24 明日の夜明け
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/* ぬおお、ちょっと早寝すると展開がめちゃくちゃ進んでる!
(-128) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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/* これは酷い間違い。思わず訂正してしまった……。
(-129) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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[>>330耳元から聞こえる明るいソフィアの声に]
ああ…ごめん。さっきズリエルから注意されたのにね。 今1階にいるけど大丈夫。 皆無事だしテッドが用務員室から忘れ物を探し出したらそっちに戻るから。心配しないでいいよ
[なに どうかした?相変わらず携帯はぷつ・ぷつと途切れてどこまでちゃんと話せたかはわからない。]
(332) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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小僧 カルヴィンは、携帯になぜかコアラが踊っている待ち受けが点滅した
2010/08/05(Thu) 11時半頃
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おや。
[今度は逆にそらされ、肩をすくめる。無言。]
眉毛コアラ96匹ぃ?……それ、何箱買えばいいんですか。1箱に一個くらいですよね。あれ。もっと少ないですか。
まー踊らせてあげます。ぴょこぴょこって。あ、御代は半分ずつで。
[左手を広げて右手をぴょこぴょこ、と動かしながら。にこにこ、として。ホリーの、いつもの笑顔を見る。いつもの。少し、小首をかしげて。
しかしやがて流れる沈黙。]
髪、それもかわいいですね。
[どうしたのかは聞かず、ホリーの方を見て、左右非対称になっているのだろうか。ちょいちょい、と下から掬うように遊ぶ。]
(333) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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良家の息子 ルーカスは、しかし言い間違いをルーカスは逃さなかった。
2010/08/05(Thu) 12時頃
小僧 カルヴィンは、コアラ96匹のラインダンス…くすっわらっていると…端のコアラが狼に変わり残り95匹を食べていった
2010/08/05(Thu) 12時頃
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[倉庫に着いた後、メアリーに心の声で]
心配かけてごめん。 狼に会って逃げて、今は会長と倉庫にいるんだ。 怪我とかはないから安心してね。
[彼女が周りに伝えられない事は分かっている。 その辛さも想像している。けれど。 やはり安心させたくて、そう伝えただろう]
(*32) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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良家の息子 ルーカスは、言い直されたのには、奢る?わぁい、ほりりん。僕がバイトできない身分だって知ってるのかな。
2010/08/05(Thu) 12時頃
良家の息子 ルーカスは、と両手を合わせて斜めに首をかしげて笑顔で、からかいつつも、結局は頷くが。
2010/08/05(Thu) 12時頃
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[ソフィアと通話中の携帯が突然切れる。 コアラが食べつくされると 真っ赤な"The end" の文字が待ち受け画面で点滅していた]
(334) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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― 回想 体育館 ― [>>2:277,>>2:278ここに残るというホリーに少し心配そうな眼を向けて、呼び止められながら手を握られると目を瞬かせた]
なあに、ホリー? ‥‥‥何それー、ボケるのはまだ早いよママ?
[言わんとした事を忘れたというホリーに笑いながら突っ込みを入れて]
私そこまでドジじゃないもん。 プールの更衣室で転んだのだって私じゃなくてラルフの方なんだからね?
[ちらとラルフの横顔を見て、悪戯っぽく笑いながら背を押されてヒラヒラと手を振った]
(335) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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眉毛コアラ96匹ダンス
AAが作れないのが残念です。だれか!
(-130) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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みんな…… ホリー先輩と、るーにゃんも、だいじょぶなんですねっ?
[時折、黒板を爪で引っかくような音が混じり。 うきゃー、と顔をしかめつつも、少し離した携帯へ問う様子は、きっといつものもの]
もー、それじゃ……別れたら、先輩またひとりになっちゃうじゃないですか。 いーです、むかえ、 ……先輩? せんぱいっ!
[突然切れた通話。 電波だろうかと、慌てて画面を見るのはいつもの癖で]
…… ?
[つう、と画面に走る、壊れた走査線みたいな、細いライン。 ぐしゃりと、毛玉みたいに丸まって。
ぽつ、と一点。 血みたいに落ちたそのかたち。其処に走る、ギザギザの爪痕]
(336) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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[言い間違いをスルーして貰えず、少しジト目で。 それでもルーカスの様子にいつもどおりを取り戻せば]
そもそも、あれは眉毛じゃないんだよ。 あと御代は出さないから。オーケー?
