252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[級友であるパティやラディス>>253、さらには見知らぬ女子>>288の黄色い(?)声援を受けながら、中々の活躍を見せた俺。
ちなみに野太い声援はノーサンキューだった>>237。妙に聞き慣れた声だったから分かった。お前がリア充だな!覚えておく!
スポ根に飲まれそうになったことを若干恥じつつも、晴れやかな気分で戻ってきたというのに、奴>>246はまるで見ていなかった。くそ野郎。]*
(296) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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…はあ。
[疲れた様子で座り込んで、残りの試合を観戦。
あのふざけた奴>>247が自分より良い戦績なのは、ちょっと納得いかなかった。 いや、ペアなんだけど。ペアなんだけどね。
そして先生>>256がキャーキャー言われてるの、なんだかとっても裏切られた気分になりました!]
大人気なーい!やーい!
[取り敢えず野次飛ばしますね。]
(297) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[すべての試合が終われば、満足そうな二人の様子>>#16にホッと一息。
そのうち帰れるんならまあ、あんまり深くは考えないことにする。
そこであのリア充の大声>>239が聞こえてきたもので。]
…あー、俺もシャワー借りたい…。
[恨み辛みは何処へやら、爽やかな笑顔が眩しすぎて、力無く声を返した。
シャワーを浴びてくる、と言う彼>>301に着いて行くようにのそのそと立ち上がり、ラグビー部のほうへと向かった。]*
(306) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/*が、ガラケー……かわいいか………
(-74) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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ーラグビー部部室ー
[後ろから着いてきた大男>>314に反射的にうおお、となるのはご愛嬌。 ビビってはいないんだ。ビックリしてるだけなんだ。すまん級友よ。]
おー、意外と綺麗。
[辿り着いた部室への率直な感想を述べて、渡されたタオルを受け取る>>315。 軽く礼を言って、そのままシャワーを借りることにした。]
……冷たい。
[水しか出ないね。]*
(330) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/*めっちゃおぶりたいですぐろりあちゃんんんんんん
(-85) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[ああ冷たい…なんてブツブツ言いながら汚れを落としていく。 もやしではないけれど、日焼け知らずの真っ白な肌を水が流れていく。 ……もうちょっと焼こうかな。
なんて考えていれば、他のシャワー室からどこか楽しそうな声>>336が聞こえてくる。 何故笑ってるんだこいつ…。爽やかスポーツマンこわい…。
いや、地響きみたいな唸り声>>346のほうがこわかった。なにこれ。
シャワー室から出れば借りたタオルで身体を拭く。 服はそこまで汚れていないし砂は粗方落としていたので、そのまま着た。 さっぱりして気分良く脱衣所を出る。]
………見せつけてんのか。
[上半身裸の後輩>>345の鍛え上げられた肉体がそこにあった。 世の中って、不公平だと思うな。]*
(347) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/*男共のシャワーシーンいりました??
(-89) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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うん…そっか…。
[だめだこいつ、嫌味が通じない!>>355 厄介な女装男子とは違った意味でやりにくい。 曖昧な表情で頷いて、最後に出てきた熊さん>>359を迎えた。]
あーじゃあ俺、腹減ってるから調理室行くわ。
[颯爽と出て行く級友を見送って、自身も部室から出る。]
シャワーありがとね。
[ちなみに懐中電灯もらうのを忘れたので、スマホのささやかな光が頼りだ…。]*
(370) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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残ってるんですね!!行きますとも!!!
[響いた声に勢い良く反応して、調理室に向かう足を速めた。]
(*24) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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え…勘弁して……。
[あいつならやり得る、と少なくない絶望感に襲われました。]
(*26) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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…間に合わなかったら2人も呪う。
[俺だけ食べれないなんて、そんなのって酷すぎるからね!!]
(*30) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
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[調理室へと急ぐ途中、再び校内放送>>#19が聞こえてきた。]
ガストンかー。
[あの凄まじいシュートを思い返して、納得する。 エリアスとやらは知らないけど、まあこんな風に徐々に帰っていけるなら何でもいい。
それより今は、カトリーナ先生の手料理を求める!]
(404) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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ー調理室ー
俺の分、残ってますか!?
[調理室の扉を勢い良く開けると同時に、鬼気迫る様子で尋ねた。
先に向かったはずの食い意地の張ったくそ野郎>>369が全て食い尽くしてしまっていないか、不安で不安で仕方ない。]**
(405) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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えっなに!?なにこわい!
[調理室に入ると同時に級友に首を狙われ>>438何事かと慄いたけれど、食べ物を出された途端大人しくなった。
情緒不安定か。]
よ、ようやく…!
[求めに求めた手料理は、まだ残っていたらしい>>407。 奴に先を越されて残っているなんて、奇跡に近いと思う。普段の苦労が報われたのかなあ。]
(444) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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あー、別にお腹は…、
[健気に謝る先生>>408に“そこまで減ってない”と返そうとして、言い留まる。
こういう時、 “貴女の手料理が食べたかったんです” とサラッと言える男に、将来なりたいなあと思った。 今はまだちょっと、経験値が足りないみたいです。
食欲を掻き立てる香りが漂うパエリアを出されれば、丁度お腹も減ってきたしね!]
とにかくカトリーナ先生は全く悪くない! 美味しいご飯が食べられてラッキーです!
[熱弁でごまかしたあと、お行儀良くいただきます。]
(445) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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美味い……。
[しみじみと幸福感に包まれながら、ふむふむと先生のお話>>410に耳を傾ける。
ガストンの勘違いについては盛大に爆笑させていただいた。 うん、高校生には見えないもんね。分かる分かる。
ちなみに俺はずっと教室に引きこもっていたので、七不思議についての情報は皆無だ。]
先生ごめんね…ありがとう…。
[流石に申し訳なくなって、ポケットに残っていた最後の一個である飴を贈呈した。 奴>>439と同レベルであることが、少し悲しかった。]*
(446) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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[俺は本気だぞ、とふざけた様子の反応>>*31>>*32に殺意を飛ばしてはいたけれど。]
あ!無事ありつけました!!
[ミッションコンプリートの報告はとても晴れやかなものだっただろう。応援ありがとう!]
(*33) 2016/08/23(Tue) 12時半頃
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