148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww べすぱさん面白すぎるだろ
(-62) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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[ いまは、それよりこっち……と、唇を舐めて 薄く笑う。 ]
(*120) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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一応、年だけは若いですから。
[>>*121友人なんかは何回出したって尚できる、なんて事言ってたっけ。]
言わなきゃ、わかんないってわけじゃない、みたいだし、… [すごくきもちいい。 吐息混じりに、細い細い声にならない音で呟く。]
っふ、ふふ、へへ… 良いようにされてるばっかじゃ、 やだし。
[>>*122悪戯が上手くいったと笑うような、してやったりと言わんばかりの笑みを浮かべ、死神の「赤」を見る。 血、唇、頬に耳まで染まって、 唸りが、声の毒が、背に溶ける。]
(*132) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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・・・・・・。 [>>*124見下ろされた橙、困ったように眉を下げて視線を揺らし、しかしいつまでも逸らしたままにはせずに。 死神のいろを、見た。
くろか、紫か、光の加減では緑にも思える。]
俺は、ミーナさんのいろのほーが、すき。
[吸い込まれそう。]
(*133) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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んん…… [前髪への口づけ、何故かそのあまさが身体に響く。]
言った、なぁ…
[ぜってぇださせてやる、なんていつかと同じ志。 流石に此度は、叶いそうもないが。
青年の冷えた温度を咥えこんで、跳ねる自分よりもいくぶんかは体格のいい姿。 なのにたまらないほど艶があって、
ああそりゃあ、経験の浅い子供が夢中になるわけだと哂う。 亡霊にとっては、女が裸体で横たわるよりも扇情的だった。]
(*134) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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う、だってミーナさんがきもちいいかとか……
[>>*125また見っともなく一人で達してたまるか。 いやそうじゃない、この死神が達するのが見たいのだ。 思えば、喉での奉仕もそれが目的だったのかもしれない。]
あ゛っ…ぅあ ぁ、 っぶねぇ、
[どうやら“あたり”らしい。 だがそれは同時に諸刃の剣でもあり。 掠めただけで歯を食いしばるほどに、彼の内に扱かれる。]
は、ァい……
[言われるままか、思うままか。 どちらが強いかはもう分からない、分からなくてもいいか、と思考を投げる。
片手に白が絡み始め、冷たい身体に熱を訴えて。 せめて死神の精を吐かせるまでは、耐えなければ。]
(*135) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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ん゛ぁ…、 あ、はぁ、
[性器を扱く掌の力を強めて、裏筋を執拗に撫でる。 ゆらめく腰、請われる声、耐えられるはずもない。 背に回した腕の力は無遠慮に変わり、貪るように腰を打ち付けた。]
あ゛、あァ…… んぅ、 み、 なさ 、 [また、あたまがおかしくなってきた。 体内の無機物が何故か熱く感じて、再びぐじりと肉腫を押した、途端。]
(*136) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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―――…う゛、ぁ゛、あぁ、ぁぁ ぃっ、 う、
[たまらず、唇を噛みしめる。
腰を打ち付ける為に支えていたはずの腕は、しがみつく腕に役目を変えて。 彼の身体で温められていた性器にも冷たく思える精を、死神の体内に吐いた。]
(*137) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[ ちのあじ。
気絶しそうな頭で感じたのは、唇の味。 垂れ流しておけば、少しは死神の気を引けるのか。]
みーな、さ、 [身体に力が入らないのに、反復するあつい怒張を扱いていた片手はきちんと動いていた、らしい。]
どーしたら、いい? [まるっきり、粗相をした子供と同じ気持ちだった。]
(*139) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* まじでミーナちゃん大拘束しててごめんぬすぎて 遅筆で遅漏でごめんね(九月生まれが遅漏って出てきた
(-74) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[>>*146ぎゅっと絞られれば、苦痛の呻き。勿論、我慢しなければならぬ意味での苦痛ではあるものの。]
うん、ミーナさんの。 紫っぽいっていうか、緑でもあって… きれい。
[やっぱり吸い込まれそうだ。 これでは、たとえ死神に対抗する力を持っていても、おとなしく甘い死に身を委ねていたに違いない。]
子供っぽい自覚、あるけど… まるきりそうでも、ねーよ、俺、
[>>*148多分、知られているだろうけど。 細められた瞳を追う。無性に口づけたくなったけれど、やめた。 それで声が消えれば、尚勿体ない。
この橙と赤が好きなら、首でも斬って捧げれば 意識はなくとも傍で愛でてもらえるのだろうか、 なんて どうしようもない空想。]
(*158) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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[喉の奥で雄を咥えこんでる時のような、 自らが奉仕して得られる報酬。
あまいこえは、あれに良く似ている。]
ぅふぁ、う… それ、ぅあ、
[>>*150耳まできもちがいいのか。 どこもかしこも、男のくれる「ごほうび」は悦が強すぎて
死神の涙。 舌を伸ばして、受ける。 しょっぱい。]
(*159) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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、……… あ、 ――― ふ、
[気づけば掌は白濁まみれ。 そこから滴り落ちた太腿にも同じ熱がある。]
ん、っ ふ、 [>>*151ああ、きた。 薄笑いを浮かべて、啜る唇をゆるく食む。 血を誘蛾灯だと言えば、その光に美しい蝶が掛かったとでも。 詩人のようだと、自らを揶揄した。*]
(*160) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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そー、なの?
