148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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/* どうせ不人気だからエロなんてすることになるわけないぜHAHAHAって思ってたのに のに あわわわわわ
(-114) 2013/10/15(Tue) 19時頃
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[髪を掴まれ乱暴に壁に押しつけられ眉を顰める 生前想像してた初めての行為とは程遠い]
……ッ
[囁きに唇を歪める 悔しくて、憎たらしくて、けれど]
(*179) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
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[汚れるからと、下衣をまとめておろされれば、協力的に、緩く腰を浮かばせる。 露わとなった下肢をなぞる、温度の低い指の感触に、声は微かに上擦った。]
チー…… ぁ、フ……ッ
……ぁ。
[>>*169唇が塞がれ、熱い吐息と酒気が交わる。 絡めようとした舌は、ちいちの口内の牙を見つけ、それをなぞろうと蠢くが、目的途中で口吻は終わりを告げ、少し残念そうに喉が鳴った。]
チー、くん……、……
[雄を握る手は先端へと滑り、溝を爪の先で柔く弄りながら]
私に、もっと……キミを……
[耳元に唇を寄せて、甘く囁く。]
冷たい、キミの……熱を……くれ、ないか……?
(*180) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
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いや、嫌だ……そんなの、入らない……
[前を寛げさらけ出された吸血鬼の雄から視線を外せなかった 押し当てられた熱を感じてうわ言のように拒絶の言葉を呟いても身体はちっとも動かない]
っ、う……!
[指とは比べ物にならない質量にのけ反る 傷付かなくとも感じる本来味わう筈の無い貫かれる痛み、息が出来なくて必死に何か掴むものを探すように手が吸血鬼のほうに伸び]
あっ、ああっ……
[そして、その衝撃に解放を待っていた中心から白濁を自分の腹に放出した]
(*181) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
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/* 淫乱ミイラという謎のジャンル
(-115) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
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……入った、じゃん?
[熱に浮かされた声が、息継ぎのうまくできない彼の口元で落とされる。 吐息ひとつまで、自分の肺から届けようとするように。
髪を掴んでいた手を緩め、優しく労るように彼の頭を撫でてやって 腰を引き寄せるように、蕩けた中をかき回した]
ぅ……ぜんぶ、出せよ。っ、……ほら、
[達してしまった彼の自身を掴み、やわやわと揉みほぐす。 腰を引くたびに擦りあげ、親指の腹で白濁を塗り広げるように。
否定の声をあげてるのに、素直に反応してしまう体が憐れでおかしくて仕方ない。 誰に今日嫌なことをされたか、帰ったとき自分のことだけを覚えていればいい、なんて思いながら、かさつく額にちゅうしてやって
先程指で刺激したところを抉るように、征服欲の任せるまま彼を揺さぶった。 腰を打ち付ける音と水音が心地いい]
(*182) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
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赤が過激です、先生!!
魔法使いの僕には、刺激的すぎます。
(-116) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* そーか、ルーカスくん中心の意味知らないんだ… どう伝えよう。あんまり下品な言い方になるのもな…
うーんうーん
(-117) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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― ソファ 淫 魔法使い ―
[あ、ありのままに今起こったことを話すぜ。 賢者タイムで萌え尽きていたら、新たな美青年がやってきて、ぺろぺろさせてくれと言われた。 な、何を言っているかわからねーと思うが、俺も何が起きているのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった(幸せすぎて)]
あ、ああ……。魔法使いというか魔法使いになってしまったというか……。
[しどろもどろに美青年から顔をそらす。間近に見てしまえばきっと、俺の煩悩がマフォー!してしまいそうだったから]
な、舐めるって……俺の顔なんて、美味しくないぞ…。
[言葉とは裏腹に抵抗しない、否できない。 ああ、まさか美青年にぺろぺろされる日が来ようとは……生きてて良かったっ!!]
