93 【突発】狼村にようこそ!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[デリケートな場所だったので、導かれるまま。それでも、胸の音が確かめられて、少し嬉しげな声色で]
わあ。すごいね。……どきどき、言ってる。
[言いながら、自分の胸にも手を当てる]
ふふ。どっちがどきどき言ってるんだろう。分からなくなるね。
[二つの鼓動に、目を細めて]
うん、恥ずかしい。けど、……嬉しいな。
[そっと、ネルを抱き寄せて、もっと、音が近くなるように]
(+30) 2012/06/15(Fri) 23時頃
|
|
[すごいと言われてしまうと、なんだかとっても恥ずかしい。そりゃもうすごい勢いでばくばくいってることは、とてもよくわかっているけど]
う、うん。すごくすごく運動した、あとみたい。
[とても間の抜けたお返事をしながら、ヨーランダが自分の胸にも手を当てる様子をじっと見つめた]
はわわわ。
[抱き寄せられるととてもうろたえた声が出た。だけどもちろん嫌なわけない。 おとなしく胸に頬を寄せて、ヨーランダの鼓動を確かめる。 二つの鼓動が、ひとつに重なる]
……うん。ネルも、嬉しい。 それに、なんだか、しあわせ。
[へにゃん、としまりのない笑みを浮かべて。あったかい、と思った]
(+31) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
|
|
ふふ。運動中かも。
[ネルの言葉に、思わず少し笑ってしまって]
かわいい。
[うろたえた声に笑いながら、そっと頭をなでて。ネルが自分の鼓動を聞くのに、なんだかとても、むずがゆい気分。きっと鼓動はもっと、高鳴ってしまうだろう]
ん、そうだね。幸せ。
[笑みを見ると、自分もなんだかしまりのない笑みを浮かべてしまって。暖かさと、熱さと、両方感じながら、そっと横髪と頬をなでて、ネルを見ながら]
心臓、あわせてみよっか。
(+32) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
|
|
運動中? ああ、だから恋をすると痩せるって言うのかなあ?
[おかしなことを口走りながら、可愛いと言われるとくすぐったそうな顔をした。ネルはそんなこと、言われ慣れてない。 頭を撫でてもらうと、耳がぴくりと動く]
うん? 心臓、合わせるの?
[こちらを見下ろすヨーランダの顔を見上げて、視線を受け止めて。そっと伸びをしてヨーランダの心臓のところへネルの心臓をくっつけようとしてみたら]
! はわわ。
[伸びをするということは、顔と顔が近づくということで。 慌ててヨーランダの肩に顔を埋めて隠れた。 もちろんちっとも隠れられてなんかいないのだけど、顔を見られるのが恥ずかしくてしょうがない]
(+33) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
|
|
ふふふっ。そうなのかな? エネルギー、使っちゃうのかも。
[なんだか違う気もするけど、面白かったので、そういうことにしてしまった。ぴくりとうごく耳がいとしくて、ついつい、もう少し撫でてしまって]
うん。
[そっと、笑みを向けて。伸びをするネルを見ていたけど]
ふふっ。
[少し、座ったままだけど自分も腰をかがめるようにしながら、隠れるネルに笑って、その後ろ髪をなでた]
……恥ずかしかった?