バイトなんて隠れてすれば、きっと大丈夫。 というかこの学校って禁止だったんだ。
[なんて、無責任極まりない発言を零し、 愉快な動きを見せるルーカスの指をしばらく眺めていただろう。 そうして沈黙の後。髪に触れられ顔を上げる]
あー、じゃあ切ろうか。肩くらいまで。 夏は暑いし洗って乾かすの大変だし、いいかも。
[理由は言わずに、至極真面目にふむふむと頷いた]
(337) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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― 回想 体育館地下 ― [>>2:269伸びてくるラルフの腕に自分の腕を絡ませてニッコリとラルフを見る]
うん、そうだね‥‥‥。 ‥‥‥二人とも、無事に帰れたら、二人だけで海に行こ? なんか、ラルフとずっと二人きりで居たいかなって。
[赤くなりポソポソと呟くように喋りつつ、真っ暗な階段を下りてゆく、ホリーに注意されたように転ばないように気をつけながらゆっくりと。
>>2:274ラルフの呟きに足元を見ていた目を彼の横顔に戻して]
でも、なんで元の居場所に帰るためのものが「命」の実なのかな。 私たちってもしかして死んじゃった、とか?
‥‥‥そんなこと、ないよね。
[冗談めいた事を言いながら、けれど血の出ない傷などを思い出して一つ身震いをしてすぐに自分の発言を否定する]
(338) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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/* ルーカスのバイト禁止はビザの関係じゃないかしらん
(-131) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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[ジト目にはとてもにこにことした。]
ああ。いや、本当は知ってますよ? 言われて見れば、前、テレビでやってました。けど真実は時に残酷なのです。ソフィアさんにはとても教えてあげられません。およよ。
えーと。モロッコで手術したんでしたっけ。
[何かとごちゃごちゃになりながら。御代には、え。と心外そうにしつつ、ひとまず置いておいて。]
ああ、いや。バイトじゃなくて個人的事情です。
[そこは真面目に返した。愉快な指はやがて髪へ遊びに行ったか。]
そうですね。それはそれで、さっぱり。
[そのまま、す、とホリーの顎を軽くなぞりつつ。]
ほりりんもいつも笑顔ですよね。
[にこりとして言った。]
(339) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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……先輩っ!
[その意味を、考えるよりも。 何かあったんじゃ、と反射的に思うほうが先で。
ありがと、とズリエルへ携帯を押し返し。 薬品棚からいくつかの瓶を掴んで、駆け出そうとするも]
……、壊れても知らないんだからねっ!
[伸ばした手は、カメラをそれでも、慎重に手繰り寄せ。 首から提げると、理科室を飛び出した]
(340) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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−回想:体育館−
……そうですね。 はい。命の実。 守れって言ってましたね。 桜の樹の伝説って。 2つめは、『直接傷つけるような内容はダメ』じゃないですか? ですからら、まぁ。多分。 従っても。 ……悪い様にする気はないんじゃないでしょうか?
[なんて、少し冗談ぽく言ってみて]
うん。早く、生るといいですね。
(341) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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[切れる前…ソフィアの最後の言葉に]
あーソフィアちゃん 私は一人でも大丈夫だから、それよりあなたがウロウロするほうが皆心配だから!
[その言葉は無事伝わっただろうか。切れてしまった携帯を見つめて]
ひとりでいるのは怖くはない。 最初からひとりでいるのは辛くない。 それよりも辛いのはきっと…。
[はっ顔をあげると用務員室を覗きにいく]
ソフィアのおにいちゃん 忘れ物はみつかった?
[皆が言っているのでそうなのだろうと勝手に思っていた]
(342) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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― 回想 プール入り口 ― [>>2:281フィリップは狼に襲われる事もなく無事な姿でそこに居て、こちらを見て何かを呟く様子に首を傾げた]
なあに、フィリップ君。 私の顔に何かついてる?
[>>2:294ラルフのぼやきやハンマーを捨てるように言う彼にはふいと顔を横に向けて。 >>2:307のフィリップの言葉にも頬を膨らませる]
武器がなかったら今度狼に会った時それこそ危ないでしょ。 自分の身ぐらい自分で守りますー。 あ、フィリップ君まで、酷ーい。 ね、メアリーちゃん、女の子だって自分の身ぐらい自分で守るよね?
[共に来た下級生の子に同意を求めるように小首を傾げた]
(343) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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― 2階廊下 ―
っ?!
[ふ、と影が過ぎった。 咄嗟に瓶を投げつけようとするも、こちらをちらりと、確かに見たのに。 小柄なそれは、興味ない、というように、ただ、過ぎ去り]
……な、なんなの?
[半ば掲げた腕は、中途に下ろされ。 首を傾げつつも、これ幸いと、階下へ走った]
→ 用務員室前 ―
(344) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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先輩が行かないなら私も!
[と言いかけた所で背中を押されて>>277、しょぼりと不安な顔を浮かべて]
何かあったら呼んで下さいね。
[そう言ってプールへ向かった]
(345) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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お前ら、――人のこと言えねェだろうがッ……
[カルヴィナとルーカスが飛び出していくのを見て、頭を抱えたくなった。 ソフィアに携帯をと聞かれれば、飛び出さないことに安心してそのまま渡すだろう。 その一瞬の油断の隙を突いて、ソフィアが駆け出してしまえば] おまッ……何もわかってねェだろ、そりゃ! サイモンッ、こいつを渡しとく! 危なかったら逃げとけ!