(243) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* ちょっときついんじゃね?という いや、私はどちらでも構わないっちゃ構わないんだが
皆さんはどうだろうか
(-118) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/*ひどい産業だがたぶん間違ってねぇはず(ドヤ顔
(-119) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* あっ
ドナとヴェスだけ愛称だ ごめん、ついつい。
(-120) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* ほんまはもうちょい単独った人のいちゃいちゃカバーしたいとこだが村建て位置透けてると思うんで、返信遅くなったらやっぱお相手さん萎えるかなって
えろ村じゃなきゃわりとやってるんだが。
(-121) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* さてそろそろサムにお返事おきにいこう。 ちょっと時間ずらさないとほんまに激透けすぎる。
ばどめんさん(仮)のおかげで少し見えづらくなってるんじゃないかと思いつつ微妙ではある。
(-122) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* いやこれちがかったらマジでアレやぞ 自重しよう。
でもな…ばどめんさんじゃなかったらそれはそれで凄い。 ここまでノリよく私の糞ログに献身的お付き合いして下さる人とか、正直ありがたすぎて抱きしめたいレベルではある
(-123) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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/* どうする…見苦しくもメモでライン切る?
いやもう灰でくそ透けだった時に恥ずかしいから 特に非村建てアピせんでいいわ…。
(-124) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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―バスルーム―
うにゃ〜…ドリベルぅ〜…。
[>>242 ぶつけた膝をさすりつつ、頭に出来た小さなたんこぶに手を持って行けば。ピリッと走る痛みに涙が滲む。]
綺麗なのがあったから、つい遊んでた…――ニャ!
[差し出されたドリベルの腕を掴んで、起きあがろうとするが。そのままツルリと後ろに倒れそうになって、逆にドリベルを引き寄せる形になってしまう。]
[腕の中にドリベルが来れば、抱きしめるように腕を回してくんかくんかと鼻を鳴らした。]
――ドナルドの匂いがするニャ。 …ドリベル。
(244) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 20時半頃
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/* むしろミーナさんが逃げてもええんやで工藤すぎる なっがいこと付きあわせてごめんようごめんよう 解放したげた方がいいのかしら 俺はむしろ楽しんでるんだけど
(-125) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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……ぅ
[何も言えなかった。事実しっかりとそこは咥え込んでしまってるのだから 口元で落とされる声はまるで上からも下からもこの吸血鬼に浸蝕されていくようで、逆らうことも出来なくそれを肺に取り込む 優しく撫でてくれるのがこんな時じゃ無かったらどれだけ良かったか、そう考える間も無く]
ぁ、あっ やぁっ…しぃしゃ……まだ、そんなにしたら…っ…ん
[かき回され達したばかりのそこを弄られ強い快楽に生理的な涙が溢れる 苦しさすら感じるそれに痛みを紛らわされてもう快楽ばかり追ってしまう頭、嫌なのかこうされたかったのかもう分からなくてただ自らを揺さぶるその吸血鬼の名前を呼んだ 抉るようにあの場所を突き上げられれば止まらない嬌声、手で口を覆おうとした]
(*183) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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[近づいてくる顔の唇をじっと見てしまう。 美青年という存在は三次元のくせに、どうしてこんなに美しいのだろう。 切れ長の瞳。なめらかな頬の稜線。すっと伸びた鼻筋に、美味しそうな唇……]
………ごくり。
[あの美味しそうな唇から伸びる舌が、もうすぐ俺をぺろぺろするのだと思うだけで、黒いシーツのようなローブの下で俺の煩悩がスタンダップしてしまいそうになる。 落ち着け、落ち着け俺のムスコよ。 いくら30年間不戦勝とはいえ、ここでいきり立ってはって、美青年の顔が顔が……はぁん!!
………膨張しちゃった]
(245) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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/* 俺の場合は性欲と食欲の区別が付かなくなってる状態w
まず食べられるものを探して。 それが美味しいかどうか確認する。
ドリベルは頼んだら羽根片方食べさせてくれないかな的な?
(-126) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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不戦勝じゃなくて、不戦敗。 むしろ敵前逃亡てきな?