[敢えて、ネルは見ないようにしながら、そっと抱きしめて、そして、目を瞑ると、もう少し、抱き寄せる]
……音がする。
(+34) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
|
|
[撫でられるたび、ぴこぴこと耳が動くのは、無意識。 顔を隠しても、耳やしっぽはネルの感情を雄弁に語る]
恥ずかしい……けど、嬉しいの。 どきどきして、逃げ出したいけど、ずっとこうしてたいような気もするの。
[逃げ出したい、と思わず言ってしまって、嫌がってると思われたらどうしようと心配になった。 腕を伸ばしてぎゅうっとこちらからも抱きついた]
落ち着くような、落ち着かないような、なんだかとっても難しいの。 ちゃんと言葉にできないなんて、童話作家失格みたい。
[ぽそぽそとヨーランダの耳元で呟いて。目を閉じるとこっくりと頷いた]
うん……音がする。
(+35) 2012/06/16(Sat) 00時頃
|
|
ふふ。
[分かりやすいな、と思いながらネルを見ている。この体勢なので、尻尾もよく見える。なんとなく、尻尾はあんまり見ちゃいけない気分に、なぜかなってしまうけど]
……ん、おんなじ。恥ずかしいけど。それより、嬉しい。
[そっと、ネルの耳元で、そう言って]
ふふ? 逃げる? いいけど。 なんて。離さない。
[手を伸ばして、ぎゅっとされて。少し驚きながらも、ネルの心配を、なんとなく感じ取って、一言、そう付け加えて、こちらからも、ぎゅっとした]
うん、ずっと、こうしていたい気分……。
[とろんとした目になりながら、ネルの言葉を聴いて]
ふふっ。そうだね。俺も、すごく落ち着く気分と、すごくざわついちゃう気分と、どっちも。
(+36) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
|
|
恋なのかな?
[先ほどの言葉を思い出して、そう言って、自分でくすぐったくなった]
……する、ね。どきどき。 どきどき。
なんだろう。もっと、どきどきしてきた。
[目を開いて、少し、身をよじると、ネルの横顔を見て。]
(+37) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
|
|
[ぱったぱったとしっぽは揺れる。盛大に床掃除をしてしまっているかもしれない。せっかくお風呂で丁寧に洗ったのに。 嬉しい、と耳元で言われると、ふわんと心があったかくなる]
に、逃げないよ? ひゃっ。
[慌てて弁解しようとして、でも離さないなんて言われてぎゅっとされたら、また心臓がばくばくする。 だけど、なんだかとてもしあわせ]
ヨーラも? えへへ。一緒なの。お揃いだねえ?
[どきどきしている心臓も、落ち着く気持ちも、落ち着かない気持ちも、みんな一緒。 そう考えるとなんだかとてもくすぐったい]
あのね、ネルね、 ヨーラのこと、好き、だよ?
[告げたも同然だったけど、きちんと伝えていなかった。体はとっても近いけど、顔が見えない今なら言える気がして。小さな声でそう告げた]
(+38) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
|
ネルは、ヨーランダが体をよじったのには「?」と首を傾げたけれど、横顔が見つめられていることには、気づいていなくて。
2012/06/16(Sat) 00時半頃
|
ふふ。うん、知ってる。
[ネルの弁解に、そっと頭をなでて、離さない、と耳元で]
うん、一緒。すごく落ち着くんだけどね。落ち着くのに、ざわざわしちゃう。けど、ざわざわしてるけど、落ち着くんだ。……不思議だね。
[もう少し、ネルを感じたくて、ぎゅっとして、それから、ネルの言葉を聞いて]
うん。嬉しいな。 俺も、ネルのこと。
好きだよ。
[そっと、囁いて]
(+39) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
|
|
[ネルの横顔を見ながら、もう少しだけ、身をよじって、ちょっとだけ、ネルに触れながら、離れる。それからそっと、ネルの顔に手を取って、こちらを向くように]
ネルのこと、好き。
[さっきは顔が見えないように囁いて、それから今度は、しっかり目を見て。言った]
(+40) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
|
|
……ほんと?
[ヨーランダが嘘を吐くはずなんてないってわかっているのに、つい聞き返してしまった。真っ赤な顔で、ぱちぱちと瞬きをする。 聞き返したのが、いけなかったのかもしれない]
ひゃっ。
[体が離れる。逃げ出したい、なんて言ったくせに、やっぱりちょっと寂しいな、なんて思ったら、ヨーランダの手が顔に触れて。ずっと見ないようにしていたのに、目が合った]
――――――!!
[見つめられて告げられた言葉に、また心臓がうるさく跳ねる。 自分で言うより、言われた方が、ずっとずっとどきどきした。 胸がいっぱいになって、何かが溢れそうで、苦しい]
嬉しい。……とっても、とっても、嬉しいの!