[任されておいて、これでは――裏切りだ。 持っていた弓と矢筒を放り投げて、ソフィアを追いかけるべく*走り出した*]
(346) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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[>>286会長が窓を見たら、いきなり何かを凝視したまま、ホリー先輩の名を叫んで。]
え?
先輩がどしたんです?
[>>287部屋の名前を叫んで外に出る会長を追いかけるか否か判断する前に。]
(347) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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絶対ですよ?
よーかいアンテナ……じゃないや。 しゅごしんアンテナ?で受信しますから。 [そう言って。 手に優しい感触>>*29を感じれば、力を抜いてふんわり抱きしめる形に]
(*33) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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― 現在 体育館 ― [>>2:297ラルフの呟きの後くいと絡めた腕が引かれて従うように体育館へと戻る、真っ暗な体育館の中に人気がなく、体育館の入り口から赤い光が差し込んでいた]
‥‥‥ホリー? ホリー、どこ?
[入り口に転がっていた竹箒と、竹箒の側に散乱する黒い髪にさっと血の気が引いて]
‥‥‥ホリー!
[友人の身に何かあったのではとつい大きな声を上げてしまう、駐輪場にうろついていた『敵』の存在も忘れて]
(348) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[遠くから可愛らしい笑顔を浮かべてソフィアが走ってくるのが見えて>>344
あーいわんこっちゃない。やっぱり伝わってなかった
とその後を鬼の形相をしたズリエルが追っかけてくるのがみえて>>346。
---その場で頭を抱えた。]
(349) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[眉毛こあらの愉快な姿を思い浮かべるよう、笑顔で]
モロッコは色々と違うけど。ソフィちゃんには言えないか。 ――真実は時として残酷、なのは認める。
[そう言った時、少しだけ目を伏せたのは無意識か。 バイトが個人的事情というのには小さく首を傾げたが、 その前に髪に触れられて問うことは出来なかった]
……そうだよ? わたしのチャームポイントは、笑顔だから。
[顎をなぞる手は振り払わず、避けもしない。 ただにっこりと微笑んでルーカスを見上げただろう]
(350) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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モロッコは盲腸コアラとごちゃごちゃになったらしい。
(-132) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[あれ、ただの犬だったのかな、でも壁から出てきて消えたし、とかぶつぶつ呟きながら、ペース配分を全く考えない短距離全力疾走をしていれば。 蛍光灯の明かりで、時折ちらちら、足元に伸びる長い影には気づかなくて]
せんぱーいっ! ……あれっ?
[ただ。 用務員室前で、カルヴィナがけろっとしているのは、近づくほどに見えて。 きょとん、と間の抜けた表情をするのだけど。 でも、頭を抱えてしまえば、そのまま走りより]
先輩、先輩っ! 大丈夫ですかっ!?
[周囲をうかがうこともせず。 カルヴィナの肩をゆさゆさ揺すった]
(351) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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受付 アイリスは、【13】(偶数なら『敵』遭遇、奇数なら『敵』は来ない)
2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[大きな声を出してからはたと部室棟でのホリーの言葉を思い出し、口を押さえる。 大抵の場合、口を押さえたところで時既に遅い場合が多いのだが、幸いな事に駐輪場の敵も部室棟を荒し回っているのか、はたまた別の場所へと向かったのか、とにかくバケツで追い払った『敵』が姿を見せる事はその場ではなかった]
‥‥‥ラルフ、どうしよう。 ホリー捕まっちゃったの?
そ、そうだ、連絡‥‥‥。 携帯、通じるかな‥‥‥。
[ゴトンと音を響かせてハンマーを落とし、ポケットをまさぐって携帯を取り出す、かける番号は当然友人のもの、登録済みのホリーの番号を呼び出して通話ボタンを押す、呼び出し音が響くがホリーに繋がるかどうか]
(352) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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受付 アイリスは、双生児 ホリーを【39】(偶数→呼び出せる、奇数→呼び出せない)
2010/08/05(Thu) 12時半頃
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あれ? うーん、じゃあ。あ、そうだ。思い出しました。ファイト、いっぱーい。でしたっけ。それであんな顔を。
[当たらずとも遠からずくらいな思い出し方をして。 目を伏せるのに、ホリーを見て少し瞬いた。]
ええ。ホリーさんのチャームポイント。魅力的です。私も同じです。
[にっこりと微笑むのに、こちらも、ふふ、と笑って。ほっぺをむに、として指を離す。]
にらめっこでもしましょうか。どちらがずっと笑顔を作れるか。
(353) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[>>301追いかけるようにカルヴィナ先輩が理科室を飛び出して。
>>289気付いたらテッドの姿もなくて。]
ほあー!?
み、みんなどこに行くんだよう?
[空気に向かって情けない声で呼び掛けた。]
(354) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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