(-127) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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− ホール ソファ −
[いつか見た仙人の様に遠い世界を見ていた魔法使いが 覚醒する>>243 断りを入れずに舐めれば良かった、 とちょっと嫌な予感を覚えつつも]
え、その気もないのに魔法使いになれるなんて。 あんた素質あるんだな。
[魔法使いの条件なんて知る筈ない。 突然覚醒した魔力を秘めた人間に違いない]
そうか? いや、あんたの顔舐めたいと言うか。 唇? 唾液? 体液舐めてみたい。
[出来れば腕の一本、二本食べさせてもらえば有難いが。 体液より肉の方が美味いに違いない]
(246) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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あんたの肉欲しいって言ったらダメだろ? だから体液位いいか?
[物凄く見られている>>245気がするが、 深く考えずに、逃げないのは了承と取って。 魔力に満ちているだろう唇を 赤い舌でゆっくりと舐めてみる]
やっぱ味が違う。
[ドリベルは甘かったが、この魔法使いの唇は 熟成された濃厚な旨味を感じた。 まさか30年寝かせたものだとは知らずに、 これもなかなか乙だと、上唇、下唇と舐めた後 はむりと自分の唇で彼の唇を覆う]
(247) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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……ふっ……ぅ、はぁ、 あ、……いいな、それ。
[彼の甘い声が自分の名を呼ぶのを聞いて、片手で痛いくらいの快楽を彼に与えながら、目を細める]
…もっと……よべ、よ
[邪魔な手が口を塞ぐ前に、ぺろりと乾いた唇を舐め 扱く手を速め、催促をする。
トレイルの快楽第一に腰を動かすのは、身勝手な要求を強要しているため一応の優しさからなのだが 逆に苦しめてる結果になってるので、いつものいじめと大差ない。
尽きることのない興奮を煽る甲高い声。 もっと鳴かせたくて泣かせたくて、角度を変えてさらに奥を強く抉った。 甘い刺激と背徳に、すぐにでも達してしまいそうで。 余裕の失せた瞳が、彼の潤んだ瞳に映った]
(*184) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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体液!? 肉……!?
[もう俺の頭の中は桃色100%LOVEとなってしまう。 いやならないはずがない]
あ……。
[ちろちろと赤い舌の先端が俺の……に触れる。 ただそれだけなのに、ぞわぞわした感覚がお尻から脳天へと駆け抜けてしまった]
ソフビの冷たいのとは違うぬくもりが……ふぁんっ。
[一度火がついてしまえば、燃え盛るのは早かった。 覆いかぶさってくる唇に、俺のを押し付けた]
(248) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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もちろん唇ですよ?
(-128) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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[や、と口元を抑えながら、首を横に振った。>>*162 していい、は、なるべくするな…と、染みついた「いいこ」の媚び方でもあり、多少の不味さを補って余りある熱。 引き抜かれた先からこぼれる雫まで、勿体ないと惜しむほど。]
ふ、 ふふっ、 へへ、 よかったー。
[労いと奉仕に見合う以上の賞賛、その証明は未だ広がる苦味と青臭さ。死神の性格をよく知らずとも、この亡霊にとっては最上級に聞こえていた。
唇に残るぬめりを指で掬って、啜る。 冷えてしまっては勿体ない。]
(*185) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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ん、…
[>>*163男の視線を追って、床に飛んだ白濁に気まり悪そうな顔をする。 確かに咥えている最中、膝で弄られ首を絞められた時の絶頂感を一突きごとに味わっていたから、おかしくはないのだが。
ふらつきながら、死神の膝を跨ぐ。 水の流れる音を片耳が拾った、]
え、まだ俺、くちのなか、 んむ、ぅ…
[流れ込むのはぬるい水。 そんな風に優しくされたら、おかしな気を起こしそうだ。 こんな身体になる原因の、この男に。]
(*186) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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[享受するだけだった舌を、自らも真似て絡ませる。 この軟体を絡ませることを知ったのはついさっきなのに。 やっぱり、熱い。]
はふ……、ふ、 うん、 ごほうび、 ……いーの? おれ、いっぱいイっちゃった、し、 なんか、このままだと、……へんな気、起こしそう、だけど。 [そう、そういう約束だった、気がする。ご褒美。 ほしい、欲しいけれど。 ――― その気以上に、なりそうで。
首を傾けて、死神の答えを伺った。 良いと言われるなら、悦んで衣服を床に抛るだろう。**]
(*187) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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