[泣き笑いのような顔でそうお返事して、だけどやっぱり見ていられなくて、隠すようにヨーランダの肩におでこを乗せた]
(+41) 2012/06/16(Sat) 01時頃
|
|
うん。
[ネルの問いかけに、ただまっすぐシンプルに、頷いて。それから見つめて、もう一度]
ふふ。
[ネルの言葉が出るまで、静かに待って、そして、返事を聞いて。その繰り返しに、なんだか自分も胸が熱くなってしまって、おんなじような顔をしていただろう。]
……ん。
[肩におでこが乗って、ぎゅっと抱きしめて、後ろ髪をなでる]
ふふ。ネルからも、言って欲しいな。
[言いながらも、今度は無理強いすることもなく、優しくなでて。そうしないと、なんだか自分の中の狼さんが目覚めてしまいそうだったから。]
嬉しいな。嬉しい。
[そっと、少し跳ねた髪に、触れるように口付けた]
(+42) 2012/06/16(Sat) 01時頃
|
|
……う?
[言ってほしい、と催促されて、そろそろと顔を上げる。 頭を撫でてくれる手がとても優しいから、素直に言うことを聞いてしまう]
あの、ね? ネルも、ヨーラのこと、大好き。
[ちょっとだけ顔を上げて、上目遣いでヨーランダの顔を見上げて。 そおっとそう言ったあと、また無性に恥ずかしくなって肩に顔を埋めた]
えへへ。とっても、しあわせ。
[髪に神経なんて通っていないはずなのに、口付けられると耳がぴくぴく震える]
(+43) 2012/06/16(Sat) 01時半頃
|
|
[そろそろと上がるネルの顔に、にっこりと笑みを向けて。けれど、その顔は大分、赤かったろう。目も、少し熱があるようかもしれない]
……ん、ありがとう。
[その言葉を、目を見ながら聞いて、また、どきんとしてしまって。今度はネルがさっきしたように、思わずネルの顔を抱きしめようとする。ネルが肩に顔をうずめるのと、それは同時で。余計に照れくさくなってしまう]
ふふ。恥ずかしい。ネルがこうしたの。すごくよく、分かった。
[ぽつりぽつりと、そう、小さく囁いて。それからもう一度、ぎゅっとする]
うん。……幸せ。
[ぴくぴく震える耳にはおかしそうに、今度は首を伸ばすと、そこにもそっと、口付けた]
(+44) 2012/06/16(Sat) 01時半頃
|
|
ヨーラも、恥ずかしい? ……えへへ、おそろい、なの。
[肩に顔を埋めたまま、くすくすと笑って。 幸せ、という声に胸がいっぱいになる。けれど]
ひゃあっ!?
[耳に口付けられると、すっとんきょうな悲鳴を上げた。 体にぞくぞくした震えが走って、しっぽがぶわっと膨らむ]
な、な、な、今の、なあに?
[ぎゅうっとしがみついたまま、ひっくり返った声で尋ねた]
(+45) 2012/06/16(Sat) 01時半頃
|
|
うん。お揃い。えへへ……。なんだかそう思うと、もっと恥ずかしくなってきちゃった。
[ぎゅっとしながら、胸の音を伝えて]
わ。
[ネルの声に、こちらもびっくりして、思わず声を出してしまう。尻尾もすごいことになっていて]
え。えっと。耳にちょっと、口付け。……キスしちゃった。
[とても恥ずかしそうに。申し訳なさそうに言って。ぎゅっとしがみつくのは、ぎゅっと抱きしめ返す。なんだかちょっと、身もだえしそうになりながら]
(+46) 2012/06/16(Sat) 02時頃
|
|
あ、そっか。……そっかあ。
[嫌だったわけじゃない。知らなかった感覚に、びっくりしただけ。そう伝えたいのに、伝えなきゃと思うのに、ばくばくした心臓を落ち着けるので精一杯。 だけど、ネルの過剰な反応にびっくりしたのはヨーランダも同じみたいで]
う。その。 嫌だったわけじゃ、ないよう……?
