人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【独】 本屋 ベネット


ラルフ。
どうか。
耐えて。
 

(-22) 2014/11/17(Mon) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[眼を伏せたまま、歌を小さく口ずさむ。
安らかな眠りを思い、それから、無意識に、混ざるのは**]

(46) 2014/11/17(Mon) 17時頃

【独】 本屋 ベネット


[―――傾ぐ、心を]

(-23) 2014/11/17(Mon) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 17時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
御免なさい
大人しくしようね……

でもノックスには話を聞きに行きたい親心

(-24) 2014/11/17(Mon) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 17時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

―少し前、個室で>>53

……だよな
……あの、……本当に、どうしようもないなら、謂って

[ また、酷く言い淀んで、
目を合わせず、小さな声で呟くのは ]

……くち、で。
してあげることくらいは、できる、から

[ ―― 過保護にも程が有ると、思われるだろうか。
そうは思いながら、フランシスには、
これしか案がなかった。
――ドナルドと、ラルフの、大切な同行者のためなら。]

ただの、処理……だから、な?

[ 肉体関係ではない。そういうのは、ちゃんと衝動を飼いならした頃、好きなひとと、するべき。そういうところは、フランシスは酷く古風で頑なだ。 ]

(68) 2014/11/17(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ ――軽蔑されても、いい。
どうか、彼らが苦しみに沈みませんように、と。

紫水晶のアミュレットを祈りの形の手に
握りしめて、眼を、閉じる――― ]

(69) 2014/11/17(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[祈る自分の中の想いの変化には
酷く鈍感な、ままで。 ]

(70) 2014/11/17(Mon) 20時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*

ほんとうに
過保護……ダメ親感ある……

(-26) 2014/11/17(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 眠る前のこと>>73

――そ、  う。

……ごめんな、へんなこと、謂って……

[ラルフに、そう謂われてしまえば
無理強いもできぬと――フランシスは、恥じ入るように目を伏せ、両手を握り締めたのであった。]

(77) 2014/11/17(Mon) 21時頃

ベネットは、ラルフが覗き込んだとき、眉間に皺を寄せながら、浅い眠りのふちを漂っている。

2014/11/17(Mon) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

―3F>>83
……、 ん、――、  ん

[ぎゅ、と一際強く眉を寄せ、
ゆっくり、眼を開く。眠りは浅く、幾度か瞬いてから]

ラル フ、
   あぁ、…おき、たんだ……だい、じょうぶ?

[フランシスは、ラルフが子供の頃そうしたように髪に触れて、
撫で下ろす。]

……ごめん、……おきてるつもりだったんだけど な…
……下に、行くのかい?

[苦笑して、椅子から立ち上がる。
小さく、アミュレットの金具が擦れる澄んだ音がした。]

(87) 2014/11/17(Mon) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―3F 個室>>88

……そっか。

[綺麗な琥珀色が細められるのを見、
フランシスは漸く一旦は安心したように溜息を吐いた。]

――面目ない、気をつけます。

[あえて冗談めかすため――軽い調子の敬語を使う。
ポケットに片手をつっこんて居るのをちらと見たが、何も謂わず]

ん、そうだね。……行こうか

[ひとりにしては、危ないだろうと――個室を出て、2Fへと向かう]

(91) 2014/11/17(Mon) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ディーンしっかりイイイィ

*SAN値チェック*

(-34) 2014/11/17(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F 個室>>88

……そっか。

[綺麗な琥珀色が細められるのを見、
フランシスは漸く一旦は安心したように溜息を吐いた。]

――面目ない、気をつけます。

[あえて冗談めかすため――軽い調子の、敬語を使って。
2Fへ階段へ足を進めるとき、
金色の髪の毛が見えた>>102
ディーンの同行者。幼馴染の様子があまりにもあまりだったので、流石に気になっていた]

シメオン君、おはよう?

(103) 2014/11/17(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>95 ラルフの小さなありがとう に、
いいんだよ、と そう、フランシスは返した。

同行者の言葉を、信じることも
きっと大切だと、
心配の蟲に言い聞かせて。]

(105) 2014/11/17(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―3F廊下―

……シメオン君?……どうしたんだい?

[様子がおかしい、とフランシスは感じ
もしもに備えてラルフより前に出て、
警戒しつつシメオンの様子を窺いつつ尋ねた。

“僕になにかあったら、シメオンのことは頼む”

だなんて、ろくでもない、不吉なことを
ディーンが謂ったものだから――とんだ、おせっかいを。]

体調、……ひょっとして、よくない?

(111) 2014/11/17(Mon) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
おせっかいをやきながら
ドナルドのこととかラルフのこととか
ディーンはどうしてんだとかいっぱいいっぱいの大人ですこんにちは…

(-44) 2014/11/17(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―3F→2F居間へ―
体調がよくないのは…… だいじょうぶじゃない、って謂うんだよ

[フランシスは困ったような顔を、する。
(こんなときなのに、ディーンは此処に、居ないのか)
仕方のないやつ、と小言を謂おうと決め込んで]

……

[ちらとラルフの琥珀色の眸を見てから、
問題なさそうであるならば、ひとつ頷く。
額に手を触れないのは、線引きの一つ、だが]

いいよ、一緒に行こう。ポトフを作ったんだ。
身体の中からあったまるから、一緒に食べよう。
……ふらついてない?

[手を差し伸べて――それがとられようと、とられまいと、そのまま居間の方へ、降りていく]

(118) 2014/11/17(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間へ―

…… ――そう?

