人狼議事


270 食人村忌譚

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【独】 発明家 源蔵

/*
みなかた狼だとして の襲撃来るかなー しつつ
石動さんとこ動く用の布石して
まあ どうかねえ  どうかなあ
ねむいねえ

(-67) 2017/11/30(Thu) 02時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/30(Thu) 02時半頃


【独】 発明家 源蔵

/*も うちょっと ぐろぐろしくいきたい ん だけど
なかなか 方向転換が

(-69) 2017/11/30(Thu) 02時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/30(Thu) 22時頃


【人】 発明家 源蔵

 いやに大人しい

[かちあった視線で牙を立てるように
>>115>>116男は、薬師の返答へ、かえした。
血肉あばくほどの苛烈さはなく、児戯じみた声音で。

日頃と正反対の視線差、
見下げる景色を、懐かしいと、そう眼は告げる。
いつの時分とも限らない、己よりもなお目線の低かった、その時と、―― 求めたものが手に入らなかったをおもい、眼鏡の奥、]

    俺ぁな、

(136) 2017/11/30(Thu) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

  ――― 俺は、俺とも、あれとも同じ時間を、
  ガキの時分をすごした>>1:132お前に会いに来た
  
 “ミナカタ殿”のままのお前に、頼みがあって、じゃない


[ミナカタの名を受けて>>1:150>>1:165
 伺えることの少なくなった“貌”>>1:176

 覆う仮面のはぎ取れるかと――
 ――はぎとらずとも、覗けば、と。
 常の“不意”の強襲めいて口にしたそれは、
 けれど、能わずに、指の薪を離れて終わる。]

(137) 2017/11/30(Thu) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

―― ――……


[置いた薪を見て、
一度口を開き 閉じた。
結んだそれは、同じ形ではもう一度は開かない。
かすか浮かんだものを、飲み込むようにして]

(138) 2017/11/30(Thu) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

 あれは、儀式で死ぬを“尊い死”>>31と口にした
 なら 俺が殺さんとするに 抗い続けることもないだろ


 それにな、
 “ミナカタ殿”のお知恵なら、
   もうすでに昨日から借りている


[そう付け加えたのは、
 >>36薬師の昨夜補充が必要だった原因にもなる“拝借”だ。
袂から抜き出したのは、彼なら見て分かろう、
>>1:71ねむりを誘う葉の乾いた形。]

(139) 2017/11/30(Thu) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

[使うかは知れん。

そう口にして、
 それを言うなら、刃物を振るうかも、わからなかった。
最初に男が石動への懸念を示したとき、
それを告げた相手が、石動の弟が、返した言葉を覚えている。
男への疑いの芽>>3:31
それから、心得はするとの、>>3:35その言葉を。]

(142) 2017/11/30(Thu) 23時頃

源蔵は、言葉を切り、指を視界から外すように腕を組みもし*

2017/11/30(Thu) 23時頃


【人】 発明家 源蔵


[>>124>>125容へ風呂敷を渡したとき、
慮るような口をきいたのは、不安があって、のわけではなかった。

花柄の割烹着。
弁当箱。

そんな、容を象徴するようなものものを手にして、
リツが巫女殿にするように呼ばわるのをみて、
 ――それに、どうしようもなく寂然としたなにかがあっただけだ。
それまでを置いて、“巫女”の役割を冠される道が見えた気がして
余計な口は斯様にまわった。]

(154) 2017/11/30(Thu) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

[それも杞憂だったのだろう。
返った言葉は、>>125 一時の感情に燃え立つそれではなく
かすか  “妹”の見せていた 慈しみのようにも思え
峻厳たる“妹”の巫女姿とは別の、かたちづくる未来が朧に伺えた。

だが、>>126つづいた言葉は、なんだったのだろう。
進への疑念――というには断言するような声。
きをつけろ そう述べた謎かけのような、言葉は。
問いを重ねることはできなかった男は、その背を眺めるだけだった*]