[なんだかヨーランダの声が申し訳なさそうだったから。心臓がちょっと落ち着いたらおずおずとそう言って、そっと顔を上げてヨーランダの様子を窺った]
ネル、初めてだったから、びっくりしちゃっただけなんだっ。
[努めてなんでもないことのようにさらっと言おうとしたけれど、やっぱり恥ずかしくて小さな声になった]
(+47) 2012/06/16(Sat) 02時頃
|
|
うん……。
[なんだかちょっとおっかなびっくりになりながら、ネルのそっかあ、という言葉を聞く]
ふふ。……そっか。
[少し安心して。顔が上がる様子に微笑んで、優しく頭をなでた]
……そっか。そうだよね。ふふ。
[少し、その言葉にどきりとして、もう一つ、そっと、撫でる]
初めてが、一杯だね。
[小さな声に、こちらも小さな声で、そっと囁いて]
(+48) 2012/06/16(Sat) 02時半頃
|
|
ちょっと、休もうか。なんだかおかしくなっちゃいそう。
[そっと、微笑んで、もう一度、ちょこんと耳に、口付けて、それから、そっと、離れようとする**]
(+49) 2012/06/16(Sat) 02時半頃
|
|
[どことなく安心したようなヨーランダの声に、ああやっぱり心配させてしまった、と申し訳なく思う。 頭を撫でてもらうとくすぐったそうにえへへ、と笑った]
うん、初めてがいっぱいだけど。 どきどきしたり、びっくりしたりは、しちゃうけど。 ヨーラにされて、嫌なことなんて、きっとひとつもないよう? だって、ヨーラはネルの、す、好きな人だから!
[はにかみながらそう告げた。 言い切った後、無性に恥ずかしくなって、なんだかとってもいたたまれない。 休もうか、という声に、顔を隠してこくこく頷く。心臓がばくばくして、きっとこのままだと死んでしまう]
ひゃっ。
[耳に口付けられる感覚はやっぱりまだ慣れなくて、小さく声を上げてしまった。触れられたのは耳なのに、背筋にぞくりと震えが走るのはなぜだろう。 それでも、完全に離れてしまうのはなんだか寂しくて。そっと服の裾を握った**]
(+50) 2012/06/16(Sat) 02時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/16(Sat) 02時半頃
|
[ネルのくすぐったそうな笑いにもうちょっと撫でて、耳も少しだけ、撫でる]
ふふ。そっか。 俺も、一杯、初めて。 だから、おんなじだね。
[どきどきなのも、びっくりなのも。ちょっとおっかなびっくりなのも。軽く、抱きしめて]
……うう。
[その後、二言には思わず、うめいてしまって。なんだか情けない声を上げてしまった。]
ふぁ。
[純粋に嬉しい気持ちと、なんだかむずむずする気持ちと、それと、ちょっと色とか欲の部分とが反応してしまって。熱の篭った息を近くで吐きながら、少し、そっと、ネルから引き剥がすように離れる]
……ん。俺も、ネルのこと。 好き。
[ふわりと再び抱きしめて耳へと口付けて。今度こそ、離れた]
(+51) 2012/06/16(Sat) 12時半頃
|
|
ふふ。敏感なんだね。尻尾もかな。
優しく触れないとね。
[そっと、ネルの耳を優しくなでて、にこりと、その顔に笑う。服の裾を握る様子には、微笑みながら、自分もそっと、抱きしめるまでには行かないくらいに、背中から肩をゆるりと抱いて。もう一度、名残惜しげに、髪に小さく口付けた**]
(+52) 2012/06/16(Sat) 12時半頃
|
|
[耳も撫でられると、少しくすぐったそうにぱたぱた動く。 ヨーランダにはないものだから、気になるのかな? なんて内心思ったり]
うん、おんなじ! えへへ。それも、なんだか嬉しいの! ……う?