[保護者として、最初に気に掛けるのは
今一緒に居るラルフの方ではあるが
シメオンも、まだ守られるべき少年だという認識で、
手を、そっと握り返す>>123 緩やかに、眼を細める。
ディーンは、こんな風に手は握れなかっただろう、だって、彼は、触れられるのを怖がっていた。――その、真の意味を、知らぬまま]

どういたしまして。
足、階段、気をつけて。

[足を怪我しているのだと、聞いていたから、そっと声をかける。
あまり近づくのはよくないけれど――今だけ、とゆっくり階段を下りて居間への扉を開く。

ふわりと暖かい空気が、流れた]

(127) 2014/11/17(Mon) 22時半頃

ベネットは、ニコラスの背で、ディーンは最初見えなかったようだ。

2014/11/17(Mon) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―2F居間―
……何? どうしたのさ……?

[ただならぬ雰囲気に、フランシスは誰にともなく呟く。
ラルフがノックスを最初に探していることには気づけない。]

……あれ、ドナルド、何処に……

[当然のように、最初に探すのは隻眼の同行者。
炊事場だろうか、と思い至り、]

シメオン君、あたたかいところに居て。
ラルフ、おれ、ポトフをよそってくる。

[ぽん、と背を軽く叩いてから炊事場の方へ向かうつもり]

(129) 2014/11/17(Mon) 23時頃

ベネットは、ドナルド、と名前を呼んで。

2014/11/17(Mon) 23時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
やばい居間の広さわからない

(-54) 2014/11/17(Mon) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

―2F炊事場>>132

うん、……ちょっと、長居、したけど

[ごめんね、と苦笑すると
そ、と フランシスは声を潜め、彼の邪な思い、自身の変化に気づかぬままドナルドに顔を寄せる。]

―― ラルフの 話、聞いたよ……

[此処で話すのは憚られるか、それだけ謂って。]

うん、おれも、食べる。すっかり忘れてた。
シメオン君ともさっきそこで一緒になって―――

……シメオン君?

[>>131――振り向いたとき、金色の姿は、なかった。]

(142) 2014/11/17(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F 炊事場―
[>>147 隻眼を瞑ると縁取る睫が見える。
見過ぎないように、眼を伏せた]

衝動を少し、感じた、って
……、今は、まだ 大丈夫、みたいだから。
気をつけない と……

それで   あの、……

[そ、と囁く声は、苦味を帯びている。
それから、ちらと隻眼を、見る。
――薄く唇を開いて、そう、ラルフに謂ったのと同じコトを、もしものときは、鎮めるから、ということを、謂わないと。なのに、上手く声が出ない]

……、ん、もらう。ありがとう。
……おかしいな、シメオン、さっきまで、其処に居たのに……

[シメオンが去ってしまった理由は、ソファのほうを見ると、知れた。フランシスはぎくりとして炊事場に引っ込んでしまう。]

(156) 2014/11/18(Tue) 00時頃

【鳴】 本屋 ベネット



ディーン、  どうして

 

(=5) 2014/11/18(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F 炊事場の端から―
どうして……

[――声が震える。]

ディーン!? 何してるっ !!

[一度は引っ込んだものの、
>>139 強い口調で、思わず叱責した。
されど、彼は、見ない。聞かない。
シメオンは、こんな彼を見たのか。
それは、それはあまりにも、――酷だ。

頭に血が昇って、ラルフがシメオンを追いかけて外に出たのも、気づけずに。]

(161) 2014/11/18(Tue) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
フランシスは怒らざるを得ないからな!


ホレーショーきてるし
ホレーショー何処に入れ込めば!(うろたえ

(-59) 2014/11/18(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間/炊事場近く―

[>>162 気をつける、と謂ってくれることは一時でも気が休まる。
不安に満ちた心に、常と違う色が僅か、さして。
どうした、と尋ねられて眸を揺らし、答えあぐね、
後で、と先延ばしにした。

――ディーンを叱咤したとき
其処にラルフの姿がないことに気づく。
今は、それは幸いだとフランシスは思う。
衝動を覚えたラルフに、こんな大人の姿は見せられない。

>>170ディーンがびくりと背を震わせるのを見て、首を横に振る。]

しっかり、してくれよ……
どうしてしまったん だ

[酷く悲しそうな、苦しそうな、声を、投げて。]

(176) 2014/11/18(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そのまま、顔を背け>>165
炊事場の奥、押し込めるようにしてドナルドの胸板を押す。
体重を欠けて、見えないように、奥へ。]

……ダメだ、ドナルド、
見ないで、
見たらダメだ、……

[大人の、あんな姿を見せて、良い影響があろうはずもない。
幼馴染の変貌―フランシスにはそう見えた―に、奥歯を噛み締め、泣きそうなのを堪えるような表情で]

……頼むから……

(177) 2014/11/18(Tue) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
薬味 #とは

(-61) 2014/11/18(Tue) 00時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

[>>=8 ディーンの呟きは、届かない。
ただ熱に浮かされたような眸と、
ニコラだけを見ていた横顔が、記憶に残る。]

(――どうして)

[ただ其ればかりが、頭の中で反響した]

(=10) 2014/11/18(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F 炊事場―
[ドナルドのバリトンは、あやすような響き。
これでは、どちらが保護者か分からない――と、
フランシスは、唇を噛むと共に、遠い記憶に何処か、重なって。
否――重ねているだけでは、なく]

…… 見てない か? 
――それなら、 ……いい

[(もしも、お前が……あんな、ふうに、なったら、おれは)

吐息混じりの声が震える。額を胸元に押し当てて、
感じるのはドナルドのにおい、だろうか。
酷く苦しいのは、理由が絡まりあってであり、整理できぬまま。
――背に腕が回るのに、どきんと耳の奥心音が鳴る。]

ぁ、……ご、めん。とり、みだした

(196) 2014/11/18(Tue) 01時頃

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