162 絶望と後悔と懺悔と
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ありがとう、こっちにもちょうど得物が居るわ。
[そう告げていた]
(*100) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[――――殺った。
獣が確信した瞬間。 揺らぐ視界――そして、地に叩きつけられる衝撃。
苦痛に呻き、口の端から血を零しながらも 瞋恚揺らめく眼差しは、炯々とした輝きを失わない]
……いつも、万全の状態で殺り合えるなら、苦労はねえよ。 どうあろうと、――俺達は全力を尽くすだけだ。
[立ち上がり、無傷なら――と、口にする金色の鬼に向け、刃を構える>>277]
(284) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[守護隊の一団を相手にひとりで戦う小柄な鬼 朽葉色の帽子を深くかぶり顔はよく見えなかったけど、すぐに気付いた]
リッキィ やめろっ!
[ギュルギュルとタイヤの音を立てながら、守護隊とひとつ上の姉の間にバイクは猛スピードで突っ込んでいった。]
(285) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[太腿へと切りかかってきた刹那。
反射的に跳び、膝を繰り出して絢矢の顎を打ち抜いていた。 安吾からの追撃も交わしつつ、両者を眺めていると真弓がこちらに駆けて来ていた>>283]
これで2対2か。 残念だったわね?
(286) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
!
[振り下ろされる腕に予期した切断、は来ない。>>278 代わりに苦無の握りが、手を引き戻し損ねた左肩を打った]
……っく、
[返す刀で腕めがけて剣を突き出す。
暗い鳥籠の中で、何に届けと訳も知らぬまま磨いてきた刃。 家族に向ける筈ではなかった切っ先は、 その名が示すためか、どこかに鈍さを孕むよう]
(287) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
/*
リーにフラれたので、 周んどごいくか。 死に水とる気しがしねぇが。
(-117) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
……当たったら、ごめんなさいね。
[拾った長物、 白刃の刃を渦中に投げつけて、 ――激の音の間合いの中へ。
紫袴がふわりと揺れて、 抜いた刃は墨の色、黒く塗られて夜光もせず。
ホリーの背後に身を滑らせる、 その背を護るかのように背後を狙う、 刃を一度受けて]
(288) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
[向かう先が、まっすぐと、周が発見されたという場所。 だが、期待はしていなかった。 一度、拉致された身だ。]
――……そんでも…… 生きてでぐれだら………。
[背中にある長ドスは、 持ち主を見ることができるだろうか]
(289) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[返す刀は――、 身を捩るほどの勢いで、 そのまま背後に振りぬいてホリーの黒髪を散らす。
うなじを狙う一撃は、 もちろん戯事の域を超えていた。
それすらも、鬼にとっては遊戯かもしれないが]
(290) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* ごめんやっぱり僕先走っちゃったかも >周にーさん、明にーさんメモ
まあ>>117はわりと解釈広めにできてるとは思うけど
(-118) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
そうだな。戦士はそうでなければ。
[血で唇を染めながらも、その瞳は金に輝く吸血の瞳に 劣らぬ程輝いていた>>284 諦め、淀んだ色しかない家畜とは違うその輝きに血が滾る。
全力を尽くすとの宣言通り、それを見せて貰おうと]
もっと年月を重ねれば、貴様らの隊長位にはなれるだろうに。
[多数の犠牲を払ったとは言え、左腕を奪った戦士を 思い出すと、残念だと短く口にする。 吐息のように戦士への感想を吐き出した直後に地を蹴った。 狙うのはやはり刃を持つ手首。 握ると同時に爪を立て、その腱を切り、 ジャニスの足首同様手首を砕こうと]
(291) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[刃と刃のぶつかる音が響く。>>216 追撃を1受け止めただけでは、周を止められない。
執拗に脚ばかり狙われ、その意図が痛い程に伝わってくる。]
……周が、必要なんだ。 周じゃなきゃ、だめ、なんだ……
[重いと感じる剣戟と、予測し難い動きが零瑠の動きを狭め。>>217]
ぐっ
[流しきれない刃の勢いに負け、小太刀が手から零れ落ちそうになる。]
(292) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* わお、真弓ちゃんにも死亡フラグが。>>290
本日の死亡フラグは、周と真弓の二本立てでお送りします?
