

―グラウンド―

……ん。

[微睡んでいたのは数秒かそれとも数時間か。
意識は浮上し、上半身を起こす。]

夢じゃ、なかったかぁ

[勢いをつけて立ち上がると、暢気に大きく伸びをする。
自身を探しに校舎を出た少女たちのことなど知らずに。]

さって、帰るか。

[まだ誰か居るであろう、保健室を目指し一歩踏み出した。]

(728) 2010/02/28(Sun) 13時頃

華道部 メアリーは、周囲の闇が深くなったことに気がつく19

2010/02/28(Sun) 13時頃


【独】 華道部 メアリー

/*
探しに来てもらったほうが無事だなんてっ

(-255) 2010/02/28(Sun) 13時頃

【人】 華道部 メアリー

―グラウンド→保健室―

[深まった闇を振り払うように再び走る。
さほど時間をかけずに保健室へたどり着いた。

極力音を立てぬように扉を開く。]

たっだいまーって……あら。

[部屋の中をぐるりと見渡せど、キャロライナの姿がない。
泣く、との彼女の言葉を思い出す。]

……私、まずったね。

[恐らく帰りの遅い自分を探しに出たのだろうと。
がしがしと髪を梳きながら室内を落ち着きなく歩き回る。
起きているディーンの姿にほっとしたものの、不安が拭えない。]

あーうーあー……しっかりしなきゃ……

(737) 2010/02/28(Sun) 13時頃

【人】 華道部 メアリー

あー……その迷子、私さね。

[ディーンの言葉>>741に首を振って答える。]

でも変なんだよね。
私、トラックの真ん中から真っ直ぐ帰ってきたから
すれ違わないわけないだろうし

[グラウンドに行ってくる、とそう言って出かけた。
別の場所を探しに行くはずがない。
ざわり、と悪寒が走る。]

(751) 2010/02/28(Sun) 13時半頃

【人】 華道部 メアリー

私も行くよ!
私が……元凶だもの。

[振り返って投げられた言葉 >>767に明瞭に答える。
鳶色の視線を少し落としたが、それでも気丈に顔を上げる。]

ディーさん、無理はしないでいいから、ね?

[己より先に廊下に出ただろうディーンの背中に声をかけ、再び廊下に出る。ラルフも共に来るだろうか、保健室はがらんと静まり返る。]

(768) 2010/02/28(Sun) 14時頃

【人】 華道部 メアリー

ん、わかった。

[購買に向かうのであろうドナルドに軽く手を挙げ
再びグラウンドへ向かう。]

お願いだから無事でいて……!

[祈りながら、キャロライナの名前を呼んだ。]

(783) 2010/02/28(Sun) 14時半頃

華道部 メアリーは、再びあたりは闇に包まれる 32

2010/02/28(Sun) 14時半頃


華道部 メアリーは、足元の感覚が消えるのを感じた {6}

2010/02/28(Sun) 14時半頃


華道部 メアリーは、恐怖に目を瞑る {4}

2010/02/28(Sun) 14時半頃


【人】 華道部 メアリー

―グラウンド→???―

わ、あぁっ……!

[近くに居たディーンが闇色に塗りつぶされる。
手を伸ばしかけ、自身もその闇に飲み込まれた。

果てしない浮遊感。
恐怖に目を瞑れば、その刹那――]

あうっ!

[床に叩きつけられる。
盛大についた尻餅で、しばしそこから動けない**]

(790) 2010/02/28(Sun) 14時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 14時半頃


華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 21時頃


【人】 華道部 メアリー

―回想・家庭科準備室―

[一瞬飛ばしていた意識は、グロリアの声>>813で引き戻される。]

ここ、は……

[ツインテールを揺らして辺りを見渡せば
おびただしい数の“何か”の群れ。それが死人のそれだとはすぐに判断できなかった。]

な、に……いや……ぁ……!!

[立ち上がろうとして、脚が震える。
ずるずると這いずり寄る異形のそれに、必死に捕まらぬよう腕だけで身体を動かす。
白い煙が勢いよく舞い上がったのは、そのときだった。]

(1053) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 華道部 メアリー

[蠢くそれらに降りかかる消化液。
一番近くに居た異形のモノの動きが少しだけ鈍ったのが見えた。]

う、わ、あぁああぁあああ!!!

[大声を上げ捕まらぬようにと必死で這う。黒と白だけの視界の中、どこへ向かっているのか自分でもよくわからない。
近くでガタン、と鈍い音がして>>836自身にも白いそれが降りかかった。]

――……!!

[喉が詰まって息が出来ない。
自分を呼ぶ声は聞こえど返事ができなかった。
ただ助けに来てくれたグロリア>>849に、縋った。]

(1054) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 華道部 メアリー

―回想・家庭科室―

[グロリアから離れ、スティーブンスにぐったりと寄りかかる。
動悸の激しさと喉の閉塞感、視界はまだ白と黒の世界に囚われたままだったが、消化液が払われる手によって徐々に落ち着きを取り戻す。]

……ごめん、けほ……なさい

[視線を上げ、漸く人々の姿を認識する。
喉から搾り出した声でセシルとグロリア、そしてスティーブンスに謝罪を述べた。]

いえ、怪我はありません。
もう、いきなりで訳がわからなくて……
ありがとうございます。

[心配してくれるグロリア>>861に深々と頭を下げる。
どうしてこの状況下に放り出されたのか、まだ理解できないでいた。]

(1055) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 華道部 メアリー

それが突然で……
グラウンドで落とし穴のようなものにはまったみたいで

[スティーブンス>>865に戸惑いながらも答える。
尻餅をついた衝撃がまだ腰辺りに残っているようで、小さく摩った。
その視線を下げた刹那に、ミッシェルの姿が現れる。]

あ、れ

[疑問の声をあげる面々の声を聞きながらも
再会できた友人に安堵の溜息を漏らした。]

ご、ごめんごめん!キャロを探しに出たんだけど……

[ミッシェル>>873に首をかしげつつ謝罪する。
まだふらつく身体を支えてくれる彼女にもう一度小さく「ごめん」と呟き、共に手を貸してくれるグロリアへ頭を下げた。

視界の端でセシルが去っていくのが見える。
口を開きかけ、閉じた。]

(1057) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 華道部 メアリー

―回想・家庭科室前 廊下―

[近くで聞こえた声>>885に顔を上げる。
囁き声で上手く聞き取れなかったが、単なる呟きとは思えなかった。]

あ、ありがとうございます。本当、助かりました!