[>>*153自らをいちごと言うのなら、そりゃあ、熱のない塊で善がるくらいには。 なんだか自分が娼婦にでもなったかのように思えたが、それもまた悟られてしまうかもしれない。
瞳を見る。 やっぱり綺麗な紫、]
―――― っん゛……、 [熱が遠くなる。 ぎゅっと身体に力を籠めてしまって、体内の塊が擦れて身体が少しだけ跳ねた。 流石にあまりに快楽が強すぎた後は、即力ははいらないらしい、の、だけど。]
・・・・・・、は、ぁ……
[掌から失われた雄の、固さ。 生きた人であれば熱い溜息となったであろうそれは、やっぱり冷たかった。]
(*161) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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は、ぃ、
[>>*155片手をついても、なかなかうまく立てず。 結局は男の助けを介して立ち上がり、少しばかりふらついた。
言いつけどおり、カウンターに手をついて、細いだけの臀部を晒す。]
ひンっ、い、 ふぐ、 ……ぅ、
[内を抉っていた無機物、どうせなら一度に引き抜いてくれればいいのに。そんな緩慢な、じわじわと積み重なるような動きでは、
結局すべてが抜け落ちる時には、亡霊の陰茎も固さを取り戻していて。羞恥でただ只管、自分の手の先を見つめる。**]
(*162) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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っふ、 ふふっ、
[>>*171笑った。 ああばれてる、でもあるし、どこもかしこも死神に与えられるもので一杯だった事がなぜか笑えたのでもあって。
どうやらこの死神の気を引くには、娼婦になるのは宜しくないらしい。 しな垂れかかれば、頭の一つくらい撫でてもらえるだろうか。]
……う、… なぁに、 舐めてんだ、 もぉ…… [頬が熱くなった。 内壁を擦る刺激を求めてか、望んでか 腸液で濡れた入口が、ひくついてしまう。]
(*181) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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[こくんと頭を下げて返事を返す。>>*172 脚はそれまでの刺激で打ちのめされたのか、あまり長くは持ちそうにない…と、できる限りカウンターへ体重を乗せて。]
あ゛、っ は… ふぁ、 ぁぁ…… 、
[背を少しばかり反らして、視線で男を伺おうとし。 突きいれられた指に啼く。 痛いとは思わなかったのに驚いた。 最初の指は脂汗もにじんだはずだ、一本で。 それが、今は足りないと招き入れるかのよう。
笑みを視界の端でとらえれば、奇妙な歓喜が募る。 押し広げられる指に抵抗しようとしているのか、それとも気を引こうと絡みつこうとしているのか。 自分ではもう分からなかった。]
(*182) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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[そうじゃない、もっとおく、どうして。 解されるばかりの動き、膨らみすぎた期待のせいで強請る言葉が出そうになって、指を噛もうとすれば、]
う、 ぁあ… なんれ、 [>>*173無理に口を広げられれば、嬌声も強請りも一緒くたにして喉の奥へ押し込めていた唾液が、飲み込めない。 先まで感じていた強い刺激に比べれば、緩すぎて優しすぎて狂いそうになるほどの“準備”。 恨めしげか、懇願か、濡れた橙は死神を見る。]
(*183) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ンっ あ、 ぁ は、
[時折喉を鳴らそうとして軽く指を食み、 意識を逸らすために、それを舐めた。
雫がぶつかる音が、微かに聞こえる。]
いひぁる、 んぅ、
[指が引いて行った。 ああそろそろか、それともまだお預け? 視線で問いかけ。 入口に触れる熱に、橙は細くなる。]
(*184) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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う゛、 んっぐ、 ぇあ゛、ぁ、 ……ッ、
[>>*174みちみちと音でも鳴っているように思えた。 己の中を埋めていた“髪”とは、比べ物にもならない。
ちょっと待って少し休みたい、なんて言いたくても言葉にならない。なんたって知識が無いのだから、止まれば楽になると安直な考えしか浮かばないのだ。 自覚ないまま、死神の指を噛んだ。 カウンターを掴む手、かりかりと爪が音を立てた。床と同じだと哂う余裕もない。
肩口が、あつい。]
あ、 あぁ、 ン、ぃ ひっ [>>*175水音、熱い軟体、なぞられた痕が異様に冷えたように思え もっと、と思うのに、なぞられるたびに全身が反応して、体内に埋まる怒張をぎちぎちと締め上げてしまい、 結果、背がびくびくと跳ねて、呻く。その繰り返し。]
(*185) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ん、ンン、 ぅう゛、ぅ あ゛、っ…… [緩慢で緩やかな律動すらも心地よく、そしてきつく。 それが大きくなるに従って、喘ぎ声と言うよりは獣の鳴き声に近い声が漏れる。 次第にそれも、嬌声らしい声音に変わっていった。]