[照れ照れと照れながらそんな風に言うけれど、ヨーランダが呻く様子に不思議そうにきょとんと首を傾げた。 なんだか一段とヨーランダの吐息が熱い気がして。 好き、と告げられるとへにゃんとしまりのない笑みを浮かべる。なんだかとろけてしまいそう]
……う。敏感、なのかなあ? よくわかんない。
[背筋がぞわりとするあの感覚が、敏感ということなのだろうか? 首を傾げながら、肩を抱かれると嬉しそうに微笑んだ。 さっきヨーランダにされたみたいに、今度はネルが肩にもたれる。 髪に口付けられると、どきどきはするけれど、やっぱり耳とは違っていて。 むくむくともたげるのは好奇心。 ヨーランダの耳は、ネルたちとは違うのだろうか?]
(+53) 2012/06/16(Sat) 20時頃
|
|
[こそっと横目でヨーランダの様子を窺って。 気になりだしたら確かめずにはいられないのがネルである。 そっと伸びをして、ヨーランダの耳に口付けを落とした]
(+54) 2012/06/16(Sat) 20時頃
|
|
ふふ。じゃあまた、確かめてみよっか。
[よく分かんない、と言うネルに、笑いながら、微笑み返して、肩にもたれる重みに気づいたら、嬉しくなりながら、その温かみと、ネルがそこにいるということを確かめるように、そっと、横から軽く軽く、抱きしめて]
……はふ。
[口付けられると、ちょっとびくんと肩が揺れて、自分の耳に触れる]
……わ?
[少し、何が起きたか気づかなくて、それから、ネルを見て]
(+55) 2012/06/16(Sat) 20時頃
|
|
[確かめてみようか、という言葉に目を丸くして、慌てて首をぷるぷると横に振った。 あの背筋がぞわりとする感覚は、とてもとても心臓によろしくない]
……えへへ。
[肩を抱かれる力がほのかに強くなると、はにかんだ笑みを浮かべる。 どきどきしながらヨーランダの耳に落とした口付けは、びっくりはさせたようだけれど、ネルのような過剰な反応というわけではなくて]
……ちょ、ちょっと、気になっちゃったの!
[目が合うと悪戯を見つかった時のような、ちょっとばつの悪い顔をしつつも、心なしか残念そう]
(+56) 2012/06/16(Sat) 20時半頃
|
|
ふふ。今はもうしないよ。また今度。
[慌てるネルに笑いながら。そうして耳へと口付けされて]
……? ああ。そっか。
[ネルに耳へと口付けされたのだと気づく、さすがにネルほどではなかったけど、実は結構ぞくりとしていて、少し、耳に触れながら]
こんな感覚なんだね。ネルはもっとなのかな? ふふ。
[言いながら、ネルの耳に手を伸ばす]
ぞくってした。なんだか。
[そっと囁きながら、残念そうな顔に、微笑んだ]
(+57) 2012/06/16(Sat) 20時半頃
|
|
こ、今度っ?
[思わず声が裏返った。ぞくぞくするあの感覚はとても落ち着かないけど。だけどでも、それは「約束」で。 今はあまり考えないようにしている、お祭りのあとに続くもの。 そう考えると、困ればいいのか、喜べばいいのかよくわからない。ネルの胸中はとっても複雑]
ほんとっ? ぞくってした?
[あまりそんな風には見えなかったのだけど。そう言われると悪戯が成功した子どものように嬉しげな顔になる。 だってやられっぱなしはなんだか悔しい]
……う?
[耳に手を伸ばされると、ちょっとびくびく]
(+58) 2012/06/16(Sat) 21時頃
|
|
わ。……ふふ。別に嫌ならしないし、今したっていいけど。
[あまりの反応にちょっとびっくりしつつ、ネルの胸中までは分からなかったのでそう言って。最後は少し、冗談めいて、だけど。それからゆっくりと、頭の後ろを撫でた]
うん。ちょっと、怖いね。けど嫌じゃないって言うか。もっとして欲しい感じ。
[微笑みながら、ネルに比べれば大分、軽いものではあったのだろう]
ふふ。
[そっと、耳を撫でて。ちょっとびくびくする様子に、今のネルとさっきの自分の反応が同じくらいだったのかなあと。]
なんだろう。もっと探してみる?
[なんだか悔しそうだったので、そう問いかけてみる]
(+59) 2012/06/16(Sat) 21時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る