(-119) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[その隙を見逃してくれる周ではない。 地面を這うように低く落とした刃が跳ね上がり、零瑠の脛を裂いた。
傷みに顔をしかめ、右手から離した柄を左手で受け止め肩に向かい鋭く内角に下ろすも、揺れた左腕が阻む。肘から先の肉を断つ事になったとしても、主への牙を――止められなかった。>>260]
(293) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
――ッ
[真弓のこちらへの一撃は黒髪を散らすだけに終わり。 首筋には傷一つ無い。]
真弓、面白い事してくれるじゃない。
[こちらに勢いのままに仕掛けてきた真弓に微笑んで。 まずは真意問うべく、語りかけた。]
それは、裏切りととっても構わないのかしら。
(294) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[全ての動作が次へと繋がっている。 >>286少女の細い膝が矢のように顎へ蹴り上げられる。
──寸前、小太刀の鞘を間に挟み砕かれるを防ぐ。
みしり。 また、骨が筋が腱が軋む。
動作ごとに全身を痛みが襲う。 痛みは行動を鈍らせる。
超えなければ。 痛みさえ──。]
(295) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
お姉様……、
お父様のお許しはいただいております。
お姉様の全てを、わたしのものに。
[姉の速さは熟知の上、 すべてを交わすつもりは無い、 ――ここには“武器”を持つ者も2人いる。
かつての兄と妹の顔を確かめた]
(296) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[左肩を打った感触が、苦無を通じて手に伝わる。 苦が無いようにと落とした一撃。 それは、どちらの苦しみを無くす為のものだろう。
突き出された剣が腕を狙う>>287。 細い剣先は、受ければ確実に貫通しそうだ。]
ちく、しょ……
[どこか鈍さを感じる動き。 それを受けずに身体を反転させ、その勢いで体当たりを狙う。]
(297) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
なるほどね……お父様らしい事。
[苦笑してから、真弓だけでなく絢矢と安吾を見やり。 2人を刀で順に指差していた。]
そっちの2人とどうするの? まさか、一時休戦してあたしを倒す為に組むとか言い出すのかしら?
[余裕のある表情でそう問いかけて居た。 そう、何故ならば――]
(298) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[地を蹴り、凶風が如く襲い来る金色の鬼の爪を 払い除けんと、匕首を振るう。
もし、鋭き爪を弾くことが出来たなら、 返す刃が再び鬼の王を襲う]
(299) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[動きを止めたホリーの言葉に、 絢矢も一度左右の小太刀を構え直す。
そこへ投げ込まれた白刃>>288。 続いて飛び込んできたのは同じ年の頃の──]
──、
[新たな敵の出現に意識だけを向け]
…────
[照明に照らし出された横顔を見て、言葉を失う。]
(300) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
マユミがホリーの武器になったらちょうかっこいい
(-120) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* さて。 殺したいし殺されたいし、他のフラグってどうなってるんだ?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-121) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[左手に包帯代わりにと巻かれたレースを解いていく。 完全に復調とは行かないが。
戦闘で使用するのに支障がない程度には回復していたのだった。 それが、ダメージを受ける原因となった2人を目の前にしたからなのか。 それはホリー自身にも分からなかったが。]
さっきまでは片手だったけど。 あたしの左手がまともに動くなら、3人相手でもどうとでもなるわ。
(301) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
― きんいろと零留と周の見えてきた場所 ―
[走れば、段々と吸血鬼も兵士も増えてくる。 それでも、襲いかかってくるものがいれば、九節鞭は容赦なく、その首を凪いだ。 ともかく、集まる場所、沸き起こるような空気の流れ。 その気迫、慟哭、その色は、何度も見る、周の存在]
――……ッ
[同時に、いやでもわかる。 そこにいるあの金色の、始祖の存在。
闘技の色は濃く、暗闇の中、もう、探さずともわかる。]
(302) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
/* 単純な理由、片手だと格闘に案外と支障が出るんだよねw
いや、3対1で格闘術使ってる暇があるかはさておき。
(-122) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
|
[しかし、現れたその少女は、 こちらではなく、眷属であるはずの漆黒へと刃を向けた。
予期せぬ事態に絢矢は眼を見開く。]
──────お姉ちゃん?
[──ホリーが呼んだ名が決定打。
二人の会話へ口を挟むことも出来ずに 今はただ、行方を見守る。]
(303) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
|
[先の戦の父よりの褒美、 ほしいと願い出たのは姉のすべて。 ――悪趣味な遊戯を、父はいとも簡単に了とした。]
そちらの2人? “敵”のことは、知りません。 どのように動こうと、それはお2人の勝手でしょう?
[誰かとよく似た弁を述べ、
黒塗りを左に持ち変えて、白刃を再び拾う。 その余裕は、圧倒的な実力さゆえのものとは、少し違う気がしたのだ]
(304) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
サミュエルは、でも、見えただけで、その距離、とても参戦はできないだろう。
2014/02/16(Sun) 00時頃
|
[爪を弾く音がする>>299 並みの武器なら刃の方が零れているだろうに、さすがと 三日月の笑みを崩さず、弾かれた爪も止めるつもりはない。
ぷつり
返した刃の煌きに数本の金の糸が舞う。 髪を犠牲に腰を落すと、刃を振った腕の下、 脇を裂こうと爪を振った]
(305) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
|
/* 安吾さんが動かないとホリー斃せないんだよね……。 うーむ。
(-123) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る