(155) 2017/11/30(Thu) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

[そんな容の姿>>154>>155を、みたからだろう。

かすか、  かすかに。
背のかわらなかった時分が浮かぶ。
わらいすてたものが、吐き捨ててきたものを思う。
すれば、飲み込んだ音>>138が腹の奥で、
嗤うように転がる心地まで。

――おそらく、これが、悔やむというものなのだろう。
どうせすぐに死ぬといわれ続けた男が、さほど持たないはずの、
後悔に似た暗澹がある。

結んだ口がそれを言うこともなく、
 薬師の言葉をまて――あるいは、相手の言葉はなく、
肉の煮えるその場所を離れるのだろう*]

(163) 2017/11/30(Thu) 23時半頃

【独】 発明家 源蔵

/*
今日 志乃ちゃん投票になるかな て思ってたけど
ならずにコロコロ転がりそうかもしれない

それなら石動さんとこちょっかいだして
錠さんとのこうどうなにかあるならうつれるようにしたほうがいいか しらん

(-89) 2017/11/30(Thu) 23時半頃

【独】 発明家 源蔵

/*
兄弟間のこともあろうし 早めに伝えとこうなーて思って
石動投票なるなら 錠が殺すのもとてもありうるなって思ってた

しかし直近を見る限りでは
ど どうだ 早めに伝えたら 錠が死にに行くのではないかって思うと
吊縄不足懸念が やんやーこーらやっとある
襲撃枠をなあ 当ててもらうわけにはいかんからなあ

(-91) 2017/12/01(Fri) 00時頃

【独】 発明家 源蔵

/* あっ (いっこまえのひとりごと)そんなことはなかったな! 全然なかったな!

(-92) 2017/12/01(Fri) 00時頃

【独】 発明家 源蔵

/*
お   おttっとぉ って
>>174 おっとととぉ 
わたし こういう つりなわの うんぬんかんぬんに
ものすごく うわーってなるので
だ  だいじょうぶかな 邪魔じゃないかな!って思いながら落とそう

(-93) 2017/12/01(Fri) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

――  石動へ  ――
[それがいつの時分かはわからないけれど、
 男が石動へと声をかけたときには、きっと錠も近くいただろう。
 集会所で、死した肉の弔っている頃合いだろうか。

 人目をはばかるつもりもなく、]


  俺は お前を斬るよ


[そう、口にした。]

(176) 2017/12/01(Fri) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

一番“異端”たりえるものとして斬る
 錠には先日少し話したな

 俺には昨日のお前がどうしても、
 この村で、死を悼んで、
 食われえぬを畏れるやつには思えない

 あらかじめ、身を清められるうちに伝えておく*

(178) 2017/12/01(Fri) 00時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/12/01(Fri) 00時頃


【独】 発明家 源蔵

/*
9>7>5>3
ぬぬぬん ぬぬん
吊り縄と表の展開 

(-113) 2017/12/01(Fri) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

[>>182石動の口にするは、
 儀式でもなく、罪人とも思っていない弟を殺す
 ―― “禁忌”の、それ。
下手人の行ったと同じ振る舞いをこれから行わんと口にするは、“狂人”の、それに、ひとしく、
男は瞑目した後に]

――
   錠

   おまえの兄が、罪を増やすのを望むのか

[“狂人”のふるまい。
兄の言葉をうけとめ、先に死なんを欲する錠は
さながら ふたりぐるい。
よじれ絡んで堕ちていくように、振る舞うなら。

男は、弟――罪なしをころさんとしなかったそちらへむけて、**]

(199) 2017/12/01(Fri) 01時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/12/01(Fri) 01時頃


【人】 発明家 源蔵

[この場で、兄が罪を犯すを止められるのは錠だけだと
視線は落とさずに >>193わらう 弟に告げ**]

(201) 2017/12/01(Fri) 01時頃

【独】 発明家 源蔵

/*発言しなおすのまにああtt

(-119) 2017/12/01(Fri) 01時頃

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