148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
…もう、やめるニャ?
[もしかしたら、ドリベルはドナルドの事が好きで。 これ以上は本当に嫌なのかも知れなかった。 普段から何となく張り合うことが多いドナルドだが、ミケ自身は彼のことが獣仲間としても個人としても好きであるし。ドリベルもまた同じくらい好きだった。]
ドリベルが嫌なら、やめるにゃ…。
[だから確認してみた。 ここから先をしても良いのか、してはダメなのかを。]
(*247) 2013/10/16(Wed) 00時頃
|
|
でも、ドリベルがいいなら…
[彼の唇にそっと自分のそれを重ねて、軽く触れ合うだけのキスを落とす。]
もっと…、気持ちよくしたいニャ…。
[イエローサファイアとブルーサファイア色の瞳でドリベルを見つめ、答えを待つ。]
(*254) 2013/10/16(Wed) 00時頃
|
|
よかったニャ♪ ドリベルのとっても美味しかったニャ。
[「嫌じゃない」その言葉が聞ければ充分だった。 尻尾に振れられれば、くすぐったそうに目を細めて、嬉しさを表現する。]
ドリベル…、好きにゃ…。
[再び彼の上に覆う被さるようにして、柔らかい唇へキスを落とす。 今度はじょじょに深く、角度を変えて。 舌でドリベルの歯列をなぞり彼の舌を捕らえると、 そのまま逃がさないように、優しく強く吸いあげる。]
(*264) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>*267 ものは良いようだぁねサムぅ。
(-159) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
|
|
/*↑言いようの間違いでしたw(訂正)
(-160) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
|
|
[野性的なドナルドと、繊細なドリベルは全く正反対。 だけど2人とも"好き"なのは変わらない。]
ドリベルはどこが気持ちいいかニャ?
[やがて唇はくちゅりと音を立て、銀の糸を引いて離れ、 ドリベルの身体を上から下へ――。 鎖骨を通り、胸の飾りを嬲って、へそを突いて、舌は陶器のように白く透き通った肌を舐めていく。 その間も片手は肌を撫で、もう片方の手はドリベルの起立を包み。 時折、鈴口の穴を指の腹で潰すようにして扱き上げる。]
(*275) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る