46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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>>*58
そ、そうですか? あっ…
[「慣れる」との言葉に頷こうとしたところ、湿った音を響かせてローターを抜かれ、残念そうな声が漏れる。 しかし再びメアリーの指で花弁を弄られ始めると、安心したように身を委ねて快感に浸り始めた]
はあっ、ああ、お指がいいですぅ…
[秘所と乳首のわかりやすい感覚をそうして楽しんでいると、時に体の奥の奥からギクンと鈍い疼きめいた快感が走るのを感じ始めていた]
(あ、これって…)
[それがアナルからもたらされる感覚だと気づき、それを逃がさないように必死で意識を集中させる]
あの、すいません… お尻の穴、もっと強く弄ってください…
[指一本では足りない。もっとしっかりこの感覚を確かめようと、メアリーにお願いをしてみた]
(+53) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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/* 相変わらずエログを書いていると、無双系がやりたくて仕方なくなる罠。 今も三国無双をひっぱり出してきてプレイ中。 なんでやねん。
(-15) 2011/03/21(Mon) 17時半頃
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>>*59
そう、そうです…
[指が増えたことで、掻き回されるアナルの感覚がより鮮明になった。 内部をぐちゃりと掻き回されると、痺れるような重い快感が湧きあがってきてコリーンの脳を焼く。 時々、強く乳首や花芯を弄られるのはアナルの快楽のスパイスでしかなくなってきており、先ほどまでとは徐々に快楽の比重が逆転しつつあった]
ぐむっ… あふぅ… あああああ…
[可愛いというよりは獣のようなな呻き声を上げ、アナルでの快感をメアリーに伝える。 3ヵ所責めの相乗効果で、またもコリーンは浅ましく達しようとしていた]
(+54) 2011/03/21(Mon) 18時頃
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>>*60
ああ、いや、だめ、こんなのおかしい… お尻の穴でイクなんて…
[今更ながらにアナルで感じることの禁忌を口にし、そのことでさらに自分が燃え上がっていく。 体の内も外も、どろりとメアリーにまとわりつかれているような奇妙な感覚に襲われながらも、アナルを責める指だけは鮮明で]
へんたい、へんたい…
[今まで感じたことのない快楽から、もはや鸚鵡返しにメアリーの言葉を繰り返すだけになってしまう。 体はびくびくと吊り上げられた魚のように震え、体中から汗と汁を噴出してぬるぬるになっている。 やがて、メアリーがとどめとばかりに花芯を潰し、アナルの最奥をえぐるように指を突っ込むと]
――――――――っ!
[最後は声にもならず、ただピンと背中をのけぞらせて石になったかのように全身を緊張させ。 ぶしゃあっと。 大量の潮を吹き、そのまま崩れ落ちるように失神していった**]
(+55) 2011/03/21(Mon) 18時半頃
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/* イリスは「ソフィアを巻き込まないため」って理由で頑張ってるけど、、、
この病院の連中ならイリスがソフィアに電話した直後にソフィアを攫って、「イリスを5階につれてきて欲しくなければ頑張ってちょーだいね」とか言ってソフィアを5階で働かせてそうな気がする。
(-30) 2011/03/22(Tue) 01時頃
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/* >>*98 「獣姦倶楽部」 by 一条ゆかり
(-40) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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