ひぎ、ッ… いぁ、あ゛ぁぁぁ、 ―――、 [律動に身を震わせていたのに、それで肉腫が押されればもうたまらない。がくがくと膝が震えた。 そういえば立っていたのだっけ、と今更のように思いだし、そして忘れる。
ただ、内で滲む熱が広がった事は良くわかった。]
(*186) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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あ゛、 あー、 あぁ、 … ぁ
[>>*176薬でもキメているような声だと、何処か冷静に自分を見る己が呟いた。 薄ら笑いで享楽に浸るのは、色狂いも薬狂いもそう変わらない。 もう立っていると言うより、カウンターにしがみついて無理やり姿勢を保っているに、近かった。]
あ、あぁ、なん、ぇ、 ぬいちゃ、
[引き抜かれた孔は、はくはくとくちを広げていた。 どろりと零れるのは自分の体内を満たす液体なのか、それとも死神が零したものなのか。]
(*187) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ぅ、ん? ん、 [>>*177身体が宙に浮いた、それは分かる。 捕まってろと言われた、だから腕を回した。
うん?場所が違う?]
あ、あ゛ぁぁ あッ、 ひぃ、 ぃい゛ッ!!
[不安定な身体、繋がった場所が抵抗も逃避もできず、ただ重力に従って深く深く飲み込んだ。
一気に押し込まれた雄に、叫び声にも似た声が漏れる。 背を逸らせば、飲み込む角度が変わってまた呻き声。 身体を跳ねさせるにも跳ねる地が無いから、変わりと言わんばかりに肉棒を締め付ける。]
(*188) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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―――――……!?!?!? [>>168>>170 誰かの姿を見てようやっと、ここが厨房で在る事を思い出した。 さっきまでならまだ何とか、倒れたとか吐いてふくが汚れて代わりをまってたとか何とか言えようものの、これはもう、 無理だ。
ちなみに、青年は愛と青春の旅立ちと言う映画は知らない。]
………、…………、
[ひらきっぱなしの口が、閉じようとしてやっぱり開こうとして、結局なにも言わないまま、ぱくぱくと開閉。]
ちょ、み、ぃなさ、 [声を押し殺して、力の入らない手の先をうなじへ。]
(180) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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あ゛っ、 んた、…なに、ッうご、 ぃてぇ、ン、
[>>*178拒否はしない、そう決めたのに 第三者の姿>>*179が在れば思考は混乱して、ぐるぐる廻る。
このままじゃあ、駄目だ。 駄目なのに、 駄目、]
(*189) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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―――…ひ、ッぃあ゛、ぁあああッ!!
[背を思い切り反らし、身体も内壁も戦慄いた。 然し精を吐きだす訳ではない、曰くドライオーガズム。
ぐちゃぐちゃになった頭によぎったのは、 死神に最初に与えられた、背信の恍惚。
腕の力が一瞬、完全に抜けて 叫びと共に崩れかけ、我に返ってあわててしがみつくも
上手く力が入らずに、しな垂れかかる。]
(*190) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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[ゆるく首が左右に揺れた。
それが、「もうやめろ」なのか、「みるな」なのか、はたまた「もっと」なのか。
最早亡霊にも、よくわかっていない。]
(*191) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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/*なげぇよ(自己ツッコミ
(-115) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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/* 魔法使い(全裸)と言う呼び方の 刺さり具合と面白さがやばい
(-116) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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/* ちいちさん> 俺もめっちゃちいちさん好きやで
って メモで言おうかと思ったんだけど かころぐひっぱって粘着してんじゃねーよって 思われそうで やめました
(-117) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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