[手を離し、去っていくグロリアにもう一度頭を下げる。
鳶色で背中を追うが、それはすぐに見えなくなった。]

ヘクタん、無理はだめだかんね!

[今の自分が言う言葉ではないだろうが
階上に向かうヘクター>>897へ、声をかけた。]

じゃ、ミッシェルタクシーさん、よろしくね。

[少しは元気が出たと軽口を叩いて見せながらもミッシェルに連れられ、保健室へと戻った。]

(1058) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 華道部 メアリー

―回想・保健室前―

[ミッシェルの声で扉が開き、向こうから姿を現したのはマーゴだった。やぁ、と情けなく手を挙げて挨拶をする。
その後ろに見えたオスカーにも苦笑いを向けた。]

悪いねぇ、うん

[ミッシェルとオスカーに支えられ、どうにかベッドに寝ることが出来た。白い天井と対峙すると、ふっと訪れる睡魔。]

ごめん、寝るわー……

[頭の上で会話する誰かと誰か。
その声がだんだん遠くなっていく。
やがて瞼が眸を覆い、再び微睡みの中へ――]

―回想終了―

(1060) 2010/02/28(Sun) 22時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 22時頃


【独】 華道部 メアリー

/*
ハイパーメアリータイム終了です
現場に居合わせられなかったのが悔しいっ……!
皆様ありがとうございました!

(-341) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 華道部 メアリー

―現在・保健室―

[ぱちり。
瞼が開き、鳶色が姿を現す。
微睡んでいた時間はほんの僅かだっただろうが、頭は幾分すっきりしていた。]

ああ、やっぱ夢じゃないのねぇ

[その呟きは、グラウンドで呟いたそれと全く同じ暢気なもの。
あの闇色に飛ばされた先――今冷静に思い出せば、家庭科準備室だった――での出来事も、本当にあったことなのだと今更ながら実感した。]

(1068) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【独】 華道部 メアリー

/* グラウンドトラップどきどきわくわくしました

……一回目引っかからなかったのが悔しかったから
もう一回外に出たなんていえない……!

(-345) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【独】 華道部 メアリー

/*
そろそろ弟子る人決めないとだよなー
今はオスカーにしてるけど、すごく迷ってる。うん

本当の意味での“弟子入りしたい”って人はヘクターなんだけど笑

(-350) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 華道部 メアリー

―保健室―

んにゃぁ、そんなことなかったよ。

[乗り心地最高です、とピースサインをミッシェルに向け
勢いよく上半身を起こした。
……腰が少し痛む。]

いってぇ……

[えへへ、と笑いながら一眼レフへ視線を向ける。
随分長い間触れていないような気がした。]

あー!なんかもう上手くいかないもんだね。
しっかりしないとって思うほど空回りするしさぁ

[大きく伸びをしつつ、ミッシェルに苦笑を向ける。]

(1082) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

華道部 メアリーは、ノックの音>>1078に気づいてぱちりと瞬く。

2010/02/28(Sun) 22時半頃


【人】 華道部 メアリー

や、ジェーさん。
ディーさんは……

[やってきたジェレミーに片手を挙げる。
みのむし状態のディーンの顔を見れば、大きく声をあげた。]

だ、大丈夫なの……!

[食われかけてた>>1099と聞けば顔を青ざめさせた。
己が体験した、黒い闇の落とし穴。
ディーンもそれにはまってしまったというのか。鳶色を揺らす。]

ん、うん……本当。
全然ダメだ。

[運ばれるディーンへ視線を向けたまま、ミッシェルへ向けてぽつりと零す。]

(1122) 2010/02/28(Sun) 23時頃

【人】 華道部 メアリー

おかえりヘクタん。いい男!

[少しマイナスに傾きかけた思考を上向きにしようと
保健室に入ってきたヘクターへ声をかけた。]

……アトラナート先生、か。
どこにいるんだろ。

[白い煙の中縋ったグロリアの姿。
耳元で聞こえた囁くような声。
今の自分で探し出すことが出来るだろうか、と考えた。]

(1132) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 華道部 メアリー

んー、なんかちょっと落ち込んでる……のかも。

[声をかけてくれるジェレミー>>1136へ、苦い顔をしつつ答える。
しかしそれでも笑顔を作って見せた。]

なんとかなるよね、うん。
ありがと……ジェーさん。

(1143) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 華道部 メアリー

カメラは無事さ、ベッドで寝てるよ。

[空きベッドの上に乗るカメラを指す。]

そっ……か、写真撮ってなかったなぁ。
あは、だから元気でなかったのかもね。

[ベッドから身を乗り出し、一眼レフへと手を伸ばす。
膝の上に乗せ、つるりとそれを撫でた。]

ジェーさんはまだおっさんじゃないってば。
……気をつけてね。

[からからと笑い、手を振る後姿に視線を送る。
何事もなければいいと、無意識にカメラを強く握った。]

(1163) 2010/03/01(Mon) 00時頃

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